JPH071813B2 - 半導体発光装置の製造方法 - Google Patents

半導体発光装置の製造方法

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JPH071813B2
JPH071813B2 JP11841685A JP11841685A JPH071813B2 JP H071813 B2 JPH071813 B2 JP H071813B2 JP 11841685 A JP11841685 A JP 11841685A JP 11841685 A JP11841685 A JP 11841685A JP H071813 B2 JPH071813 B2 JP H071813B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は半導体発光装置の製造方法に関し、特に埋込み
層の形成工程を改良した半導体発光装置の製造方法に係
わる。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
半導体発光装置は、小形、高効率、軽量、機械的振動に
強い等半導体素子に共通な特長の他に、高速の直接変調
が可能、光ファイバとの高効率結合が可能等の特長を持
つことから、近年、オプトエレクトロニクス用光源とし
て実用化が進んできているが、その利用分野を更に拡大
するためには、製造工程の改良による大幅なコストダウ
ンが必要である。
ところで、半導体発光装置の一つとして、III-V族化合
物半導体の結晶でダブルヘテロ接合構造とし、かつ導波
路をストライプ状にするために活性層より屈折率の低い
III-V族化合物半導体で埋込み、更に結晶を劈開して得
られる接合面に対して垂直な劈開面を反射面とする埋込
み型半導体レーザが知られている。かかる半導体レーザ
は、例えば従来より以下に説明する方法により製造され
ている。
まず、III-V族化合物半導体からなる半導体基板上にIII
-V族化合物半導体からなるバッファ層、クラッド層、活
性層、クラッド層及びキャップ層を順次積層してダブル
ヘテロ接合を形成した後、該キャップ層上にSiO2パター
ンを選択的に形成する。つづいて、該SiO2パターンをマ
スクとしてダブルヘテロ接合を所定深さまでエッチング
除去する。ひきつづき、液相成長法によりエッチング部
にIII-V族化合物半導体を選択的に成長させる。次い
で、SiO2パターンを除去し、キャップ層と基板裏面に正
負の電極を形成した後、ダブルヘテロ接合に対して垂直
方向に劈開して、反射面となる劈開面を形成して埋込み
型半導体レーザを製造する。
上述した製造方法によれば、エッチング部にIII-V族化
合物半導体からなる埋込み層を選択的に形成できる。し
かしながら、かかる液相成長法は量産性に欠け、しかも
膜厚制御性が低いという問題があった。
このようなことから、例えば埋込み層をSiO2パターンを
マスクとして気相成長により形成することが試みられて
いる。しかしながら、かかる気相成長法では、ダブルヘ
テロ接合のエッチング部に選択的にIII-V族化合物半導
体を成長することが難しく、SiO2パターン上にもIII-V
族化合物半導体結晶が成長する。その結果、気相成長
後、SiO2パターンを除去するために、まずSiO2パターン
上の結晶を埋込み層に形成したマスク材を用いて除去
し、更にSiO2パターンを除去するという繁雑な工程を必
要とする。のみならず、気相成長時の高温度の熱により
SiO2パターンとIII-V族化合物半導体からなるキャップ
層との界面に反応生成物が生じて、SiO2パターンの除去
後のキャップ層表面が荒れてしまうという問題があつ
た。
〔発明の目的〕
本発明は、ダブルヘテロ接合に形成したエッチング部に
III-V族化合物半導体の結晶を選択的に、効率よく、か
つ制御性よく埋込むことが可能で、しかもマスク材をそ
のまま電極として利用でき、工程の大幅な短縮化を達成
した半導体発光装置の製造方法を提供しようとするもの
である。
〔発明の概要〕
本発明は、ダブルヘテロ構造を有するIII-V族化合物半
導体上に40μm以下の幅を有する高融点金属の電極を形
成する工程と、この電極をマスクとして前記半導体を所
望深さ選択的にエッチングする工程と、気相エピタキシ
ャル成長により前記半導体のエッチング部にIII-V族化
合物半導体を選択的に結晶成長させる工程とを具備した
ことを特徴とするものである。かかる本発明によれば、
既述の如くダブルヘテロ接合に形成したエッチング部に
III-V族化合物半導体の結晶を選択的に、効率よく、か
つ制御性よく埋込むことが可能で、しかもマスク材をそ
のまま電極として利用でき、工程の大幅な短縮化を達成
した半導体発光装置を得ることができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明をGaAs系の埋込み型半導体レーザに適用し
た例について第1図(a)〜(d)及び第2図を参照し
て詳細に説明する。
まず、n型のGaAs基板(GaAsウェハ)1上に厚さ0.5μ
mのn型GaAsからなるバッファ層2、厚さ1.5μmの n型Al0.3Ga0.7Asからなるクラッド層3、厚さ0.1μm
のノンドープGaAsからなる活性層4、厚さ1.5μmのp
型Al0.3GaAs0.7からなるクラッド層5及び厚さ0.2μm
のp+型GaAsからなるキャップ層6を順次積層した後、該
キャップ層6上にスパッタリング法により厚さ0.2μm
のタングステン膜7を蒸着した(第1図(a)図示)。
つづいて、タングステン膜7をパターニングして40μm
以下の幅を有するストライプ状の電極8を形成した後、
該電極8をマスクとしてキャップ層6からクラッド層3
の途中まで選択的にエッチング除去してエッチング部9
を形成した(同図(b)図示)。
次いで、水素(キャリアガス)6000sccm、トリメチルガ
リウム6sccm、トリメチルアルミニウム8sccm及びアルシ
ン300sccmの原料ガスを720℃の温度下で分解させる気相
エピタキシャル成長法により高抵抗のAl0.3Ga0.7As結晶
を成長させた。この時、Al0.3Ga0.7As結晶は、同図
(c)に示すようにタングステンからなる電極8には全
く成長せず、エッチング部9のみに選択的に成長して、
前記正電極8表面と同レベルのAl0.3Ga0.7As結晶からな
る埋込み層10が形成された。
次いで、基板1裏面を所望の厚さ研磨した後、Au-Ge-Ni
の合金からなる負電極12を形成し、該基板(ウェハ)1
のダイシング、埋込み層10の長さ方向に対して直交する
方向への劈開を行なって、共振器としての劈開面(反射
面)11a、11bを有する半導体レーザを製造した(同図
(d)及び第2図図示)。なお、第2図は第1図(d)
の斜視図である。
しかして、本発明によればキャップ層6上に40μm以下
の幅を有するタングステンからなるストライプ状の電極
8を形成し、該電極8をマスクとしてキャップ層6から
クラッド層3の中間までに亙って選択的にエッチング除
去してエッチング部9を形成した後、気相エピタキシャ
ル成長を行うことによって、該電極8上に高抵抗のAl
0.3Ga0.7As結晶が成長することなく、エッチング部9の
みに同Al0.3Ga0.7As結晶を選択的に成長でき、埋込み層
10を形成できる。しかも、前記気相エピタキシャル成長
の工程でタングステンからなる電極8とキャップ層6と
の間に良好なオーミック接触がなされる。従って、エッ
チング部9に埋込み層10を制御性よく、かつ効率的に形
成でき、更に選択的な結晶成長に使用したマスク材をそ
のまま正電極として利用できるため、工程が大幅に短縮
され、ひいては高性能の半導体レーザを量産的に得るこ
とが可能となる。
なお、上記実施例では高融点金属として、タングステン
(W)を用いたが、Mo、Ta、Ti、Pt、Re、Ir等の他の高
融点金属を使用してもよい。また、かかる高融点金属膜
の蒸着に際して、その後のパターニングにより形成され
る電極とIII-V族半導体とのオーミック性を向上するた
めに、Mg等のドーパントを混入させながら高融点金属膜
を蒸着したり、高融点金属の下地としてAlやNi等の比較
的低融点の金属膜を形成したりしてもよい。
上記実施例では、活性領域がGaAs、それを囲む領域がGa
0.3Al0.7Asを用いたが、これらはGa1XAlXAs(0<X≦
1)であっても勿論よい。
上記実施例においては、再現性等の点で良好な結果が得
られることが多いので、n型GaAsバッファ層2、p+GaAs
キャップ層6を成長されているが、場合によってはこれ
らを省略することも可能である。また、n型GaAs基板の
代りにp型GaAs基板を用いて発光装置を製造することも
勿論可能である。
上記実施例において、選択的な気相エピタキシャル成長
を行う前のエッチング部の深さは、任意でよく、例えば
基板に達する深いエッチング部を形成してもよいし、或
いは活性層まで達しない浅いエッチング部を形成しても
実施例と同様な効果を発揮できる。
上記実施例では、GaAs系の半導体レーザについて説明し
たが、高融点金属はIII族及びV族を含む有機金属化合
物又は水素化物を使用する気相エピタキシャル成長にお
いて同様な選択性を示すので、InPを始めとする他のIII
-V族化合物半導体基板を使用した発光装置にも適用でき
る。また、半導体レーザのみならず、埋込み構造を有す
る発光ダイオードにも同様に適用できる。
〔発明の効果〕
以上詳述した如く、本発明によればダブルヘテロ接合に
形成したエッチング部にIII-V族化合物半導体の結晶を
選択的に、効率よく、かつ制御性よく埋込むことが可能
で、しかもマスク材をそのまま電極として利用できるこ
とにより、工程の大幅な短縮化を達成でき、ひいては高
性能の半導体発光装置を量産的に製造し得る方法を提供
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)は本発明の実施例における埋込み
型半導体レーザの製造工程を示す断面図、第2図は第1
図(d)の斜視図である。 1……n型GaAs基板(ウェハ)、2……n型GaAsのバッ
ファ層、3……n型Al0.3Ga0.7Asのクラッド層、4……
ノンドーブGaAsの活性層、5……P型Al0.3Ga0.7Asのク
ラッド層、6……P+型GaAsのキャップ層、8……タング
ステンからなる電極、9……エッチング部、10……高抵
抗Al0.3Ga0.7Asからなる埋込み層、11a、11b……劈開面
(反射面)、12……Au-Ge-Niからなる負電極。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダブルヘテロ構造を有するIII-V族化合物
    半導体上に40μm以下の幅を有する高融点金属の電極を
    形成する工程と、この電極をマスクとして前記半導体を
    所望深さ選択的にエッチングする工程と、気相エピタキ
    シャル成長により前記半導体のエッチング部にIII-V族
    化合物半導体を選択的に結晶成長させる工程とを具備し
    たことを特徴とする半導体発光装置の製造方法。
  2. 【請求項2】高融点金属がタングステンであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体発光装置の
    製造方法。
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JPH0818154A (ja) * 1994-07-04 1996-01-19 Japan Aviation Electron Ind Ltd 2波長半導体レーザ

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