JPH0718272U - 電気テストプローブの除塵装置 - Google Patents

電気テストプローブの除塵装置

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JPH0718272U
JPH0718272U JP5418893U JP5418893U JPH0718272U JP H0718272 U JPH0718272 U JP H0718272U JP 5418893 U JP5418893 U JP 5418893U JP 5418893 U JP5418893 U JP 5418893U JP H0718272 U JPH0718272 U JP H0718272U
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JP
Japan
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test point
chamber
dust
test probe
dust removing
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JP5418893U
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靖之 渡辺
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Olympus Corp
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Olympus Optic Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テスト時に発生する塵埃を発生時点で基板上
から取り除く。 【構成】 電気テストプローブ1を、バレル1aの部分
で検査器のテストポイント位置決め治具2に固定し、検
査器に備えられた測定回路に配線8を介して電気的に接
続する。電気テストプローブ1の脇には、除塵ノズル5
をバレル1aと並列にして位置決め治具2に固定する。
除塵ノズル5の一端は、電気テストプローブ1のチップ
4が電子回路基板11のテストポイント9に押しつけら
れたとき(測定中)に、テストポイント9に接しないよ
うにして、かつチップ4に向かって近接するように位置
し、開口している。一方、除塵ノズル5の他端は、テス
トポイント位置決め治具2に設けたチャンバー6内に開
口している。チャンバー6は排気口7を介してブロア等
の排気装置(図示省略)に連通接続され、一定流量にて
排気することができるようになっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気テストプローブの除塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、電子回路基板に部品を半田付けすることにより組み立てを行う工程にお いて、半田付けに用いられるフラックスの洗浄工程を省略する傾向がある。この ため、洗浄工程を省略された電子回路基板の半田付け部には、多くの場合、半田 表面を覆うようにフラックスが残る。
【0003】 組み立てた電子回路基板の電気的動作確認または使用された部品の良不良確認 においては、前記半田付け部の表面に電気テスト用プローブが当たるように組み 立てた検査器により信号を送信し、検査する。しかしながら、上記のような洗浄 工程を省略した半田付け部においては、覆っているフラックスに阻害されてしま い、電気的導通が得られず、正確な検査ができない場合がある。従来、このよう な問題点を解決するために、特開平3−251769号公報に開示されるように 、より安定した電気的導通を得られる電気テストプローブが提案されている。
【0004】 この電気テストプローブは、図10に示すようなもので、プランジャー22は 、バレル21の軸線方向に伸びて、バレル21の開口端部26から延出しており 、先端にはテストポイントと接触するチップ24が形成されている。また、プラ ンジャー22は、ばね23の圧力によってバレル21内に支持されており、ばね 23はプランジャー22とバレル21とが相対的に移動したとき、付勢されるよ うになっている。そして、プランジャー22は、移動するときチップ24ととも に回転する。チップ24の先端には、チップ24の外周に沿った円形のブレード エッヂの内側に、少なくとももう1つのブレードエッヂが設けられている。
【0005】 上記構成の電気テストプローブは、バレル21部分にて検査器に固定され、チ ップ24の先端が電子回路基板のテストポイントに押さえつけられることで、電 気的に導通を得るものである。テストポイントにチップ24を押さえつける際に 、プランジャー22は、バレル21に対して相対的に移動し、ばね23により付 勢される。また、プランジャー22のバレル21の開口端部26から延出した部 分に外周軸線に沿って設けられた螺旋形状部25と、プランジャー22の断面形 状に開口したバレル21の開口端部26とにより、プランジャー22自体が回転 し、端部に設けられたチップ24を回転させる。電子回路基板のテストポイント に押さえつけられたチップ24が回転することで、テストポイントの表面にある 酸化膜や表面の汚染を取り除いて、金属面を出し、確実に電気的な導通が得られ る。この電気テストプローブは、テストポイントとチップ24間に介在する絶縁 性の物質を自ら破壊し、導通を得る効果を持つ点で大いに有効である。特に、電 子回路基板組立ての洗浄工程の省略による、検査器とテストポイントの間の導通 不良の問題解決に役立っている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の電気テストプローブの使用にあたり、テストポイン トを覆っているフラックスを破壊し、導通を積極的に得る際に発生する塵埃は、 検査器を汚染するのみならず、電子回路基板上に設けられた電気的接点の接触を 阻害したり、基板精密機構部品・光学部品等と同一筐体に組み込まれる基板に至 っては、他部品の機能を低下させる要因となっていた。
【0007】 本考案は、テスト時に発生する塵埃を発生時点で基板上から取り除くことがで きる電気テストプローブの除塵装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は、テストポイントにチップを押し当て、 テストポイント上の導通を阻害する皮膜を破壊することにより電気的導通を得て 信号の授受を可能とする電気テストプローブを電子回路基板の決められたテスト ポイントにチップがあたるように位置決め治具に固定し、電子回路基板と位置決 め治具を相対的に動かして、検査を行う電子回路基板検査装置に用いられる電気 テストプローブの除塵装置を、一端が測定中のチップ近傍にてチップに向けて開 口した除塵ノズルと、この除塵ノズルの他端が連通接続され、除塵ノズルの断面 積より大きな断面積の大気流路を有するチャンバーと、このチャンバーの排気口 を介してチャンバーに連通接続された排気装置とを具備して構成した。
【0009】 図1および図2は、それぞれ本考案に係る電気テストプローブの除塵装置を備 えた検査器を示す概念図である。図1において、電気テストプローブ1は、バレ ル1aの部分で検査器のテストポイント位置決め治具2に固定され、検査器に備 えられた測定回路に配線8を介して電気的に接続されている。この電気テストプ ローブ1の脇には、除塵ノズル5がバレル1aと並列にして位置決め治具2に固 定されている。除塵ノズル5の一端は、電気テストプローブ1のチップ4が電子 回路基板11のテストポイント9に押しつけられたとき(測定中)に、テストポ イント9に接しないようにして、かつチップ4に向かって近接するように位置し 、開口されている。一方、除塵ノズル5の他端は、テストポイント位置決め治具 2に設けたチャンバー6内に開口している。チャンバー6は排気口7を介してブ ロア等の排気装置(図示省略)に連通接続され、一定流量にて排気することがで きるようになっている。
【0010】
【作用】
図1に示す状態から図2に示すように、電気テストプローブ1のチップ4をテ ストポイント9に押しつけると、その過程において、チップ4は回転し、テスト ポイント9の表面を覆うフラックス10を破壊して、電気的に導通を得ることが できる。チャンバー6内には、排気装置により排気口7から排気されるのと同量 の大気が除塵ノズル5を介して吸気される。 チャンバー6内の大気流路の断面積に比べて、除塵ノズル5の断面積が十分に 小さいとき、流速は高められ、吸引力が発生する。吸引された塵埃は、除塵ノズ ル5を通ってチャンバー6内に到達するが、流速が低くなるためにチャンバー6 内に堆積する。
【0011】
【実施例1】 (構成) 図3は、本実施例の除塵装置を備えた検査器を示す概略構成図である。図3に おいて、電気テストプローブ1は、バレル1aの部分で検査器のテストポイント 位置決め治具2を貫通し、固定されている。テストポイント位置決め治具2は、 内部に空洞を持った箱状形状に形成され、一箇所に排気口7が開けられ、箱内を チャンバー6として用い、ブロア等の排気装置(図示省略)にて排気されるよう になっている。電気テストプローブ1は、検査器に備えられた測定回路に配線8 を介して電気的に接続されている。この電気テストプローブ1の近傍には、除塵 ノズル5が併設されている。この除塵ノズル5の一端は、電気テストプローブ1 のチップ4がテストポイント9に押しつけられたときにテストポイント9に接し ないようにして、かつチップ4に向かって近接するように開口され、他端はテス トポイント位置決め治具2のチャンバー6内に開口して固定されている。
【0012】 (作用) 図3において、排気口7からは、テストポイント位置決め治具2内のチャンバ ー6を排気する。チャンバー6内には、排気口7から排気されるのと同量の大気 が除塵ノズル5を介して吸気される。チャンバー6内の大気流路の断面積に比べ て、除塵ノズル5の断面積が十分に小さいとき、流速は高められ、吸引力が発生 する。電気テストプローブ1のチップ4をテストポイント9に押しつけると、そ の過程においてチップ4は回転し、テストポイント9の表面を覆うフラックス1 0を破壊し、電気的に導通が得られる。このとき、チップ4の周囲に破壊された フラックス10は塵埃として発生する。チップ4に近接した開口部を持つ除塵ノ ズル5は、発生した塵埃を吸引する。吸引された塵埃は除塵ノズル5を介し、チ ャンバー6内に到達するが、ここでは流速が低くなるため、チャンバー6内に堆 積する。
【0013】 (効果) テスト時に発生する塵埃を発生時点で電子回路基板11上から取り除くことが できる。また、テストポイント位置決め治具2を箱状に形成し、チャンバー6と して用いることで、除塵ノズル5の設置箇所を自由に選定できるようになり、か つ排気のための配管も簡略化できる。
【0014】
【実施例2】 (構成) 図4、図5および図6は、それぞれ本実施例の除塵装置を備えた検査器を示す 概略構成図、要部断面図および要部斜視図である。図4において、電気テストプ ローブ1は、実施例1と同様に、バレル1aの部分で検査器のテストポイント位 置決め治具2を貫通し、固定されている。また、テストポイント位置決め治具2 は、内部に空洞を持った箱状形状に形成され、一箇所には排気口7が開けられ、 箱内をチャンバー6として用い、ブロア等の排気装置にて排気される点も実施例 1と同様である。除塵ノズル5は、図5に示すように、中間付近で上部管5a, 下部管5bに分割構成されている。下部管5bは上部管5a内をスライドし、除 塵ノズル5全体としては伸縮可能な状態となっている。 また、図5および図6に示すように、除塵ノズル5の先端には、電気テストプ ローブ1のチップ4の上面にまで延在する連動板12が取り付けられている。こ の連動板12は、チップ4の上面を摺動可能であり、除塵ノズル5には固定され ている。
【0015】 (作用) チップ4をテストポイント9に対して押さえつけると、プランジャー3はバレ ル1aに対して相対的に押し上げられる。すると、チップ4の上面に係合された 連動板12は、除塵ノズル5の下部管5bを押し上げる。したがって、チップ4 の上下動に連動して、除塵ノズル5の下部管5bの開口端も上下する。
【0016】 (効果) 本実施例でもテスト時に発生する塵埃を発生時点で電子回路基板11上から取 り除くことができる。また特に、電気テストプローブ1のチップ4と除塵ノズル 5の先端との相対位置が一定に保たれることで、除塵効率を電子回路基板11の 個体差なく、高く保つことができる。
【0017】
【実施例3】 (構成) 図7、図8および図9は、それぞれ本実施例の除塵装置を備えた検査器を示す 概略構成図、要部断面図である。図7において、除塵ノズル5は、電気テストプ ローブ1をその管内に囲繞しており、テストポイント位置決め治具2に、一端が チャンバー6内に開口するように固定されている。また、除塵ノズル5は、図8 および図9に示すように、実施例2と同様にして中間部で上部管5aおよび下部 管5bに分割構成され、かつ下部管5bは上部管5a内をスライドし、除塵ノズ ル5全体として伸縮するようにできている。除塵ノズル5の開口部は、電気テス トプローブ1のチップ4の下端(テストポイント9と接する面の位置)よりやや 上部において、ピン13により、チップ4の上面に引っかけられ、チップ4の上 下動に連動するようになっている。なお、ピン13はチップ4の上面を摺動し、 回転を妨げないようになっている。
【0018】 (作用) チップ4がテストポイント9に押し当てられている間、チップ4の外周と除塵 ノズル5の開口部の空隙から大気は吸引される。チップ4の上下動に連動して除 塵ノズル5の開口部も上下動するため、上記空隙は一定に保たれ、吸引力は一定 に保持される。吸引された塵埃は電気テストプローブ1と除塵ノズル5との間を 上がり、チャンバー6内に堆積する。
【0019】 (効果) 本実施例でもテスト時に発生する塵埃を発生時点で電子回路基板11上から取 り除くことができる。また、チップ4の全周において吸引がなされるため、チッ プ4自体の影響で吸引できない陰の部分がない。また、電気テストプローブ1と 除塵ノズル5とを一体化でき、除塵ノズル5の配置位置の自由度を増し、かつ小 さくできる。
【0020】
【考案の効果】
以上のように、本考案の電気テストプローブの除塵装置によれば、電気的導通 を得るためにテストポイント上にあるフラックスの被覆を積極的に破壊する検査 器において、破壊した被膜の塵埃を吸引、除去し、遊離、飛散した塵埃による電 気接点あるいは同一筐体内に組まれる機構部品、光学部品等への悪影響を避ける ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の除塵装置を示す概念図である。
【図2】本考案の除塵装置を示す概念図である。
【図3】本考案の実施例1の除塵装置を備えた検査器を
示す概略構成図である。
【図4】本考案の実施例2の除塵装置を備えた検査器を
示す概略構成図である。
【図5】同実施例2の除塵装置を示す要部断面図であ
る。
【図6】同実施例2の除塵装置を示す要部斜視図であ
る。
【図7】本考案の実施例3の除塵装置を備えた検査器を
示す概略構成図である。
【図8】同実施例3の除塵装置を示す要部断面図であ
る。
【図9】同実施例3の除塵装置を示す要部断面図であ
る。
【図10】電気テストプローブを示す断面図である。
【符号の説明】
1 電気テストプローブ 1a バレル 2 テストポイント位置決め治具 3 プランジャー 4 チップ 5 除塵ノズル 6 チャンバー 7 排気口 9 テストポイント 11 電子回路基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テストポイントにチップを押し当て、テ
    ストポイント上の導通を阻害する皮膜を破壊することに
    より電気的導通を得て信号の授受を可能とする電気テス
    トプローブを電子回路基板の決められたテストポイント
    にチップがあたるように位置決め治具に固定し、電子回
    路基板と位置決め治具を相対的に動かして、検査を行う
    電子回路基板検査装置に用いられる除塵装置であって、
    一端が測定中のチップ近傍にてチップに向けて開口した
    除塵ノズルと、この除塵ノズルの他端が連通接続され、
    除塵ノズルの断面積より大きな断面積の大気流路を有す
    るチャンバーと、このチャンバーの排気口を介してチャ
    ンバーに連通接続された排気装置とを備えたことを特徴
    とする電気テストプローブの除塵装置。
JP5418893U 1993-09-10 1993-09-10 電気テストプローブの除塵装置 Withdrawn JPH0718272U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200131957A (ko) * 2019-05-14 2020-11-25 주식회사 탑 엔지니어링 어레이 테스터
CN117031246A (zh) * 2023-08-09 2023-11-10 深圳市九鼎创新科技有限公司 一种fct测试治具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200131957A (ko) * 2019-05-14 2020-11-25 주식회사 탑 엔지니어링 어레이 테스터
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

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