JPH0716807B2 - 工作機用チヤツク - Google Patents

工作機用チヤツク

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JPH0716807B2
JPH0716807B2 JP61241023A JP24102386A JPH0716807B2 JP H0716807 B2 JPH0716807 B2 JP H0716807B2 JP 61241023 A JP61241023 A JP 61241023A JP 24102386 A JP24102386 A JP 24102386A JP H0716807 B2 JPH0716807 B2 JP H0716807B2
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wedge
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master jaw
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claw
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一智 渡辺
幸生 藤本
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Kitagawa Iron Works Co Ltd
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Kitagawa Iron Works Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、工作機用チャックに関し、特にマスタージョ
ウと爪との着脱機構に特徴がある工作機用チャックに関
する。
【従来技術】
この発明は、本出願人が先に提案している先願(特願昭
60−86146号)の技術をさらに改善したものである。こ
の先願技術の特徴とするところは、ボディの半径方向に
移動するクランプピンと該クランプピンに連動してボデ
ィの軸方向に移動するクランプスタンドから構成されて
いる点にある。
【発明が解決しようとする問題点】
この発明は、前記先願の構成から必然的に発生していた
欠点、即ち、プランジャの作動ストロークが大きく必要
である点及び爪の着座が不充分である点について、特に
これの解決をはかろうとするものである。
【問題を解決するための手段】
上記目的達成のため、本願発明に係る工作機用チャック
は、ボディと、該ボディの軸方向に摺動するプランジャ
と、該プランジャの移動に連動してボディの半径方向に
摺動する複数のマスタージョウと、該マスタージョウの
夫々に嵌着される複数の爪とを具備し、前記各マスター
ジョウと各爪との間には、前記ボディの半径方向に沿う
該マスタージョウの摺動に伴い、該ボディの軸方向に移
動して、該爪を該マスタージョウに形成された着座面へ
強制的に着座させるための着座手段が設けられ、各爪を
各マスタージョウに係止するための係止手段を、前記着
座手段を中央に挟む少なくとも一方に配置して設けてあ
り、該係止手段が、マスタージョウに設けた断面形凹状
の三角形溝の斜辺と、爪に設けた断面形凸状の三角形突
起の斜辺とを噛合させるクサビ状噛合部構造になされて
いる。
【実施例】
以下に、この発明に係わる工作機用チャックの一実施例
を構成を説明する。 第1図及び第2図示の機構について説明すれば、プラン
ジャ1をボディ2の軸方向に沿って往復動することによ
り、これと連動してボディ2の半径方向に向け開閉摺動
する3個のマスタージョウ3がボディ2に設けられお
り、該マスタージョウ3の夫々には内外方向にクサビ状
噛合部4が、及び軸方向にクランプスタンド5が、さら
に軸方向並びに半径方向と互に直交する方向に移動する
クランプピン6が組込まれている。 クランプスタンド5は、第6図示の如く略円柱状に形成
され、マスタージョウ3の略中央部で軸方向に形成され
た軸孔7内にスプリング8で軸方向(第1図右方向)に
スライド付勢され嵌着されている。 クランプスタンド5の先端側には小径部10を介して爪装
着部9が形成されており、小径部10及び装着部9は共に
爪装着域に突出されている。第3図及び第6図に図示す
るようにクランプスタンド5の略中央部には、略半円錐
台状のクランプスタンド係合孔11が貫通形成されてい
る。 このクランプピン係合孔11にはクランプピン6が、その
円筒形底部付近に配設されているスプリング受け24を介
し、スプリング12によりクランプピン6をクランプスタ
ンド5に対し直角方向へ付勢して嵌合している。 クランプピン6は、第6図の如く略円柱形状であって、
ウェッジ増力部13と、△状ウェッジ部14と、クランプス
タンド係合部15とから構成されている。 このクランプピン6は、クランプスタンド5のクランプ
ピン係合孔11にクランプピン6を貫通係合させて、マス
タージョウ3に形成した軸孔16に、前記クランプスタン
ド5に対して直角方向に摺動可能なように装着されてい
る。 クランプピン6の円筒形のスプリング受け24を付勢して
いるスプリング12と、前記クランプピン6の先端部が△
状ウェッジ部14の先端部の微少距離域に略V字ウェッジ
17形状を有すピストンロッド18が移動対応している。 即ち、マスタージョウ3が半径方向に摺動することによ
りクランプピン6のウェッジ部14と、ピストンロッド18
のV字ウェッジ17が当接摺動し、スプリング12の付勢力
に抗してクランプピンが移動する。 マスタージョウ3には、第3図示の如くクランプピン6
のクランプスタンド係合部15にウェッジ増力部13がガイ
ド溝19に対し直角方向に設けてあり、前記クランプピン
6の円筒形のスプリング受け24と、前記クランプピン6
の先端部の△状ウェッジ部14とをマスタージョウ3の両
側のガイド溝19に対してそれぞれ突出して配設されてい
る。 略V字ウェッジ17を有すピストン20は、図示しない圧力
制御手段により制御された圧力媒体を流路26を通してシ
リンダ35内部へ供給することにより、スピリング33を付
勢しつつ軸方向(第4図4e)へ移動し、この圧力媒体の
供給を停止するとスプリング33により押し戻される。 第5図bに示す如く、マスタージョウ3の摺動域で略V
字ウェッジ17の底28と△状ウェッジ部14先端29が略同一
線上域にある時、図示しない圧力制御手段により、シリ
ンダ35内に圧力媒体を供給することによりピストン20が
軸方向(第4図4e方向)に突出する。 次に、マスタージョウ3が内径域は外径方向に摺動する
ことにより略V字ウェッジ17と△状ウェッジ部14とが当
接摺動(第5図a、及び、5図c)することにより、ク
ランプピン6が後退し(第4図矢印4d方向)、クランプ
スタンド5とウェッジ増力部13の間に緩みが生ずる。こ
の緩みの量だけクランプスタンド5はスプリング8の付
勢力により軸方向(第4図矢印4c方向)へ突出し、再
び、ウェッジ増力部13と接する。 説明を省くが、本係合部の制御を逆に行うとクランプス
タンド5は軸方向(第4図矢印4a方向)に引き込む。 上記の如く構成した爪着脱機構については、第3図の如
く制御されたマスタージョウ3とピストン20を用いてこ
れを説明する。 マスタージョウ3が半径方向に摺動を開始し、制御され
た定位置に停止し、略V字ウェッジ部17の底28と△状ウ
ェッジ部の先端29が略同一線上域(第5図b)に到達す
ると、第4図の如く、図示しない圧力制御手段により制
御された圧力媒体をシリンダ35に供給することによりピ
ストン20が移動(第4図矢印4e右側に移動)する。 次にマスタージョウ3の外周方向移動に伴って略V字ウ
ェッジ部17と△状ウェッジ部14が当接摺動(第5図c)
し、クランプピン6をスピリング受け24を介して付勢し
ているスプリング12に抗して移動し(第4図4d方向)、
クランプピン6の中央部ウェッジ増力部13も後退し、係
合されているクランプスタンド5はスプリング8の付勢
力で移動(第4図矢印4c方向)する。 次に爪21の着脱操作を説明する。 略V字ウェッジ部17の底28と△状ウェッジ部14の先端29
が路同一線上域(第5図b)の定位置にマスタージョウ
3を停止させ、図示しない圧力制御手段により圧力媒体
を流路26を介してシリンダ35に供給すると、ピストン20
が第3図から第4図に示す如く移動し、略V字ウェッジ
部17のクランプピン6の△状ウェッジ部14は第5図bに
示す如く対応した状態となる。 略V字ウェッジ部17が、この爪装着域に突出した状態で
爪保持器(図示せず)にて爪21を用意し、爪21のクラン
プスタンド装着孔22を第1図の如くクランプスタンド5
の先端側係合位置に保持しておき、マスタージョウ3が
半径方向の内方に移動するに伴ってクランプスタンド5
は、爪装着部9が爪21のクランプスタンド装着孔22の拡
大部23内に位置すべく移動する。 これと同時に、略V字ウェッジ部17と△状ウェッジ部14
が当接摺動(第5図c)し、クランプピン6をスプリン
グ12に抗して移動させることにより、クランプスタンド
5がスプリング8の付勢力により第4図で4Cの方向に移
動する。 次に、クランプスタンド5の爪装着部9は爪21のクラン
プスタンド装着孔22の拡大部23内に完全に挿入されるの
同時に、スプリング30により付勢されたレストピン27が
爪21のレストピン孔32に挿入する。 その後、再度マスタージョウ3を元の定位置に戻すこと
により、爪21もレストピン27が爪21のレストピン孔32に
挿入しているためマスタージョウ3と共に移動する。 略V字ウェッジ17と△状ウェッジ部14は再度第5図bの
状態となり、クランプスタンド5は、ウェッジ増力部13
と、それに対応するウェッジ13′によりスプリング12の
付勢力は増力されスプリング8の付勢力により充分大と
なる。 このため、第4図4aの方向に爪21の拡大部23が完全に挿
入引込まれ、爪装着部9とマスタージョウ3との間に爪
21が挟着固着されて爪21を保持する。 ここで図示しない圧力制御手段による圧力媒体の供給を
停止し、流路26内の圧力媒体を排出することにより、ピ
ストン20はスプリング33の付勢力により、略V字ウェッ
ジ17と△状ウェッジ部14とは当接しないよう外され、第
3図の如く戻される。 この状態でマスタージョウ3が半径方向に往復動しても
爪装着部9とマスタージョウ3との間に爪21が挟着固着
された状態が維持されるため、マスタージョウ3の全ス
トロークが加工物の把握解放に利用できる。 さらに、係止手段として第1図に示すごとくマスタージ
ョウ3の内外方向にクサビ状噛合部4が設けられ、この
クサビ状噛合部4に対応して爪21にも噛合部34が設けら
れる。 このクサビ状噛合部4と噛合部34とが噛合った位置にお
いて、前記クランプスタンド5の爪装着部9と爪21の拡
大部23とが完全に挿入するような関係に設けられてお
り、クランプスタンド5の爪装着部9とマスタージョウ
3との間に爪21が強力に挟着固着されると共に、クサビ
状噛合部4と噛合部34との噛合によるクサビ効果によ
り、より強固にマスタージョウ3と爪21とを密着させ
る。 さらに、加工物を把握することにより、その把握による
把握力がクサビ作用を助長させ、さらに強固に密着係合
するものである。ここで、スプリング12により押圧され
るクランクピン6のウェッジ増力部13とクランプスタン
ド5のウェッジ13′により増力された付勢力はスプリン
グ8の付勢力よりも強力であり第4図矢印4a方向へクラ
ンプスタンド5を常に付勢せしめる。 略V字ウェッジ17との当接摺動が解除された後において
スプリング12の付勢力でクランプピン6とクランプスタ
ンド5とが強力な結合力を保持しながらマスタージョウ
3の半径方向に摺動する。 爪21が加工物の把握をする把握域は、このような状態、
即ち略V字ウェッジ17とクランプピン6との当接摺動が
解放されている状態にある時に形成されるのである。 このように爪21が装着された状態でマスタージョウ3に
組込まれたクランプピン6の位置を第5図bに移動さ
せ、ピストン20を移動(第4図矢印4eの方向)させ外部
の爪保持器(図示せず)により爪21を支えると共に、爪
21のレストピン穴32の凹部を無くするように外部から操
作させると、上記と逆のプロセスにより爪21はクランプ
スタンド5から離脱可能な状態となる。 以上の実施例は、マスタージョウ3に組み込まれたクラ
ンプピン6の先端が第5図bの状態からマスタージョウ
3がチャック内径方向へ移動させた後(第5図a)、再
び第5図bの状態の方向へマスタージョウ3が移動する
とクランプピン6はスプリング12の付勢力により、第4
図矢印4bの方向に付勢され、クランプスタンド5は中央
部のウェッジ増力部13とクランプスタンド5のウェッジ
13′の増力作用で第4図矢印4aの方向に移動し、爪21を
挟着固着する。 以上は、チャック中心方向へ移動させることによって加
工物を把握させる所謂外径把握について説明したが、当
然に逆操作、即ちマスタージョウ3をチャック外周側へ
移動(クランプピンの当接摺動は第5図c)させた後、
即ち逆操作することにより爪21を挟着固着し、加工物を
把握させる所謂内径把握をすることもできる。
【発明の効果】
この発明は、叙上のように構成したものであることか
ら、プランジャの作動ストロークを短いものにすること
ができたのであり、しかも爪の着座が強力で安定したも
のとなったのである。 さらに、爪の着座手段を工夫したことにより、内径及び
外径把握の自由な選択が可能になるとともに、手動また
は自動による容易な爪の着脱をも可能になしたものであ
る。 加えて、ボディの軸心に中空穴の穿設できるものとした
他、チャック剛性が増大したことから精度のよいワーク
の把握に著効を奏するものとなったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のII−IIからみた縦断面図であり、この
発明に係る工作機用チャックの爪交換機構の実施例を示
す。第2図はチャックの正面図、第3図は第2図のI−
Iからみた断面図、第4図はピストンが上昇した時の状
態図、第5図はV字ウェッジとマスタージョウに内包さ
れた△状ウェッジの当接摺動状態を示す説明図、第6図
はピストンとクランプスタンド及びクランプピンの斜視
図である。 図中、参照符号 1……プランジャ 2……ボディ 3……マスタージョウ 4……クサビ状噛合部 5……クランプスタンド 6……クランプピン 7……軸孔 8……スプリング 9……爪装着部 10……小径部 11……クランプピン係合孔 12……スプリング 13……ウェッジ増力部 14……△状ウェッジ部 15……クランプスタンド係合部 16……軸穴 17……略V字ウェッジ 18……ピストンロッド 19……ガイド溝 20……ピストン 21……爪 22……クランプスタンド装着孔 23……拡大部 24……スプリング受け 25……スプリング受け 26……流路 27……レストピン 28……底 29……先端 30……スプリング 31……スプリング 32……レストピン穴 33……スプリング 34……噛合部 35……シリンダである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボディと、 該ボディの軸方向に摺動するプランジャと、 該ブランジャの移動に連動してボディの半径方向に摺動
    する複数のマスタージョウと、 該マスタージョウの夫々に嵌着される複数の爪とを具備
    し、 前記各マスタージョウと各爪との間には、前記ボディの
    半径方向に沿う該マスタージョウの摺動に伴い、該ボデ
    ィの軸方向に移動して、該爪を該マスタージョウに形成
    された着座面へ強制的に着座させるための着座手段が設
    けられ、 各爪を各マスタージョウに係止するための係止手段を、
    前記着座手段を中央に挟む少なくとも一方に配置して設
    けてあり、該係止手段が、マスタージョウに設けた断面
    形凹状の三角形溝の斜辺と、爪に設けた断面形凸状の三
    角形突起の斜辺とを噛合させるクサビ状噛合部構造にな
    されていること、を特徴とする工作機用チャック。
  2. 【請求項2】前記着座手段が、軸方向に移動する円筒状
    のクランプスタンドを嵌挿したマスタージョウと、該マ
    スタージョウの外方に突出するクランプスタンドの露出
    部に設けた茸状の爪装着部を係止する断面形L路の凹状
    係止突起が設けられている爪とから構成されていること
    を特徴とする特許請求範囲第1項記載の工作機用チャッ
    ク。
  3. 【請求項3】前記クランプの軸方向の移動は、圧力制御
    手段により圧力媒体を前記マスタージョウに対応してボ
    ディに配置したピストンに加えてこれを移動させ、前記
    マスタージョウの径方向移動に伴う前記ピストンの一部
    外周に設けたウェッジと前記クランプピンのウェッジが
    当接摺動し、前記クラプピンを移動させることにより行
    われることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の工作
    機用のチャック。
JP61241023A 1986-10-09 1986-10-09 工作機用チヤツク Expired - Fee Related JPH0716807B2 (ja)

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JPS6393504A JPS6393504A (ja) 1988-04-23
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60232842A (ja) * 1984-05-01 1985-11-19 Hitachi Seiki Co Ltd 工具及びチヤツク爪自動交換装置付数値制御旋盤
JPS61244401A (ja) * 1985-04-22 1986-10-30 Kitagawa Tekkosho:Kk 工作機用チヤツクの爪着脱機構

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