JPH071719U - ハンドル取付角調節装置 - Google Patents

ハンドル取付角調節装置

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JPH071719U
JPH071719U JP3298893U JP3298893U JPH071719U JP H071719 U JPH071719 U JP H071719U JP 3298893 U JP3298893 U JP 3298893U JP 3298893 U JP3298893 U JP 3298893U JP H071719 U JPH071719 U JP H071719U
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JP
Japan
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handle
operating rod
mounting angle
adjusting device
machine
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JP3298893U
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English (en)
Inventor
恒雄 荒木
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Kyoritsu Co Ltd
Original Assignee
Kyoritsu Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体を簡素で安価に構成することができ、し
かも、機体走行面に対するハンドル取付角を同時に三次
元的に一括変更可能とし、取扱いが容易で作業能率が高
く、また、ガタの発生を防止するとともに、故障が少な
くかつメンテナンス作業を容易に行える、ハンドル取付
角調節装置を提供する。 【構成】 その上端部にハンドル部64が形成された操
作桿65と、該操作桿65と機体40側とを連結せしめ
るハンドル継手80と、を備えたハンドル取付角調節装
置において、前記ハンドル継手80は、前記操作桿65
を機体走行面と平行な面内で回動可能ならしめる手段4
7、49、84及びその回動を規制する手段82a、8
3aと、前記操作桿65を機体走行面と鉛直な面内で回
動可能ならしめる手段85、86及びその回動を規制す
る手段85b、86bと、ハンドル取付角を三次元的に
一括変更・固定操作可能な操作部材67と、を備えてな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハンドル取付角調節装置に関し、特に、動力源により駆動せしめら れる刈刃を備えた自走式の動力草刈機等に好適なハンドル取付角調節装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、操作桿の上端部に取付けられたハンドルにより操舵がなされる、自走式 の動力草刈機等においては、そのハンドル取付角を機体の走行面に対して平行な 面内あるいは鉛直な面内で回動可能にしたハンドル取付角調節装置が知られてい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかるハンドル取付角調節装置は、ケーブル等の作動連結部材 を用いて遠隔作動させるものなど、複雑な機構を用いたものが多く、故障が発生 し易くメンテナンスが困難であり、全体として高価につくという問題点があった 。 また、ハンドルの方向変換の幅が狭く機能性に難があるのみならず、機体の走行 面に対するハンドル取付角の変更をそれぞれ水平面内と鉛直面内とで別々にしか 行うことができず、取扱い操作が煩わしいという問題点があった。
【0004】 本考案は、このような従来の動力草刈機の問題に鑑みてなされたものであって 、その目的は、特に、全体を簡素で安価に構成することができ、しかも、機体走 行面に対するハンドル取付角を一括して三次元的に変更可能とし、取扱いが容易 で作業能率が高く、また、ガタの発生を防止するとともに、故障が少なくかつメ ンテナンス作業を容易に行える、ハンドル取付角調節装置を提供することである 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成すべく、本考案に係わるハンドル取付角調節装置は、その上 端部にハンドル部が形成された操作桿と、該操作桿と機体側とを連結せしめるハ ンドル継手と、を備えたハンドル取付角調節装置において、前記ハンドル継手は 、前記操作桿を機体走行面と平行な面内で回動可能ならしめる手段及びその回動 を規制する手段と、前記操作桿を機体走行面と鉛直な面内で回動可能ならしめる 手段及びその回動を規制する手段と、ハンドル取付角を三次元的に一括変更・固 定操作可能な操作部材と、を備えたことを特徴としている。
【0006】
【作 用】
前述の如く構成された本考案に係わるハンドル取付角調節装置においては、操 作部材の解放操作により操作桿は機体側に対して、機体走行面と平行及び鉛直な 面内すなわち三次元的に遊転可能な状態となり、この状態でハンドル取付角を所 望角だけ変更させた後、操作部材を締付け操作することにより、操作桿すなわち ハンドル取付角が固定される。
【0007】
【実施例】
以下、図面により本考案の一実施例を説明する。 図1は本考案に係わるハンドル取付角調節装置の一例を備えた動力草刈機の全 体構成を示す斜視図である。また、図2は本考案の一実施例の主要部の拡大斜視 図、図3は図2の縦断面図、図4は図3のIV-IV矢視断面図、図5は図1の平面 図である。
【0008】 図示例の動力草刈機10は、大別して、動力源を内蔵した駆動部20、草刈作 業を行う作業部30、前記駆動部20から前記作業部30への動力伝達を行う動 力伝達部40、機体を移動せしめる走行部50、並びに操縦を行う操作桿65を 備えた操作部60とからなっている。 前記駆動部20は、伝動ケース41がその下端部に垂設された外装ケース21 内に固定配置された動力源としての内燃エンジン(図示省略)を備えている。こ の内燃エンジンの出力軸からの出力は、前記動力伝達部40に内装された主軸4 2及び前記作業部30の動力取出し軸34を介して刈刃37に動力伝達されるよ うになっている(図5参照)。この刈刃37は刈刃カバー70内に収納せしめら れている。また、この刈刃カバー70の側方部には刈取られた雑草等を排出する ための排出口72が形成されている。
【0009】 一方、前記内燃エンジンからの出力は、例えば正逆回転切換え可能なクラッチ 等を備えた動力伝達手段(図示せず)を介して、前記走行部50の駆動輪53に 伝達可能な構成となっている。この動力伝達手段の接断及び正逆回転切換え操作 は、ワイヤ90を介してハンドル部64に取付けられた右操作レバー69a及び 左操作レバー69bにより行われるようになっている。
【0010】 さらに、前記操作桿65に対して前記駆動輪53と反対側後方部及び前方部に は、支持桿75a、75bを介して第一及び第二の補助輪59a、59bが付設 されている(図1、5参照)。 前記操作部60は、図1に示すように、前記伝動ケース41の後端部からブラ ケット62を介して後方向に突設された筒状のL字形支持桿63と、その上端部 にU字形ハンドル部64が形成された筒状の操作桿65と、前記支持桿63に対 する前記操作桿65の取付角度を三次元的に(機体走行面と平行な面及び鉛直な 面内で回動自在に)一括変更可能に連結せしめるハンドル継手80とからなって いる(詳細は後述する)。
【0011】 このハンドル継手80は、前記操作桿65を機体走行面と平行な面内で回動可 能ならしめる継手部材84と、前記操作桿65の下端部を支持せしめる操作桿回 動部材85と、この操作桿回動部材85つまりハンドル取付角を鉛直面内で変更 かつ固定可能に取付ける係合回転部材86と、ハンドル取付角を一度に三次元的 に一括変更・固定操作可能な操作部材としてのレバー67等からなる(図2、3 参照)。
【0012】 図2及び3を参照すればわかるように、前記継手部材84は、上面に歯すじが 放射状に延びる歯面が形成されたリング状の上向き菊座83aを備えた円筒形状 の固定側連結部材83と、前記上向き菊座83aの歯面に咬合せしめられてその 回動が規制される、リング状の下向き菊座82aをその下端部に備えた円筒形状 の回動側連結部材82とからなる。
【0013】 前記回動側連結部材82の上面には、底面部87aと該底面部87aの左右両 端から上方に突設された突起部87c、87cからなる略U字状断面の嵌合連結 部87が一体に成形されている。この左右の突起部87c、87c間には、後述 する支持ボルト94の上端に一体に形成され、中心部に円形孔48が穿設された 筒状嵌装部49が挿入されている。 一方、前記固定側連結部材83の下部には前記支持桿63が一体に連結されて いる。前記支持桿63、前記固定側及び回動側連結部材83、82、前記嵌合連 結部87の中心部を上下方向に縦貫して挿通孔91、92が穿設されている。前 記支持ボルト94の下端のねじ部には、ワッシャ類を介して正ナット95及びロ ックナット96が固定され、前記支持桿63の中空部93の上端から前記上方の 挿通孔92を貫通して上方に延びている。すなわち、前記固定側連結部材83は 前記支持桿63に固定せしめられて不動体(機体側に固定)となし、前記回動側 連結部材82及び前記嵌合連結部87を始め該部分よりも上方にある全ての部材 は、一体的に、前記下向き及び上向き菊座82a及び83aの係合を解除せしめ ることにより、機体走行面と平行な面内で任意角度回動自在となっている。
【0014】 前記嵌合連結部87の前記左右の突起部87c、87cは、逆U字状断面の前 記操作桿回動部材85に挿入されている。この操作桿回動部材85の上部には、 前記操作桿65の円筒内部の下端部に嵌挿されボルト96、96により固定され て前記操作桿65と一体化される、丸棒状の操作桿取付部85aが形成されてい る。前記操作桿回動部材85の左右の外側下端部には、歯すじが放射状に延びる 歯面が形成されたリング状の外向き菊座85bが形成されている。
【0015】 さらに、前記外向き菊座85b、86bの左右両外側には、該外向き菊座85 b、85bの歯面に咬合せしめられてその回動が規制されるリング状の内向き菊 座86b、86bをその内側面部に備えたリング部86a、86aと段部86c 、86cとを有するスリーブ86d、86dとからなる前記係合回転部材86、 86が設けられている。そして、前記スリーブ86d、86dは、前記嵌合連結 部材87の前記突起部87c、87c及び前記操作桿回動部材85に穿設された 挿通孔に挿入されている。また、これら係合回転部材86、86は、前記突起部 87c、87cと前記段部86c、86cの間に介挿せしめられたばね部材97 、97により、外側方に付勢されている。
【0016】 前記スリーブ86d、86dの中央部には、その左右両端まで貫通する円形の 挿通孔98が形成され、該挿通孔98には回転カム軸47が挿通されている。こ の回転カム軸47は、その中央部に丸棒状の小径部45が形成されるとともに、 その両端部に前記挿通孔98に適合する径の大径部46、46が形成されている 。そして、図3、4に示すように、前記小径部45は前記大径部46、46に対 して一方に偏心して設けられている。なお、前記挿通孔98はその中央部がこれ と同径の前記筒状嵌装部49に形成された前記円形孔48に連通しており、前記 回転カム軸47の小径部45は前記円形孔48に挿通せしめられている。
【0017】 前記回転カム軸47の両端部には、雄ねじ部が螺刻された締付け部56、56 が外側方に突設されるとともに、この雄ねじ部に螺合せしめられる雌ねじ部を内 部に形成された一部切り欠き球状の回転押圧部材57、57設けられている。こ の回転押圧部材57、57には、操作部材であるレバー67、67が固設されて いる。 なお、前記回転押圧部材57、57の一方のもの(図3において左側のもの) のみ、前記回転カム軸47に固着せしめている。
【0018】 次に、このように構成された本考案の一実施例のハンドル取付角調節装置の作 用について説明する。 先ず、作業者が前記左側のレバー67を片手で押さえ、右側のレバー67を緩 める方向に回転させると前記回転押圧部材57も同方向に回転し、前記係合回転 部材86、86の前記スリーブ86d、86dは、前記ばね部材97、97の付 勢力により前記回転カム軸47の大径部46上をスライドして左右外側方向へ押 し出され、それにより前記係合回転部材86の前記内向き菊座86bと前記操作 桿回動部材85の前記外向き菊座85bの係合は解除される(図3を参照)。
【0019】 この状態で、前記操作桿65を上下方向へ任意角度回転させると、前記操作桿 回動部材85は、それと同角度分だけ、前記回転カム軸47及び前記スリーブ8 6d、86dを枢軸にして回転する。引き続いて、前記レバー67を締付けると 、前述とは逆の作動により前記両菊座85b及び86bは係合され、前記操作桿 65つまり前記ハンドル64の鉛直面内での取付角は固定される。
【0020】 さらに、前記レバー67を解放した状態で前記回転カム軸47の前記小径部4 5を下方に位置せしめると、前記筒状嵌装部49、すなわち前記支持ボルト94 の拘束が解除され(図4参照)、前記嵌合連結部87及び前記回動側連結部材8 2を上方に持上げて、前記支持桿63及び回転側連結部材82の前記菊座83a 、82aの係合を解くことができる。この状態で、前記回動側連結部材82より も上方にある部材を前記支持ボルト94を枢軸にして任意角度回転させると、前 記ハンドル部64の水平面内での取付角を変更することができる。続いて、前記 レバー67の締付け回転を行うと、前記回転カム軸47の前記小径部45が回転 せしめられて上端位置(図3参照)まで達し、カム作用により前記筒状嵌装部4 9、前記嵌合連結部87、及び前記回動側連結部材82は押下げられ、前記回動 側及び固定側連結部材82、83の前記菊座82a、83a同志が係合せしめら れて回動が規制され、前記ハンドル64の水平面内での取付角が固定される。
【0021】 以上の説明から明らかなように、前記ハンドル部64は、前記レバー67の操 作により、同時に(ワンタッチで)、その水平面内及び鉛直面内における取付角 を一括して自在に調節することができる。 また、前記ハンドル部64に設けられた前後進切換用の前記左右の操作レバー 69a、69bの操作により前記動力伝達手段が作動せしめられ、選択的に接続 あるいは中立(手押し)状態となるようになっている。図5において、実線で示 すように、前記レバー67を操作(解放及び締付け操作)することにより、平面 視で前記継手部材84に対する前記操作桿65、つまり前記駆動輪53に対する 前記ハンドル部64の取付角度を、機体の進行方向(図5の右方向)に対して9 0°右方向に回動させることができる。そして、この状態で草刈作業を行う場合 に、作業者は前記右操作レバー69aを握ることにより機体を容易に右方向へ、 又、前記左操作レバー69bを握ることにより左方向にと、自由に方向転換させ ることができ、そのため、左右方向に往復動させて草刈作業を行う刈払機と同様 な操作フィーリングが得られ、草刈作業を一層楽に行うことができる。したがっ て、機動性及び作業能率が向上するのみならず、例えば芝刈等の作業においても その有効性が発揮でき、広範な刈払作業が可能となる。
【0022】 さらに、前記ハンドル部64は、鉛直面内で自由にその取付角度を変更するこ とができ、作業者の身長や作業姿勢等に適応させることができるようになってい る。 以上、本考案の一実施例を詳述したが、本考案は、前記実施例に限定されるも のではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案を逸脱することなく種 々の設計変更を行うことができる。
【0023】
【考案の効果】
以上の説明から理解されるように、本考案によれば、全体を簡素で安価に構成 することができ、しかも、機体走行面に対するハンドル取付角を同時に三次元的 に変更可能とし、取扱いが容易で作業能率が高く、また、ガタの発生を防止する とともに、故障が少なくかつメンテナンス作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係わるハンドル取付角調節
装置を備えた動力草刈機の全体構成を示す斜視図。
【図2】本考案の一実施例の主要部の拡大斜視図。
【図3】図2の縦断面図。
【図4】図3のIV-IV矢視断面図。
【図5】図1の平面図。
【符号の説明】
40 機体(動力伝達部) 47 回転カム軸 49 筒状嵌装部材 64 ハンドル部 65 操作桿 67 操作部材(レバー) 80 ハンドル継手 82 回動側連結部材 82a 菊座 83 固定側連結部材 83a 菊座 84 継手部材 85 操作桿回動部材 85b 菊座 86 係合回転部材 86b 菊座

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その上端部にハンドル部64が形成され
    た操作桿65と、該操作桿65と機体40側とを連結せ
    しめるハンドル継手80と、を備えたハンドル取付角調
    節装置において、 前記ハンドル継手80は、前記操作桿65を機体走行面
    と平行な面内で回動可能ならしめる手段47、49、8
    4及びその回動を規制する手段82a、83aと、前記
    操作桿65を機体走行面と鉛直な面内で回動可能ならし
    める手段85、86及びその回動を規制する手段85
    b、86bと、ハンドル取付角を三次元的に一括変更・
    固定操作可能な操作部材67と、を備えたことを特徴と
    するハンドル取付角調節装置。
JP3298893U 1993-06-18 1993-06-18 ハンドル取付角調節装置 Pending JPH071719U (ja)

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JP3298893U JPH071719U (ja) 1993-06-18 1993-06-18 ハンドル取付角調節装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340495U (ja) * 1989-08-31 1991-04-18
JP2021185885A (ja) * 2020-06-04 2021-12-13 株式会社クボタ 草刈機
JP2021185886A (ja) * 2020-06-04 2021-12-13 株式会社クボタ 草刈機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0340495U (ja) * 1989-08-31 1991-04-18
JP2021185885A (ja) * 2020-06-04 2021-12-13 株式会社クボタ 草刈機
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