JPH0717109Y2 - 大型看板及びその枠体 - Google Patents
大型看板及びその枠体Info
- Publication number
- JPH0717109Y2 JPH0717109Y2 JP4790190U JP4790190U JPH0717109Y2 JP H0717109 Y2 JPH0717109 Y2 JP H0717109Y2 JP 4790190 U JP4790190 U JP 4790190U JP 4790190 U JP4790190 U JP 4790190U JP H0717109 Y2 JPH0717109 Y2 JP H0717109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- frame
- main frame
- flexible sheet
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、広告記事表示面にフレキシブルシートを使用
した大型の電飾看板に関するものである。
した大型の電飾看板に関するものである。
(従来の技術) 屋外に設置される大型の電飾看板は、通常は鋼板等を屈
曲するか溶接するかしてロの字型の主枠を形成して該主
枠内に蛍光灯を配置し、主枠の両面もしくは一面に広告
記事を施した面板をあてがって押え金具で該面板を主枠
に固定する構造が一般的である。広告記事を施した面板
の素材は、アクリル樹脂等の硬質プラスチックの一枚板
が使用される。2m×2m程度の看板までは、面板は1枚板
であるから、面板1枚の重量は30kg前後もある。
曲するか溶接するかしてロの字型の主枠を形成して該主
枠内に蛍光灯を配置し、主枠の両面もしくは一面に広告
記事を施した面板をあてがって押え金具で該面板を主枠
に固定する構造が一般的である。広告記事を施した面板
の素材は、アクリル樹脂等の硬質プラスチックの一枚板
が使用される。2m×2m程度の看板までは、面板は1枚板
であるから、面板1枚の重量は30kg前後もある。
このように、従来の大型看板の面板は重量が相当ある
し、面板を保持する主枠も補強のために相当の重量とな
るため、看板製作に多数の人員を必要とした。しかも、
従来の大型看板は看板が強風を受けた際に主枠のねじれ
により面板が破損して地上に飛散するすることがあり、
安全対策上問題があった。
し、面板を保持する主枠も補強のために相当の重量とな
るため、看板製作に多数の人員を必要とした。しかも、
従来の大型看板は看板が強風を受けた際に主枠のねじれ
により面板が破損して地上に飛散するすることがあり、
安全対策上問題があった。
かかる問題点を解決するために、近時、硬質プラスチッ
ク製の面板に代えて広告記事を施したフレキシブルシー
トを使用した大型看板が製作されるようになった。フレ
キシブルシートは、重量が硬質プラスチック製面板の十
数分の一であるから、看板の軽量化が図れるし、看板の
製作・運搬・保管がすこぶる容易となり、また、破損し
て飛散するおそれがなく安全である等の利点がある。
ク製の面板に代えて広告記事を施したフレキシブルシー
トを使用した大型看板が製作されるようになった。フレ
キシブルシートは、重量が硬質プラスチック製面板の十
数分の一であるから、看板の軽量化が図れるし、看板の
製作・運搬・保管がすこぶる容易となり、また、破損し
て飛散するおそれがなく安全である等の利点がある。
(解決しようとする問題点) しかし、フレキシブルシートを使用した看板にあって
は、フレキシブルシートをぴんと張った状態で主枠に張
設しなければならず、そのために、フレキシブルシート
の押え部材もしくは引張り部材を、主枠に設けるか、そ
れとも、主枠に取り付ける角パイプ製の補強枠に設ける
必要があるが、押え部材もしくは引張り部材をそのまま
露出しておくことは体裁も悪いし、腐食の原因ともなる
ので、押え部材もしくは引張り部材を断面山型の押え枠
で覆う必要がある。つまり、押え枠によっていわば縁取
りされた看板となることを避けられない。そこで、例え
ば、2m×2mの看板を6個並べて2m×12mの看板とする場
合、12mの広告記事表示面が2m×2mの看板の押え枠によ
って6個に区分されてしまい、広告記事表示面を連続さ
せることが出来ない。
は、フレキシブルシートをぴんと張った状態で主枠に張
設しなければならず、そのために、フレキシブルシート
の押え部材もしくは引張り部材を、主枠に設けるか、そ
れとも、主枠に取り付ける角パイプ製の補強枠に設ける
必要があるが、押え部材もしくは引張り部材をそのまま
露出しておくことは体裁も悪いし、腐食の原因ともなる
ので、押え部材もしくは引張り部材を断面山型の押え枠
で覆う必要がある。つまり、押え枠によっていわば縁取
りされた看板となることを避けられない。そこで、例え
ば、2m×2mの看板を6個並べて2m×12mの看板とする場
合、12mの広告記事表示面が2m×2mの看板の押え枠によ
って6個に区分されてしまい、広告記事表示面を連続さ
せることが出来ない。
また、主枠内に蛍光灯等の光源を装置して電飾看板とし
た場合、どうしても張設した広告記事表示面の中央が明
るく周縁が暗くなり易い。
た場合、どうしても張設した広告記事表示面の中央が明
るく周縁が暗くなり易い。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、フレキシブルシートを使用した大型の電飾看
板において、フレキシブルシートの広告記事表示面の明
るさを均等化すると共に、看板の縁取りのような押え枠
を不要化した構造を提供することを目的とするものであ
る。
板において、フレキシブルシートの広告記事表示面の明
るさを均等化すると共に、看板の縁取りのような押え枠
を不要化した構造を提供することを目的とするものであ
る。
そして、本考案は、主枠の縁部を内側に屈折し、屈折し
た主枠縁部に断面山型で主枠と同形状に形成した開閉枠
を蝶番にて取り付け、開閉枠の外縁部には光透過性のプ
ラスチック板を取り付けて該プラスチック板を該外縁部
より突出させ、該開閉枠を広告記事を表示したフレキシ
ブルシートで被覆すると共にフレキシブルシートの周縁
を開閉枠に備えた引張り部材に止着することにより、上
記の目的を達成したものである。
た主枠縁部に断面山型で主枠と同形状に形成した開閉枠
を蝶番にて取り付け、開閉枠の外縁部には光透過性のプ
ラスチック板を取り付けて該プラスチック板を該外縁部
より突出させ、該開閉枠を広告記事を表示したフレキシ
ブルシートで被覆すると共にフレキシブルシートの周縁
を開閉枠に備えた引張り部材に止着することにより、上
記の目的を達成したものである。
(実施例) 本考案の実施例を図面を参照して説明すると次の通りで
ある。
ある。
図例は、正面において正方形の主枠1と、蝶番2により
主枠1に開閉自在に取り付けられた開閉枠3と、広告記
事を表面に表示したフレキシブルシート4と、フレキシ
ブルシートシート4の周縁部を引張り、該フレキシブル
シートシート4をぴんと張った状態で開閉枠3に固定す
る引張り金具5とから構成されている。
主枠1に開閉自在に取り付けられた開閉枠3と、広告記
事を表面に表示したフレキシブルシート4と、フレキシ
ブルシートシート4の周縁部を引張り、該フレキシブル
シートシート4をぴんと張った状態で開閉枠3に固定す
る引張り金具5とから構成されている。
図例にあっては、断面溝型の鋼板をロの字形に屈曲し、
背面の開口部を鋼板6で塞いで主枠1を形成している
が、主枠1の材質は、鋼板の他、ステンレス板、或いは
アルミ板等が採択されことがある。主枠1の正面形状
も、正方形の他、長円形、円形、その他の形状が採択さ
れことがある。また、背面の開口部を鋼板6で塞がずに
両面看板とすることもある。
背面の開口部を鋼板6で塞いで主枠1を形成している
が、主枠1の材質は、鋼板の他、ステンレス板、或いは
アルミ板等が採択されことがある。主枠1の正面形状
も、正方形の他、長円形、円形、その他の形状が採択さ
れことがある。また、背面の開口部を鋼板6で塞がずに
両面看板とすることもある。
そして、主枠1の開口部側の縁部1aは、内側に屈折して
ある。また、主枠1の前記鋼板6には光源として蛍光灯
7が配設されている。
ある。また、主枠1の前記鋼板6には光源として蛍光灯
7が配設されている。
開閉枠3は、断面山形の鋼板、ステンレス板、或いはア
ルミ板等を、主枠1に対応する形状に屈曲させ、或いは
溶接して形成する。開閉枠3は、前記の通り、蝶番2に
より主枠1に開閉自在に取り付けられている。そして、
開閉枠3の外縁部には光透過性のプラスチック板8を該
外縁部から張出すように取り付けてある。また、開閉枠
3の凹なる部分の適箇所にはフレキシブルシートシート
4の引張り金具5が固定されている。
ルミ板等を、主枠1に対応する形状に屈曲させ、或いは
溶接して形成する。開閉枠3は、前記の通り、蝶番2に
より主枠1に開閉自在に取り付けられている。そして、
開閉枠3の外縁部には光透過性のプラスチック板8を該
外縁部から張出すように取り付けてある。また、開閉枠
3の凹なる部分の適箇所にはフレキシブルシートシート
4の引張り金具5が固定されている。
フレキシブルシートシート4の引張り金具5は、開閉枠
3に固定されたアングル材5aと、該アングル材5aに螺着
したボルト5bと、該ボルト5bと後記するフレキシブルシ
ートシート4の棒状体4aとを連繋する金具5cとから成
り、複数個が適宜の間隔を配して開閉枠3に固定され
る。
3に固定されたアングル材5aと、該アングル材5aに螺着
したボルト5bと、該ボルト5bと後記するフレキシブルシ
ートシート4の棒状体4aとを連繋する金具5cとから成
り、複数個が適宜の間隔を配して開閉枠3に固定され
る。
フレキシブルシートシート4は、ポリエステル繊維製の
網を塩化ビニール樹脂で被覆したシートの表面に広告記
事を施したもので、開閉枠3によりひとまわり大きい外
形寸法に裁断してある。フレキシブルシートシート4の
縁部は折り返し、そこに前記開閉枠3の引張り金具5と
連繋される棒状体4aを内装してある。
網を塩化ビニール樹脂で被覆したシートの表面に広告記
事を施したもので、開閉枠3によりひとまわり大きい外
形寸法に裁断してある。フレキシブルシートシート4の
縁部は折り返し、そこに前記開閉枠3の引張り金具5と
連繋される棒状体4aを内装してある。
フレキシブルシートシート4は、開口部を覆うように開
閉枠3に被せられ、開閉枠3外縁部のプラスチック板8
の先端部で折り返され、その縁部において引張り金具5
の連繋金具5cと連繋される。そして、フレキシブルシー
トシート4は、引張り金具5のボルト5bの回動操作によ
り、ぴんと張った状態で開閉枠3に固定される。
閉枠3に被せられ、開閉枠3外縁部のプラスチック板8
の先端部で折り返され、その縁部において引張り金具5
の連繋金具5cと連繋される。そして、フレキシブルシー
トシート4は、引張り金具5のボルト5bの回動操作によ
り、ぴんと張った状態で開閉枠3に固定される。
フレキシブルシートシート4の材質は、前記のポリエス
テル繊維製の網を塩化ビニール樹脂で被覆したシートの
他に、看板の設置条件等を勘案して、キャンバスシート
のような天然繊維製のシート、合成繊維製シート、天然
繊維と合成繊維の混紡シート、さらには、塩化ビニール
等の軟質プラスチックシート等から選択することが出来
る。
テル繊維製の網を塩化ビニール樹脂で被覆したシートの
他に、看板の設置条件等を勘案して、キャンバスシート
のような天然繊維製のシート、合成繊維製シート、天然
繊維と合成繊維の混紡シート、さらには、塩化ビニール
等の軟質プラスチックシート等から選択することが出来
る。
他図中符号9は、雨よけ用のカバーで、主枠1にビスで
固定されている。
固定されている。
(効果) 本考案は、上記の構成により、光源からの光が開閉枠の
外縁部に取り付けた光透過性のプラスチック板を経由し
てフレキシブルシートシートのプラスチック板により屈
折した部分、つまり、看板の縁部、にまで充分に達し、
そのため看板表面の縁部も中央とかわらない明るさが得
られる。そして、本考案は、主枠の縁部を内側に屈折す
ると共に、該縁部に蝶番によって取り付けられる開閉枠
を断面山型に形成してあるので、主枠の縁部と開閉枠と
によって、凹部が形成されることとなり、この凹部に蝶
番及びフレキシブルシートシートをぴんと張った状態で
保持するための引張り金具を配置することが出来、その
ため、看板の正背面形状が引張り金具により張設された
フレキシブルシートシートの正面形状と一致し、看板の
側面形状も突出部分の全くないすっきりとしたものにな
る。もとより、従来の看板のように抑え枠によっていわ
ば縁取りされた看板となることはないから、例えば、2m
×2mの看板を6個並べて2m×12mの看板としても、2×1
2mの広告記事表示面が区分されることなく連続させるこ
とが出来るのである。また、本考案によれば、フレキシ
ブルシートシートの緩みが生じても引張り金具の操作に
より容易に微調整が出来るので看板の組立作業が簡易で
あるし、主枠に蝶番で開閉枠を取り付ける構造であるか
ら、蛍光灯の取替等の看板の修理、点検も至極容易であ
る。等の効果が期待できる。
外縁部に取り付けた光透過性のプラスチック板を経由し
てフレキシブルシートシートのプラスチック板により屈
折した部分、つまり、看板の縁部、にまで充分に達し、
そのため看板表面の縁部も中央とかわらない明るさが得
られる。そして、本考案は、主枠の縁部を内側に屈折す
ると共に、該縁部に蝶番によって取り付けられる開閉枠
を断面山型に形成してあるので、主枠の縁部と開閉枠と
によって、凹部が形成されることとなり、この凹部に蝶
番及びフレキシブルシートシートをぴんと張った状態で
保持するための引張り金具を配置することが出来、その
ため、看板の正背面形状が引張り金具により張設された
フレキシブルシートシートの正面形状と一致し、看板の
側面形状も突出部分の全くないすっきりとしたものにな
る。もとより、従来の看板のように抑え枠によっていわ
ば縁取りされた看板となることはないから、例えば、2m
×2mの看板を6個並べて2m×12mの看板としても、2×1
2mの広告記事表示面が区分されることなく連続させるこ
とが出来るのである。また、本考案によれば、フレキシ
ブルシートシートの緩みが生じても引張り金具の操作に
より容易に微調整が出来るので看板の組立作業が簡易で
あるし、主枠に蝶番で開閉枠を取り付ける構造であるか
ら、蛍光灯の取替等の看板の修理、点検も至極容易であ
る。等の効果が期待できる。
図面は、開閉枠を閉ざした状態における本考案の一実施
例の断面図である。 1……主枠、2……蝶番 3……開閉枠 4……フレキシブルシートシート 5……引張り金具、7……蛍光灯 8……プラスチック板
例の断面図である。 1……主枠、2……蝶番 3……開閉枠 4……フレキシブルシートシート 5……引張り金具、7……蛍光灯 8……プラスチック板
Claims (2)
- 【請求項1】蛍光灯等の光源を内装すると共に縁部を内
側に屈折した主枠の該縁部に、断面山型で主枠と対応す
る形状に形成した開閉枠を蝶番にて取り付け、開閉枠の
外縁部には光透過性のプラスチック板を取り付けて該プ
ラスチック板を該外縁部より突出させ、該開閉枠を広告
記事を表示したフレキシブルシートで被覆すると共にフ
レキシブルシートの周縁を開閉枠に備えた引張り金具に
連結して緊張したことを特徴とする大型看板。 - 【請求項2】縁部を内側に屈折した主枠の該縁部に断面
山型で主枠と対応する形状に形成した開閉枠を蝶番にて
取り付け、開閉枠の外縁部には光透過性のプラスチック
板を該外縁部より突出させて取り付け、また、開閉枠の
外面にはフレキシブルシートの引張り金具を設けたこと
を特徴とする大型看板の枠体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4790190U JPH0717109Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 大型看板及びその枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4790190U JPH0717109Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 大型看板及びその枠体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH049093U JPH049093U (ja) | 1992-01-27 |
JPH0717109Y2 true JPH0717109Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31564240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4790190U Expired - Lifetime JPH0717109Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 大型看板及びその枠体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717109Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3955169B2 (ja) * | 1999-03-10 | 2007-08-08 | サインコンプ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 突出ディスプレイ表面を備えた可撓フェース看板 |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP4790190U patent/JPH0717109Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH049093U (ja) | 1992-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2084044A1 (en) | Lightbox for display purposes | |
USRE36039E (en) | Illuminated canopy system | |
US5020254A (en) | Illuminated sign system having tensioning means | |
IE70130B1 (en) | An illuminated awning | |
JPH0717109Y2 (ja) | 大型看板及びその枠体 | |
US5746503A (en) | Illuminated canopy system | |
US3824726A (en) | Changeable multiple image display apparatus | |
JP4776270B2 (ja) | オーニング装置 | |
GB2411512A (en) | Illuminated sign with canopy for e.g. bus stop or telephone kiosk. | |
US9454920B2 (en) | Apparatus for backlighting billboards using indirect light | |
KR200182355Y1 (ko) | 간판의 전면 광고판 부착 장치 | |
JPH0410627Y2 (ja) | ||
CN216435408U (zh) | 一种智能文化创意广告牌 | |
JPH0449660Y2 (ja) | ||
CN2916836Y (zh) | 景观广告灯箱 | |
JPH0954563A (ja) | 大型表示体 | |
EP0193595A1 (en) | Vehicle supporting advertising arrangement | |
JP3367804B2 (ja) | 掲示体 | |
KR20000012533U (ko) | 조립식 광고장치 | |
JPH09146480A (ja) | 広告表示装置 | |
JP2021167858A (ja) | 看板の構造 | |
JPH0549962U (ja) | 囲 い | |
JPH0636075U (ja) | 看板装置 | |
JPH04277960A (ja) | 電話台装置 | |
JPS632113B2 (ja) |