JPH07177285A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JPH07177285A
JPH07177285A JP5319862A JP31986293A JPH07177285A JP H07177285 A JPH07177285 A JP H07177285A JP 5319862 A JP5319862 A JP 5319862A JP 31986293 A JP31986293 A JP 31986293A JP H07177285 A JPH07177285 A JP H07177285A
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JP
Japan
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JP5319862A
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English (en)
Inventor
Katsuhito Takezawa
勝仁 竹澤
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動ドキュメントフィーダ装置のある原稿読
取装置によって送信原稿を読み込ませる通信端末装置に
おいて、フィーダに原稿が無くなった時、あるいは紙詰
まり等の障害が発生した後に、引き続く原稿の有無及び
引き続く原稿の開始ページを入力可能にし大量の原稿を
一度に送信する事。 【構成】 送信原稿読み込みの動作が発生すると、リー
ダ2に原稿がセットされているか否かを、原稿有無検出
回路15を用いて調べセットされていれば、原稿の読み
取りをリーダ制御部5の制御の元で、リーダ2によって
実施する。原稿が全部正常に読み込まれた時は、次に読
み込む原稿の有無を尋ねるメッセージを操作パネル1の
LCDに表示し、指定を待つ。次の原稿が有りと操作パ
ネルより指示したときは、今までの読み込み処理で読み
込みが完了したページの後に、今度読み込む原稿が続く
ものとして次の原稿の読み込みを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば自動ドキュメント
フィーダ装置のある原稿読取装置を有する通信端末装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動ドキュメントフィーダのある
原稿読取装置を有する通信端末装置では、一通信で送信
する原稿は、自動ドキュメントフィーダに全部載せて一
回の読取操作で完了させていた。また、自動ドキュメン
トフィーダ装置で紙ジャム等の障害が発生した時は、も
う一度最初から原稿を読み込ませるか、あるいは読み取
り完了した部分だけを送信していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では一回で送信出来る原稿の量が自動ドキュメント
フィーダ装置に載せられるだけだったため次のような欠
点があった。
【0004】(1)大量の原稿を一度に送信出来ない。
【0005】(2)途中で読み込ませる原稿の読取に、
重送等の読み込み誤りが発生しても訂正出来ない。
【0006】(3)読取途中で紙詰まり等の読取装置の
障害が発生すると、また最初から読み込まなければなら
ない。
【0007】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消した通信端末装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は原稿読取装置と、自動ドキュメントフィーダ装
置と、前記自動ドキュメントフィーダ装置を通して、前
記原稿読取装置より読み取った原稿を送信する手段を有
する通信端末装置において、前記自動ドキュメントフィ
ーダ装置における原稿の有無を検知する検知手段と、前
記原稿読取装置が原稿を読み取り中に、前記検知手段に
よって原稿無しを検知した時に、続きの原稿有無を指定
する指定手段とを具えた事を特徴とする。
【0009】さらに本発明は前記自動ドキュメントフィ
ーダ装置における障害の有無を検知する検知手段と、前
記原稿読取装置が原稿を読み取り中に生じた障害が復旧
した事を前記検知手段により検知した後に、続きの原稿
有無を指定する指定手段とを具えた事を特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、大量の原稿を数次に分けて送
信したり、あるいは読み込み途中で重送が発生しても、
再度全部最初から読み取らずに、重送の発生した部分か
ら読取を再開出来るようになり、また紙詰まり等の障害
発生後も原稿の読み飛ばし、あるいは途中終了する事な
く原稿を読み取る事が出来るようになる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】図1は、発明の第1・第2及び第3の実施
例の通信端末装置の構成を示したブロック図である。
【0013】図1において、操作パネル1はオペレータ
が操作する各種キースイッチやLCD等が配置されたも
のである。リーダ2は自動ドキュメントフィーダ装置及
び原稿読取装置により成り、送信すべき原稿を光電的に
走査して画像信号を形成するものである。プリンタ3
は、例えばレーザビームプリンタ(LBP)や熱転写プ
リンタ等のドットプリンタよりなり、回線を介して送ら
れてきた受信信号をドットパターンに変換して記録紙上
に記録するものである。これらに対応して、操作パネル
1を制御する操作パネル制御部4と、リーダ2を制御す
るリーダ制御部5と、プリンタ3を制御するプリンタ制
御部6が設けられている。また、リーダ2には、リーダ
の紙有り無しを検出する原稿有無検出回路15が接続さ
れている。
【0014】通信制御部7は、この通信端末装置と9の
回線に接続されている他の通信装置の間の通信を制御す
るものである。8の網制御部は本通信端末装置と9の回
線との接続を制御するものである。
【0015】マイクロプロセッサ部10は、この通信端
末装置の全体の動作を制御するものであり、後述する図
2及び図3に示すプログラムを記録したROMおよびこ
のプログラムを実行するプロセッサ、このプロセッサの
作業領域を有するRAMを含んでいる。
【0016】バッファメモリ11は、送受信すべき画像
情報を一時記憶するメモリであり、符号/復号部12
は、リーダ2で読み取ったイメージデータを符号化して
圧縮したり、回線9より送られてきた圧縮されたイメー
ジデータを伸長するものである。画像変換部13は、通
信先の受信能力に合わせて、送信するイメージデータの
解像度・用紙サイズ等の変換を行うものである。バスラ
イン14は、上記各要素を相互に接続するものである。
【0017】次に、図2のフローチャートを用いて本発
明の第1の実施例の原稿読み取り動作を説明する。
【0018】まず、送信原稿読み込みの動作が発生する
と、リーダ2に原稿がセットされているか否かを、原稿
有無検出回路15を用いて調べる(S1)。
【0019】原稿がセットされていなければ、原稿をセ
ットするようセットを促すメッセージを、操作パネル1
のLCDに表示し、原稿がセットされるのを待つ(S
2)。
【0020】S1で原稿がセットされていれば、周知の
動作である原稿の読み取りをリーダ制御部5の制御の元
で、リーダ2によって実施する。原稿読み取り中は、原
稿読み取り中のメッセージ(図7)を現在読み込み中の
ページ数と共に操作パネル1のLCDに表示する(S
3)。
【0021】S3で、リーダにセットされた原稿が全部
正常に読み込まれたか否かを判断する(S4)。
【0022】原稿が正常に読み込まれなかった時は、原
稿読み取りの異常処理を実行する(S5)。原稿が正常
に読み込まれた時は、次に読み込む原稿の有無を尋ねる
メッセージ(図5)をLCDに表示し、使用者の指定を
待つ(S6)。
【0023】S6で、次の原稿が有りと使用者が操作パ
ネルより指示したときは(S7)、今までの読み込み処
理で読み込みが完了したページの後に、今度読み込む原
稿が続くものとして次の原稿の読み込みを行う。S6
で、次の原稿が無しと使用者が操作パネルより指示した
ときは、送信原稿の読み取りは終了する。
【0024】次に、図3のフローチャートを用いて本発
明の第2の実施例の原稿読み取り動作を説明する。
【0025】S1からS6までは、前述の第1の実施例
と同じなので省略する。
【0026】S6で、次の原稿が有りと使用者が操作パ
ネルより指示したときは(S7)、次に読み込む原稿の
読み込み開始ページ入力メッセージ(図6)をLCDに
表示する。開始ページのデフォルト値として、今まで読
み込まれた原稿のページ数に1加えた値を表示してお
く。使用者より入力された開始ページが前記デフォルト
値より大きい値及び零の時は、入力エラーとして再入力
してもらう。前記デフォルト値以下の時は、今までの読
み込み処理で読み込みが完了したページの値及び、使用
者より入力されたページより1減算した値との重複する
ページ部分の、読み込み済みのデータは消去する(S
8)。
【0027】前記より残ったページの後に、今度読み込
む原稿のデータが続くものとして次の原稿の読み込みを
行う。S6で、次の原稿が無しと使用者が操作パネルよ
り指示したときは、送信原稿の読み取りは終了する。
【0028】次に、図4のフローチャートを用いて本発
明3の実施例の原稿読み取り動作を説明する。
【0029】S1からS5までは、前述の第1の実施例
と同じなので省略する。
【0030】原稿が正常に読み込まれた時は、次に読み
込む原稿の読み込み開始ページ入力メッセージ(図6)
をLCDに表示する(S8)。使用者より操作パネル1
より入力されたキーが読み取り動作終了のキーであれ
ば、送信原稿の読み取りは終了する(S9)。それ以外
の読み取り継続を指示するキーであれば、図3のS8と
同じ処理となる。
【0031】図8は、本発明の第4・第5及び第6の実
施例の通信端末装置の構成を示したブロック図である。
【0032】図8において、番号1〜14迄は図1と同
じなのでここでは省略する。16はリーダ2に障害が発
生したか否かを検出する回路である。
【0033】次に、図9のフローチャートを用いて第4
の実施例の原稿読み取り動作を説明する。リーダ障害検
出回路16によってリーダに何かの障害が検出された時
からの動作を以下に説明する。障害が検出されていない
時は、前述の処理と同じなのでここでは省略する。
【0034】リーダ障害検出回路16によってリーダに
何かの障害が検出された時、その障害の種類が、紙詰ま
り等の復旧可能な障害かあるいは装置故障等の復旧不可
能な障害かを判定する(S11)。復帰不可能な障害の
ときは終了する。
【0035】障害が復旧可能な場合は、使用者に障害を
取り除くよう促すメッセージ(図12:例として紙詰ま
り時のメッセージ)を操作パネル1のLCDに表示する
(S12)。
【0036】リーダ障害検出回路16より障害が復旧し
た、あるいは一定時刻経過後にリーダの状態を検索し
(S13)、障害がまだ継続していれば引き続き前記メ
ッセージを表示する。
【0037】障害が復旧したら、次に読み込む原稿の有
無を尋ねるメッセージ(図13)をLCDに表示し、使
用者の指定を待つ(S14)。
【0038】S14で、次の原稿が有りと使用者が操作
パネルより指示したときは(S15)、今までの読み込
み処理で読み込みが正常に終了したページの後に、今度
読み込む原稿が続くものとして次の原稿の読み込みを行
う。以降の読み取り動作は前述の実施例の動作と同じて
ある(S17・S18・S19)。S14で、次の原稿
が無しと使用者が操作パネルより指示したときは、送信
原稿の読み取りは終了し、正常に読み込み終了した部分
が送信データとなる。
【0039】次に、図10のフローチャートを用いて第
5の実施例の原稿読み取り動作を説明する。
【0040】S11からS15及びS17からS19ま
では、前述の第4の実施例と同じなので省略する。
【0041】S14で、次の原稿が有りと使用者が操作
パネルより指示したときは(S15)、本発明5であ
る、次に読み込む原稿の読み込み開始ページ入力メッセ
ージ(図14)をLCDに表示する。開始ページのデフ
ォルト値として、今まで障害が発生する前までに読み込
まれた原稿のページ数に1加えた値を表示しておく。使
用者より入力された開始ページが前記デフォルト値より
大きい値及び零の時は、入力エラーとして再入力しても
らう。前記デフォルト値以下の時は、今までの読み込み
処理で読み込みが完了したページの値及び、使用者より
入力されたページより1減算した値との重複するページ
部分の、読み込み済みのデータは消去する(S16)。
【0042】前記より残ったページの後に、今度読み込
む原稿のデータが続くものとして次の原稿の読み込みを
行う。S15で、次の原稿が無しと使用者が操作パネル
より指示したときは、送信原稿の読み取りは終了する。
【0043】次に、図11のフローチャートを用いて第
6の実施例の原稿読み取り動作を説明する。
【0044】S11からS13及びS17からS19ま
では、前述の第4の実施例と同じなので省略する。
【0045】原稿が正常に読み込まれた時は、次に読み
込む原稿の読み込み開始ページ入力メッセージ(図1
4)をLCDに表示する(S16)。使用者より操作パ
ネル1より入力されたキーが読み取り動作終了のキーで
あれば、送信原稿の読み取りは終了する(S20)。そ
れ以外の読み取り継続を指示するキーであれば、図9と
同じ動作となる。
【0046】(他の実施例)以上説明した実施例では、
プリンタ部あるいは画像変換部等を有する通信端末装置
を説明したが、プリンタ部あるいは画像変換部は無くて
も構わない。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動ドキュメントフィーダ装置のある原稿読取装置によ
って送信原稿を読み込ませる通信端末装置において、自
動ドキュメントフィーダに原稿が無くなった時、あるい
は紙詰まり等の障害が発生した後に、引き続く原稿の有
無及び引き続く原稿の開始ページを入力可能にした事に
より、大量の原稿を一度に送信する事が可能となった。
さらには、障害発生時にも使用者が原稿読み取り状態を
見て、原稿を再読み込み出来る為、誤りの無い原稿読み
取りが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1・2及び3の実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の第1の実施例による原稿読取動作を示
すフローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例による原稿読取動作を示
すフローチャートである。
【図4】本発明の第3の実施例による原稿読取動作を示
すフローチャートである。
【図5】本発明の第1及び第2の実施例による次の読み
取り原稿有無を入力するときに表示するメッセージ表示
例を示す図である。
【図6】本発明の第2及び第3の実施例による次の読み
取り原稿開始ページを入力するときに表示するメッセー
ジ表示例を示す図である。
【図7】本発明の第1・2及び第3の実施例による原稿
読み取り中に表示するメッセージ表示例を示す図であ
る。
【図8】本発明の第4・5及び第6の実施例を示すブロ
ック図である。
【図9】本発明の第4の実施例による原稿読取動作を示
すフローチャートである。
【図10】本発明の第5の実施例による原稿読取動作を
示すフローチャートである。
【図11】本発明の第6の実施例による原稿読取動作を
示すフローチャートである。
【図12】本発明の第4・5及び第6の実施例による原
稿読み取り中に紙詰まりが発生した事を表示するメッセ
ージ表示例を示す図である。
【図13】本発明の第4及び第5の実施例による次の読
み取り原稿有無を入力するときに表示するメッセージ表
示例を示す図である。
【図14】本発明の第5及び第6の実施例による次の読
み取り原稿開始ページを入力するときに表示するメッセ
ージ表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 操作パネル 2 リーダ 5 リーダ制御部 10 マイクロプロセッサ部 15 原稿有無検出回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿読取装置と、自動ドキュメントフィ
    ーダ装置と、前記自動ドキュメントフィーダ装置を通し
    て、前記原稿読取装置より読み取った原稿を送信する手
    段を有する通信端末装置において、 前記自動ドキュメントフィーダ装置における原稿の有無
    を検知する検知手段と、前記原稿読取装置が原稿を読み
    取り中に、前記検知手段によって原稿無しを検知した時
    に、続きの原稿有無を指定する指定手段とを具えた事を
    特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記指定手段によっ
    て続きの原稿有りを指定したときに当該続きの原稿の開
    始頁を指定する手段を有する事を特徴とする通信端末装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記指定手段が、続
    きの原稿の開始頁を指定する手段である事を特徴とする
    通信端末装置。
  4. 【請求項4】 原稿読取装置と、自動ドキュメントフィ
    ーダ装置と、前記自動ドキュメントフィーダ装置を通し
    て、前記原稿読取装置より読み取った原稿を送信する手
    段を有する通信端末装置において、 前記自動ドキュメントフィーダ装置における障害の有無
    を検知する検知手段と、前記原稿読取装置が原稿を読み
    取り中に生じた障害が復旧した事を前記検知手段により
    検知した後に、続きの原稿有無を指定する指定手段とを
    具えた事を特徴とする通信端末装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記指定手段によっ
    て続きの原稿有りを指定したときに当該続きの原稿の開
    始頁を指定する手段を有する事を特徴とする通信端末装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項4において、前記指定手段が、続
    きの原稿の開始頁を指定する手段である事を特徴とする
    通信端末装置。
JP5319862A 1993-12-20 1993-12-20 通信端末装置 Pending JPH07177285A (ja)

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JP5319862A JPH07177285A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 通信端末装置

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JP5319862A JPH07177285A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 通信端末装置

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JPH07177285A true JPH07177285A (ja) 1995-07-14

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ID=18115066

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JP5319862A Pending JPH07177285A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 通信端末装置

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JP (1) JPH07177285A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018037899A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像読取装置および画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018037899A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像読取装置および画像形成装置

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