JPH07168114A - ポリゴンミラー - Google Patents

ポリゴンミラー

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JPH07168114A
JPH07168114A JP33605793A JP33605793A JPH07168114A JP H07168114 A JPH07168114 A JP H07168114A JP 33605793 A JP33605793 A JP 33605793A JP 33605793 A JP33605793 A JP 33605793A JP H07168114 A JPH07168114 A JP H07168114A
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
polygon mirror
processing
processing reference
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP33605793A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Nakagawa
純一 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko North Co Ltd
Original Assignee
Shinko North Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サブミクロンの高精度加工を要求されるポリ
ゴンミラーを、その加工基準面の平坦化加工を省略して
高歩留まりで且つ高生産性で製造することを可能とする
ポリゴンミラーを提供する。 【構成】 ポリゴンミラーは、側面に6個のミラー面1
2を等配の位置に配置し、表面及び裏面にミラー面12
の加工時に治具に固定するための加工基準面14を有す
る。そして、加工基準面14が設けられた加工基準領域
とその周辺部との間に、歪みを緩衝する歪み緩衝部とし
て、3本の溝15a,15b,15cが設けられてい
る。これらの溝は円直径が相互に異なり、表面と裏面に
交互に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザプリンタのレーザ
ビームをスキャンニングするために使用されるポリゴン
ミラーに関し、特にアルミニウム材をサブミクロンのオ
ーダーで超精密切削加工することにより製造されるポリ
ゴンミラーに関する。
【0002】
【従来の技術】レーザビームプリンタにおいては、回転
するポリゴンミラーにレーザビームを照射して、その反
射ビームを感光体ドラムの表面でスキャンさせる。この
ポリゴンミラーは、実質的に多角形状をなし、この本体
の側面は複数個のミラー面により構成されている。
【0003】図8は従来のポリゴンミラーの1例を示す
平面図、図9は同じくその縦断面図である。平面視で正
六角形状をなす本体1の中央には、ポリゴンミラーを回
転駆動装置(図示せず)に取り付けるための円形の取り
付け孔3が設けられている。そして、この本体1の側面
には、6個のミラー面2がその面を垂直にして相互に1
20°の角度をなすように形成されている。そして、こ
の本体1の表裏面には、取り付け孔3の周縁部にリング
状の加工基準面4が設けられている。
【0004】この加工基準面4は、図10に示すように
して、ミラー面2をダイヤモンド工具で鏡面切削加工す
る際に、本体1を固定するための面である。即ち、ミラ
ー面2の鏡面加工治具においては、円柱状の支持具6の
上にポリゴンミラー本体1を載置し、この本体1の加工
基準面4の上に円筒状の押さえ具7の下端部を重ね、更
に押さえ具7をネジ8の回転により支持具6に向けて押
圧することにより、押さえ具7と支持具6との間で本体
1を挟持する。このようにして、ポリゴンミラー本体1
を加工治具に取り付け固定した後、本体1の側面に、6
個のミラー面を鏡面切削して形成する。
【0005】この場合に、図11(a)に示すように、
領域Cに治具締め付け用の加工基準面Aが設けられてお
り、本体の側面に鏡面加工すべきミラー加工面Bが形成
されている場合に、この加工基準面Aが歪んでいるとす
る。そうすると、図11(b)に示すように、加工治具
の取り付けにより、加工基準面Aが加工治具に挟持され
て平坦になると、加工基準面Aの凹凸が平坦になること
によって、領域Cの周辺部で歪みが発生し、ミラー加工
面Bが治具挟持後の基準加工面Aに垂直の方向に対して
夫々θ1,θ2の角度だけ傾斜する。
【0006】この状態で、図11(c)に示すように、
ミラー加工面Bを鏡面加工すると、治具挟持後の基準加
工面Aに対して垂直のミラー面Dが形成される。そし
て、治具を取り外すと、図11(d)に示すように、加
工基準面Aが元の歪んだ状態に戻り、その結果、ミラー
面Dは垂直方向に対してθ1,θ2の角度で傾斜してしま
う。
【0007】このように、基準面の平坦度が悪いと、ミ
ラー面の加工後にその平坦度の低さに起因してミラー面
に歪み(θ1、θ2)が発生する。そうすると、サブミク
ロンのオーダーでの精度が要求されるポリゴンミラーと
して、その機能を果たし得ない。このため、従来、ミラ
ー面の加工工程の前に、加工基準面を平坦化加工するこ
とにより、加工基準面に歪みが発生しにくいものにして
いた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のポリゴンミラーは、加工基準面の平坦化加工工程が
必要であるために、材料歩留まりが低下すると共に、生
産性が低いという欠点がある。特に、厚さが4mm以下
の薄厚のポリゴンミラーを加工する場合に、得られるミ
ラー面の平坦度と、加工基準面の平坦度との間には、大
きな相関関係がある。ミラー面の平坦度の仕上精度を高
くしようとすると、加工基準面の平坦度も高いものに仕
上げる必要がある。例えば、ミラー面の所要平坦度をλ
/4(λ=0.6328μm)以下とすると、加工基準
面もλ/4以下に仕上げる必要がある。しかし、薄厚ポ
リゴンミラーの加工基準面をこのような高精度に仕上げ
ることは極めて複雑な作業となり、加工コストが著しく
高くなる。
【0009】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、サブミクロンの高精度加工を要求されるポ
リゴンミラーを、その加工基準面の平坦化加工を省略し
て高歩留まりで且つ高生産性で製造することを可能とす
るポリゴンミラーを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るポリゴンミ
ラーは、側面に複数個のミラー面を配置し、表面及び/
又は裏面に前記ミラー面の加工時に治具に固定するため
の加工基準面を有するポリゴンミラーにおいて、前記加
工基準面が設けられた加工基準領域とその周辺部との間
に、歪みを緩衝する歪み緩衝部を有することを特徴とす
る。
【0011】
【作用】本発明においては、加工基準領域とその周辺部
との間に、歪み緩衝部を有しているので、加工基準面で
ポリゴンミラー本体を挟持固定した場合に、加工基準面
に歪みが発生しても、この歪みはミラー面を形成する本
体の側面にまでは及ばない。従って、ミラー面を鏡面切
削加工した場合に、そのミラー面の位置は、本体を加工
治具から取り外しても変動しない。このため、本発明に
よれば、加工基準面を平坦化加工しなくても、ミラー面
加工後にミラー面の方位に歪みが生じることはなく、高
精度のポリゴンミラーを得ることができる。このため、
加工基準面の平坦化工程が不要となり、製造コストを低
減することができると共に、生産性を向上することがで
きる。
【0012】なお、この歪み緩衝部は、前記表面及び裏
面に前記加工基準面を取り囲むように形成された溝とす
ることができる。また、前記加工基準領域を前記表面及
び/又は裏面の中央に設けられたものとする場合は、前
記歪み緩衝部は前記表面及び裏面に同心円状に設けられ
た複数個の溝とすることができる。そして、この複数個
の溝はその円直径が相互に異なるものであり、表面と裏
面に交互に設けることが好ましい。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、添付の図面
を参照して具体的に説明する。図1は本発明の実施例に
係るポリゴンミラーを示す平面図、図2は同じくその縦
断面図、図3は同じくその一部拡大図である。ポリゴン
ミラー本体11は、実質的に六角板状をなし、平面視で
正六角形をなす。この本体11の側面には、6個のミラ
ー面12が相互に120°の角度をなして配置されてい
る。この本体11の中央には、ポリゴンミラーをレーザ
ービームのスキャン装置の回転駆動装置に取り付けるた
めの円形の取り付け孔13が設けられている。
【0014】本実施例においては、この本体11の表面
に2本の円形に延びる溝15a,15cが本体11の中
心を中心として同心的に形成されており、本体11の裏
面には1本の円形に延びる溝15bが本体11の中心を
中心として形成されている。溝15a,15b,15c
はその直径が順次小さくなっており、最も大きな直径を
有する溝15aが本体11の表面に、その次に大きな直
径を有する溝15bが本体11の裏面に、また最も小さ
い直径の溝15cが本体11の表面に形成されている。
このため、各溝は本体11の表裏面にその中心から外縁
に向かって交互に配置されていることになる。
【0015】なお、例えば、取り付け孔13の直径は6
mm、溝15a,15b,15cの斜面角度は45°で
あり、それらの直径は夫々17mm,15mm,13m
mである。
【0016】この本体11の表裏面の中央部は加工基準
面14となっており、この加工基準面14が設けられた
領域、即ち、最小径の溝15cに囲まれたリング状の領
域が加工基準領域である。そして、この加工基準領域と
その外側の周辺部との間に、歪み緩衝部としての溝15
a,15b,15cが設けられている。
【0017】次に、このように構成されたポリゴンミラ
ーの動作について説明する。図7(a)に示すように、
本実施例のポリゴンミラーは、その加工基準面Aが歪み
を有していても、この加工基準面Aとその周辺部との間
には、歪み緩衝部としての溝Eが設けられている。Bは
ミラー加工面である。
【0018】そして、図7(b)に示すように、加工治
具により加工基準面Aを締め付けることによって、ポリ
ゴンミラーを加工治具に取り付けると、加工基準面Aは
歪みが押しつぶされて平坦になる。このとき、加工基準
面Aに存在していた凹凸が平坦化されたことによる歪み
は、溝Eにより遮断されてポリゴンミラー本体の周辺部
に伝達されることはない。図6は本実施例のポリゴンミ
ラーを加工治具に取り付けた状態を示す。加工治具は従
来のポリゴンミラーの加工に使用したものと同一であ
る。この図6に示すように、加工基準面14を押さえ具
7と支持具6との間で挟持してポリゴンミラーを加工治
具に取り付ける。
【0019】次いで、この状態で、ミラー加工面Bを鏡
面加工し、図7(c)に示すように、加工基準面Aに垂
直のミラー面Dを得る。
【0020】そして、図7(d)に示すように、鏡面加
工後に、ポリゴンミラーを加工治具から取り外すと、加
工基準面Aは歪みが元に戻って凹凸を有するものになる
が、ミラー面Dにはなんら影響がなく、ミラー面Dは所
定の機械精度を維持する。
【0021】このため、本実施例のポリゴンミラーは加
工基準面Aを平坦化加工する必要がなく、製造工程が簡
素化されると共に、製造コストを低減することができ
る。また、本実施例においては、歪み緩衝部として単に
本体11の表裏面に円形の溝を形成するだけでよいの
で、歪み緩衝部を設けるために製造コストが上昇するこ
ともない。更に、本実施例では、加工基準面の平坦化加
工が不要であるので、その材料歩留まりも高い。
【0022】なお、図3に示すように、本体11の厚さ
をt、このtから溝15a〜15cの深さを差し引いた
厚さをt1とすると、(3/4)t≧t1≧(1/4)t
を満足することが好ましい。t1が(3/4)tより大
きい場合は、歪み緩衝効果を得にくい。また、t1
(1/4)tより小さい場合には、ミラー面12の加工
時に強度上支障がある。このため、tは下記数式1を
満足することが好ましい。
【0023】
【数1】(3/4)t≧t1≧(1/4)t
【0024】また、図3に示すように、溝15aの底部
と、溝15bの底部との間の距離をt2とし、溝15c
の底部と、溝15bの底部との間の距離をt3とする
と、このt2及びt3も下記数式2及び3を満足すること
が好ましい。
【0025】
【数2】(3/4)t≧t2≧(1/4)t
【0026】
【数3】(3/4)t≧t3≧(1/4)t
【0027】t2及びt3が(3/4)tより大きい場合
は、歪み緩衝効果を得にくい。また、t2及びt3が(1
/4)tより小さい場合は、ミラー面12の加工時に強
度上支障がある。
【0028】また、最外側の溝15aから、本体11の
側縁(即ち、ミラー面12)までの距離をWとした場合
に、Wは下記数式4を満足することが好ましい。
【0029】
【数4】W≧1.2t
【0030】即ち、歪み緩衝部としての溝15a〜15
cの位置は、ミラー面12から本体11の中心に向けて
厚さtの1.2倍以上の距離だけ離隔したものである。
溝15a〜15cのいずれかがW=1.2tで表わされ
る境界よりも本体11のミラー面12に近い位置にある
と、溝15a〜15cによる歪緩衝効果を得にくい。
【0031】図4は本発明の他の実施例に係るポリゴン
ミラーを示す平面図であり、図5はその縦断面図であ
る。本実施例においては、本体21の中央に設けられた
取り付け孔23の周辺部が、本体21の外縁部よりも薄
く形成されており、この孔23の薄い周辺部が加工基準
面24となっている。そして、この加工基準面24と本
体21の厚い外縁部とを区画するように、傾斜した壁2
5が形成されている。
【0032】本実施例においても、薄い加工基準面24
を締め付けて加工治具にポリゴンミラーを取り付ける
と、この加工基準面24の歪みは壁25で遮断されてそ
の外縁部には到達せず、薄く形成された加工基準面24
と壁25が歪み緩衝部となっている。本実施例も図1乃
至3に示す実施例と同様に、加工基準面24を平坦化加
工しなくてもミラー面22を高精度で加工することがで
きる。
【0033】なお、本実施例においても、図5に示すよ
うに、ポリゴンミラー本体21の厚さをt、薄い加工基
準面24の厚さをt1とすると、(3/4)t≧t1
(1/4)tを満足することが好ましい。その理由は第
1実施例の場合と同様に、緩衝効果を得ることができる
と共に、ミラー面加工上の支障がない範囲にするためで
ある。
【0034】また、ミラー面22と壁25との間の距離
Wは、十分な歪緩衝効果を得るために前記数式4を満足
することが好ましい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
加工基準面が設けられた加工基準領域とその周辺部との
間に歪み緩衝部を設けたので、ミラー面加工時に加工基
準面の歪みがミラー面の精度を低下させてしまうことは
なく、高精度のポリゴンミラーを得ることができ、この
ため加工基準面を平坦化加工する必要がない。従って、
本発明によれば、高精度のポリゴンミラーの製造工程を
簡素化することができ、その製造コストを低減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るポリゴンミラーの
平面図である。
【図2】同じくその縦断面図である。
【図3】同じくその拡大断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係るポリゴンミラーを
示す平面図である。
【図5】同じくその縦断面図である。
【図6】本発明の第1の実施例のポリゴンミラーを加工
治具に取り付けた状態を示す模式図である。
【図7】本第1実施例のポリゴンミラーの加工工程を示
す模式図である。
【図8】従来のポリゴンミラーを示す平面図である。
【図9】同じくその縦断面図である。
【図10】この従来のポリゴンミラーを加工治具に取り
付けた状態を示す模式図である。
【図11】同じくこの従来のポリゴンミラーの加工工程
を示す模式図である。
【符号の説明】
1,11,21;本体 2,12,22;ミラー面 3,13;取り付け孔 4,14,24;加工基準面 6;支持具 7;押さえ具 8;ネジ 15a,15b,15c;溝 25;壁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面に複数個のミラー面を配置し、表面
    及び/又は裏面に前記ミラー面の加工時に治具に固定す
    るための加工基準面を有するポリゴンミラーにおいて、
    前記加工基準面が設けられた加工基準領域とその周辺部
    との間に、歪みを緩衝する歪み緩衝部を有することを特
    徴とするポリゴンミラー。
  2. 【請求項2】 前記歪み緩衝部は前記表面及び裏面に前
    記加工基準面を取り囲むように形成された溝であること
    を特徴とする請求項1に記載のポリゴンミラー。
  3. 【請求項3】 前記加工基準領域は前記表面及び/又は
    裏面の中央に設けられており、前記歪み緩衝部は前記表
    面及び裏面に同心円状に設けられた複数個の溝であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のポリゴンミラー。
  4. 【請求項4】 前記複数個の溝はその円直径が相互に異
    なり、表面と裏面に交互に設けられていることを特徴と
    する請求項3に記載のポリゴンミラー。
JP33605793A 1993-10-21 1993-12-28 ポリゴンミラー Pending JPH07168114A (ja)

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JP33605793A JPH07168114A (ja) 1993-10-21 1993-12-28 ポリゴンミラー

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26393593 1993-10-21
JP5-263935 1993-10-21
JP33605793A JPH07168114A (ja) 1993-10-21 1993-12-28 ポリゴンミラー

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JPH07168114A true JPH07168114A (ja) 1995-07-04

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JP33605793A Pending JPH07168114A (ja) 1993-10-21 1993-12-28 ポリゴンミラー

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