JPH07166716A - 仮設用安全手摺りの取付け装置 - Google Patents

仮設用安全手摺りの取付け装置

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JPH07166716A
JPH07166716A JP26179794A JP26179794A JPH07166716A JP H07166716 A JPH07166716 A JP H07166716A JP 26179794 A JP26179794 A JP 26179794A JP 26179794 A JP26179794 A JP 26179794A JP H07166716 A JPH07166716 A JP H07166716A
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handrail
tubular body
ring
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Tokuo Yonetani
徳夫 米谷
Setsuo Kobayashi
節郎 小林
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Kunimoto Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工事中の建築物の鉄骨梁上などに仮設される
安全手摺りの取り外しを簡単容易に行える仮設用安全手
摺りの取付け装置を提供すること。 【構成】 仮設用安全手摺りの支柱2を支持する筒状体
15と、前記支柱2に昇降可能に外嵌するリング27と
を備え、筒状体15は、前記支柱2の下端部2aが嵌入
可能なもので、各支柱2に対応して鉄骨梁など14に垂
直に固着立設され、リング27は、筒状体15と当該筒
状体15に嵌入された支柱下端部2aとの間の環状空隙
26の上端部に圧入固定可能なもので、この圧入固定状
態でのリング27の上端が筒状体15より上方のコンク
リート仕上げ面24aよりも上方に突出する長さを有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工事中の建築物のスラ
ブ周囲の鉄骨梁上や開口部の周囲などに取付けて、作業
者の安全を確保するための仮設用安全手摺りの取付け装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】上記のような目的で使用
される仮設用安全手摺りは、鉄骨梁などに垂直に各手摺
り支柱に対応して固着立設された筒状体に手摺り支柱の
下端部を嵌入することにより仮設されるものであって、
コンクリートを打設してスラブや壁が築造された後で手
摺りが不要になったときに、前記筒状体から手摺り支柱
を抜き取って除去し、再使用されるものである。
【0003】しかしながら、現実には、打設されるコン
クリートが筒状体と手摺り支柱との間の隙間に入り込ん
で凝固し、手摺り支柱を筒状体から抜き取ることができ
なくなっている場合が多い。従って、筒状体の上端がコ
ンクリートの仕上げ面(スラブ表面)よりも十分高く突
出するように必要以上に長い筒状体を固着立設して、筒
状体と手摺り支柱との間の隙間にコンクリートが容易に
侵入しないようにするかまたは、コンクリート内に埋ま
る程度の短い筒状体を固着立設しておいて、当該筒状体
の上端と当該筒状体よりも上方に突出している手摺り支
柱との間にわたってガムテープなどを巻き付け、コンク
リートが筒状体と手摺り支柱との間の隙間に入り込むの
を防止する必要があった。
【0004】前者の長い筒状体を使用するときは、手摺
り支柱を抜き取って手摺りを除去した後に、コンクリー
トスラブ表面から突出している筒状体部分を切断除去す
る必要があり、多大の手間と時間を要するので実用的で
はない。後者のガムテープ巻き付け方法でも、このガム
テープの巻き付けに多大の手間と時間がかかり、実用性
に問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、仮
設用安全手摺りの支柱(2) を支持する筒状体(15)と、仮
設用安全手摺りの支柱(2) に昇降可能に外嵌するリング
(27)とを備え、筒状体(15)は、仮設用安全手摺りの支柱
(2) の下端部(2a)が嵌入可能なもので、各支柱(2) に対
応して鉄骨梁など(14)に垂直に固着立設され、リング(2
7)は、筒状体(15)と当該筒状体(15)に嵌入された支柱下
端部(2a)との間の環状空隙(26)の上端部に圧入固定可能
なもので、この圧入固定状態でのリング(27)の上端が筒
状体(15)より上方のコンクリート仕上げ面(24a) よりも
上方に突出する長さを有する点に特徴を有する。
【0006】なお、本発明装置を実施するに際して、前
記リング(27)を、その全長にわたって外径が上端側ほど
大きくなるように傾斜した外周面を有するものとするの
が望ましい。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明する。この実施例において使用される仮設用
安全手摺りは、図1Aに示すように、手摺り本体1と左
右一対の支柱2とから構成され、手摺り本体1は2つの
手摺りフレーム3A,3Bから構成されている。手摺り
フレーム3Aは、パイプ材をコの字形に折曲するととも
に、上下一対の水平部4a,4bの先端近傍部を垂直連
結杆5で互いに連結したものであり、手摺りフレーム3
Bは、手摺りフレーム3Aを構成するパイプ材に丁度内
嵌し得る小径パイプ材をコの字形に折曲したものであ
り、その上下一対の水平部6a,6bは、手摺りフレー
ム3Aの上下一対の水平部4a,4bに出し入れ自在に
内嵌されている。即ち、両手摺りフレーム3A,3Bは
水平方向に伸縮自在に互いに嵌合している。
【0008】7a,7bは両手摺りフレーム3A,3B
を伸縮不能に互いに固定する固定用ねじであり、手摺り
フレーム3Aの上下両水平部4a,4bの先端近傍に貫
通孔と固着ナットなどから構成された貫通ねじ孔に螺嵌
し、締結方向に回転操作することにより内側に嵌合して
いる手摺りフレーム3B側の水平部6a,6bを固定す
る。
【0009】各手摺りフレーム3A,3Bの外端垂直部
8,9には上下一対の頭部付きピン10a,10b及び
11a,11bが上下各々同一レベルで水平外向き、即
ち手摺りフレーム3A,3Bの伸縮方向と平行な方向に
突設されている。この頭部付きピン10a〜11bは、
図2及び図3に示すように大径頭部12と小径軸部13
とから成るものであって、小径軸部13を手摺りフレー
ム垂直部8,9に貫通させて溶接により固着している。
このとき手摺りフレーム垂直部8,9と大径頭部12と
の間に小径軸部13が所要長さ露出している。
【0010】各支柱2は、鉄骨梁など14の上に垂直に
固着立設された筒状体15に下端部2aを嵌入すること
により、手摺り長さ方向適当間隔おきに垂直に立設され
るものであって、上下一対の係止部材16が横向きに固
着突設されている。これら係止部材16は、図2及び図
3に示すように鉄板を横断面形状コの字形に折曲したも
ので、左右両側板部17a,17bには係止孔18a,
18bが設けられている。これら係止孔18a,18b
は、頭部付きピン10a〜11bの大径頭部12が嵌入
し得る大巾孔部19と、この大径孔部19から真下向き
に連設されて頭部付きピン10a〜11bの小径軸部1
3が嵌合する小巾孔部20とを有する、所謂だるま形の
貫通孔である。この上下両係止部材16に分けて設けら
れた各上下一対の係止孔18a,18bは、手摺りフレ
ーム3A,3B側の上下一対の頭部付きピン10a,1
0b及び11a,11bの上下間隔と同一間隔で配設さ
れている。
【0011】支柱2間に手摺り本体1を架設するとき
は、固定用ねじ7a,7bを弛めて手摺りフレーム3
A,3Bを、両支柱2間の間隔よりも全長が短くなるよ
うに収縮させる。そして片側の手摺りフレーム3Aの頭
部付きピン10a,10bを、対応する側の支柱2の上
下一対の係止部材16に於ける係止孔18aに係合させ
る。即ち、頭部付きピン10a,10bの大径頭部12
を各係止孔18aの大巾孔部19に嵌入させる。そし
て、両手摺りフレーム3A,3Bを伸長させて、手摺り
フレーム3Bの頭部付きピン10a,10bを、対応す
る側の支柱2の上下一対の係止部材16に於ける係止孔
18bに係合させる。係る状態で手摺りフレーム3A,
3Bを下げて、各頭部付きピン10a〜11bの小径軸
部13を、係合している係止孔18a,18bの小巾孔
部20に嵌合させる。この後、固定用ねじ7a,7bを
締め付けて両手摺りフレーム3A,3Bを互いに固定
し、伸縮不能な状態にロックする。
【0012】上記のようにして2本の支柱2間に手摺り
本体1を架設して構成された安全手摺りは、仮に上向き
に持ち上げる外力が手摺り本体1に作用しても、各頭部
付きピン10a〜11bの小径軸部13が係止孔18
a,18b内で上動するだけであって、大径頭部12が
係止孔18a,18bの大巾孔部19から抜け出る恐れ
はない。即ち、手摺り本体1が支柱2から外れる恐れは
ない。手摺り本体1を支柱2から取り外すときは、固定
用ねじ7a,7bを弛めた状態で手摺り本体1を持ち上
げて、各頭部付きピン10a〜11bの大径頭部12を
係止孔18a,18bの大巾孔部19の位置に合わせ、
手摺りフレーム3A,3Bを互いに収縮させて、各頭部
付きピン10a〜11bを係止孔18a,18bから脱
出させれば良い。外された手摺り本体1は、両手摺りフ
レーム3A,3Bを最小長さに縮小させて固定用ねじ7
a,7bで固定するかまたは、両手摺りフレーム3A,
3Bを互いに抜き取って分離し、嵩低くして運搬格納す
ることができる。
【0013】上記のように構成される仮設用安全手摺り
は、本発明による取付け装置によって鉄骨梁など14の
上に仮設される。この取付け装置は、図1A及び図1B
に示すように、仮設用安全手摺りの支柱2を支持する筒
状体15と、仮設用安全手摺りの支柱2に昇降可能に外
嵌するリング27とを備えている。前記筒状体15は、
仮設用安全手摺りの支柱2の下端部2aが嵌入可能なも
ので、各支柱2に対応して鉄骨梁など14に垂直に固着
立設されている。
【0014】リング27は、筒状体15と当該筒状体1
5に嵌入された支柱下端部2aとの間の環状空隙26の
上端部に圧入固定可能なもので、この圧入固定状態での
リング27の上端が筒状体15より上方のコンクリート
仕上げ面24a、即ち、鉄骨梁など14の上に所定厚さ
にコンクリートを打設して築造されるコンクリートスラ
ブ24の表面、よりも上方に突出する長さを有する。ま
た、このリング27は、その全長にわたって縦断面楔形
の周壁を有する。従って、当該リング27は、その全長
にわたって外径が上端側ほど大きくなるように傾斜した
外周面を有する。
【0015】仮設用安全手摺りを仮設するときは、前も
ってリング27を外嵌させた手摺り支柱2の下端部2a
を鉄骨梁など14の上に固着立設されている筒状体15
に嵌入し、リング27を下向きにハンマーなどで打撃し
て、筒状体15と内側の支柱下端部2aとの間の環状空
隙26の上端部に圧入固定する。この結果、筒状体15
と内側の支柱下端部2aとの間の環状空隙26の上端部
がリング27によって閉塞されるので、コンクリートを
打設したときに当該コンクリート(モルタル)が前記環
状空隙26内に侵入することはない。また、コンクリー
ト仕上げ面24aよりも上方にリング27が突出してい
るので、手摺り支柱2の周面にコンクリート(モルタ
ル)が接触して凝固することもない。
【0016】従って、手摺りが不要になったために手摺
り支柱2を筒状体15から抜き取るとき、手摺り支柱2
を左右前後に揺り動かしながら引き上げることにより、
リング27とともに、またはリング27は筒状体15側
に残した状態で、筒状体15から容易に引き抜くことが
できる。このとき、リング27の外周面が図示のように
上広がりのテーパー状に傾斜していると、当該リング2
7をコンクリートスラブ24からも容易に引き抜くこと
ができる。手摺り支柱2を引き抜いたならば、リング2
7が残っているときは当該リング27も筒状体15から
引き抜いた後、これら支柱2やリング27の引き抜き跡
である空所にモルタルを充填して、表面を平らに仕上げ
ることにより作業が完了する。
【0017】
【発明の作用及び効果】上記のように本発明の仮設用安
全手摺りの取付け装置によれば、筒状体(15)とこれに嵌
入された手摺り支柱下端部(2a)との間の環状空隙(26)
に、手摺り支柱(2) に外嵌させたリング(27)を圧入固定
して、当該環状空隙(26)の上端部を閉塞することができ
るので、鉄骨梁など(14)の上に打設されるコンクリート
(モルタル)が前記環状空隙(26)に入り込んで、当該手
摺り支柱(2) の抜き取りを不能にする恐れがなくなる。
しかも、従来のようにコンクリートスラブ(24)の仕上げ
後に筒状体(15)の上端部を切断除去する作業が不要であ
る。また、ガムテープを巻き付けて前記環状空隙の上端
部を閉じる場合と比較して、準備作業が簡単容易且つ能
率良く行える。
【0018】さらに、前記リング(27)は、筒状体(15)に
対する手摺り支柱(2) の前後左右方向の揺れ動き(ガ
タ)を無くすことにもなり、安全手摺りをしっかりと仮
設して安全性を高めることができる。特に請求項2に記
載の構成によれば、コンクリートスラブ(24)からのリン
グ(27)の抜き取りも容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 A図は仮設用安全手摺りと鉄骨梁などの上に
立設された筒状体とを示す分解一部切り欠き側面図であ
り、B図は本発明取付け装置の一実施例を示す使用状態
の縦断正面図である。
【図2】 支柱と手摺り本体との係合部を示す横断平面
図である。
【図3】 図2の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 手摺り本体 2 支柱 2a 支柱下端部 3A 手摺りフレーム 3B 手摺りフレーム 14 鉄骨梁など 15 手摺り支柱支持用筒状体 16 係止部材 24 コンクリートスラブ 24a コンクリート仕上げ面 26 環状空隙 27 縦断面楔形のリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】仮設用安全手摺りの支柱(2) を支持する筒
    状体(15)と、仮設用安全手摺りの支柱(2) に昇降可能に
    外嵌するリング(27)とを備え、 筒状体(15)は、仮設用安全手摺りの支柱(2) の下端部(2
    a)が嵌入可能なもので、各支柱(2) に対応して鉄骨梁な
    ど(14)に垂直に固着立設され、 リング(27)は、筒状体(15)と当該筒状体(15)に嵌入され
    た支柱下端部(2a)との間の環状空隙(26)の上端部に圧入
    固定可能なもので、この圧入固定状態でのリング(27)の
    上端が筒状体(15)より上方のコンクリート仕上げ面(24
    a) よりも上方に突出する長さを有する仮設用安全手摺
    りの取付け装置。
  2. 【請求項2】リング(27)が、その全長にわたって外径が
    上端側ほど大きくなるように傾斜した外周面を有する請
    求項1に記載の仮設用安全手摺りの取付け装置。
JP26179794A 1994-09-30 1994-09-30 仮設用安全手摺りの取付け装置 Expired - Lifetime JP2700384B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08158662A (ja) * 1994-11-30 1996-06-18 Kunimoto Shokai:Kk 仮設用安全手摺りの取付け装置
JP2014025296A (ja) * 2012-07-27 2014-02-06 Tokai Shoji Block Kogyo Kk 側溝ブロック又は擁壁ブロックのフェンス支柱の取付構造

Cited By (3)

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JPH08158662A (ja) * 1994-11-30 1996-06-18 Kunimoto Shokai:Kk 仮設用安全手摺りの取付け装置
JP2852620B2 (ja) * 1994-11-30 1999-02-03 株式会社国元商会 仮設用安全手摺りの取付け装置
JP2014025296A (ja) * 2012-07-27 2014-02-06 Tokai Shoji Block Kogyo Kk 側溝ブロック又は擁壁ブロックのフェンス支柱の取付構造

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