JPH07175404A - 健康指導システム - Google Patents

健康指導システム

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JPH07175404A
JPH07175404A JP31934893A JP31934893A JPH07175404A JP H07175404 A JPH07175404 A JP H07175404A JP 31934893 A JP31934893 A JP 31934893A JP 31934893 A JP31934893 A JP 31934893A JP H07175404 A JPH07175404 A JP H07175404A
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JP
Japan
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data
daily
living
menu
lifestyle improvement
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JP31934893A
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English (en)
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Tomotsune Narisei
智常 成清
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07175404A publication Critical patent/JPH07175404A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 健康増進を行う者の生活改善目標を総合的な
見地から提示し、目標である正常な健康状態へ誘導し、
さらにはその正常な健康状態を継続して維持することを
支援する。 【構成】 定期健康診断データおよび問診データ,日常
生活における毎日の食生活に関するデータ,毎日の運動
生活に関するデータを入力し、生活習慣改善目標値を算
出すると共に、食事の摂取カロリー、栄養素の摂取量、
各種運動の消費カロリーを求め、1日の生活状況データ
を編集し、さらに食生活と運動生活における最適な生活
習慣改善メニューを作成し、その生活習慣改善メニュー
と生活状況データをもとに、毎日の生活状態の変化と生
活習慣改善目標値の変化とを画像出力または帳票出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個々人の健康を維持す
る上で、食生活や運動生活等の日常生活の生活習慣を改
善することによって自己の健康増進を行う場合の生活習
慣の改善に使用する健康指導システムに関し、特に個人
の家庭で使用して好適な健康指導システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平03−223967号の
「医学/保険用情報処理システム」に示されるように、
集団検診データをもとに医師、保健婦が指導に必要な知
識の一部として受診した健康診断の結果を自ら入力し、
指導する指針となるデータを検索するシステムが知られ
いる。
【0003】また、特開昭62−187974号の「検
診データ管理装置」に示されるように、過去の検診デー
タを検診データファイルに蓄積し、時系列的に検診デー
タを表示する装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平03−
223967号の「医学/保険用情報処理システム」
は、健康診断受診時のデータをもとに一時的に指導指針
を示すだけのシステムであるため、継続して個人の健康
状態を管理することができないという問題がある。
【0005】また、特開昭62−187974号の「検
診データ管理装置」は、過去の検診データを時系列的に
表示するのみであるため、健康状態に関わる毎日の食生
活や運動に関するデータを基に生活状況を総合的に管理
し、生活改善目標を総合的な見地から提示することがで
きないという問題がある。
【0006】すなわち、上記従来技術では、生活習慣の
改善を行う者の毎日の自己健康管理に関する点が配慮さ
れていないため、指導目標が画一的なものになる恐れが
あり、場合によっては偏った生活習慣の改善目標を提示
してしまったり、その改善効果についても、医師、保健
婦等との健康相談を必ず行わなければならず、自分自身
で生活改善目標を総合的な見地から提示することができ
ないという問題がある。
【0007】本発明の目的は、健康増進を行う者の生活
改善目標を総合的な見地から提示し、目標である正常な
健康状態へ誘導し、さらにはその正常な健康状態を継続
して維持することを支援する健康指導システムを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、定期健康診断データおよび問診データ,
日常生活における毎日の食生活に関するデータ,毎日の
運動生活に関するデータを入力する入力部と、この入力
部から入力された定期健康診断データおよび問診データ
をもとに生活習慣改善目標値を算出する目標算出処理部
と、前記入力部から入力された食生活に関するデータと
運動生活に関するデータおよび問診データをもとにそれ
ぞれのデータの内容に対応する食事の摂取カロリー、栄
養素の摂取量、各種運動の消費カロリーを求め、1日の
生活状況データを編集するデータ編集処理部と、このデ
ータ編集部で編集された生活状況データを前記生活習慣
改善目標値の算出時から累積して格納するデータ記憶部
と、このデータ記憶部に格納されている生活状況データ
をもとに食生活と運動生活における最適な生活習慣改善
メニューを作成するメニュー作成処理部と、作成された
生活習慣改善メニューを格納するメニュー記憶部と、こ
のメニュー記憶部に格納されている生活習慣改善メニュ
ーと前記データ記憶部に格納されている生活状況データ
をもとに、毎日の生活状態の変化と生活習慣改善目標値
の変化とを画像出力または帳票出力する出力部とから構
成したものである。
【0009】
【作用】上記手段によれば、定期健康診断データと問診
データとを入力部より入力すると、個々人の健康管理開
始時の健康状態が評価され、生活習慣改善目標値が提示
される。
【0010】この生活習慣改善目標値を達成するために
生活習慣を改善した結果として個々人の毎日の食生活に
関するデータと毎日の運動生活のデータと問診データを
入力部より入力すると、当初の生活習慣改善メニューを
見直し、その時点で最も最適な生活習慣改善メニューを
作成して利用者に提示する。
【0011】これによって、正常な生活状態へ誘導し、
正常な健康状態を継続して維持することを支援すること
が可能となる。
【0012】また、利用者自身の行っている生活習慣の
改善に偏りがないか等についての状態把握が可能とな
り、毎日の健康管理目標を明確に認識することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づき詳細
に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例を示すシステム
構成図であり、定期健康診断データ1および問診データ
2,日常生活における毎日の食生活に関するデータ3,
毎日の運動生活に関するデータ4を入力する入力部5
と、この入力部5から入力された上記各種データ1〜4
をもとに健康管理目標値を算出すると共に、食生活に関
するデータ3と運動生活に関するデータ4および問診デ
ータ2をもとにそれぞれのデータの内容に対応する食事
の摂取カロリー、栄養素の摂取量、各種運動の消費カロ
リーを求め、1日の生活状況データを編集し、さらに編
集された生活状況データをもとに食生活と運動生活にお
ける最適な生活習慣改善メニューを作成し、毎日の生活
状態の変化と生活習慣改善目標値とを画像出力または帳
票出力する処理部6と、この処理部6で編集された生活
状況データを前記健康管理目標値の算出時から累積して
格納するデータ記憶部7と、毎日の生活状態の変化と生
活習慣改善目標値を画像表示する画像表示部8と、毎日
の生活状態の変化と生活習慣改善目標値を帳票出力する
帳票出力部9とから構成されている。
【0015】この構成において、健康管理開始時の定期
健康診断データ1と問診データ2とを入力部5より入力
する。図4に定期健康診断データ1の例を、図5に問診
データ2の例をそれぞれ示す。
【0016】この場合、定期健康診断データ1や問診デ
ータ2などのデータは、画像表示部8にメニューを表示
させることによって必要な項目について入力させるよう
になっている。
【0017】処理部6は、定期健康診断データ1と問診
データ2とが入力されたならば、まず目標値算出処理6
1により、定期健康診断データ1の検査値の異常の度合
いを例えば5段階評価で示し、各検査値の評価の因果関
係を別途定めた評価テーブルに対応させ、食生活、運動
生活を改善することにより正常な検査値に誘導するため
の毎日の生活において達成すべき摂取カロリー、消費カ
ロリー、酒、タバコ等の量、必要な栄養素、控えるべき
栄養素等を詳細に示した生活習慣改善目標値71を決定
し、図8に示すデータフォーマットでデータ記憶部7に
格納する。
【0018】一方、毎日の生活状態が、各項目の目標の
値を達成しているかどうかを評価するために、図6およ
び図7に示すような項目から成る毎日の食生活に関する
データ3と毎日の運動生活に関するデータ4が入力部5
より入力されると、処理部6は生活状況データ編集処理
62により、毎日の食生活に関するデータ3の朝食、昼
食、夕食、その他の献立のIDをもとに、別途定めた献
立IDと摂取カロリー、栄養素、その摂取量の対応テー
ブルにより1日の摂取カロリーと必要とする栄養素の摂
取量、控えるべき栄養素の摂取量を積算する。
【0019】また、同様に毎日の運動生活に関するデー
タ4の運動の種類のIDをもとに、別途定めた運動ID
と消費カロリーの対応テーブルにより1日の消費カロリ
ーを積算する。
【0020】これらの積算結果をもとに図9に示すデー
タフォーマットの生活状況データ72を編集してデータ
記憶部7に格納する。
【0021】次に、データ記憶部7に格納されている健
康管理開始時からの生活状況データ72を読出し、生活
習慣改善目標値71と生活状況データ72の1日あたり
の平均値を比較することにより、その差分を埋めるため
の新たな生活習慣改善目標として図11に示すようなデ
ータフォーマットの生活習慣改善メニュー73を再作成
し、データ記憶部7に格納する。
【0022】また、過去の生活状況の推移と生活習慣改
善目標値71とを画像編集処理63により編集し、画像
表示部8で図12に示すようにグラフ表示させる。ま
た、帳票出力部9において生活習慣改善メニュー73を
帳票出力させる。
【0023】画像表示部8にて図12に示す生活状況デ
ータをグラフ表示することにより、生活習慣改善目標値
71に対する生活状況データ72の目標達成状況を利用
者に容易に認識させ、その日の生活における問題点をそ
の日のうちに把握させ、翌日からの生活習慣を健康増進
方向に向かって誘導することができる。
【0024】図3は、過去の生活状況データによる生活
習慣改善メニュー73の作成処理の流れを示す図であ
り、画像表示部8に表示した目標達成状況において生活
習慣改善目標値71と生活状況データ72との間に大幅
な相違がある場合、または生活習慣改善がうまく行えて
いないと思われる場合は、メニュー作成処理65にて、
生活習慣改善目標値71と過去1か月分の生活状況デー
タ72の1日あたりの各項目の平均値をもとに、控える
べき栄養素の摂取量を継続して目標以上に摂取した場合
さらに目標摂取量を下げる等の新たな生活習慣改善の目
標値となる生活習慣改善メニュー73を再作成する。
【0025】生活習慣改善メニュー73は、図11に示
すように、生活習慣改善目標値10と同じ項目を持つ
が、メニュー作成処理65において、その日の目標達成
状況を反映するのではなく、当初設定した生活習慣改善
目標値71に対し、過去1か月間の生活状況データの各
項目の平均、分散のデータを取得し、異常値を取り除い
たデータの平均値をもとにした図10に示すデータフォ
ーマットを持つ生活状況集計データ74を用いて目標達
成状況を算出し、それぞれの項目の達成状況を組み合わ
せて新たな目標となる生活習慣改善メニュー73を再作
成し、過去1か月の生活習慣改善に対する評価を即時に
行えるようにする。
【0026】毎日の生活習慣改善の目標となる目標値変
更の経緯については、当初の生活習慣改善目標値71と
過去1か月の生活状況データ71と再作成した生活習慣
改善メニュー73を画像編集処理63にて画像編集し、
画像表示部8にて図12に示す折線グラフ等によりグラ
フ表示する。
【0027】これにより、当初の生活習慣改善目標値7
1とそれに基づいて生活習慣の改善を行った過去1か月
の生活状態の推移と再設定された生活習慣改善メニュー
73の値を即時に1画面で視覚的に把握することがで
き、今までの生活にどういう問題があり、今後どのよう
に生活習慣を改善すればよいのかの理解を容易にするこ
とができる。
【0028】この場合、再作成した生活習慣改善メニュ
ー73は、メニュー出力処理64にて帳票出力部9より
帳票出力することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下のような効果が得られる。
【0030】(1)定期健康診断データを入力すること
により、個々人の生活習慣をどう改善すればよいかとい
う指針となる生活習慣改善メニューが提示されるので、
目標である正常な健康状態へ専門家に相談することなく
誘導し、正常な健康状態を維持することができる。
【0031】(2)食生活、運動生活の両面からのデー
タを入力するので、偏った方向への生活習慣の改善を防
止できる。
【0032】(3)生活習慣改善メニューの健康管理目
標値は、日々の生活状況データと合わせて画像で表示す
るため、利用者は自分自身の健康状態を視覚的に判断す
ることができるなど、健康増進を行う利用者の健康増進
目標を総合的な見地から提示し、目標である正常な健康
状態へ誘導し、さらにはその正常な健康状態を継続して
維持することを支援することができるといった効果があ
る。従って、家庭における健康管理のために使用するこ
とにより、極めて有益なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。
【図2】図1の処理部の内部構成の詳細を示す構成図で
ある。
【図3】生活習慣改善メニューの作成処理の流れを示す
図である。
【図4】定期健康診断データのデータフォーマット図で
ある。
【図5】問診データのデータフォーマット図である。
【図6】毎日の食生活に関するデータのデータフォーマ
ット図である。
【図7】毎日の運動生活に関するデータのデータフォー
マット図である。
【図8】生活習慣改善目標値のデータフォーマット図で
ある。
【図9】生活状況データのデータフォーマット図であ
る。
【図10】生活状況集計データのデータフォーマット図
である。
【図11】生活習慣改善メニューのデータフォーマット
図である。
【図12】生活状況データの表示画面イメージを表す図
である。
【符号の説明】
1…定期健康診断データ、2…問診データ、3…毎日の
食生活に関するデータ、4…毎日の運動生活に関するデ
ータ、5…入力部、6…処理部、7…データ記憶部、8
…画像表示部、9…帳票出力部、61…目標算出処理、
62…生活状況データ編集処理、63…画像編集処理、
64…メニュー出力処理、65…メニュー作成処理、7
1…生活習慣改善目標値、72…生活状況データ、73
…生活習慣改善メニュー、74…生活状況集計データ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定期健康診断データおよび問診データ,
    日常生活における毎日の食生活に関するデータ,毎日の
    運動生活に関するデータを入力する入力部と、 この入力部から入力された定期健康診断データおよび問
    診データをもとに生活習慣改善目標値を算出する目標算
    出処理部と、 前記入力部から入力された食生活に関するデータと運動
    生活に関するデータおよび問診データをもとにそれぞれ
    のデータの内容に対応する食事の摂取カロリー、栄養素
    の摂取量、各種運動の消費カロリーを求め、1日の生活
    状況データを編集するデータ編集処理部と、 このデータ編集部で編集された生活状況データを前記生
    活習慣改善目標値の算出時から累積して格納するデータ
    記憶部と、 このデータ記憶部に格納されている生活状況データをも
    とに食生活と運動生活における最適な生活習慣改善メニ
    ューを作成するメニュー作成処理部と、 作成された生活習慣改善メニューを格納するメニュー記
    憶部と、 このメニュー記憶部に格納されている生活習慣改善メニ
    ューと前記データ記憶部に格納されている生活状況デー
    タをもとに、毎日の生活状態の変化と生活習慣改善目標
    値の変化とを画像出力または帳票出力する出力部とを有
    することを特徴とする健康指導システム。
JP31934893A 1993-12-20 1993-12-20 健康指導システム Pending JPH07175404A (ja)

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ID=18109157

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