JPH0718298B2 - ガラス部付き扉とその製造方法 - Google Patents

ガラス部付き扉とその製造方法

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JPH0718298B2
JPH0718298B2 JP11814090A JP11814090A JPH0718298B2 JP H0718298 B2 JPH0718298 B2 JP H0718298B2 JP 11814090 A JP11814090 A JP 11814090A JP 11814090 A JP11814090 A JP 11814090A JP H0718298 B2 JPH0718298 B2 JP H0718298B2
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光美 山口
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガラス部付き扉とその製造方法に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
一般に、ガラス部付き扉は、塗装が必要であり、その製
造が面倒であり、歪みが生じる欠点があると共に、コス
ト高となる欠点があった。
そこで、本発明では、簡単かつ低コストにて製造するこ
とができ、しかも、ガラス板の交換が極めて容易に行え
るガラス部付き扉とその製造方法を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するために、本発明に係るガラス部付
き扉は、平板体の裏面に部分的に当て部材が張設される
と共に貫通孔が貫設された表化粧板本体と、該表化粧板
本体の表て面及び貫通孔の内面に密着するフィルム状体
と、からなる窓部付表化粧板と;平板体の表て面に部分
的に当て部材が張設されると共に貫通孔が貫設された裏
化粧板本体と、該裏化粧板本体の裏面に密着するフィル
ム状体と、からなる押え板用嵌合孔付裏化粧板と;上記
表化粧板の貫通孔に対向する貫通孔を有する押え板本体
と、該押え板本体の裏面及び貫通孔の内面に密着するフ
ィルム状体と、からなると共に、上記裏化粧板の押え板
用嵌合孔に着脱可能に嵌着されてガラス板を保持する窓
部付ガラス押え板と;を備えたものである。
また、本発明に係るガラス部付き扉の製造方法は、通気
性を有する平板体の裏面に通気性を有する当て部材を部
分的に貼り合わせた後貫通孔を貫設して表化粧板本体を
形成し、かつ、通気性を有する平板体の表て面に通気性
を有する当て部材を部分的に貼り合わせた後貫通孔を貫
設して裏化粧板本体を形成し、さらに、貫通孔が貫設さ
れた通気性を有する押え板本体を形成し、次に、予め加
熱した熱可塑性のフィルム状体にて上記本体のフィルム
状体密着面を被覆して該フィルム状体を該密着面側に吸
引し、又は、加熱していない熱可塑性のフィルム状体に
て上記密着面を被覆した後該フィルム状体を加熱して該
フィルム状体を該密着面側に吸引し、該フィルム状体を
該密着面及び貫通孔の内面に密着させ、その後、該貫通
孔の非密着面側開口部を施蓋しているフィルム状体の開
口部対応部位を切断除去して、窓部付表化粧板と押え板
用嵌合孔付裏化粧板と窓部付ガラス押え板とを夫々形成
し、次に、該表化粧板の裏面と該裏化粧板の表て面とを
貼り合わせた後、該ガラス押え板を該裏化粧板の押え板
用嵌合孔に嵌着してガラス板を該押え板と該表化粧板と
で挾持保持させるものである。
〔作 用〕
本発明に係るガラス部付き扉は、窓部付表化粧板と押え
板用嵌合孔付裏化粧板と窓部付ガラス押え板とからな
り、表化粧板の裏面に表て面が貼り合わされた裏化粧板
の押え板嵌合孔に押え板を着脱可能に嵌着してガラス板
を保持するものであり、該押え板を取外せば、ガラス板
を取外すことができ、ガラス板の交換を容易に行うこと
ができる。また、表化粧板と裏化粧板と押え板とは、外
部から見えるところがフィルム状体にて覆われているの
で、平板体、当て部材、押え板本体等を高級な材質とす
ることなしに、表化粧板、裏化粧板及び押え板を高級な
感じとなるものとすることができる。
本発明に係るガラス部付き扉の製造方法によれば、表化
粧板及び表化粧板を製造する際には、平板体及び当て部
材はともに通気性を有するものであるので、フィルム状
体は、簡単かつ確実に基板に吸着して密着し、しかも、
基板は当て部材に貼り合わせて、貫通孔を貫設すればよ
いので、該基板の製造は容易である。また、押え板を製
造する際にも、同様に、フィルム状体は簡単かつ確実に
押え板本体に吸着して密着する。
そして、表化粧板と裏化粧板と押え板とを組付ければ、
ガラス部付き扉を形成することができ、その製造された
扉は軽量であるにもかかわらず、極めて高級な感じの扉
とすることができる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳説する。
第1図は本発明に係るガラス部付き扉を示し、この扉は
窓部付表化粧板1と、押え板用嵌合孔付裏化粧板2と、
窓部付ガラス押え板3と、を備えたものである。
しかして、化粧板1は、貫通孔4…が貫設された表化粧
板本体5と、本体5の表て面6及び貫通孔4…の内面7
に密着するフィルム状体8と、からなり、また、本体5
は、平板体9と、該平板体9の裏面9bに部分的に張設さ
れる当て部材10と、からなる。即ち、この化粧板1に
は、窓部11…が形成されている。
また、裏化粧板2は、矩形状の貫通孔12を有する裏化粧
板本体13と、該本体13の裏面14及び貫通孔12の内面15に
密着するフィルム状体16と、からなり、また、本体13
は、平板体17と、該平板体17の表て面17aに部分的に張
設される当て部材18と、からなる。即ち、この化粧板2
には、ガラス押え板3が嵌合される矩形状の嵌合孔19が
形成される。
次に、押え板3は、化粧板1の貫通孔4に対向する貫通
孔20…が貫設された押え板本体21と、該本体21の裏面22
及び貫通孔20…の内面23に密着するフィルム状体24と、
からなり、また、本体21は、平板体49と、該平板体49の
表て面49aに張設される当て部材25と、からなる。即
ち、この押え板3には化粧板1の窓部11…に対応する窓
部26が形成される。
ここで、平板体9,17,49、及び当て部材10,18,25は、夫
々、ベニヤ板、パーティクルボード、繊維(MDF)ボー
ド等の通気性を有する材質からなり、フィルム状体8,1
6,24とは、熱可塑性の合成樹脂からなり、その厚さ寸法
は例えば0.1〜0.3mm位とされる。
次に、上述した如く構成される表化粧板1の製造方法を
説明する。
まず、平板体9の裏面9bに第4図と第5A図に示すよう
に、部分的に当て部材10…を接着する。
次に、切削機械等にて第5B図に示すように、貫通孔4…
を切削形成する。そして、形成された本体5を第5C図に
示すように、受盤27上に載置すると共に、フィルム状体
8を表て面6上に載置する。次に、この状態からフィル
ム状体8を表て面側へ真空吸着装置28にて吸引するが、
この場合、表て面6及び/又はフィルム状体8の裏面に
は接着剤が塗布されている。ここに、真空吸着装置28と
は、受盤27を受ける本体29と、図示省略の真空ポンプ
と、を備えているものであり、本体29は凹所30を有し、
該凹所30には連通孔31が連通連結されている。そして、
この連通孔31に上記図示省略の真空ポンプが連結され、
この真空ポンプにより矢印の如く吸引されれば、凹所30
と受盤27の裏面32とで形成される真空室33が真空状とさ
れる。また、受盤27には多数の連通路34…が設けられて
いる。
従って、真空室33を真空状態とすれば、平板体9と当て
部材10は通気性を有するので、フィルム状体8は本体5
の表て面6に吸着される。
しかして、この場合、フィルム状体8の端部35は、押え
蓋36にて押えられ、シールされる。即ち、押え蓋36は、
上壁37と側壁38とからなり、側壁38の下端縁39がフィル
ム状体8の端部35を押えるものであり、シリンダ機構40
にて矢印の如く往復動して開閉する。また、上壁37には
貫孔41が設けられ、該貫孔41から熱風等が送り込まれ、
該蓋36内は圧力室42とされ、フィルム状体8は矢印の如
く表て面6側へ押圧される。
従って、蓋36内に熱風を送り込むとフィルム状体8は加
熱され変形容易となり、しかも、この状態で真空室33を
真空状態とすれば、このフィルム状体8には、圧力室42
の矢印方向の押圧力、及び、真空室33の表て面6側への
吸引力が作用し、第5D図に示すように、フィルム状体8
は本体5の表て面6(密着面S)及び貫通孔4の内面7
に密着すると共に、貫通孔4の非密着面側開口部43が施
蓋されている。なお、フィルム状体8を熱融着性を有す
るものとすれば、接着剤を使用せずに、加熱により、該
フィルム状体8を表て面6に密着させることができる。
また、蓋36内に送り込む空気が熱風でない場合、フィル
ム状体8を表て面6に載置する前に、予め該フィルム状
体8を加熱しておけばよい。なお、加熱温度はどちらの
場合も150℃位とされる。
次に、第5D図に示す状態からフィルム状体8の開口部対
応部位44を切断除去すれば、第5E図に示すように窓部11
…を備えた表化粧板1を形成することができる。
しかして、裏化粧板2及び押え板3についても表化粧板
1と同様の方法にて製造するものであるので、その説明
を省略する。なお、裏化粧板2の表て面2aには第1図に
示すように、ガラス板45が嵌合する嵌合用凹所46が設け
られている。
そして、上述の如く形成された化粧板1,2は第6図に示
すように、芯材47,47を介して貼り合わせる。つまり、
表化粧板1の裏面1bと裏化粧板2の表て面2aとを貼り合
わせた状態で、芯材47と表裏化粧板1,2を一体接着す
る。その後、裏化粧板2の嵌合孔19に押え板3を嵌合さ
せて、押え板3の凹所46に嵌合されるガラス板45を、化
粧板1と押え板3とで挾持保持させる。従って、第1図
〜第3図に示すように、ガラス板45が嵌められた窓部48
…を備えたガラス部付き扉が形成される。
なお、押え板3は図示省略の木ネジ等の固着具にて着脱
可能に取付けられる。
従って、ガラス板45が割れたりして該ガラス板45を交換
したい場合、押え板3を嵌合孔19から第1図の仮想線に
示すように外せば、ガラス板45を取外すことができるの
で、ガラス板45の交換は簡単に行える。
次に、第7図は表化粧板1の変形例を示し、上述の実施
例では、各窓部11…が略矩形状とされるが、この場合、
外周縁部が弯曲している窓部11…を備えている。つま
り、貫通孔4…をこのような形状に貫設すればよい。従
って、この化粧板1の窓部11…に対向する窓部26を有す
る押え板3を形成すると共に、該押え板3が嵌合する嵌
合孔19を有する化粧板2を形成すれば、この表化粧板1
の窓部11の形状のガラス板付の窓部48を有する扉を形成
することができる。
次に、第9図はガラス押え板3の他の実施例を示し、こ
の押え板3は第8A図〜第8E図に示す方法にて製造され
る。
まず、第8A図に示すように、通気性を有する板材52を形
成した後、第8B図に示すように貫通孔20を貫設して押え
板本体21を形成し、次に、第8C図に示した真空吸着装置
28内にセットすると共に、この押え板本体21上にフィル
ム状体24を載置する。以下、真空室33を真空状として、
フィルム状体24を裏面22及び貫通孔20の内面23に密着さ
せて第8D図に示す状態とし、その後、開口部対応部位44
…を切断除去する。従って、第8E図に示すように、この
場合も、窓部26を備えたガラス押え板3を形成すること
ができる。なお、この場合、板材52の厚さ寸法Tとして
は、4mm〜12mm程度とするのが好ましく、材質として
は、上述の平板体9等と同様、パーティクルボード等と
される。
即ち、この方法によれば、当て部材を張設する手間が省
けより一層その製造が容易となる利点がある。
なお、本発明は上述の実施例に限定されず、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例えば、当
て部材10,18,25の形状、大きさ等は自由であると共に、
その張設する位置も自由であるが、例えば、窓部11…の
外周縁に各当て部材10…が対応して、貫通孔4を形成す
る際に当て部材10が切削されるものとすれば、貫通孔4
の内面7の奥行寸法が大となり、全体として厚さ寸法が
大と思われる化粧板1とすることができ好ましい。
また、フィルム状体8,16,24が密着面Sに密着して、加
熱状態にあるとき等に、エンボス模様加工等の表面加工
を施すことも可能である。具体的には、各種の模様が彫
刻されたローラ等をフィルム状体8の表面に押圧する。
なお、エンボス模様以外にもフィルム状体8の表面をミ
ラー状とする表面加工も可能である。また、第1図に示
す実施例では、表化粧板1には当て部材10に達しない小
凹溝50が形成されているが、勿論形成しないも自由であ
る。また、化粧板2と、押え板3との間に小間隔部51が
形成されているが、勿論これも形成しないようにするも
自由である。
しかして、この化粧板の使用部位としては、家具の扉、
出入口戸の扉等の種々の部位に適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明は上述の如く構成されているので、次に記載する
効果を奏する。
ガラス板45の交換を簡単かつ迅速に行うことができ、し
かも、貫通孔4,12,20としても種々の形状のものに簡単
に形成することができると共に、密着面Sに種々の凹所
も簡単に形成することができるので、意匠的に複雑な形
状のガラス部付き扉を簡単に製造することができる。
また、無駄な部位を省いた軽量な表化粧板1、裏化粧板
2、及び押え板3を組合わせるものであるので、全体と
しては軽量であり、しかも、歪みの発生の心配もなく、
さらには、塗装することなしに美しい高級な感じのガラ
ス部付き扉となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るガラス部付き扉の一実施例を示す
断面平面図、第2図は背面図、第3図は正面図、第4図
は平板体の裏面を示す簡略図、第5A〜第5E図は表化粧板
の製造方法の一実施例を示す断面図、第6図は分解状態
を示す断面平面図、第7図は表化粧板の他の実施例の簡
略図、第8A図〜第8E図は押え板の製造方法の一実施例を
示す断面図、第9図はその方法により製造された押え板
の正面図である。 1……窓部付表化粧板、1b……裏面、2……押え板用嵌
合孔付裏化粧板、2a……表て面、3……窓部付ガラス押
え板、4,12,20……貫通孔、5……表化粧板本体、6,17a
……表て面、7,15,23……内面、8,16,24……フィルム状
体、9,17……平板体、10,18……当て部材、13……裏化
粧板本体、9b,14,22……裏面、19……嵌合孔、21……押
え板本体、43……非密着面側開口部、44……開口部対応
部位、45……ガラス板、S……密着面。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平板体9の裏面9bに部分的に当て部材10が
    張設されると共に貫通孔4が貫設された表化粧板本体5
    と、該表化粧板本体5の表て面6及び貫通孔4の内面7
    に密着するフィルム状体8と、からなる窓部付表化粧板
    1と、 平板体17の表て面17aに部分的に当て部材18が張設され
    ると共に貫通孔12が貫設された裏化粧板本体13と、該裏
    化粧板本体13の裏面14に密着するフィルム状体16と、か
    らなる押え板用嵌合孔付裏化粧板2と、 上記表化粧板1の貫通孔4に対向する貫通孔20を有する
    押え板本体21と、該押え板本体21の裏面22及び貫通孔20
    の内面23に密着するフィルム状体24と、からなると共
    に、上記裏化粧板2の押え板用嵌合孔19に着脱可能に嵌
    着されてガラス板45を保持する窓部付ガラス押え板3
    と、 を備えたことを特徴とするガラス部付き扉。
  2. 【請求項2】通気性を有する平板体9の裏面9bに通気性
    を有する当て部材10を部分的に貼り合わせた後貫通孔4
    を貫設して表化粧板本体5を形成し、かつ、通気性を有
    する平板体17の表て面17aに通気性を有する当て部材18
    を部分的に貼り合わせた後貫通孔12を貫設して裏化粧板
    本体13を形成し、さらに、貫通孔20が貫設された通気性
    を有する押え板本体21を形成し、次に、予め加熱した熱
    可塑性のフィルム状体8,16,24にて上記本体5,13,21のフ
    ィルム状体密着面S…を被覆して該フィルム状体8,16,2
    4を該密着面S…側に吸引し、又は、加熱していない熱
    可塑性のフィルム状体8,16,24にて上記密着面S…を被
    覆した後該フィルム状体8,16,24を加熱して該フィルム
    状体8,16,24を該密着面S…側に吸引し、該フィルム状
    体8,16,24を該密着面S…及び貫通孔4,12,20の内面7,1
    5,23に密着させ、その後、該貫通孔4,12,20の非密着面
    側開口部43…を施蓋しているフィルム状体8,16,24の開
    口部対応部位44…を切断除去して、窓部付表化粧板1と
    押え板用嵌合孔付裏化粧板2と窓部付ガラス押え板3と
    を夫々形成し、次に、該表化粧板1の裏面1bと該裏化粧
    板2の表て面2aとを貼り合わせた後、該ガラス押え板3
    を該裏化粧板2の押え板用嵌合孔19に嵌着してガラス板
    45を該押え板3と該表化粧板1とで挾持保持させること
    を特徴とするガラス部付き扉の製造方法。
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