JPH0716848U - セパレータボルトの固定具 - Google Patents

セパレータボルトの固定具

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JPH0716848U
JPH0716848U JP5293793U JP5293793U JPH0716848U JP H0716848 U JPH0716848 U JP H0716848U JP 5293793 U JP5293793 U JP 5293793U JP 5293793 U JP5293793 U JP 5293793U JP H0716848 U JPH0716848 U JP H0716848U
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光男 豊本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現場打ちコンクリート型枠の枠板とセパレー
タボルトとを締結する固定具に関し、型組みおよび脱型
作業が容易で、コンクリート成形面からの固定具の抜き
取りおよび抜き取った後の孔の補修も容易な固定具を得
る。 【構成】 固定具のコンクリートと接する外周面を軟質
樹脂製のコーン9とし、この軟質コーン9の前端内径を
軸足1側に設けた受け部材6の外径に緩く嵌合して保持
するとともに、上記受け部材6と締結ナット32とで枠
板22を締結する構造とし、さらに上記軟質コーン9が
偏心したりコンクリートの圧力で潰れたりするのを防止
する手段13、17を設ける。軟質コーン9は、軸足1
の奥端のロングナット3と枠板との間に保持される。軟
質コーン9の偏心および潰れの防止手段としては、軟質
コーン9の内径面に軸足1の外周近くまで延びるリブ1
3を設ける構造や、軸足1にスペーサ17を嵌装する構
造が採用できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、現場打ちコンクリート型枠の枠板を所定間隔で保持するセパレー タボルトと上記枠板とを締結する固定具に関し、特に内面に化粧板を添設した枠 板の固定に好適な上記固定具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
内面にポリウレタンなどで作られた化粧板21を添設した枠板22とセパレー タボルト23とを締結する従来構造として、図6および図7に示す構造が知られ ている。
【0003】 図6に示す従来構造は、奥端(装着されたときにコンクリートの内部側に位置 する端部)にセパレータボルト23に螺着される雌ネジ24を有し、前端(装着 されたときにコンクリートの外面側に位置する端部)に雄ネジ5を有する軸足2 5に、硬質樹脂製のコーン27をその奥端側で一体化した固定具28を用いて、 セパレータボルト23と枠板22とを締結する構造である。図のものでは軸足2 5は、スタッド材2とロングナット3とで形成され、スタッド材2にはその奥端 の雄ネジ4のネジ長さを規定する低い鍔7が転造により形成されている。ロング ナット3はスタッド材2の奥端の雄ネジ4に、その鍔7に当接するまで一杯に螺 合され、硬質コーン27はロングナット3に嵌着して一体化されている。また硬 質コーン27は前端の大径部にストレート部12を有している。
【0004】 この構造のものでは、枠板22とセパレータボルト23との締結は次の手順で 行われる。まず枠板22に化粧板21をピン29で添設固定し、セパレータボル ト23との締着位置に雄ネジ挿通孔30とコーン挿通孔31とを枠板22と化粧 板21とに同軸に設ける。次に固定具28を組み立て、セパレータボルト23の 先端に雌ネジ24を一杯に螺着して固定する。これにより枠板22の位置が硬質 コーン27の前端で位置決めされるようになる。そこで化粧板のコーン挿通孔3 1を硬質コーン27のストレート部12に挿入し、軸足25の前端の雄ネジ5を 枠板の雄ネジ挿通孔30に挿通した状態で固定具28に枠板22を取り付け、上 記雄ネジ5に締結ナット32を螺合して、硬質コーン27の前端と締結ナット3 2との間で枠板22を締結する。
【0005】 コンクリート成形後の枠板22の取り外しは、まず締結ナット32を外して枠 板22を化粧板21とともに取り外し、次に硬質コーン27を専用工具で回して 固定具28をセパレータボルト23から取り外す。そしてコーン27で成形面に できた孔を手作業で補修して仕上げる。
【0006】 一方図7に示す従来構造の固定具41は、スタッド材2、その奥端の雄ネジ4 とセパレータボルト23とを繋ぐロングナット3、スタッド材2の前端の雄ネジ 5にその基端の鍔8に当接するまで一杯にねじこまれた薄い受けナット42およ び受けナット42とロングナット3との間のスタッド材を覆うように緩く嵌装さ れた軟質ビニールパイプ43で形成されている。
【0007】 この構造のものでは、枠板22と化粧板21とを添設する前に、両者の所定位 置に雄ネジ挿通孔30とパイプ挿通孔44とを明けておき、セパレータボルト2 3の端部にロングナット3でスタッド材2を固定した後、このスタッド材2に軟 質ビニールパイプ43を差し込み、さらに化粧板21のパイプ挿通孔44を挿通 する。そしてその後スタッド材2に受けナット42を螺合し、枠板22の雄ネジ 挿通孔30を挿通して、さらに締結ナット32を螺合して受けナット42と締結 ナット32とで枠板22を締結した後、化粧板21を枠板22にピン29で固定 して型枠を完成する。
【0008】 一方脱型時には締結ナット32を外し枠板22を外す。このときピン29が枠 板22から抜け、化粧板21はコンクリート面に残る。次に受けナット42を外 し化粧板21を取り外した後、スタッド材2をまわしてロングナット3から外し 、コンクリート内に残った軟質ビニールパイプ43をペンチなどで挟んでねじり ながら引き抜く。そしてパイプ43を抜いた後の孔を手作業で補修して成形を完 了する。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上述した施工手順の説明から分かるように、図6の従来構造は型組みが容易で あること、型組みおよび脱型に際して枠板22と化粧板21とを着け外しする必 要がないという長所があるが、成形後硬質コーン27をコンクリートから取り外 すのに力が必要で、硬質コーン27を抜き取った後の孔の径が大きいため補修に も手間がかかるという欠点がある。補修する孔径を小さくするには、コーン27 のテーパを小さくすればよいが、そうするとコンクリートからのコーンの抜き取 りが難しくなる(ネジを緩めながらコーンが抜き取られるので、ネジ溝が少しで も狂っているとコーンが抜けなくなる)。
【0010】 一方図7の従来構造は、コンクリートからのパイプ43の抜き取り作業および コンクリート成形面に残った孔の補修は簡単であるが、型組みや脱型作業が面倒 で特に枠板22と化粧板21とを型組み途中で固定しなければならないので、そ の作業が非常に面倒であるという欠点がある。
【0011】 この考案は、以上のような従来構造の問題点を解決するためになされたもので 、型組みおよび脱型作業が容易であるとともに、コンクリート成形面からの固定 具の抜き取りおよび抜き取った後の孔の補修も容易なセパレータボルトの固定具 を得ることを課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この考案では、固定具のコンクリートと接する外周面を軟質樹脂製のコーン9 とし、この軟質コーン9の前端内径を軸足側に設けた受け部材6の外径に緩く嵌 合して保持させるとともに、上記受け部材6と締結ナット32とで枠板22を締 結する構造とし、さらに上記軟質コーン9が偏心したりコンクリートの圧力で潰 れたりするのを防止する手段13、17を設けることにより、上記課題を解決し ている。
【0013】 上記受け部材6は軸足1の前端の雄ネジ5に受けナットを螺合するか、上記雄 ネジ5の根元に鍔を雄ネジ5の転造成形時に同時に嵌装して固定するか、すえ込 み等により上記雄ネジ5の根元に鍔10を一体に形成することによって設けるこ とができる。また軟質コーン9の奥端および軸方向位置の保持は、軸足1を形成 する従来構造と同様なロングナット3によって行うことができる。
【0014】 また軟質コーン9の偏心および潰れの防止手段としては、軟質コーン9の内径 面に軸足1の外周近くまで延びるリブ13を設ける構造や、軸足1にスペーサ1 7を嵌装する構造が採用可能である。
【0015】
【作用】
本考案の固定具16を用いる型組み作業は次のように行われる。枠板22と化 粧板21とは図6の従来構造と同様に、予めピン29で添着され、セパレータボ ルト23との連結位置には、それぞれに雄ネジ挿通孔30とコーン挿通孔31と を同軸にして穿孔しておく。軸足1は軟質コーン9を装着した状態で組み立て、 奥端の雌ネジ24でセパレータボルト23の先端に螺着する。そしてコーン挿通 孔31および雄ネジ挿通孔30に軟質コーン9の大径部(スレート部)12およ び軸足前端の雄ネジ5をそれぞれ挿入および挿通して、枠板22を取り付け、締 結ナット32で受け部材6との間で枠板22を締結する。
【0016】 この状態で枠板22内にコンクリートが打設される。型組み時における軟質コ ーン9の偏心やコンクリートの圧力による軟質コーン9の潰れは、軟質コーン9 の前端(大径側)が軸足側の受け部材6に嵌合して保持されるとともに、軸足1 と軟質コーン9との間に、偏心や潰れを防止するリブ13やスペーサ17が介在 していることで防止される。
【0017】 脱型時には締結ナット32を外して、枠板22と化粧板21とを一体としたま ま外す。次に軸足1を回してセパレータボルト23から外す。このとき軸足1と コンクリートとの間には、軟質コーン9が介在しており、かつ軟質コーン9と軸 足1とが固定されていないので、軸足1はコンクリート内に軟質コーン9を残し た状態で容易に抜き取ることができる。軸足1の奥端の雌ネジ24をロングナッ ト3を用いて形成したときは、ロングナット3は(図6の従来構造とは異なり) コンクリート内に置き去られる。
【0018】 次にペンチなどで軟質コーン9の前端を挟んでねじりながら引き抜く。この作 業は図7の従来構造の軟質パイプ43の抜き取り作業と同様な容易さで行うこと ができる。そして軟質コーン9を抜き取った後の孔を手作業で補修して成形を完 了する。このときの補修孔はコーンの抜き取り作業の難易を考慮する必要がない ので、軟質コーンのテーパは従来の硬質コーンのテーパより小さくすることがで き、従って小径にできるから、その補修作業も容易となる。
【0019】
【実施例】
図1はこの考案の第1実施例を示したもので、図の実施例のものは軸足1がス タッド材2とロングナット3とで形成されており、スタッド材2にはその両端の 雄ネジ4、5に螺合されるロングナット3と受け部材6のねじこみ位置を規制す る短い鍔7、8が設けられている。受け部材6は外周が円筒ないし多角筒のナッ ト材からなり、その前端側には軟質コーン9のほぼ肉厚程度の高さの鍔10が一 体にあるいはカシメ等によって固定して設けられている。
【0020】 軟質コーン9は軟質塩化ビニール等の射出成形品で大径端にストレート部12 を有する裁頭円錐形に成形され、潰したりねじったりできる柔軟性を有する肉厚 とし、その内部に内側に延びる放射方向のリブ13を設けている(図2参照)。 またその小径側端部はロングナット6の外径にほぼ等しい径とし、その端面内側 にはロングナット3の端部外径に設けたアール部14に適合する凹状のアール部 15が形成されている(図3参照)。
【0021】 この第1実施例の固定具16は、スタッド材2に挿通した軟質コーン9の両端 をスタッド材2の両端に螺合したロングナット3と受け部材6とで保持すること により組み立てられる。軟質コーン9は、受け部材6の外周とロングナット3の 肩部とによって、その両端を軸足1と同軸にして保持され、かつ受け部材の鍔1 0とロングナット3の肩部とにより軸方向位置を規制されている。さらに軟質コ ーン9に形成したリブ13の内縁は、スタッド材2の外周に臨んでおり、このリ ブ13のコンクリート圧が作用したときの軟質コーン9の潰れが防止される。そ して軟質コーン9の潰れをリブ13により防止するようにしたので、コンクリー ト成形後スタッド材2を抜き取った後における軟質コーン9の柔軟性は維持され ており、軟質コーン9をねじることによって縮径してコンクリートから容易に抜 き取ることが可能である。なおこの実施例のものは図7の従来構造のものと同様 にロングナット3は成形されたコンクリート内に置き去られる。
【0022】 図4および図5に示す第2実施例は、軟質コーン9の偏心や潰れを防止する手 段として軸足側にスペーサ17を設ける構造が可能であることを示したものであ る。この第2実施例のものでは第1実施例と同様に形成した軸足1の受け部材6 とロングナット3との間に、軟質コーン9の内径とほぼ同一の形状の外周面を有 する裁頭円錐形のスペーサ17が嵌装されている。一方軟質コーン9の内周面に は軸方向に多数の浅い畝状の突条が設けられており、この突条18の先端でスペ ーサ17の外周および受け部材6の外周に接して軟質コーン9の位置が保持され ている。この突条18は軸足1を抜き取るときのネジ溝の狂い等による軸足の振 れ動きが、この突条18の変形によって吸収されて軸足1の抜き取り作業がより 容易になるように設けたものである。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したこの考案の固定具を用いることにより、セパレータボルトへの枠 板の固定および脱型作業をより容易に行うことができるようになる。すなわち型 組みおよび脱型時に枠板と化粧板とを一々着脱する必要がなく、また成形後にコ ンクリートから固定具を抜き取る際におけるコーンの抜き取り作業が容易であり 、かつコンクリートを抜き取った後の孔も比較的小径で、補修作業に要する手間 もあまり大きくないという長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の断面側面図
【図2】第1実施例のA部断面図
【図3】軟質コーンとロングナットとの接触部の拡大断
面図
【図4】第2実施例の断面側面図
【図5】第2実施例のB部断面図
【図6】第1従来例の断面側面図
【図7】第2従来例の断面側面図
【符号の説明】
1 軸足 5 雄ネジ 6 受け部材 9 軟質コーン 10 鍔 13 リブ 16 固定具 17 スペーサ 22 枠板 24 雌ネジ 32 締結ナット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸足(1) の両端にセパレータボルト(23)
    に螺合する雌ネジ(24)と締結ナット(32)に螺合する雄ネ
    ジ(5) とを設けたセパレータボルトの固定具において、
    軸足(1) に軟質樹脂製のコーン(9) がその大径側を軸足
    (1) 側に設けた受け部材(6) の外径に緩く嵌合して装着
    され、更に上記軟質コーン(9) と軸足(1) との間に軟質
    コーン(9) の偏心および潰れを防止する保形部材(13,1
    7) が設けられていることを特徴とする、セパレータボ
    ルトの固定具。
  2. 【請求項2】 保形部材が軟質コーン(9) の内周から軸
    足(1) の外周近くまで延びる放射状のリブ(13)である、
    請求項1記載のセパレータボルトの固定具。
JP1993052937U 1993-09-03 1993-09-03 セパレータボルトの固定具 Expired - Lifetime JP2583032Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61198441U (ja) * 1985-06-03 1986-12-11
JPH0579183A (ja) * 1991-09-20 1993-03-30 Taiyo Plast Kogyosho:Kk コンクリート打設工法

Patent Citations (2)

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