JPH0718094B2 - 羊毛のパッド染色方法 - Google Patents

羊毛のパッド染色方法

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JPH0718094B2
JPH0718094B2 JP61014878A JP1487886A JPH0718094B2 JP H0718094 B2 JPH0718094 B2 JP H0718094B2 JP 61014878 A JP61014878 A JP 61014878A JP 1487886 A JP1487886 A JP 1487886A JP H0718094 B2 JPH0718094 B2 JP H0718094B2
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ウオルフガング・リヒテル
ベルント・デユルル
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ヘキスト・アクチエンゲゼルシヤフト
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06PDYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
    • D06P3/00Special processes of dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the material treated
    • D06P3/02Material containing basic nitrogen
    • D06P3/04Material containing basic nitrogen containing amide groups
    • D06P3/14Wool
    • D06P3/148Wool using reactive dyes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S8/00Bleaching and dyeing; fluid treatment and chemical modification of textiles and fibers
    • Y10S8/916Natural fiber dyeing
    • Y10S8/917Wool or silk

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  • Textile Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は反応性染料で羊毛を染色するためのコールド・
パッド・バッチ法に関する。
羊毛に用いられるコールド・パッド・バッチ法は久しい
以前から染色業者に知られている。この場合、酸性媒体
から酸性染料、金属錯塩染料または反応性染料で繊維材
料をパジングし、そして染料を固着させるために、この
繊維材料を、一般に室温で或る程度の期間貯蔵する。こ
のために使用される染料の他に、使用パジング染液は普
通多量の(300g/lまでの)尿素を含有している。これら
の条件の下で、反応性染料、特にビニルスルホン型の反
応性染料は不完全にしか固着されないので、竪牢性が低
下する。
羊毛上の反応性染料による捺染と色調が調和し、そして
同じ染料で安価に調整される、色ムラのない染色を提供
することが実用面から要求されてきた。貯蔵管理をでき
るだけ簡素化することのほかにも、染色についてのこの
ような背景は、色ムラを生じないように染色された製品
の場合に、主として繊維材料上に捺染された部分も、ま
たベタに染色された部分においても、羊毛製品の場合に
重要な人工光中での色合いの外観が調和を生み出すとい
う要求に基づくものと見ることができるであろう。さも
ないと、この調和は、他の種類の染料の組合せをこのよ
うな模様付けの目的で使用する場合には生じない。さら
に、染色の色合いが、現存する捺染処方と一致すると、
生ずる困難は遥に少なくなる。
それ故、前に言及された状況は、当該技術の実態の前記
欠点および不都合を持たない、羊毛を反応性染料で染色
するための、機材に僅かな費用しかかからない安価な染
色方法、すなわちコールド・パッド・バッチ法を前記の
目的のために開発する必要性を導いた。
この課題は、本発明により、溶解された反応性染料を含
有するが、尿素又は尿素の誘導体を含有しない水性パジ
ング染液で繊維材料を7ないし9のpH値においてパジン
グし、ついで染料を固着するために、この染色を、湿潤
状態で高々25℃までの温度、好ましくは室温の範囲内
で、その場に保たれているアルカリ性条件の下に6ない
し24時間、一般に12ないし18時間滞留させることによっ
て解決される。本発明のパジング染液において反応性染
料を固着するためのアルカリとしては、例えば重炭酸ナ
トリウム、炭酸ナトリウムおよび水酸化アンモニウムな
どが用いられ、そして重炭酸アンモニウムを用いる場合
には、これを5g/lないし40g/l、特に20g/lの量で使用す
るのが好ましい。
しかしながら、本発明方法によって実施されるようなア
ルカリ性媒体中のこの操作方法は羊毛染色業者にとって
全く新規である。何故ならば、その業者の従前の見解に
よれば、固着を達成するために繊維材料を長時間貯蔵す
るこのような方法は、アルカリによって羊毛に損傷を生
ずることを覚悟しなければならなかったからである。
しかしながら、これらの問題の実験的な研究によって、
驚くべきことに、羊毛に対する損傷の程度は前記の目的
を有する他の染色方法に関係なく起こる損傷の程度を超
えないことが判明した。それどころか、この損傷の程度
は染液が多量(300g/l)の尿素を含む従来方法よりも断
然少ない。これとは対照的に、本発明の方法は尿素又は
尿素の誘導体の使用を不要にする。
絹または絹を含む混合繊維材料を染色するため、滞留に
よってアルカリ性媒体から反応性染料を固着させること
は欧州特許出願公開明細書第0,126,026号(EP−Al−0,1
26,026)において既に提案されている。それでもやは
り、絹、特に、手が加えられていない絹は、当業者によ
り、アルカリの影響に対する感度が、羊毛について想定
された感度よりも遥かに小さいとみなされている。例え
ば、絹のあく抜きはアルカリ性の炭酸ナトリウム処理液
によって行われる。それ故、前述の動機のためアルカリ
性条件の使用は一般に羊毛繊維の処理については認めら
れていない。この種の手段を時々省くことができないと
きには、それらをそれぞれの場合できるだけ短い時間
で、しかもアンモニア性の浴でしか遂行されなかった。
絹で得られた経験を羊毛に関する使用に応用すること
は、これらの状況の下では決して容易に推測されなかっ
た。
本発明方法を遂行するのに適した反応性染料はカラー・
インデックス第3版(1971年)および増補版(1975年)
中で「反応性染料」という一般的な表題の下に言及さ
れ、そしてOH−基および/またはNH−基含有繊維ととも
に共有結合に加わることができる全ての化合物である。
使用されるパジング処理液は、染料の他に、湿潤剤のよ
うな通常の種類の他の助剤、あるいは染料の移動を促進
させるか、または阻止するための助剤を含有することが
できる。
本発明方法は一般に次のように実施される。
染色しようとする羊毛織物を、染料、重炭酸ナトリウム
などのアルカリおよび場合により助剤を含有するパジン
グ染液を用いて、ほぼ室温でパジングする。染液の吸収
率は、染色しようとする材料の種類に応じて、50ないし
130%となり得る。
その後、染料を固着させるため、湿った布をほぼ室温で
6ないし24時間滞留させ、そしてこれはビームを徐々に
回転させることにより、通例巻き上げ状態で遂行され
る。有利には、この処置はビームに巻かれた布をプラス
チックシートの中に包み込むことによって得られる、実
質的に空気が排除された状態で遂行される。染液の吸収
率が適当に低い場合には、湿った織物材料はまた、折り
畳んだ状態で滞留させることもできる。完了した染色を
引き続いてゆすぎ、洗浄し、そして中和させる。
本発明を利用すると、たとえビニルスルホン型の染料を
用いても、このようにして満足な色彩の発生および高い
竪牢性を有する染色を生成させることができる。
完全または高度に排フェルト化処理をされた羊毛(例え
ば塩素処理された羊毛またはポリイミン樹脂またはポリ
アクリル樹脂を適用することによって仕上げられた羊
毛)を本発明方法に従って染色するときには、特に申し
分のない結果を得ることができる。
例1 フェルト化防止処理が施されていない羊毛で造られた織
物を、 リアクティブ・オレンジ16染料(C.I.No.17757):20g/
l、 アルコール1モル当たり8モルのエチレンオキシドと反
応させたイソトリデシルアルコールを基剤とする湿潤
剤:5g/lおよび重炭酸ナトリウム:20g/l を含有する、室温(25℃)の水性染液でパジングする。
染液の吸収率は乾燥した繊維材料の重量に基づいて95%
である。ついで、このように処理された織物を、過剰の
染液を絞り出した結果得られる湿潤状態でビームに巻き
取り、そして染料を固着させるために室温でビームを徐
々に回転させることによって24時間滞留させる。
その後、このようにして生じた染色を40℃の水でゆす
ぎ、織物に固着されなかった染料部分およびビニルスル
ホン染料から加水分解によって生じた非反応性ヒドロキ
シ染料部分を除去するために、pH8.5のアルカリ性媒体
中で15分間処理することによって前記染色を80℃で洗浄
し、水でもう一度ゆすぎ、そして酢酸で中和する。
これによって非常に良好な竪牢性を有する、光沢のある
橙色の染色が、羊毛の上に得られる。
アンモニアによる後処理の前の竪牢性試験の結果、繊維
と染料との間の共有結合が滞留時間中に予め形成されて
いたことが判明した。
例2 ポリイミンを被覆させることによって非フェルト化仕上
げされた羊毛織物を、水の他に、さらに別の成分として リアクティブ・ブルー19染料(C.I.No.61200):10g/l、 イソトリデシルアルコール1モルとエチレンオキシド8
モルとの反応生成物を基剤とする湿潤剤:5g/lおよび 重炭酸ナトリウム:20g/l を含有する、20℃の染液でパジングする。染液の吸収率
は85重量%である。ついで、パジングされた織物をビー
ムに巻き取り、そして染料を固着させるために、このビ
ームを室温で10時間ゆっくりと回転させる。
その後、完成された染色を40℃において徹底的に水で洗
浄し、そして最後に酢酸を用いる処理によって中和す
る。
これによって、ムラのない竪牢な、光沢のある染色が羊
毛の上に得られる。
例3 塩素処理された羊毛で造られた羊毛ジャージーを次のよ
うに染色する。
リアクティブ・ブラック5染料(C.I.No.20205):30g/l 例1で使用された湿潤剤:5g/lおよび 重炭酸ナトリウム:20g/l からなる水性染液を用いる室温(25℃)および染液吸収
率100%におけるパジングを施し、その後、湿った織物
のビームによる指示およびビームを徐々に回転させるこ
とによるこの織物の室温における20時間の滞留を行うこ
とによって、染色された羊毛繊維のアンモニア性後処理
を例1のように遂行する。
これによって、良好な竪牢性を有する、ムラのない無煙
炭色の染色(level anthracite dyeing)が織物材料上
に得られる。
例4 塩素処理された羊毛で造られた織物を、次の組成を有す
る水性染液でパジングする。
リアクティブ・ブルー2染料(C.I.No.61211):15g/l、 非発泡性の陰イオン系湿潤剤混合物:5g/lおよび 重炭酸ナトリウム:20g/l パジング温度は25℃であり、そして染液の吸収率は100
重量%である。ビームで支持した後、パジングされた織
物ウエブを、緩やかに回転しているビーム上で16時間室
温において貯蔵し、ついで例2に述べたようにして仕上
げる。
これによって、織物上に一様な青色染色が得られる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】反応性染料で羊毛を染色するためのコール
    ド・パッド・バッチ法において、溶解された反応性染料
    を含有するが、尿素又は尿素の誘導体を含有しない水性
    パジング染液で繊維材料を7ないし9のpH値でパジング
    し、ついで染料を固着させるために、このパジングされ
    た繊維材料を、湿潤状態で高々25℃までの温度で、その
    場に保たれているアルカリ性条件の下に6ないし24時間
    滞留させることを特徴とする前記コールド・パッド・バ
    ッチ法。
  2. 【請求項2】固着温度が室温の範囲内である特許請求の
    範囲第1項記載のコールド・パッド・バッチ法。
  3. 【請求項3】パジング染液中で、固着用のアルカリとし
    て、重炭酸ナトリウムを5g/lないし40g/lの量で使用す
    る特許請求の範囲第1項記載のコールド・パッド・バッ
    チ法。
  4. 【請求項4】染色される羊毛が、塩素処理によって前処
    理されているか、またはポリイミン樹脂もしくはポリア
    クリル樹脂を被覆することによって低フェルト化もしく
    は非フェルト化の仕上げが与えられている特許請求の範
    囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載のコールド
    ・パッド・バッチ法。
JP61014878A 1985-01-30 1986-01-28 羊毛のパッド染色方法 Expired - Lifetime JPH0718094B2 (ja)

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