JPH07171481A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH07171481A
JPH07171481A JP34426493A JP34426493A JPH07171481A JP H07171481 A JPH07171481 A JP H07171481A JP 34426493 A JP34426493 A JP 34426493A JP 34426493 A JP34426493 A JP 34426493A JP H07171481 A JPH07171481 A JP H07171481A
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Yoshikazu Yabuki
芳計 矢吹
Yasuhiro Watabe
安弘 渡部
Masafumi Maruyama
理文 丸山
Masatoshi Takahashi
昌俊 高橋
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のワーク支持体のワーク保持部を順次連
続的に確実に洗浄することができる洗浄装置の提供にあ
る。 【構成】 先端にワーク保持部1を有する複数のワーク
支持体2の各ワーク保持部1を洗浄する洗浄装置であ
る。各ワーク支持体2は搬送用チェーン19にて搬送され
る。搬送チェーン19には弯曲部34が設けられ、これによ
り、各ワーク支持体2はワーク保持部1が上方に配置さ
れた状態から下方に配置される状態へ前進方向に沿って
180°反転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフボール等を塗装する場合、一般に
は、先端にワーク保持部を有するワーク支持体の該ワー
ク保持部に、ゴルフボール等のワークを保持させ、この
状態で該ワークを塗装していた。
【0003】ところが、上述の如く塗装すれば、ワーク
保持部にしだいに塗料が付着積層してゆき、ワークへの
塗料の付着が妨げられて品質が低下すると共に、ワーク
をワーク保持部に掴持させることが不安定乃至困難とな
る虞れがあった。
【0004】従って、ワーク保持部を洗浄して該ワーク
保持部に塗料を十分除去する必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかして、従来の洗浄
方法としては、ワーク保持部を支持体から取外し、その
取外したワーク保持部を洗浄する方法があった。
【0006】しかしながら、ワーク保持部を取外す方法
では、塗装工程作業を一旦停止して、ワーク保持部を取
外さなければならず、その作業が面倒でかつ作業能率が
悪かった。
【0007】また、ワーク保持部を取外さない方法とし
て、特公昭57−43064 号公報に記載の被塗装物体の塗装
支持台洗浄装置があった。この装置は、ワーク保持部を
支持している支持台を、走行方向に対して横方向(側
方)に旋回させる旋回機構を備え、支持台が旋回した
後、ワーク保持部が洗浄タンク内の洗浄液に浸って、該
ワーク保持部が洗浄されるものである。
【0008】従って、この洗浄装置では、支持台は走行
方向に対して横方向(側方)に旋回するための旋回スペ
ースを搬送路の横(側方)部に設ける必要があり、装置
全体のコンパクト化を図ることができず、また、支持台
を旋回させる旋回機構が複雑であって、製造しにくくか
つコスト高となる欠点があった。
【0009】そこで、本発明では、ワーク保持部を取外
すことなく、順次、ワーク保持部を洗浄することがで
き、しかも、装置全体の簡素化及び製作容易化とコンパ
クト化を図ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る洗浄装置は、先端にワーク保持部を
有する複数のワーク支持体の各ワーク保持部を洗浄する
洗浄装置に於て、上記複数のワーク支持体を搬送すると
共に上記ワーク保持部が上方に配置された状態から下方
に配置される状態へ前進方向に沿って 180°反転する弯
曲部を有する搬送用チェーンと、下方に配置された状態
のワーク保持部を洗浄する洗浄手段と、を備えたもので
ある。
【0011】また、洗浄手段としては、下方に配置され
た状態のワーク保持部が浸漬する洗浄液液槽を備えたも
のが好ましい。
【0012】
【作用】複数のワーク支持体が搬送用チェーンにて順次
搬送されれば、ワーク支持体のワーク保持部は、搬送用
チェーンの弯曲部にて、上方に配置された状態から下方
に配置される状態へ前進方向に沿って 180°反転する。
180°反転すれば、下方に配置された状態のワーク保持
部は洗浄手段にて洗浄される。従って、ワーク保持部を
取外すことなく各ワーク保持部を順次洗浄してゆくこと
ができる。
【0013】また、支持体は前進方向に沿って 180°反
転するものであるので、支持体を走行方向に対して横方
向(側方)に倒れず、走行ラインにおいて、横方向(側
方)のスペースをあまり必要としない。
【0014】さらに、洗浄手段にてワーク保持部を洗浄
する際には、ワーク保持部が下方に配置された状態であ
るので、洗浄液やワーク保持部から剥離又は溶解した塗
料が他の部位に滴下付着しにくい。そして、洗浄手段が
洗浄液槽を備えたものでは、ワーク保持部全体が洗浄液
に浸ることになり、確実に洗浄することができる。
【0015】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0016】図1は本発明に係る洗浄装置の一例を示
し、この装置は、先端にワーク保持部1を有する複数の
ワーク支持体2…の各ワーク保持部1…を洗浄するもの
である。ワーク保持部1には、ゴルフボール等の(図示
省略の)ワークが保持され、このワークに静電塗装等に
より塗装する。なお、塗装方法としては、静電塗装に限
るものではなく、ワークとしても、ワーク保持部1に保
持されれば、ゴルフボールに限るものではない。
【0017】しかして、支持体2は、図2と図3に示す
ように、支持軸3と、該支持軸3の基部を軸受4,4を
介して回転自在に支持するボス部5と、支持軸3に外嵌
されるローラ6と、支持軸3の先端に付設される上述の
ワーク保持部1(図1参照)と、を備える。
【0018】また、ワーク保持部1は、図1に示すよう
に、例えば、周方向に沿って所定ピッチに配設される複
数本の爪からなり、複数本の爪にゴルフボール等のワー
クが把持される。
【0019】従って、ローラ6をその軸心廻りに回転さ
せれば、その回転にともなって支持軸3がその軸心廻り
に回転し、ワーク保持部1もその軸心廻りに回転する。
【0020】そして、ワーク支持体2…が、図2に示す
ように、ジョイント機構7を介して連結される。ジョイ
ント機構7は、一対の連結板8,8と、該連結板8,8
の両端部間に夫々介装される連結用ブロック9,9と、
を備え、枢支軸10,10にて連結板8,8と連結用ブロッ
ク9,9とが枢結される。また、連結用ブロック9は
(その対応する支持体2のボス部5に設けられる)連結
片11に枢支軸12にて枢結される。
【0021】即ち、一方の枢支軸10は鉛直軸であり、他
方の枢支軸12は水平軸であるので、このジョイント機構
7はいわゆるユニバーサルジョイントとなり、相互に連
結される支持体2,2は相互に上下左右に自由に変位す
ることができる。
【0022】ところで、支持体2…は、ガイドレール13
に沿って配設されるが、このガイドレール13には、スリ
ット14が設けられる。
【0023】そして、支持体2には、図2と図3に示す
ように、ガイドローラ15…が付設され、このガイドロー
ラ15…がガイドレール13上を転動し、各支持体2はガイ
ドレール13に沿って走行する。
【0024】なお、ガイドローラ15は、支持体2のボス
部5から突設されるシャフト16に取付けられる。また、
図2においては、シャフト16等の図示を省略している。
【0025】しかして、ガイドレール13近傍には、上方
にスリット17を有する筒状のガイド体18が配設され、こ
のガイド体18に、搬送用チェーン19が内装される。
【0026】搬送用チェーン19は、図2に示すように、
水平軸心O1 廻りに回転する第1ローラ20を有する第1
部材21と、鉛直軸心O2 廻りに回転する第2ローラ22を
有する第2部材23と、を備え、第1部材21と第2部材23
が交互に配設される。
【0027】第1部材21は、一対の連結板24,24を有
し、この各連結板24,24の中間部において第1ローラ20
の水平軸25が配設され、第2部材23は、一対の連結板2
6,26を有し、この各連結板26,26の中間部において第
2ローラ22の鉛直軸27が配設される。
【0028】また、第1部材21と第2部材23とは、図2
と図4に示すように、立方体形状のブロック体28を介し
て連結される。即ち、ブロック体28は、連結板24,24の
端部及び連結板26,26の端部の間に介装され、連結板2
4,24とは水平軸29を介して枢結され、連結板26,26と
は鉛直軸30を介して連結される。
【0029】従って、図4に示すように、例えば、図面
上の中間の第1部材21を基準に考えれば、この第1部材
21に対して、前後の第2部材23,23は、軸29,29を中心
に矢印A,Bの如く上下に揺動可能であり、軸30,30を
中心に矢印C,Dの如く左右に揺動可能となる。即ち、
この搬送用チェーン19は上下左右に弯曲変形自在であ
る。
【0030】そして、各ローラ20,22…が、図2と図3
に示すように、ガイド体18の内周面を転動し、この搬送
用チェーン19はガイド体18内を該ガイド体18に沿って走
行することができる。なお、搬送用チェーン19は図示省
略の(駆動モータと減速機と鎖車等から成る)駆動機構
にて駆動されて走行する。
【0031】ところで、複数個とびに第1部材21の一方
の連結板24に、支持体2と搬送用チェーン19とを連結す
るための連結体31が一体に連設される。
【0032】即ち、一の支持体2の基端面32に連結片33
が付設され、この連結片33に、スリット17を介してガイ
ド体18から突出した連結体31の先端部が水平状ピン38を
介して取付けられる。
【0033】従って、搬送用チェーン19がガイド体18内
を走行すれば、連結体31を介して連結された支持体2が
走行し、この支持体2が走行すれば、この支持体2にジ
ョイント機構7…を介して連結された複数個の支持体2
…が走行する。この場合、支持体2が走行する際に該支
持体2が幅方向(横方向)に蛇行しないように、ガイド
レール13に蛇行防止用ガイド部を設けるも好ましい。
【0034】また、支持体2と搬送用チェーン19とを連
結するための連結体31は、複数のジョイント機構7…に
て連結された複数個の支持体2…からなる支持体群ごと
に一つ設けられる。そして、複数個の支持体群がガイド
体18に沿って配設される。従って、搬送用チェーン19が
駆動すれば、各支持体群の各支持体2…がガイド体18に
沿って走行する。
【0035】この場合、搬送用チェーン19は上下左右に
弯曲変形自在であるので、ガイド体18を上下左右に弯曲
させてもその弯曲に対応することができ、また、ワーク
支持体2は、ジョイント機構7にて連結されているの
で、ガイド体18及び搬送用チェーン19の弯曲に追従して
走行することができる。
【0036】しかして、ガイド体18には、図1に示すよ
うな弯曲部18aが設けられ、これにより、搬送用チェー
ン19に弯曲部34が形成される。この弯曲部34は、搬送用
チェーン19による搬送中の各支持体2のワーク保持部1
を、上方に配置された状態から下方に配設される状態へ
前進方向Xに沿って 180°反転させるものである。
【0037】また、弯曲部34の下方位置には洗浄手段35
が設けられる。洗浄手段35は、図例では、下方に配置さ
れた状態のワーク保持部1が浸漬する洗浄液槽36を備え
る。
【0038】即ち、各支持体2…が搬送用チェーン19に
て搬送されて、弯曲部34を通過することにより、ワーク
保持部1が下方に配置されれば、該ワーク保持部1が洗
浄液槽36内の洗浄液Sに浸かり、この状態でワーク保持
部1はさらに進行方向Xに沿って走行する。従って、各
支持体2のワーク保持部1は洗浄液Sに浸かることによ
り洗浄される。
【0039】なお、支持体2がさらに進行方向Xに沿っ
て走行すれば、上述の弯曲部34とは逆の図示省略の弯曲
部を各支持体2が通過することになる。即ち、図示省略
の弯曲部は、ワーク保持部1を、下方に配置された状態
から上方に配置される状態に戻し、洗浄液槽36から各ワ
ーク保持部1…を離間させるものである。
【0040】しかして、洗浄液槽36の上方位置には、図
1に示すように、平板状の当りレール37がローラ6の裏
側又は表側に配設され、ワーク保持部1が下方に配置さ
れた状態となって洗浄液槽36に浸漬された際に、この当
りレール37に各支持体2のローラ6の一部が当接する。
【0041】従って、ローラ6が当りレール37に当接し
たまま、各支持体2は矢印X方向に走行するので、ロー
ラ6がその軸心廻りに回転して、支持軸3延いてはワー
ク保持部1がその軸心廻りに矢印Yの如く回転(自転)
する。即ち、洗浄液S内に浸ったワーク保持部1は、自
転しつつ洗浄液S内を矢印X方向へ進行することにな
り、各ワーク保持部1…に付着した塗料等は確実にワー
ク保持部1から剥離され、該ワーク保持部1は洗浄され
る。
【0042】ところで、洗浄手段35としては、上述の洗
浄液槽36を使用しないものであってもよく、例えば、ブ
ラシを使用したり、洗浄液を吹き付けるものであっても
よい。ブラシを使用する場合、下方に配置される状態の
ワーク保持部1の近傍に該ブラシを配置し、このブラシ
を、駆動機構により駆動させて、ワーク保持部1をブラ
ッシングできるようにすればよい。また、洗浄液を吹き
付ける場合、下方に配置される状態のワーク保持部1の
近傍に吹き付け用ノズルを配置し、このノズルに、洗浄
液供給源から洗浄液Sを供給し、このノズルから洗浄液
Sをワーク保持部1に吹き付けるようにすればよい。あ
るいは、これ等を組み合わせて洗浄手段35とすることも
できる。
【0043】なお、本発明は上述の実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
り、例えば、搬送用チェーン19としては、ワーク保持部
1が上方に配置された状態から下方に配置された状態へ
前進方向に沿って 180°反転する弯曲部34を有すればよ
いので、一平面内においてのみ弯曲する通常のチェーン
であってもよい。
【0044】また、支持体2と搬送用チェーン19とを連
結する連結体31としては、各支持体2ごとに設けるも、
各支持体群ごとに1個又は複数個設けるようにするも自
由である。さらに、支持体群の支持体2の数の増減も自
由である。
【0045】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0046】 搬送用チェーン19の駆動により走行し
ているワーク支持体2…を停止させることなく、順次連
続して各ワーク支持体2…のワーク保持部1…を洗浄す
ることができ、作業能率の向上を図ることができる。
【0047】 ワーク支持体2の横倒しを行なわない
ので、複雑な横倒し機構を必要とせず、装置全体の簡略
化を図ることができると共に、洗浄ラインの幅方向の寸
法を小とすることができ、ワークの供給装置や取出装置
が設置しやすく、全体の設備がコンパクトとなる。
【0048】 下方に配置された状態のワーク保持部
1…を洗浄手段35にて洗浄するので、ワーク保持部1か
ら剥離又は溶解した塗料や洗浄液はこの洗浄装置の他の
部位に滴下付着せず、洗浄装置を汚さず、該装置の清掃
等が容易である。
【0049】 特に、洗浄手段35が洗浄液槽36を備え
たものでは、ワーク保持部1全体が洗浄液S内に浸るこ
とになり、ワーク保持部1が確実に洗浄される。また、
ワーク保持部1から剥離した塗料は洗浄液槽36内に残る
ことになり、洗浄液槽36内の洗浄液Sを取り替えること
により、洗浄液槽36内の塗料を確実にかつ簡単に廃棄す
ることができ、塗料が他の部位に付着することを有効に
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す簡略正面図である。
【図2】要部拡大一部断面正面図である。
【図3】要部拡大一部断面側面図である。
【図4】搬送用チェーンの斜視図である。
【符号の説明】
1 ワーク保持部 2 ワーク支持部 19 搬送用チェーン 34 弯曲部 35 洗浄手段 36 洗浄液槽

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端にワーク保持部1を有する複数のワ
    ーク支持体2…の各ワーク保持部1…を洗浄する洗浄装
    置に於て、上記複数のワーク支持体2…を搬送すると共
    に上記ワーク保持部1が上方に配置された状態から下方
    に配置される状態へ前進方向に沿って 180°反転する弯
    曲部34を有する搬送用チェーン19と、下方に配置された
    状態のワーク保持部1…を洗浄する洗浄手段35と、を備
    えたことを特徴とする洗浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄手段35が、下方に配置された状態の
    ワーク保持部1が浸漬する洗浄液槽36を備えた請求項1
    記載の洗浄装置。
JP34426493A 1993-12-17 1993-12-17 洗浄装置 Expired - Lifetime JP2719882B2 (ja)

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JP34426493A JP2719882B2 (ja) 1993-12-17 1993-12-17 洗浄装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115722482A (zh) * 2022-12-22 2023-03-03 浙江乔老爷铝业有限公司 一种铝型材全自动加工生产线

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115722482A (zh) * 2022-12-22 2023-03-03 浙江乔老爷铝业有限公司 一种铝型材全自动加工生产线
CN115722482B (zh) * 2022-12-22 2023-10-17 浙江乔老爷铝业有限公司 一种铝型材全自动加工生产线

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