JPH0716806B2 - 旋盤工作機 - Google Patents

旋盤工作機

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JPH0716806B2
JPH0716806B2 JP63145125A JP14512588A JPH0716806B2 JP H0716806 B2 JPH0716806 B2 JP H0716806B2 JP 63145125 A JP63145125 A JP 63145125A JP 14512588 A JP14512588 A JP 14512588A JP H0716806 B2 JPH0716806 B2 JP H0716806B2
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JP
Japan
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sub
spindle
rotation speed
main
main spindle
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JPH01316102A (ja
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誠 藤嶋
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DMG Mori Co Ltd
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Mori Seiki Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q39/00Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
    • B23Q39/04Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps
    • B23Q39/048Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps the work holder of a work station transfers directly its workpiece to the work holder of a following work station

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、少なくとも2つの主軸と刃物台を有し、その
2つの主軸によってワークを把握し、刃物台によって、
ワークを突っ切ることの出来る旋盤工作機に関する。
[従来の技術] 従来、ワークを突っ切る旋盤工作機は、第2図に示す様
に、メイン主軸100によってワーク103の一端を把握し、
サブ主軸101によってワーク103の他端を把握し、更に、
両主軸100、101を同期させて駆動してワーク103を回転
させ、そのワーク103を刃物台102のチップ104によっ
て、突っ切っている。
更に、ワーク103を刃物台102によって、突っ切った後、
突っ切られたパーク片105を保持したままサブ主軸101を
側方へ移動させ次の処理操作に移行している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の旋盤工作機において、前記刃物台
102のチップ104が欠けているような場合には、ワーク10
3が完全に突っ切れないことがある。その結果、ワーク1
03が完全に分離していないままで、サブ主軸101を側方
へ移動させるので、サブ主軸101のチャックなどが壊れ
るという問題がある。
本発明は、この様な従来の旋盤工作機の課題に鑑み、ワ
ークが完全に突っ切れたことを確認できる旋盤工作機を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1の本発明は、メイン主軸と、そのメイン主軸を
駆動するメイン主軸駆動手段と、そのメイン主軸駆動手
段を制御するメイン制御手段と、サブ主軸と、そのサブ
主軸を駆動するサブ主軸駆動手段と、そのサブ主軸駆動
手段を制御するサブ制御手段と、前記メイン主軸と前記
サブ主軸によって把握保持されたワークを突っ切るため
の刃物手段とを備えた旋盤工作機において、前記メイン
制御手段又はサブ制御手段は、前記刃物手段によるワー
ク突っ切り後、前記メイン主軸又はサブ主軸の回転数を
所定量変化させることが出来る手段であり、エラー範囲
を予め設定するエラー設定手段と、メイン主軸の回転数
を検出するメイン回転数検出手段と、サブ主軸の回転数
を検出するサブ回転数検出手段と、そのメイン回転数検
出手段及びサブ回転検出手段の出力を入力しその差と前
記エラー設定手段の出力とを比較し、その検出された回
転数差がそのエラー範囲外にあるかどうかを判断する判
断手段とを備えたことにより上記目的を達成する。
請求項2の本発明は、メイン主軸と、そのメイン主軸を
駆動するメイン主軸駆動手段と、そのメイン主軸駆動手
段を制御するメイン制御手段と、サブ主軸と、そのサブ
主軸を駆動するサブ主軸駆動手段と、そのサブ主軸駆動
手段を制御するサブ制御手段と、前記メイン主軸と前記
サブ主軸によって把握保持されたワークを突っ切るため
の刃物手段とを備えた旋盤工作機において、前記メイン
制御手段又はサブ制御手段は、前記刃物手段によるワー
ク突っ切り後、前記メイン主軸又はサブ主軸の回転数を
所定量変化させることが出来る手段であり、エラー範囲
を予め設定するエラー設定手段と、サブ主軸又はメイン
主軸の回転数を検出するサブ回転数検出手段又はメイン
回転数検出手段からの出力及び前記エラー設定手段の出
力とを比較し、その検出された回転数の変化量がそのエ
ラー範囲内にあるかどうかを判断する判断手段とを備え
ることにより、上記目的を達成する。
[作用] 請求項1の本発明は、前記メイン主軸と前記サブ主軸に
よって把握されたワークを突っ切る際、例えば、前記メ
イン制御手段が、前記刃物手段によるワーク突っ切り
後、前記メイン主軸の回転部の回転数を所定量変化させ
るとともに、判断手段がメイン回転数検出手段及びサブ
回転数検出手段の出力を入力し、その差と前記エラー設
定手段の出力とを比較し、その検出された回転数差がそ
のエラー範囲外にあるかどうかを判断する。
請求項2の本発明は、前記メイン主軸と前記サブ主軸に
よって把握されたワークを突っ切る際、例えば、前記メ
イン制御手段が、前記刃物手段によるワーク突っ切り
後、前記メイン主軸の回転部の回転数を所定量変化させ
るとともに、判断手段が変化させられていないサブ主軸
の回転数検出手段からの出力及び前記エラー設定手段の
エラー範囲とを比較し、その検出された回転数の変化量
がそのエラー範囲内にあるかどうかを判断する。
[実施例] 以下に、本発明をその実施例を示す図面に基づいて説明
する。
第1図は、本発明にかかる旋盤工作機の一実施例を示す
ブロック図を含む正面図である。
図において、メイン主軸1は、チャック2によりワーク
3の一端を把握保持し、回転させる手段であって、装置
本体に固定されている。メイン主軸駆動手段4は、前記
メイン主軸1の回転部を所定回転数で回転させる電動機
などの手段である。メイン制御手段5は、そのメイン主
軸駆動手段4の駆動をコンピュータ等を利用してメイン
主軸1の回転部の回転を所定量低下させるなど、後述の
ように制御する手段である。なお、メイン制御手段5に
そのような機能を付加する代わりに、その機能の専用の
制御手段を設けてもよい。6は、前記メイン主軸駆動手
段4の回転数を検出するパルスジェネレータなどのメイ
ン回転数検出手段である。
サブ主軸7は、チャック8により前記ワーク3の他端を
把握保持し回転させる手段である。このサブ主軸7は、
X軸方向及びZ軸方向に移動可能な構造となっている。
サブ主軸駆動手段9は、前記サブ主軸7の回転部を所定
回転数で回転させる、電動機などの手段である。サブ制
御手段10は、そのサブ主軸駆動手段9の駆動をコンピュ
ータ等を利用して後述のように制御する手段である。サ
ブ回転数検出手段11は、前記サブ主軸駆動手段9の回転
数を検出するパルスジェネレータなどの手段である。
エラー設定手段12は、突っ切り不完全であるとするエラ
ー範囲を予め設定する手段である。コンピュータのRAM
記憶手段などを利用して実現される。このエラー範囲を
設定する理由は、前記主軸駆動手段4、9が電動機の自
然変動など小さな回転数変動を起こした場合は、エラー
とせず、その場合と突っ切り不完全の場合とを区別し、
確実に突っ切り不完全を検出出来るようにするためであ
る。例えば、エラー設定手段のパラメータに於て、+側
エラーと、−側エラーを設定する。
判断手段13は、前記メイン回転数検出手段6及びサブ回
転数検出手段11の出力を入力し、その差と前記エラー設
定手段12の出力とを比較し、その検出された回転数差が
そのエラー範囲外にあるかどうかを判断する手段であ
り、通常マイクロコンピュータが利用される。或は、判
断手段13は、サブ制御手段10によって低下させられてい
ない前記サブ主軸7のサブ回転数検出手段11からの出力
及び前記エラー設定手段12の出力とを比較し、その検出
された回転数の低下量がエラー範囲内にあるかどうかを
判断する手段であって、コンピュータなどを利用して実
現される。
この判断手段13の出力信号は、例えば、警報の発生に利
用され、あるいは前記メイン制御手段5及びサブ制御手
段10における駆動停止制御に利用される。
メイン刃物台14は、十二割出しタレット刃物台であり、
チップ15が取り付けられている。このメイン刃物台14
は、X軸方向、Z軸方向へそれぞれ移動可能である。前
記チップ15は、そのX軸方向移動によって、前記ワーク
3に当接し突っ切る刃である。なお、16は、その刃物台
14を駆動するサーボモータ等の刃物台駆動手段、17は、
その刃物台駆動手段16を制御する、コンピュータ等を利
用した刃物制御手段である。
サブ刃物台18は、そのワーク3の突っ切り工程の次の工
程を行うための、六割出しタレット刃物台である。
次に、上記本発明に係る旋盤工作機の実施例の動作を説
明する。
先ず、エラー設定手段12に+側エラーとして+10rpm
を、−側エラーとして−10rpmをそれぞれ設定してお
く。
メイン制御手段5は、メイン主軸駆動手段4を駆動し
て、メイン主軸1を、ワーク3がチャック2により把握
保持された状態で、所定回転数で回転させる。
次に、サブ制御手段10は、サブ主軸駆動手段9を駆動し
て、サブ主軸7を、前記所定回転数と同じ回転数で回転
させる。その後、サブ主軸7は、X,Z軸移動してワーク
3へ接近し、チャック8によりワーク3の突出端を把握
保持する。
しかる後、刃物台14を移動させ、そのチップ15をワーク
3に当接させ(破線参照)、ワーク3を突っ切る。
加工プログラムどうり、刃物台14のチップ15を移動さ
せ、突っ切った後、前記メイン制御手段5は、△Sだけ
メイン主軸1の回転数を低下させる。この△Sは、前記
エラー範囲+10rpmより十分大きい値で、例えば、50rpm
である。
このように、△Sだけメイン主軸1の回転数が低下する
と、本来ワーク3が完全に突っ切られている場合は、サ
ブ主軸7には全く影響が無いので、サブ主軸7は前記所
定量で回転し続けるはずである。しかしながら、ワーク
3が前記チップ15の欠損などの原因により、完全に突っ
切られていない場合には、メイン主軸1の回転数の低下
が、つながっているワーク3を通じて、サブ主軸7側へ
伝わってしまい、サブ主軸7の回転数が低下する。
前記サブ回転数検出手段11は、そのようなサブ主軸7の
回転数を検出する。また、メイン回転数検出手段6は、
メイン主軸1の回転数を検出する。
判断手段13は、そのメイン回転数検出手段6及びサブ回
転数検出手段11の出力を入力し、その差と前記エラー設
定手段12の出力とを比較し、その検出された回転数差が
そのエラー範囲外にあるかどうかを判断する。差が10rp
mを越えるとエラー範囲外としてワーク3の突っ切りは
完全と判断し、10rpm内なら、エラー範囲内として、完
全には突っ切られていないと判断する。或は、判断手段
13は、サブ回転数検出手段11の回転数出力のみを入力
し、サブ主軸7の回転数の本来の回転数からの低下量
と、前記エラー設定手段12のエラー範囲とを比較し、低
下量がエラー範囲外になっている場合は、ワーク3の突
っ切りは不完全と判断し、エラー範囲内なら、完全に突
っ切られていると判断する。なお、その判断のタイミン
グは、例えば、図示しない設定手段のパラメータに1000
msecを設定することにより、回転数の低下を指令してか
ら1000msec後にその判断を行うようにすることが出来
る。確実に判断できるようにするためである。
もし、完全に突っ切られていない場合は、判断手段13
は、例えば、警報をコンピュータに出させたり、前記メ
イン制御手段5及び前記サブ制御手段10に主軸の回転を
停止させる信号を送る。また、メイン刃物台14に突っ切
り用の刃物が複数本付いている場合には、新しい刃物を
割り出し、突っ切り加工を再開させることが可能であ
る。
完全に突っ切られているばあいは、サブ主軸7は、回転
しつつ、突っ切られたワーク片31を保持してX軸方向に
移動する。その後、サブ刃物台18がそのワーク片31に背
面加工を施す。他方、メイン主軸1は、回転を停止し、
チャック2を開き、次のワーク3を前方へ引き出す。そ
の後、チャック2を閉じ、回転数を前記所定量にまで上
げる。
以上の実施例においては、メイン主軸1の回転数を所定
量低下させたが、逆に所定量上昇させてもよい。更に、
上記実施例においては、メイン主軸1の方の回転数を低
下し、サブ主軸7の回転数を検出する場合であるが、逆
に、サブ主軸7の方の回転数を低下、又は上昇させ、両
主軸の回転数の差を検出し、或は、メイン主軸1の回転
数をメイン回転数検出手段6によって、検出するように
してもよい。
[発明の効果] 以上説明したところから明らかなように、請求項1、2
の本発明に係る旋盤工作機は、一方の主軸の回転数を変
化させると共に、他方の主軸との回転数の差或は、他方
の主軸の回転数を検出して、ワークの突っ切りの完全性
を確認するので、ワークが突っ切られていないにも関わ
らず、主軸を移動させ故障を起こすような不都合を生じ
させないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る旋盤工作機の一実施例を示すブ
ロック図を含む正面図、第2図は、従来の旋盤工作機を
示す正面図である。 1……メイン主軸、2……チャック 3……ワーク、4……メイン主軸駆動手段 5……メイン制御手段、6……メイン回転数検出手段 7……サブ主軸、8……チャック 9……サブ主軸駆動手段、10……サブ制御手段 11……サブ回転数検出手段 12……エラー設定手段、13……判断手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メイン主軸と、そのメイン主軸を駆動する
    メイン主軸駆動手段と、そのメイン主軸駆動手段を制御
    するメイン制御手段と、サブ主軸と、そのサブ主軸を駆
    動するサブ主軸駆動手段と、そのサブ主軸駆動手段を制
    御するサブ制御手段と、前記メイン主軸と前記サブ主軸
    によって把握保持されたワークを突っ切るための刃物手
    段とを備えた旋盤工作機において、前記メイン制御手段
    又はサブ制御手段は、前記刃物手段によるワーク突っ切
    り後、前記メイン主軸又はサブ主軸の回転数を所定量変
    化させることが出来る手段であり、エワー範囲を予め設
    定するエラー設定手段と、メイン主軸の回転数を検出す
    るメイン回転数検出手段と、サブ主軸の回転数を検出す
    るサブ回転数検出手段と、そのメイン回転数検出手段及
    びサブ回転数検出手段の出力を入力しその差と前記エラ
    ー設定手段の出力とを比較し、その検出された回転数差
    がそのエラー範囲外にあるかどうかを判断する判断手段
    とを備えたことを特徴とする旋盤工作機。
JP63145125A 1988-06-13 1988-06-13 旋盤工作機 Expired - Fee Related JPH0716806B2 (ja)

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