JPH0717247B2 - オーダピッキングシステム - Google Patents

オーダピッキングシステム

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JPH0717247B2
JPH0717247B2 JP25860089A JP25860089A JPH0717247B2 JP H0717247 B2 JPH0717247 B2 JP H0717247B2 JP 25860089 A JP25860089 A JP 25860089A JP 25860089 A JP25860089 A JP 25860089A JP H0717247 B2 JPH0717247 B2 JP H0717247B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオーダピッキングシステムに係り、特に多数の
品種別ピッキング用パレットを出庫要求に応じて取り出
し、混載パレットに移載して出庫する作業において、ピ
ッキング手段の効率的な運用を図ることができるオーダ
ピッキングシステムに関する。
〔従来の技術〕
従来、ビール工場や清涼飲料等の製造工場等、あるいは
部品配送会社等では、パレタイズされた複数の種類の荷
物から、個々のバラケースをピッキングする際には次の
ような方法でピッキング作業を行っていた。すなわち、
第6図に示すように、満パレットが保管される主保管庫
1に近接して品種別パレット2が配列されるピッキング
用パレット保管エリア3を設けている。このエリア3内
をフォークリフト4等の搬送手段が空パレット5を持っ
て移動し、出庫要求に従って該当する品種別パレット2
の箇所に移動しつつ荷物をピッキングして混載パレット
として出荷場に移動するものとなっていた。あるいは、
特開平1-98506号公報に開示されているように、立体棚
の間を移動するスタッカクレーンによって要求パレット
を取り出すが、立体棚のある一定の箇所をピッキング棚
と定めてここに取り出したパレットを集中的に移載し、
他方で棚の裏面側にはパレットを載せた台車を搬送させ
るようにし、スタッカクレーンが何回も入出庫口に往復
移動する問題を改善したものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前者の方法では、ピッキングしようとする荷
物の種類が多くなると広いピッキング用パレットの保管
エリアが必要となり、またピッキングをするためにフォ
ークリフトが長い距離を移動することが必要となって、
作業効率が非常に悪くなってしまう。また後者の方法で
は、一つの品種についてのピッキングが終了すると直ち
に保管棚にパレットを戻すようになっているため、同一
品種について複数の出荷先に出荷しなければならない場
合、同一品種のパレットをその都度何回も保管棚とピッ
キング棚との間で出し入れしなければならないという不
都合があった。またこのことは同時にスタッカクレーン
の搬送能力が出荷要求に追いつかなくなるおそれを生じ
させていた。あるいはスタッカクレーンによって複数の
出荷先向けのものを同時にピッキングしようとしても、
一度ピッキングした後に更に出荷先別に仕分ける必要が
出てくるという問題があった。
本発明は、上記従来の問題点に着目し、主保管庫からピ
ッキング作業をなす一時保管部へのパレット移動を効率
的に行わせるとともに、ピッキングが終了した場合でも
一時保管部から即座に主保管庫に戻すのではなく、複数
の配送先別ピッキング処理に必要なリストを検索して数
段回先の処理に同一のパレットがあればそのパレットを
滞留させるようにして、効率的な運用を図るようにした
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明に係るオーダピッキ
ングシステムは、ピッキング用パレットを保管し内部に
搬送手段を有する主保管庫と、出庫要求に応じてパレッ
トから直接ピッキングする固定式一時保管部と、前記一
時保管部に沿って移動し、一時保管部に複数のピッキン
グ用パレットを配列可能とする搬送手段とを有し、前記
主保管庫と前記搬送手段との間でパレットを受け渡し可
能に配置することによって、複数の配送先別ピッキング
処理から構成されるピッキングリストを参照検索して前
記移載手段に該当ピッキング用パレットを主保管庫側に
移送させるか一時保管部内の現在置かれている位置に滞
留させる指令を出力する制御手段とを備えた構成とした
ものである。
〔作用〕
上記構成によれば、出荷要求に対応する品種の入ったパ
レットが主保管庫の入出庫口に次々に送られてくると、
搬送手段はこのパレットを一時保管部に移載する。一時
保管部では要求に応じた複数のピッキング用パレットが
配列され、配送先別に応じて各パレットからピッキング
して混載し、これを出荷する。配送先別ピッキング処理
が終了すると、ピッキング用パレットは各処理単位では
不用となるが、制御手段が複数のピッキング処理に対応
するピッキングリストを検索し、一時保管部内にあるピ
ッキング用パレットをそのまま一時保管部内に滞留させ
るか、あるいは主保管庫側に戻すかの判断をなし、判断
結果に基づいた指令を移載手段に出力する。これを受け
て移載手段が作動し、各ピッキング処理毎にピッキング
用パレットを出し入れすることがなく、あるバッチ処理
の範囲内で同一の品種のピッキング要請がある場合に一
時保管部にそのまま待機させて無駄な移動が行われなく
なるのである。したがって、品種数が増えても一時保管
部のエリアを広げる必要がなく、また搬送手段の繰り返
し動作の回数を軽減させることができる。
〔実施例〕
以下に本発明に係るオーダピッキングシステムの具体的
実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は実施例に係るオーダピッキングシステムを実現
するための概略設備構成を示す平面図である。図に示す
ように、このシステムは主保管庫として並列に並べられ
た立体棚10を具備しており、この立体棚10に品種別に分
別されたパレット12を収納するようにしている。各立体
棚10の間に設けられた通路には走行軌道14が敷設され、
これに沿って移動できるスタッカクレーン16が設備され
ている。スタッカクレーン16は後述する制御手段からの
指令により所定の棚から要求パレット12を取り出して入
出庫口18に運び出し、また入出庫口18からパレット12を
所定棚に格納するものとなっている。
前記立体棚10の入出庫口18側にはバッファコンベア20が
配置され、スタッカクレーン16の走行片側部に配置され
たものを出庫側バッファコンベア20とし、他方の側部
に配置されたものを入庫側バッファコンベア20iとして
いる。このバッファコンベア20は複数のパレット12を載
置可能とされたベルトコンベアであり、パレット12が載
せられることによりパレット12の長さ相当分だけ搬送移
動する。スタッカクレーン16は出庫要求のあったパレッ
ト12を立体棚10から取り出し、入出庫口18に走行して出
庫側バッファコンベア20上に載せ、戻り移動に際して
入庫側バッファコンベア20i上のパレット12を取り込ん
で立体棚10の該当棚に格納するのである。
また、前記複数のバッファコンベア20の端部間を移動で
きる通路が形成され、この通路に沿って走行軌道22が敷
設されている。この走行軌道22は、各立体棚10とバッフ
ァコンベア20とが同一長とされているのが通常なので、
実質的にはスタッカクレーン16の走行軌道14を直交する
配置となる。このような走行軌道22にはトラバーサ24が
走行可能となっており、当該トラバーサ24は走行軌道22
による案内によって各バッファコンベア20に対面可能と
され、前記バッファコンベア20との間でパレット12の受
け渡しをすることができるようになっている。
一方、前記トラバーサ24の走行路を挟んでバッファコン
ベア20と反対側の側部にはパレット12を一時的に保管す
るパレット台25が走行軌道22に沿うように配列されてい
る。このパレット台25は複数のパレット12が載置可能と
なっており、トラバーサ24との間でパレット12の受け渡
しが行われる。このようなパレット台25はピッキングエ
リア26に面しており、配送先別毎に振り分けられた搬送
手段としてのフォークリフト28をピッキングエリア26内
に導入し、パレット台25に沿って移動しつつ各品種別の
パレット12から出荷要求数の荷物を各品種毎ち取り込む
ことができるものとなっている。
上記のような機器に駆動指令を出力して統括制御する制
御手段30が設けられている。この制御手段30は基本的に
は各配送先から要求にしたがって入力された荷物のリス
トに基づいてスタッカクレーン16、バッファコンベア2
0、トラバーサ24に駆動指令を出力することにより、品
種別に格納されているパレット12を取り出してパレット
台25上に配列し、ピッキング処理の後にパレット12を取
り込んで立体棚10側に保管させるように駆動制御をなさ
しめるものである。まず、制御手段30には配送先毎の出
荷要求リスト32にしたがって対応品種が入力される。こ
の入力により制御手段30はメモリ34にピッキングリスト
36として記憶格納する。このピッキングリスト36は、例
えば第2図に示すように、配送先コード欄36A、品種欄3
6B、個数欄36Cから構成し、要求順位にしたがって記憶
格納される。この入力処理の後、あるいは並行してスタ
ッカクレーン16等の搬送機器への駆動指令が行われる。
これをピッキングリスト36の記憶に基づいて説明すると
次のようになる。まず、スタッカクレーン16に対して第
一の配送先における要求品種Aに対応するパレット12を
立体棚10から捜しだして入出庫口18に搬出するように指
令する。メモリ34には予め立体棚10でのパレット12の配
置が記憶されているので、制御手段30はこれを読み込ん
でスタッカクレーン16を該当位置まで移動させ、出庫側
バッファコンベア20上に搬出させるのである。出庫側バ
ッファコンベア20は載置されたことを受けて駆動され、
パレット12を先端側に搬送する。これに伴って制御手段
30はトラバーサ24を出庫側バッファコンベア20部分に移
動し、出庫側バッファコンベア20からパレット12を受け
取り、走行軌道22を走行してパレット台25上に載置す
る。このような処理をピッキングリスト36に基づいて実
行することにより、パレット台25上には、第1図に示す
ように、パレット台12が配列される。このような状態
で、例えば配送先コード01に振り分けられたフォークリ
フト28は、品種A、B、Cを順次対応数量ピッキング
し、混載パレットとして配送先に出荷する。ピッキング
処理が終了すると、フォークリフト28の運転者等がパレ
ット台25に設けたピッキング表示板38のボタンを押して
ピッキング終了の信号を制御手段30に送信し、これを表
示する。そして、上記のようなピッキング処理を配送先
毎に行い、ピッキング処理の終了したパレット12はパレ
ット台25からトラバーサ24により取り込まれ、入庫側バ
ッファコンベア20上に載置され、スタッカクレーン16が
これを該当する立体棚10の箇所に搬送して格納する。
ところで、ピッキング終了に伴ってパレット台25上から
立体棚10に戻すが、このとき制御手段30がピッキングリ
スト36から対象パレット12を立体棚10に戻すか否かの判
定をなし、その結果によりトラバーサ24を作動させるよ
うにしている。このため、制御手段30に対してピッキン
グリスト36を一定範囲にわたって検索を行わせるように
しており、あるパレット12のピッキング処理が終了した
時点、あるいは、ある配送先のピッキング処理が全部終
了した時点で、その検索範囲中にピッキングの終了した
種類と同一の種類の荷物のピッキング要請があるか否か
で判定するようにしている。具体的には、第2図のピッ
キングリスト36において、配送先コード01の品種Aに付
いてのピッキングが終了したときに、この終了ピッキン
グパレット12を外した検索範囲L2に更新し、この更新し
た範囲内に品種Aに相当する出荷要求があるかどうかを
検索する。この例では、検索範囲L2における配送先コー
ド04に再度品種Aの出庫要求があることがピッキングリ
スト36から読み取ることができるので、制御手段30はこ
れを検索し、品種Aのパレット12はピッキング終了した
にもかかわらず、立体棚10への戻し搬出を行わないよう
にするのである。これによりA品種パレット12はパレッ
ト台25上にそのまま載置され、ピッキング順位が到達す
るまで待機することになる。
このような処理の概略フローチャートを第3図〜第5図
に示す。まず、全体の処理としては、第3図に示すよう
に、最初は1番目の配送先のピッキング用パレット12の
手配処理を行う(ステップ100)。これはピッキングリ
スト36の配送先コード01の品種A、B、Cに対応するパ
レット12をパレット台25上に搬出させる処理である。こ
のような配送先別毎の手配処理を順次加算しながら(ス
テップ200)、最終のn番目の配送先のパレット12の手
配処理まで行い(ステップ300)、全配送先のピッキン
グ処理が終了するまで繰り返す(ステップ400)。この
各ステップにおけるピッキング用パレット12の手配処理
は第4図に示すように行われる。制御手段30は配送先の
品種データを読み込むと同時にパレット台25からの情報
を得て、対応品種のパレット12がパレット台25にセット
されているかどうかが判断される(ステップ110)。こ
の判別はパレット台25上にパレット12がセットされてい
る場合に表示板に表示がなされるようにしておけばよ
い。セットされていない場合には、スタッカクレーン16
に搬出指令を出力し、出庫側バッファコンベア20。、ト
ラバーサ24の順にパレット12を搬出するように指令する
(ステップ120)。配送先別の全品種についてのパレッ
ト12がパレット台25にセットされたか否かが判定され
(ステップ130)、手配が完了した後に次の配送先のパ
レット12の手配処理に移行する(第3図ステップ200以
降)。
パレット台25上にパレット12が配列されることによりピ
ッキング処理が行われるが、ここでフォークリフト28の
運転手がピッカーとなって作業を行うことになる。これ
は、第5図に示すように、今対象としているm番目のピ
ッキング品種についてのパレット12がパレット台25にセ
ット済みか否かが判断され(ステップ210)、セットさ
れていなければ待機し(ステップ220)、セットされて
いればピッキング作業を行う(ステップ230)。前記ス
テップ210での判断は表示板38の表示内容をピッカーが
見て判断することになる。次いで、対応品種のパレット
12からのピッキングが終了して表示板38にピッキング終
了の入力を行うと、制御手段30はこれを検知し、ピッキ
ングリスト36の検索に移行し、次の検索範囲L2の中に当
該ピッキングが終了したパレット12の荷物をピッキング
する対象になっているか否かが判定される(ステップ24
0)。ピッキングリスト36にある場合には、次の配送先
でのピッキングのための表示を表示板38に出力し(ステ
ップ250)、当該パレット12をそのままパレット台25上
に残して、該当する配送先のピッキング作業に到るまで
待機させるのである。
ピッキングが終了した品種と同一の品種がピッキングリ
スト36上に見つからないときには、トラバーサ24により
パレット12を入庫側バッファコンベア20に移載し、スタ
ッカクレーン16により立体棚10側に格納する(ステップ
260)。その後は全品種に付いてのピッキングが終了す
るまで繰り返される(ステップ270)。
このように本実施例によれば、ピッキングエリアのパレ
ット台25上に運ばれたパレット12は、そのピッキング作
業が終了した時点で次のピッキング対象からある範囲を
対象としてピッキングリスト36を検索し、同じ品種をピ
ッキングすることがリスト上にあることが判明すれば、
当該パレット12をそのままパレット台25に残すことがで
きる。これによって、ピッキング作業が終了した都度に
パレット12を立体棚10側に引き込ませることがなくな
り、トラバーサ24やスタッカクレーン16の作業負担を軽
減することができる。したがって、スタッカクレーン16
の往復動作も必要充分な間隔で行わせることができ、か
つパレット台25への配列するパレット12の数も上記のよ
うに必要充分だけ置けば良いため、ピッキングエリアを
増すことなく必要充分の設置スペースでよくなる。
なお、上記実施例では、トラバーサ24を挟んで立体棚10
とパレット台25とを直交配置したが、これは並行させて
設置することができ、両者を対面配置する必然性はな
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、長期保管をなす
主保管庫と一時保管をなしてピッキングエリアに対面す
る一時保管部との間に荷物の受け渡しをなすトラバーサ
からなる搬送手段を設け、この搬送手段を制御手段によ
って制御し、ピッキングが終了した場合でも一時保管部
から即座に主保管庫に戻すのではなく、配送先別ピッキ
ングリストから数段階先のピッキングの範囲内に同一の
品種のパレットの出庫要求がある場合にはこれをそのま
ま一時保管部内に待機させるようにしたので、ピッキン
グ終了の都度、パレットを逐一主保管庫に戻すような無
駄な作業がなくなり、非常に効率的な運用を図ることが
できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係るオーダピッキングシステムに適用
される設備の平面構成図、第2図はピッキングリストの
模式図、第3図はピッキング作業の全体作業工程を示す
フローチャート、第4図はピッキング用パレットの手配
処理を示すフローチャート、第5図はピッキング処理の
フローチャート、第6図は従来のピッキング作業の平面
図である。 10……立体棚(主保管庫)、12……パレット、16……ス
タッカクレーン、24……トラバーサ、24……パレット
台。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ピッキング用パレットを保管し内部に搬送
    手段を有する主保管庫と、出庫要求に応じてパレットか
    ら直接ピッキングする固定式一時保管部と、前記一時保
    管部に沿って移動し、一時保管部に複数のピッキング用
    パレットを配列可能とする搬送手段とを有し、前記主保
    管庫と前記搬送手段との間でパレットを受け渡し可能に
    配置することによって、複数の配送先別ピッキング処理
    から構成されるピッキングリストを参照検索して前記移
    載手段に該当ピッキング用パレットを主保管庫側に移送
    させるか一時保管部内の現在置かれている位置に滞留さ
    せる指令を出力する制御手段とを備えたことを特徴とす
    るオーダピッキングシステム。
JP25860089A 1989-10-03 1989-10-03 オーダピッキングシステム Expired - Fee Related JPH0717247B2 (ja)

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