JPH0718060Y2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0718060Y2
JPH0718060Y2 JP1986151737U JP15173786U JPH0718060Y2 JP H0718060 Y2 JPH0718060 Y2 JP H0718060Y2 JP 1986151737 U JP1986151737 U JP 1986151737U JP 15173786 U JP15173786 U JP 15173786U JP H0718060 Y2 JPH0718060 Y2 JP H0718060Y2
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JP
Japan
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signal
area
pcm
data
control
Prior art date
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JP1986151737U
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JPS6358327U (ja
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俊一郎 坂本
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Pioneer Corp
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はR−DAT、8ミリビデオテープレコーダ等に代
表される磁気記録再生装置に関する。
〔考案の概要〕
本考案においては、再生時PCM−IDとサブコードIDとが
検出されるが、サーチ時サブコードIDのみが検出され、
PCM−IDは検出されない。
〔従来の技術〕
最近規格化がなされたR−DATにおいては、1本の傾斜
トラックがPCMエリア(領域)とその両側のサブコード
エリア(領域)に区分され、それらの中間にATFエリア
(領域)が設けられている。PCMエリアには主信号とし
てのPCMオーディオデータが、サブコードエリアには副
信号としての種々のサブコードデータが、またATFエリ
アにはトラッキング用の信号が、各々記録されるように
なっている。
各エリアに記録されるデータは288ビットからなるブロ
ックが1単位とされ、PCMエリアにおいては各ブロック
の最初の8ビットにはシンク(SYNC)データが、次の8
ビット(W1)にはPCM−IDが、次の8ビット(W2)には
ブロックアドレスが、次の8ビット(P)にはパリティ
が、残りの256ビットにPCMオーディオデータとそのパリ
ティが、各々配置される。一方サブコードエリアにおい
ては各ブロックの最初の8ビットにシンクデータが、次
の8ビット(W1)にサブコードIDが、次の8ビット
(W2)にブロックアドレスとサブコードIDの一部が、次
の8ビット(P)にパリティが、そして残りの256ビッ
トにサブコードデータとそのパリティが、各々配置され
ている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来斯かるPCM−IDとサブコードIDは通常の再生モード
時はもとより、磁気テープを高速で走行させ、所望のプ
ログラムをサーチするサーチモード時においても各々独
立に検出されるようにしていた。従って誤検出の可能性
が高いという欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
上記欠点を解決するために、第1項は、磁気テープに記
録されている再生信号を再生する再生手段と、再生手段
により再生された再生信号に対応する制御信号を動作モ
ードに基づいて出力する制御手段と、磁気テープの第1
の領域に記録されている第1のID信号と、第2の領域に
記録されている第2のID信号とに対応するタイミング信
号を制御信号に基づいて発生する発生手段と、第1のID
信号及び第2のID信号のそれぞれをタイミング信号に基
づいて一致判別する一致判別手段と、一致判別手段によ
り一致判別された第1のID信号及び第2のID信号を個別
に入力保持し、制御手段から供給される制御信号に基づ
いて選択出力する分別保持手段と、を備えて構成され
る。
また、第2項は、第1項の磁気記録再生装置において、
制御手段は、動作モードがサーチモードである場合に第
1のID信号の一致判別を禁止し、第2のID信号のみを一
致判別する制御信号を発生するように構成される。
〔作用〕
第1項によれば、再生手段は、磁気テープに記録されて
いる再生信号を再生し、制御手段は、再生手段により再
生された再生信号に対応する制御信号を動作モードに基
づいて出力する。発生手段は、磁気テープの第1の領域
に記録されている第1のID信号と、第2の領域に記録さ
れている第2のID信号とに対応するタイミング信号を制
御信号に基づいて発生する。一致判別手段は、第1のID
信号及び第2のID信号のそれぞれをタイミング信号に基
づいて一致判別する。分別保持手段は、一致判別手段に
より一致判別された第1のID信号及び第2のID信号を個
別に入力保持し、制御手段から供給される制御信号に基
づいて選択出力する。
また、第2項によれば、制御手段は、動作モードがサー
チモードである場合に第1のID信号の一致判別を禁止
し、第2のID信号のみを一致判別する制御信号を発生す
る。
〔実施例〕
第2図は本考案の磁気記録再生装置のブロック図であ
る。
(i)動作モードが記録モードである場合 スイッチ、キーボード等よりなる入力手段8により記録
モードを指令、入力すると、マイクロコンピュータ等よ
りなる制御手段7は変調手段2と記録手段1を制御す
る。変調手段2は入力されるPCMオーディオデータを変
調し、記録手段1に出力して、磁気テープ上のPCMエリ
アに記録させる。PCM−IDとサブコードIDは制御手段7
から検出手段5を介して変調手段2に入力され、PCM−I
DはPCMエリアに、サブコードIDはサブコードエリアに、
各々記録される。
(ii)動作モードが再生モードである場合 入力手段8により再生モードを入力すると、制御手段7
は再生手段3を制御し、磁気テープに記録されている信
号を再生させる。その再生信号は復調手段4により復調
され、PCM−オーディオデータは図示せぬD/A変換手段等
に出力される。復調信号のうちPCM−IDとサブコードID
は検出手段5に入力される。検出手段5は所定のPCM−I
DとサブコードIDとを検出したとき、そのデータを制御
手段7に供給する。制御手段7はその中から必要なデー
タを読み取る。発生手段6はPCM−IDとサブコードIDを
検出するのに必要なタイミング信号を検出手段5に供給
している。
(iii)動作モードがサーチモードである場合 入力手段8により例えば所定のプログラムをサーチする
サーチモードを入力すると、制御手段7は再生手段3を
制御し、磁気テープを高速(例えば通常の記録再生時の
200倍の速度)で走行させる。このとき制御手段7は復
調手段4を制御し、PCMオーディオデータを出力させな
い。またこのとき検出手段5と発生手段6が制御され、
発生手段6はサブコードIDを検出するのに必要なタイミ
ング信号のみを検出手段5に出力させる。従って検出手
段5はPCM−IDを検出することができず、サブコードID
のみが検出可能となる。
(iv)検出手段の動作 第1図は検出手段5のより詳細なブロック図を表わして
いる。記録モード時において制御手段7より出力された
PCM−ID(記録データ)とサブコードID(記録データ)
は1ビットずつシリアルにシフトレジスタ33とシフトレ
ジスタ32に各々入力される。所定ビットが揃ったとき、
シフトレジスタ33のラッチデータはシフトレジスタ35
に、またシフトレジスタ32のラッチデータはシフトレジ
スタ34に、各々パラレルに移送され、さらに変調手段2
に出力される。
再生モード時において復調手段4から出力された4ビッ
ト毎のデータ(第3図(a))は、遅延形フリップフロ
ップ(D−FF)11乃至15に入力される(便宜上D−FFは
1ビット分のみが図示されている。以下同様)。各D−
FF11乃至15には発生手段6が出力するクロックLTH1乃至
LTH5(第3図(b)乃至(f)、(h)乃至(l))が
各々入力されている。
PCMエリアにおいては、クロックLTH1乃至LTH4(第3図
(b)乃至(e))は、偶数のアドレスを有するブロッ
クのエリアW1の上位4ビットをラッチするタイミングで
順次発生される。クロックLTH5(第3図(f))はクロ
ックLTH1と同一ブロックのエリアW1の下位4ビットをラ
ッチするタイミングで発生される。従ってこの場合はク
ロックLTH1乃至LTH5により、ID−1,2、ID−3,4、ID−5,
6、ID−7,8とフレームアドレスがD−FF11乃至15に各々
ラッチされる。クロックLTH1乃至LTH5は8ブロック毎に
1回出力される。従って1回目より8ブロック後に2回
目のクロックLTH1乃至LTH5が発生したとき、各D−FF11
乃至15にラツチされていたデータがD−FF16乃至20に各
々移送ラッチされるとともに、D−FF11乃至15には8ブ
ロック後の新たなデータがラッチされる。さらにD−FF
11の出力Qの反転データがD−FF16の出力Qとイクスク
ルーシブオアゲート21により比較される。D−FF11と16
のうち一方の出力は反転されているので、ゲート21は両
出力Qが一致しているとき論理1を、一致していないと
き論理0を、各々出力する。4ビットのすべてのゲート
が論理1を出力するとき、論理1の1ビットのデータが
アンドゲート26から出力される。同様の処理がD−FF1
2、17、イクスクルーシブオアゲート22及びアンドゲー
ト27、D−FF13、18、イクスクルーシブオアゲート23及
びアンドゲート28、D−FF14、19、イクスクルーシブオ
アゲート24及びアンドゲート29、並びにD−FF15、20、
イクスクルーシブオアゲート25及びアンドゲート30にお
いても行なわれる。
アンドゲート26乃至30から出力される合計5ビットの出
力がアンドゲート31に入力される。5ビットのデータが
すべて論理1であるときアンドゲート31が導通し、クロ
ックLTH6がシフトレジスタ32と33に入力される。すなわ
ちこれらにより各データの一致、不一致を判定する一致
判定手段が構成されており、各データが一致する場合に
アンドゲート31からクロックLTH6が出力されるようにな
っている。
アンドゲート31からクロックLTH6が入力されたとき、D
−FF16乃至20がラッチした合計20ビットのデータがシフ
トレジスタ33にパラレルで入力、ラッチされる。クロッ
クLTH6は8ブロック毎に、各ブロックの256ビットのデ
ータ領域において発生される(第3図(g))。
一方サブコードエリアにおいては、クロックLTH1(第3
図(h))が偶数アドレスブロックのエリアW1の上位4
ビツトをラッチするタイミングで、またクロックLTH2
(第3図(i))がその下位4ビットをラッチするタイ
ミングで、各々2ブロック毎に発生される。クロックLT
H3(第3図(j))は奇数アドレスのブロックのエリア
W1の上位4ビットを、またクロックLTH4(第3図
(k))はその下位4ビットを、クロックLTH5(第3図
(l))はそのブロックのエリアW2の上位4ビットを、
各々ラッチするタイミングで2ブロック毎に発生され
る。クロックLTH6(第3図(m))はクロックLTH5の後
のデータ領域において2ブロツク毎に発生される。従っ
てこの場合はD−FF11乃至15により、コントロールID、
データID、プログラム番号ID(2)、プログラム番号ID
(3)及びプログラム番号ID(1)が、各々ラッチされ
る。この場合も前述した場合と同様にして異なる2ブロ
ックの20ビットのデータが完全に一致したとき、D−FF
16乃至20にラッチされたデータがシフトレジスタ32に移
送、ラッチされる。従って誤ったデータを検出すること
が防止される。
PCMエリアにおいてはアンドゲート36に論理1が、従っ
てインバータ38を介してアンドゲート37に論理0が、各
々発生手段6から出力される。一方サブコードエリアに
おいてはアンドゲート36に論理0が、従ってインバータ
38を介してアンドゲート37に論理1が出力される。その
結果PCMエリアにおいてはシフトレジスタ33に、またサ
ブコードエリアにおいてはシフトレジスタ32に、各々ク
ロックLTH6が出力されるので、前者にはPCM−IDのみ
が、後者にはサブコードIDのみが記憶される。
D−FF11乃至20、イクスクルーシブオアゲート21乃至2
5、アンドゲート26乃至30よりなる一致判定手段をシフ
トレジスタ32と33に、各々専用に設けることもできる。
しかしながらそのようにすると構成が複雑となり、コス
ト高となるから、実施例の如く、共通とするのが好まし
い。
制御手段7は発生手段6に再生データに同期した読取信
号を発生させる。この読取信号が入力されたとき、シフ
トレジスタ33と32にラッチされているデータが、シフト
レジスタ35と34に、各々移送、ラッチされる。制御手段
7はシフトレジスタ35と34にラッチされたデータを1ビ
ットずつ(合計2ビット)シリアルに順次読み出し、所
望のIDを読み取る。
2段に従属接続されているD−FF11と16(他のD−FFも
同様)は発生手段6が出力するリセットパルス(IDRS
T)により一方がリセットされ、他方がセットされる。
従って両者の出力Qが異なる状態に初期化される。リセ
ットパルス(第4図(c))は、例えば再生データ(第
4図(a))に同期して発生される読取信号(立ち下が
りエッジ)(第4図(b))を基準として、サブコード
エリア又はPCMエリアの直前に発生される。
動作モード(第5図(c))を、読取信号(第5図
(b))が再生データ(第5図(a))に同期している
再生モード(NRML)から、必ずしも同期しないサーチモ
ード(SRCH)に移行したとき、リセットパルス(第5図
(d))はサーチ開始時に1回だけ出力される。またサ
ーチ動作中、クロックパルスLTH1乃至6(第5図
(e))はサブコードエリアにおいてのみ発生され、PC
Mエリアにおいては発生されない。従ってサブコードID
のみがシフトレジスタ32にラッチされ、PCM−IDはシフ
トレジスタ33にラッチされない。PCM−IDはオーディオ
用か否かの識別、エンファシス、サンプリング周波数、
チャンネル数、量子化、トラックピッチ、コピー禁止等
の情報に関するものであるので通常再生時に確認すれば
よく、必ずしもサーチ時に必要なものではない。これに
対してサブコードIDは、所定のプログラムの頭出しや特
定に必要なスタートIDやプログラム番号ID等を含んでお
り、通常再生時はもとよりサーチ時においても検出され
ることが要求される。
勿論サーチ時においてもPCM−IDを検出させるようにす
ることも可能である。しかしながらサーチ時においては
磁気テープが高速走行されるので通常再生時の場合より
データが誤検出される可能性が高くなる。PCM−IDは装
置の基本的動作状態を決定する情報を含んでいるのでこ
れが誤検出されると、例えば再生音の音質が劣化するお
それもある。そこで実施例の如く、PCM−IDは正確な検
出が可能な通常再生時においてのみ読み取るようにする
のが好ましい。
尚LTH1乃至5の発生タイミングを変更することにより任
意のIDを選択することが可能である。
〔効果〕 以上の如く、第1項によれば、第1のID信号(例えば、
PCM−ID信号)と第2のID信号(例えば、サブコードID
信号)とをそれぞれのID信号に対応するタイミング信号
に基づいて共通の一致判別手段で一致判別する共に、一
致判別された2種類のID信号は分別保持手段によりそれ
ぞれ個別に入力され保持されて、制御手段からの制御信
号に基づいて選択的に出力されるので、一致判別手段の
共有化により回路規模の低減が図れ、装置の再生条件等
を決定する重要なこれらID信号を必要なタイミングで且
つ正しい値として検出できるので、正確な再生動作等が
可能となる。
また、第2項によれば、動作モードがサーチモードの場
合には、サーチモードでは必要性が無く、誤検出の確率
の高い第1のID信号(例えば、PCM−ID信号)の一致判
別を禁止し、サート時の情報として有用な第2のID信号
(例えば、サブコードID信号)のみを一致判別するの
で、ID情報の誤検出によって引き起こされる再生音の劣
化等の弊害を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の検出手段のブロック図、第2図はその
磁気記録再生装置のブロック図、第3図乃至第5図はそ
のタイミングチャートである。 1……記録手段 2……変調手段 3……再生手段 4……復調手段 5……検出手段 6……発生手段 7……制御手段 8……入力手段 11乃至20……遅延形フリップフロップ 21乃至25……イクスクルーシブオアゲート 26乃至31……アンドゲート 32乃至35……シフトレジスタ 36、37……アンドゲート 38……インバータ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/28 A 8224−5D

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープに記録されている再生信号を再
    生する再生手段と、 該再生手段により再生された該再生信号に対応する制御
    信号を動作モードに基づいて出力する制御手段と、 該磁気テープの第1の領域に記録されている第1のID信
    号と、第2の領域に記録されている第2のID信号とに対
    応するタイミング信号を該制御信号に基づいて発生する
    発生手段と、 該第1のID信号及び該第2のID信号のそれぞれを該タイ
    ミング信号に基づいて一致判別する一致判別手段と、 該一致判別手段により一致判別された該第1のID信号及
    び該第2のID信号を個別に入力保持し、該制御手段から
    供給される該制御信号に基づいて選択出力する分別保持
    手段と、 を備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載の磁気
    記録再生装置において、 該制御手段は、該動作モードがサーチモードである場合
    に該第1のID信号の一致判別を禁止し、該第2のID信号
    のみを一致判別する制御信号を発生すること、 を特徴とする磁気記録再生装置。
JP1986151737U 1986-10-01 1986-10-01 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0718060Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986151737U JPH0718060Y2 (ja) 1986-10-01 1986-10-01 磁気記録再生装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986151737U JPH0718060Y2 (ja) 1986-10-01 1986-10-01 磁気記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6358327U JPS6358327U (ja) 1988-04-19
JPH0718060Y2 true JPH0718060Y2 (ja) 1995-04-26

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ID=31069078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986151737U Expired - Lifetime JPH0718060Y2 (ja) 1986-10-01 1986-10-01 磁気記録再生装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6150237A (ja) * 1984-08-18 1986-03-12 Pioneer Electronic Corp 回転ヘツド磁気記録再生装置
JP2585536B2 (ja) * 1986-06-09 1997-02-26 株式会社日立製作所 ディジタルデ−タ再生装置

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Publication number Publication date
JPS6358327U (ja) 1988-04-19

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