JPH07182285A - リモートジョブエントリシステム - Google Patents

リモートジョブエントリシステム

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Publication number
JPH07182285A
JPH07182285A JP5326775A JP32677593A JPH07182285A JP H07182285 A JPH07182285 A JP H07182285A JP 5326775 A JP5326775 A JP 5326775A JP 32677593 A JP32677593 A JP 32677593A JP H07182285 A JPH07182285 A JP H07182285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
procedure manual
job
execution
procedure
manual
Prior art date
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Pending
Application number
JP5326775A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Uchino
広美 内野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5326775A priority Critical patent/JPH07182285A/ja
Publication of JPH07182285A publication Critical patent/JPH07182285A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】リモートジョブエントリによる大量のジョブ投
入で、緊急に送信すべきジョブは、他のジョブを送信待
ち状態のまま優先的に投入する仕掛けを備えることによ
り、ジョブのキャンセル、保留等の操作を必要としない
円滑なジョブの投入をはかる。 【構成】従局となるコンピュータから大量のジョブが主
局コンピュータへ送信待ち状態にあるとき、1ジョブ毎
にジョブの内容・送受信の手順等を記述した手段書の形
で待ち状態にある。その手順書に他の手順書に優先する
ジョブであることを示すシーケンスを入れて登録しその
シーケンスの検出で手順書の実行待ち番号を組み変え
て、送信中のジョブが送信完になるとこのジョブの手順
書が実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリモートジョブエントリ
端末機能を有する従局コンピュータが、緊急に主局への
送信を有するジョブが発生したときに、先に送信待ち状
態になっている他のジョブに優先して主局に緊急ジョブ
を送信するためのリモートジョブエントリシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、従局となるコンピュータから主局
となるコンピュータへリモートジョブエントリ(以下R
JE)によりジョブを投入する場合、従局側の操作員が
コマンドを投入することなく前もって処理のスケジュー
リングを記述した手順書を登録することで、自動的に主
局への送信/ジョブ結果受信を行っていた。しかし、投
入するジョブが大量になると、緊急に送信すべきジョブ
が発生しても、既に従局側コンピュータに手順書が登録
され送信待ちとなっているジョブをすべて送信し終えて
からか、送信待ちのジョブをすべてキャンセルまたは保
留後に緊急のジョブを投入して、その後保留解除か、再
登録により残りのジョブを送信していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来のリモート
ジョブエントリ方式では大量にジョブの投入を行ってい
る場合、緊急ジョブ投入の必要があっても、一旦送信待
ちとしたジョブの送信順序を送信待ちの状態のまま変更
することはできない。
【0004】このような場合はコマンドによる介入が必
要となり送信も中断してしまうため、処理の自動化、省
力化、および効率化が図れないという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のシステム
は、リモートジョブエントリ主局機能を受け持つ主局コ
ンピュータと、リモートジョブエントリ従局機能を受け
持つ従局コンピュータとから構成されるリモートジョブ
エントリシステムであって、従局側コンピュータにジョ
ブのスケジューリングが記述された手順書が投入される
と手順書検索手段は、手順書の記述に緊急の意味を表す
シーケンスがあるかどうかを検索し、手順書登録手順
は、このシーケンス以外のパラメータ記述もチェック
し、正当であれば手順書情報テーブルを作成して手順書
を登録し、正当でなければ手順書の登録をリジェクトし
てその旨を手順書の投入先に通知し、手順書管理手段
は、手順書登録手段によって作成された手順書情報テー
ブルを参照しながら手順書の登録から実行完了または削
除されるまでを管理し、手順書実行組み立て手段は、緊
急ジョブが投入されたら、送信中のジョブがある場合は
緊急ジョブをその次に送信となるように実行順を組み変
えて実行待ち状態とし、受信中も含む送信中のジョブが
ない場合は緊急ジョブを即実行待ち状態にし、手順書を
実行手段は、手順書管理手段からの通知で手順書の実行
を開始して送信データを作成し、データ転送手段は送信
データを主局コンピュータへ転送し、ジョブ結果ができ
たら受信して、手順書管理手段は実行完了/保留等手順
書の状態実行を手順書の投入先へ通知することを特徴と
する。
【0006】本発明の第2のシステムは、リモートジョ
ブエントリ主局機能を受け持つ主局コンピュータと、リ
モートジョブエントリ従局機能を受け持つ従局コンピュ
ータとから構成されるリモートジョブエントリシステム
において、従局側コンピュータにジョブのスケジューリ
ングが記述された手順書が投入されると手順書検索手段
は、手順書の記述に緊急の意味を表すシーケンスがある
かどうかを検索し、手順書登録手段は、このシーケンス
以外のパラメータ記述もチェックし、正当であれば手順
書情報テーブルを作成して手順書を登録し、正当でなけ
れば手順書の登録をリジェクトしてその旨を手順書の投
入先に通知し、手順書管理手段は、手順書登録手段によ
って作成された手順書情報テーブルを参照しながら手順
書の登録から実行完了または削除されるまでを管理し、
手順書実行順組み立て手段は、緊急ジョブが投入された
ら、緊急ジョブをその次に送信となるように実行順を組
み替えて実行待ち状態とし、手順書実行手段は、現在送
信中のジョブの送信を止め手順書終了手段に通知し、手
順書終了手段は、手順書情報テーブル内の手順書の状態
を保留として、手順書管理手段は緊急に投入されたジョ
ブの手順書を実行状態として手順書実行手段にジョブの
送信開始を依頼して、手順書実行手段は、手順書管理手
段からの通知で手順書の実行を開始して送信データを作
成し、データ転送手段は送信データを主局コンピュータ
へ転送し、ジョブ結果ができたら受信して、手順書管理
手段は、実行完了/保留等手順書の状態実行を手順書の
投入差へ通知することを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0008】図1を参照すると、本発明の一実施例の適
用されるシステムは、リモートジョブエントリ主局機能
を受け持つ主局コンピュータ1と、リモートジョブエン
トリ従局機能を受け持つ従局コンピュータ2とから構成
されるリモートジョブエントリシステムである。
【0009】本発明の第1の実施例である従局コンピュ
ータ2はジョブのスケジューリングが記述された手順書
の投入に応答して、手順書の記述に緊急の意味を表すシ
ーケンスがあるかどうかを検索する手順書検索手段1
と、この緊急の意味を表すシーケンス以外のパラメータ
記述もチェックし、正当であれば手順書情報テーブル4
を作成して手順書を登録し、正当でなければ手順書の登
録をリジェクトしてその旨を手順書の投入先に通知する
手順書登録手段2と、この手順書登録手段2によって製
作された手順書情報テーブル4を参照しながら手順書の
登録から実行完了または削除されるまでを管理する手順
書管理手段3と、緊急ジョブが投入されたら、送信中の
ジョブがある場合は緊急ジョブを層の次に送信となるよ
うに実行順を組み変えて実行待ち状態とし、受信中も含
む送信中のジョブがない場合は緊急ジョブを即実行待ち
状態にする手順書実行順組み立て手段5と、手順書管理
手段3からの通知で手順書の実行を開始して送信データ
を作成する手順書実行手段6と送信データを主局コンピ
ュータ1へ転送し、ジョブ結果ができたら受信するデー
タ転送手段7と、実行完了/保留等の手順書の状態実行
を手順書の投入先へ通知する手順書管理手段3とを含
む。
【0010】手順書情報テーベール6には、従局コンピ
ュータ1から投入された手順書を基に、主局コンピュー
タ1へ投入するジョブ単位毎の入力形式と出力方法、手
順書の実行状態、手順書を区別するシーケンス番号、お
よび手順書投入までの待ち行列番号等の情報が書き入れ
られている。つまり、手順書とはジョブのスケジューリ
ングが記述されているものである。
【0011】次に本発明の第1の実施例の動作について
詳細に説明する。
【0012】図2を参照すると、まず、手順書検索手段
1は、ステップ21で投入された手順書の記述内容を手
順書情報テーブル4に合わせて分解、チェックする。こ
の時、他の手順書に優先すべきジョブかどうかが判別さ
れる。
【0013】手順書登録手段2はステップ22で、分割
された情報を手順書情報テーブル4にセットする。
【0014】手順書実行組み立て手段5は、ステップ2
3で手順書情報テーブル4を参照して、緊急な実行を要
するジョブの手順書であるかどうかを見て、そうであれ
ば手順書情報テーブル4の実行待ち番号に1をセットし
他の実行待ち状態にあるすべての手順書に対して、実行
待ち番号に1を追加する。
【0015】緊急な実行を要しないジョブの手順書であ
れば、実行待ち状態にある手順書に数に1追加した値を
実行待ち番号としてセットする。
【0016】手順書管理手段3は、実行中である手順書
の送信終了を手順書実行手段6から通知されると、手順
書情報テーブル4内の実行待ち番号を参照して、次の実
行手順書を手順書実行手段6に通知する。
【0017】次に本発明の第2の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。
【0018】図1を参照すると、本発明の第2の実施例
は、第1の実施例に加えて現在送信中のジョブの送信を
止め手順書終了手段8に通知する手順書実行手段6、手
順書情報テーブル6内の手順書の状態を保留とする手順
書終了手段8は、緊急に投入されたジョブの手順書を実
行状態として手順書実行手段にジョブの送信開始を依頼
する手順書管理手段3を含む。
【0019】本発明の第2の実施例の特徴的動作は以下
のとおりである。
【0020】すなわち、送信中のジョブを即中止して緊
急ジョブを送信する場合、手順書実行手段6は手順書管
理手段3から緊急ジョブの発生を通知されてジョブの送
信を止め手順書終了手段8に通知する。
【0021】手順書終了手段8は、手順書情報テーブル
4内の手順書の状態を保留にし、使用中の資源の開放等
の手順書の後処理を行い手順書管理手段3へ通知する。
【0022】手順書管理手段3は、緊急に投入されたジ
ョブの手順書を実行状態として、手順書実行手段6にジ
ョブの送信開始を依頼する。
【0023】手順書実行手段6は、実行中の状態を逐次
手順書管理手段3に通知しながら、ステップ24と25
で、データ転送手段7を用いて、主局コンピュータ1と
送受信を行い、以下投入済みの手順書の実行がすべて終
わるまで同様の動作を繰り返し行う。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、従局側コンピュータ2
から主局側コンピュータ1に連続して大量のジョブを投
入する場合、途中で送信待ちのジョブに割り込んで優先
的に送信したいジョブが発生したときに、送信するジョ
ブのスケジューリングが記述された手順書を用いて、他
の送信待ちのジョブの状態を変えることなく該ジョブの
送信ができる。
【0025】これにより、処理の効率化、自動化および
省力化という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図。
【図2】本発明の一実施例の処理の流れを示す図。
【符号の説明】
1 手順書検索手段 2 手順書登録手段 3 手順書管理手段 4 手順書情報テーブル 5 手順書実行順組み立て手段 6 手順書実行手段 7 データ転送手段 8 手順書終了手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモートジョブエントリの主局コンピュ
    ータと、リモートジョブエントリの従局コンピュータと
    から構成されるリモートジョブエントリシステムにおい
    て、 ジョブのスケジューリングが記述された手順書の投入に
    応答して、手順書の記述に緊急の意味を表すシーケンス
    があるかどうかを検索する手順書検索手段と、 該緊急の意味を表すシーケンス以外のパラメータ記述も
    チェックし、正当であれば手順書情報テーブルを作成し
    て手順書を登録し、正当でなければ手順書の登録をリジ
    ェクトしてその旨を手順書の投入先に通知する手順書登
    録手段と、 この手順登録手段により作成された手順書情報テーブル
    を参照しながら手順書の登録から実行完了または削減さ
    れるまでを管理する手順書管理手段と、 緊急ジョブが投入されたら、送信中のジョブがある場合
    は緊急ジョブをその次に送信となるように実行順を組み
    変えて実行待ち状態とし、送信中のジョブがない場合は
    緊急ジョブを即実行待ち状態に、する手順書実行順序組
    み立て手段と、 前記手順書管理手段からの通知で手順書の実行を開始し
    て送信データを作成すると手順書実行手段と、 送信データを主局コンピュータへ転送し、ジョブ結果が
    できたら受信するデータ転送手段とを備え、 前記手順書管理手段は、手順書の状態実行を手順書の投
    入先へ通知することを特徴とするリモートジョブエント
    リシステム。
  2. 【請求項2】 前記手順書実行順組み立て手段は、緊急
    ジョブが投入されたら、緊急ジョブをその次に送信とな
    るように実行順を組み変えて実行待ち状態とし、 前記手順書実行手段は、現在送信中のジョブの送信を止
    め手順書終了手段に通知し、 前記手順書終了手段は、手順書情報テーブル内の手順書
    の状態を保留とし、 前記手順書管理手段は緊急に投入されたジョブの手順書
    を実行状態として前記手順書手段にジョブの送信開始を
    依頼し、 前記手順書実行手段は、前記手順書管理手段からの通知
    で手順書の実行を開始して送信データを作成し、 前記データ転送手段は送信データを主局コンピュータへ
    転送し、ジョブ結果ができたら受信して、 前記手順書管理手段は、手順書の状態実行(実行完了/
    保留等)を手順書の投入先へ通知することを特徴とする
    請求項1記載のリモートジョブエントリシステム。
JP5326775A 1993-12-24 1993-12-24 リモートジョブエントリシステム Pending JPH07182285A (ja)

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JP5326775A JPH07182285A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 リモートジョブエントリシステム

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JP5326775A JPH07182285A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 リモートジョブエントリシステム

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JPH07182285A true JPH07182285A (ja) 1995-07-21

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ID=18191564

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5326775A Pending JPH07182285A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 リモートジョブエントリシステム

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JP (1) JPH07182285A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5714940A (en) * 1980-07-02 1982-01-26 Fujitsu Ltd Terminal data processing system
JPS6150441A (ja) * 1984-08-20 1986-03-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 船舶用デ−タ通信処理方式
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JPH0296266A (ja) * 1988-09-30 1990-04-09 Nec Corp ネットワークジョブ監視方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970708