JPH07182957A - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH07182957A JPH07182957A JP32565693A JP32565693A JPH07182957A JP H07182957 A JPH07182957 A JP H07182957A JP 32565693 A JP32565693 A JP 32565693A JP 32565693 A JP32565693 A JP 32565693A JP H07182957 A JPH07182957 A JP H07182957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- switch
- slide knob
- permanent magnet
- switch device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Slide Switches (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気調和機のリモートコントロール装置など
に使用するスイッチ装置において、防塵性や防滴性を確
保して、スイッチ装置の接触不良や誤動作と品質劣化が
生じないようにすることを目的とする。 【構成】 密閉構造としたリモートコントロール上ケー
ス3及びリモートコントロール下ケース4の内部に配設
した複数のリードスイッチ15を、永久磁石17を内蔵
したスライドつまみ10の摺動操作により開閉させる構
成により、文字板5の開口スリット12から塵芥及び水
や液体調味料が浸入せず、誤動作や品質劣化を防止でき
る。
に使用するスイッチ装置において、防塵性や防滴性を確
保して、スイッチ装置の接触不良や誤動作と品質劣化が
生じないようにすることを目的とする。 【構成】 密閉構造としたリモートコントロール上ケー
ス3及びリモートコントロール下ケース4の内部に配設
した複数のリードスイッチ15を、永久磁石17を内蔵
したスライドつまみ10の摺動操作により開閉させる構
成により、文字板5の開口スリット12から塵芥及び水
や液体調味料が浸入せず、誤動作や品質劣化を防止でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機のリモートコ
ントロール(以下、リモコンという)装置などに使用す
るスイッチ装置に関する。
ントロール(以下、リモコンという)装置などに使用す
るスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、リモコンの普及に伴い、防水機能
を備え、確実な切換え操作を可能となして誤動作を防止
したスイッチ装置が発明されている(例えば特開平5−
94750号公報参照)。
を備え、確実な切換え操作を可能となして誤動作を防止
したスイッチ装置が発明されている(例えば特開平5−
94750号公報参照)。
【0003】以下に従来のスイッチ装置について説明す
る。図6ないし図8に示すように、赤外光のリモコン信
号を発光するLED1のオプトフィルタ2及び互いに嵌
合するリモコン上ケース3やリモコン下ケース4でリモ
コンケースの外形を構成し、リモコン上ケース3には、
文字板5を設けている。
る。図6ないし図8に示すように、赤外光のリモコン信
号を発光するLED1のオプトフィルタ2及び互いに嵌
合するリモコン上ケース3やリモコン下ケース4でリモ
コンケースの外形を構成し、リモコン上ケース3には、
文字板5を設けている。
【0004】プリント基板6上に4個の金めっき端子7
a,7b,7c,7dが形設されており、これらの金め
っき端子7a〜7d上を接触片8が摺動して、その摺動
位置での金めっき端子7a〜7dのそれぞれの有無によ
り文字板5に表示されている20℃〜29℃の10個の
信号が得られ、接触片8を保持するホルダ9がリモコン
上ケース3を貫通してスライドつまみ10と係合され、
スライドつまみ10の摺動操作により保持している接触
片8が共に摺動する構成とされている。スライドつまみ
10が摺動するように、文字板5には開口スリット12
が形設され、また、リモコン上ケース3にもホルダ9が
摺動するように開口スリット13が形設されている。し
たがって、例えばスライドつまみ10が20℃の位置に
あるときは、ほぼ21℃〜29℃の間は開口スリット1
2,13が開口状態となり塵芥及び水や液体調味料など
が浸入し易い。
a,7b,7c,7dが形設されており、これらの金め
っき端子7a〜7d上を接触片8が摺動して、その摺動
位置での金めっき端子7a〜7dのそれぞれの有無によ
り文字板5に表示されている20℃〜29℃の10個の
信号が得られ、接触片8を保持するホルダ9がリモコン
上ケース3を貫通してスライドつまみ10と係合され、
スライドつまみ10の摺動操作により保持している接触
片8が共に摺動する構成とされている。スライドつまみ
10が摺動するように、文字板5には開口スリット12
が形設され、また、リモコン上ケース3にもホルダ9が
摺動するように開口スリット13が形設されている。し
たがって、例えばスライドつまみ10が20℃の位置に
あるときは、ほぼ21℃〜29℃の間は開口スリット1
2,13が開口状態となり塵芥及び水や液体調味料など
が浸入し易い。
【0005】同様に文字板5に表示されている冷房・ド
ライ・暖房の3個の信号がスライドつまみ11の摺動位
置によって得られる構成とされており、上述のように塵
芥及び水や液体調味料などが浸入し易い。
ライ・暖房の3個の信号がスライドつまみ11の摺動位
置によって得られる構成とされており、上述のように塵
芥及び水や液体調味料などが浸入し易い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の構
成では、開口スリット12,13から塵芥及び水や液体
調味料がプリント基板6にまで浸入し、金めっき端子7
a〜7dと接触片8との接触不良または短絡が生じて誤
動作するという問題点、また、液体調味料などに含有さ
れている塩成分や酸成分が浸入したままで放置される
と、プリント基板6の銅箔や装着された部品などが腐蝕
して品質劣化を生じるという問題点を有していた。
成では、開口スリット12,13から塵芥及び水や液体
調味料がプリント基板6にまで浸入し、金めっき端子7
a〜7dと接触片8との接触不良または短絡が生じて誤
動作するという問題点、また、液体調味料などに含有さ
れている塩成分や酸成分が浸入したままで放置される
と、プリント基板6の銅箔や装着された部品などが腐蝕
して品質劣化を生じるという問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、塵芥及び水や液体調味料などの浸入による誤動作や
品質劣化が生じないスイッチ装置を提供することを目的
とする。
で、塵芥及び水や液体調味料などの浸入による誤動作や
品質劣化が生じないスイッチ装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のスイッチ装置は、密閉構造としたリモコンケ
ースの内部に配設した複数のスイッチ素子としてのリー
ドスイッチを永久磁石を内蔵したスライドつまみの摺動
操作により開閉させる構成としたものである。
に本発明のスイッチ装置は、密閉構造としたリモコンケ
ースの内部に配設した複数のスイッチ素子としてのリー
ドスイッチを永久磁石を内蔵したスライドつまみの摺動
操作により開閉させる構成としたものである。
【0009】
【作用】この構成において、プリント基板などを配設し
たリモコンケース内には、文字板の開口スリットから塵
芥及び水や液体調味料が浸入しないこととなる。
たリモコンケース内には、文字板の開口スリットから塵
芥及び水や液体調味料が浸入しないこととなる。
【0010】
(実施例1)以下本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】本発明の一実施例において、前述の従来例
で説明した構成部分と同じ部分については同一符号を付
し、その説明を省略する。
で説明した構成部分と同じ部分については同一符号を付
し、その説明を省略する。
【0012】図1及び図2に示すように、ねじ14によ
りリモコン上ケース3に固定されたプリント基板6の上
にはスイッチ素子としてのリードスイッチ15が10個
(15a〜15j)配設されており、これに近接してリ
モコン上ケース3には、スライド溝16が一体に形設さ
れている。
りリモコン上ケース3に固定されたプリント基板6の上
にはスイッチ素子としてのリードスイッチ15が10個
(15a〜15j)配設されており、これに近接してリ
モコン上ケース3には、スライド溝16が一体に形設さ
れている。
【0013】また、永久磁石17を内蔵したスライドつ
まみ10がスライド溝16に嵌合され、かつ、文字板5
の開口スリット12を貫通して配設されている。
まみ10がスライド溝16に嵌合され、かつ、文字板5
の開口スリット12を貫通して配設されている。
【0014】図3に示すように、リードスイッチ15a
〜15jの接点は常時開状態にあるが、永久磁石17が
接近してその磁力により閉状態になるもので、スライド
つまみ10の摺動操作に伴い、リードスイッチ15a〜
15jのうち最も接近しているリードスイッチ15が閉
状態となってスライドつまみ10の位置信号を出力する
構成である。なお、スライドつまみ11についても、ス
ライドつまみ10と同様な構成としている。
〜15jの接点は常時開状態にあるが、永久磁石17が
接近してその磁力により閉状態になるもので、スライド
つまみ10の摺動操作に伴い、リードスイッチ15a〜
15jのうち最も接近しているリードスイッチ15が閉
状態となってスライドつまみ10の位置信号を出力する
構成である。なお、スライドつまみ11についても、ス
ライドつまみ10と同様な構成としている。
【0015】以上のように本実施例によれば、永久磁石
17を内蔵したスライドつまみ10,11で、開口部を
設けずに密閉構造としたリモコンケースの内部に配設し
たスイッチ素子のリードスイッチ15を開閉させる構成
により、塵芥及び水や液体調味料などがリモコンケース
内に浸入しないようにでき、スイッチ装置の誤動作や品
質劣化を防止できる。
17を内蔵したスライドつまみ10,11で、開口部を
設けずに密閉構造としたリモコンケースの内部に配設し
たスイッチ素子のリードスイッチ15を開閉させる構成
により、塵芥及び水や液体調味料などがリモコンケース
内に浸入しないようにでき、スイッチ装置の誤動作や品
質劣化を防止できる。
【0016】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0017】図4に示すように、本実施例は、前述実施
例1の構成にリードスイッチ15をホール素子18と
し、プリント基板6の上にホール素子18の10個(1
8a〜18j)が配設され、前述実施例1と同様にスラ
イドつまみ10の摺動操作により永久磁石17が最も接
近しているホール素子18が動作し、スライドつまみ1
0の位置信号を出力する構成としている。
例1の構成にリードスイッチ15をホール素子18と
し、プリント基板6の上にホール素子18の10個(1
8a〜18j)が配設され、前述実施例1と同様にスラ
イドつまみ10の摺動操作により永久磁石17が最も接
近しているホール素子18が動作し、スライドつまみ1
0の位置信号を出力する構成としている。
【0018】なお、図示していないがスライドつまみ1
1についても、スライドつまみ10と同様な構成として
いる。
1についても、スライドつまみ10と同様な構成として
いる。
【0019】上記の構成により、本実施例は前述実施例
1と同様な効果が得られる。 (実施例3)以下本発明の第3の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
1と同様な効果が得られる。 (実施例3)以下本発明の第3の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
【0020】図5に示すように、本実施例は、前述実施
例1の構成にリードスイッチ15に代えて、永久磁石1
9を係止した遮光板20とホトインタラプタ21とで構
成したスイッチ素子を用いている。すなわち、発受光素
子(図示せず)を一体に成形し、発受光をさえぎる遮光
板20が摺動する溝部22を形設したホトインタラプタ
21が10個(図示せず)、プリント基板6の上に配設
され、遮光板20にはスライドつまみ10に内蔵された
永久磁石17と異極となるように位置して永久磁石19
が係止されている。この構成により、永久磁石17と永
久磁石19は互いに吸引し合い、スライドつまみ10の
摺動操作に伴い、同時に摺動してホトインタラプタ21
の溝部22を通過するとき、遮光されたホトインタラプ
タ21だけが動作して前述実施例1と同様にスライドつ
まみ10の位置信号を出力する構成である。なお、スラ
イドつまみ11についてもスライドつまみ10と同様な
構成としている。
例1の構成にリードスイッチ15に代えて、永久磁石1
9を係止した遮光板20とホトインタラプタ21とで構
成したスイッチ素子を用いている。すなわち、発受光素
子(図示せず)を一体に成形し、発受光をさえぎる遮光
板20が摺動する溝部22を形設したホトインタラプタ
21が10個(図示せず)、プリント基板6の上に配設
され、遮光板20にはスライドつまみ10に内蔵された
永久磁石17と異極となるように位置して永久磁石19
が係止されている。この構成により、永久磁石17と永
久磁石19は互いに吸引し合い、スライドつまみ10の
摺動操作に伴い、同時に摺動してホトインタラプタ21
の溝部22を通過するとき、遮光されたホトインタラプ
タ21だけが動作して前述実施例1と同様にスライドつ
まみ10の位置信号を出力する構成である。なお、スラ
イドつまみ11についてもスライドつまみ10と同様な
構成としている。
【0021】以上の構成により、本実施例は前述実施例
1と同様な効果が得られる。
1と同様な効果が得られる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
は、密閉構造としたリモコンケースの内部に配設した複
数のリードスイッチを永久磁石を内蔵したスライドつま
みの摺動操作により開閉させる構成により、塵芥及び水
や液体調味料などの浸入による誤動作や品質劣化が生じ
ない優れたスイッチ装置を実現できるものである。
は、密閉構造としたリモコンケースの内部に配設した複
数のリードスイッチを永久磁石を内蔵したスライドつま
みの摺動操作により開閉させる構成により、塵芥及び水
や液体調味料などの浸入による誤動作や品質劣化が生じ
ない優れたスイッチ装置を実現できるものである。
【図1】本発明の実施例1のスイッチ装置を備えたリモ
ートコントロール装置の要部断面図
ートコントロール装置の要部断面図
【図2】同リモートコントロール装置の断面略図
【図3】同リモートコントロール装置の接点回路を示す
概略構成図
概略構成図
【図4】本発明の実施例2のスイッチ装置を備えたリモ
ートコントロール装置の断面略図
ートコントロール装置の断面略図
【図5】本発明の実施例3のスイッチ装置を備えたリモ
ートコントロール装置の要部断面図
ートコントロール装置の要部断面図
【図6】リモートコントロール装置の正面図
【図7】図6の部分断面図
【図8】従来のスイッチ装置を備えたリモートコントロ
ール装置の要部断面図
ール装置の要部断面図
2 オプトフィルタ 3 リモートコントロール上ケース 4 リモートコントロール下ケース 10,11 スライドつまみ 15 リードスイッチ 17,19 永久磁石 18 ホール素子 20 遮光板 21 ホトインタラプタ 22 溝部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のスイッチ素子としてのリードスイ
ッチと、永久磁石を内蔵したスライドつまみと、前記ス
ライドつまみが嵌合して摺動するスライド溝を有し、か
つ密閉構造としたリモートコントロールケースを備え、
前記リモートコントロールケースの内部に配設した前記
リードスイッチを前記スライドつまみの摺動により開閉
させる構成としたスイッチ装置。 - 【請求項2】 スイッチ素子がホール素子である請求項
1記載のスイッチ装置。 - 【請求項3】 スイッチ素子が永久磁石を係止した遮光
板と、前記遮光板が摺動する溝部を形設したホトインタ
ラプタとの構成である請求項1記載のスイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32565693A JPH07182957A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32565693A JPH07182957A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | スイッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07182957A true JPH07182957A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18179259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32565693A Pending JPH07182957A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07182957A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104517773A (zh) * | 2013-10-07 | 2015-04-15 | 吴江 | 拉力感应开关 |
CN110597351A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-12-20 | 佛山市高明安华陶瓷洁具有限公司 | 一种结构简洁的双识别磁旋钮 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP32565693A patent/JPH07182957A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104517773A (zh) * | 2013-10-07 | 2015-04-15 | 吴江 | 拉力感应开关 |
CN110597351A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-12-20 | 佛山市高明安华陶瓷洁具有限公司 | 一种结构简洁的双识别磁旋钮 |
CN110597351B (zh) * | 2019-08-06 | 2021-01-05 | 佛山市高明安华陶瓷洁具有限公司 | 一种结构简洁的双识别磁旋钮 |
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