JPH07171697A - 鉄骨柱組付台の仕口固定装置 - Google Patents

鉄骨柱組付台の仕口固定装置

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JPH07171697A
JPH07171697A JP34385293A JP34385293A JPH07171697A JP H07171697 A JPH07171697 A JP H07171697A JP 34385293 A JP34385293 A JP 34385293A JP 34385293 A JP34385293 A JP 34385293A JP H07171697 A JPH07171697 A JP H07171697A
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JP
Japan
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joint
shaft
pillar
arm
base
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JP34385293A
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English (en)
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Junji Takatori
順二 高取
Hiroshi Takatori
寛 高取
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Abstract

(57)【要約】 〔目的〕 鉄骨柱組付けにおいて、鉄骨柱組付台の上で
仕口をシャフトに対して正規の姿勢及び寸法で固定でき
るようにする。 〔構成〕 鉄骨柱組付台の定盤14上で仕口13をシャ
フト11に対して正規の寸法及び姿勢で固定する仕口固
定装置23であって、この仕口固定装置23が、定盤1
4上の任意の箇所に固定される柱体24と、柱体24に
昇降可能に取り付けられ、前面に仕口13の腕12を支
える支え板25を装着したブロック26と、ブロック2
6に水平に螺合されて前方へ抜ける押しネジ27とから
構成されることを特徴とする鉄骨柱組付台の仕口固定装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄骨柱を仮止めする鉄
骨柱組付台を構成する仕口固定装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】鉄骨柱は、基礎の上に固定される平板状
のベースと、ベースの上に起立させられる角パイブから
なるシャフトと、シャフトとシャフトとの間に挿入さ
れ、横方向に各階のフロアを形成するH形綱の腕を出し
た仕口とから構成される。鉄骨造りの建物を建てる際に
は、このベース、シャフト及び仕口からなる各要素を正
規の(設計図どおりの)寸法及び姿勢で溶接止めした鉄
骨柱を多数用意する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、これら各要素の
組付けは、精度不安定なH形綱の上に各々の要素を載
せ、かまし部材や直角及び平行定規等を当てて各要素を
正規の寸法及び姿勢に配置して溶接で仮止めしていた。
従って、精度の良いものにするには相当の熟練を要して
いた。特に、仕口は四方に腕が出ていることから、これ
を正規の姿勢に保持するには非常に苦労をしていた。本
発明は、このような課題を解決するものであり、要する
に、仕口を定盤上で正規の寸法及び姿勢で固定できるよ
うにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題の下、本発明
は、鉄骨柱組付台の定盤上で仕口をャフトに対して正規
の寸法及び姿勢で固定する仕口固定装置であって、この
仕口固定装置が、定盤上の任意の箇所に固定される柱体
と、柱体に昇降可能に取り付けられ、前面に仕口の腕を
支える支え板を装着したブロックと、ブロックに水平に
螺合されて前方へ抜ける押しネジとから構成されること
を特徴とする鉄骨柱組付台の仕口固定装置を提供したも
のである。
【0005】
【作用】以上の手段をとることにより、支え板を装着す
るブロックを柱体に対して昇降させて仕口の腕の位置に
設定すれば、仕口の腕の取付け位置が種々違っていても
これに対応でき、仕口を正規姿勢にしてその腕を支持で
きる。又、押しネジを出せば、仕口の腕を押すことがで
きる。従って、このような仕口固定装置を腕を挟んで対
向位置に設けておくことにより、腕を正規の姿勢にして
両側から支え、しかも、押しネジで相互に押し合って強
固に固定できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は各要素の斜視図であるが、鉄骨柱は、平板
状のベース10と、ベース10の上に起立させられる角
パイプからなるシャフト11と、シャフト11とシャフ
ト11との間に挿入され、横方向に各階のフロアを形成
するH形綱の腕12を出した仕口13とから構成される
ことは前述したとおりである。
【0007】図2は鉄骨柱組付台の平面図、図3は一部
断面側面図であるが、鉄骨柱組付台は定盤14を基体と
しており、定盤14の上にシャフト11を寝かした状態
で固定するとともに、ベース10及び仕口13をシャフ
ト11に対して正規寸法及び姿勢で固定するのである。
このため、定盤14の中間に腕12が入るための空間1
5を形成し、空間15に敷板16を渡してこの敷板16
の上にシャフト11を載置するのである。尚、定盤14
の表面には一定ピッチで無数のタップ孔17が形成され
ており、又、長手方向(以下、X軸方向という)には計
6本のスケール18が貼設されている。
【0008】シャフト11は定盤14上で固定される必
要があるが、これをいずれも定盤14に形成されたタッ
プ孔17を利用して任意の位置に固定できる位置決め具
19と押しボルト20とで行う。位置決め具19と押し
ボルト20とも、ネジによる押し具であるが、これをシ
ャフト11の両側に置き、両側から押して固定するので
ある。
【0009】次に、仕口13の固定であるが、これも定
盤14上に置いて位置決めされる。尚、仕口13は、角
パイプ等からなる胴部21の両端をダイヤフラムと呼ば
れる端板22で塞ぎ、胴部21及び端板22にかけてH
形綱の腕12を出したものである。腕12は鉄骨柱の配
置位置によって胴部21の1〜4面から出されるが、複
数の腕12を出したものでも、その取付け位置は各面で
異なることがある。
【0010】このため、以下の仕口固定装置が使用され
る。図4は定盤14の横断面図、図5は仕口固定装置の
一部断面側面図、図6は平面図であるが、この仕口固定
装置23は、柱体24と、柱体24に上下方向(以下、
Z軸方向という)に移動可能に取り付けられ、前面に仕
口13の腕12を支える支え板25を装着したブロック
26と、ブロック26に水平に螺合されて前方へ抜け、
仕口13の腕12を押す押しネジ27とから構成され
る。尚、柱体24のベース28には長孔29が形成され
ており、この長孔29にボルト30を通して定盤14の
タップ孔17に固定するのであるが、このとき、ベース
28とボルト30との間には位置規制ネジ31が張られ
ており、これで固定の強化が図られている。
【0011】一方、柱体24にはネジ軸32とガイド棒
33とが縦設されており、ブロック26はこのネジ軸3
2に螺合し、ガイド棒33に挿通するものである。従っ
て、ネジ軸32を回転すると、ブロック26はガイド棒
33をガイドとしてZ軸方向に移動できる。支え板25
はL字形をした金具であり、ブロック26の前面に止め
付けられ、腕12の下端を支えるものである。尚、柱体
24にはZ軸方向に向けてスケール34が貼設されてお
り、ブロック26、即ち、支え板25のZ軸位置がわか
るようになっている。
【0012】押しネジ27はブロック26に貫通してそ
の先端で腕12の背中を押すものであるが、このとき、
押しネジ27は腕12を構成するH形綱の芯の部分を押
すのが好ましいから、支え板25の取付け位置は上下変
えられるようになっており、押しネジ27と支え板25
の間隔(H)は変更できるようになっている(図5参
照)。
【0013】以上により、先ず、仕口13を置く前に、
設計図どおりの腕12の位置になるようにスケール34
を読みながらネジ軸32を回転させて支え板25の高さ
を決めておく(この固定装置は腕12を挟んだ対向位置
に少なくとも二個は配置される)。次に、仕口13を降
ろし、両方の押しネジ27を押してこれを固定する。と
ころで、鉄骨柱の寸法が重要なのは、各階のフロアとな
る腕12の上面までの長さであるから(図2におけるH
1 、H2 等)、こちら側の押しネジ27はこの位置が容
易に決まるようにしてある。
【0014】即ち、こちら側に設置される柱体24は、
その押しネジ27を一杯にネジ込んだ位置が基準値にな
るようにしておくのである。但し、柱体24をセットす
る位置は定かにはならないから、以下のゲージ35を使
用する。ゲージ35は長孔36が形成された平板体をし
ているものであり、その零目盛線37と側面38(柱体
24に対する当面)との長さが押しネジ27が柱体24
の前面より突出する長さに等しくしてあるのである。
【0015】これにより、定盤14のスケール18によ
ってゲージ35の零目盛線37を設計図どおりの位置に
設定し、長孔36にボルト39を通してゲージ35をタ
ップ孔17に固定する。次に、柱体24をその側面38
に当て、同じく長孔29にボルト30を通してこれをタ
ップ孔17に固定し、この状態で押しネジ27を一杯に
出せば、その先端は設計図どおりの位置になるようにし
てあるのである。
【0016】このため、こちら側の柱体24はこの状態
で固定しておき、他方の柱体24は押しネジ27を充分
引っ込めた状態で固定し、仕口13を降ろして押しネジ
27を一杯に出すようなことが考えられ、その場合は、
こちら側の押しネジ27は前記のような位置合わせの構
造は必要ではない。即ち、こちら側の押しネジ27だけ
を締めて仕口13を固定すればよいのである。
【0017】仕口13の胴部21は以下の支持装置40
で支持固定される。支持装置40は底面に長孔41が形
成されて先端がL字形をした支持具42を主体としてお
り、長孔41にボルト43を通して定盤14のタップ孔
17に止められる。ボルト43と支持具42との間には
位置規制ネジ44が設けられており、支持具42の固定
の強化が図られている。
【0018】以上の支持装置40を腕の両側に配置し、
先端のL字の部分で仕口13の胴部21を受け、位置調
整ネジ44やボルト43を調整して両側から胴部21を
押して固定する。このように、仕口13は仕口固定装置
23と支持装置40とで強固に固定され、X、Y、Z軸
方向とも動くことはない。
【0019】定盤14にはベース10を正規の位置に保
持するベース保持装置が取り付けられる。図7はベース
保持装置の一部断面背面図、図8は一部断面平面図であ
るが、このベース保持装置45は、定盤14の一端に固
定されるアーチ形の枠フレーム46に昇降フレーム47
がZ軸方向に移動可能に設けられたものであり、且つ、
昇降フレーム47にベース10を保持する二つの保持具
48がY軸方向にスライド可能に設けられたものであ
る。
【0020】即ち、昇降フレーム42から二本のネジ軸
49を下延させ、各々を枠フレーム46に取り付けた回
転ナット50で受け、回転ナット50を回転させるとZ
軸方向に移動できるようにしたものである。又、昇降フ
レーム46の上面にガイドレール51を取り付け、保持
具48はこのガイドレール51に沿って移動できるよう
にしたものである。
【0021】保持具48の移動はこの場合は手動で行
い、所望の位置でボルト52で昇降フレーム47に固定
する。尚、枠フレーム46及び昇降フレーム47にはそ
れぞれZ軸方向とY軸方向に向けてスケール53、54
が貼設されており、これによって保持具48のZ軸位置
及びY軸位置が読めるようにしてある。更に、枠フレー
ム46の中心にはレバー55の操作でオンオフできる磁
石56が取り付けられており、これによってベース10
を吸着する。
【0022】以上により、ベース10の寸法に合わせて
二つの保持具48をそれぞれY軸、Z軸方向に移動して
合わせたなら(通常、ベース10のセンターはシャフト
11のセンターと一致させられる)、これにベース10
を置き、磁石56を効かせて吸着する。以上の操作が完
了すると、ベース10、シャフト11及び仕口13はそ
れぞれ正規の配置になるから、この状態で必要箇所を溶
接して仮止めする。尚、仮止めができたなら、場所を移
して本格的に溶接して本止めする。
【0023】ところで、以上の仕口固定装置23におけ
るネジ軸32や押しネジ27の操作部及びベース保持装
置45における回転ナット50等の操作部にはそれぞれ
インパクトレンチが装着できるようにしてある。これら
の操作は力も要るし、長いこと操作しなければならない
こともあるから、その省力化とスピード化を図るためで
ある。
【0024】この他、定盤14の他端には仕口組立装置
57が連結される。これはこの上で仕口13の組立を行
うもので、定盤58を主体とする(但し、中央の空間は
必要ない)。この定盤58には前記したタップ孔やスケ
ール等が設けられるのは同じであるが、この他に作業の
便を考慮して平行線や直角に交わるクロス線59等が適
宜描かれている。
【0025】
【発明の効果】以上、本発明の仕口固定装置によれば、
どのような長さのシャフトに対しても、又、腕の取付け
位置が種々異なっていても、仕口を正規の位置及び姿勢
で強固に固定できる。従って、溶接の際に動かず、精度
のよい仮止めができる。更に、段取り良くできて確実に
固定されるから、作業も早いし、安全でもある。
【図面の簡単な説明】
【図1】鉄骨柱の各要素の斜視図である。
【図2】鉄骨柱組付台の平面図である。
【図3】鉄骨柱組付台の一部断面側面図である。
【図4】定盤の横断面図である。
【図5】定盤の一部断面側面図である。
【図6】定盤の平面図である。
【図7】ベース保持装置の一部断面背面図である。
【図8】ベース保持装置の一部断面平面図である。
【符号の説明】
11 シャフト 12 仕口の腕 13 仕口 14 定盤 23 仕口固定装置 24 柱体 25 支え板 26 ブロック 27 押しネジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄骨柱組付台の定盤上で仕口をシャフト
    に対して正規の寸法及び姿勢で固定する仕口固定装置で
    あって、この仕口固定装置が、定盤上の任意の箇所に固
    定される柱体と、柱体に昇降可能に取り付けられ、前面
    に仕口の腕を支える支え板を装着したブロックと、ブロ
    ックに水平に螺合されて前方へ抜ける押しネジとから構
    成されることを特徴とする鉄骨柱組付台の仕口固定装
    置。
JP34385293A 1993-12-18 1993-12-18 鉄骨柱組付台の仕口固定装置 Pending JPH07171697A (ja)

Priority Applications (1)

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JP34385293A JPH07171697A (ja) 1993-12-18 1993-12-18 鉄骨柱組付台の仕口固定装置

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JP34385293A JPH07171697A (ja) 1993-12-18 1993-12-18 鉄骨柱組付台の仕口固定装置

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JPH07171697A true JPH07171697A (ja) 1995-07-11

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ID=18364741

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JP34385293A Pending JPH07171697A (ja) 1993-12-18 1993-12-18 鉄骨柱組付台の仕口固定装置

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JP (1) JPH07171697A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101947711A (zh) * 2010-09-27 2011-01-19 无锡华联精工机械有限公司 H型钢组立机的翼板对中装置
CN102500977A (zh) * 2011-10-09 2012-06-20 北京七星华创电子股份有限公司 立式炉体装配辅助装置
CN104588940A (zh) * 2014-09-02 2015-05-06 毕成 电梯轿厢架焊接装置
CN105290687A (zh) * 2015-12-04 2016-02-03 四川有获科技有限公司 一种用于社区服务的储物柜的组装固定装置
CN106826066A (zh) * 2017-03-20 2017-06-13 中国船舶重工集团公司第七六研究所 一种圆柱钢板自动装配装置

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