JPH07165367A - 布地レーイング機械 - Google Patents

布地レーイング機械

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JPH07165367A
JPH07165367A JP4082035A JP8203592A JPH07165367A JP H07165367 A JPH07165367 A JP H07165367A JP 4082035 A JP4082035 A JP 4082035A JP 8203592 A JP8203592 A JP 8203592A JP H07165367 A JPH07165367 A JP H07165367A
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JP
Japan
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carriage
fabric
laying
laying machine
machine according
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JP4082035A
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English (en)
Inventor
Werner Augustin
アウグスティン ヴェルナー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H45/00Folding thin material
    • B65H45/02Folding limp material without application of pressure to define or form crease lines
    • B65H45/06Folding webs
    • B65H45/10Folding webs transversely
    • B65H45/101Folding webs transversely in combination with laying, i.e. forming a zig-zag pile
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T225/00Severing by tearing or breaking
    • Y10T225/30Breaking or tearing apparatus
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T225/00Severing by tearing or breaking
    • Y10T225/30Breaking or tearing apparatus
    • Y10T225/393Web restrainer
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8821With simple rectilinear reciprocating motion only
    • Y10T83/8822Edge-to-edge of sheet or web [e.g., traveling cutter]

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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、レーイングテーブル1とその上を
走行可能なレーイング車とを備えている布地レーイング
機械であって、布地レーイング機械に裂開装置を装着せ
しめ、その際裂開装置が、布地レーイング機械の機構を
妨害することなく、かつ特に後からでも布地レーイング
機械に組込みができるようにすることを狙っている。 【構成】 レーイングテーブル(1)が部分(3)を有
し、該部分(3)の内方には、レーイングテーブル
(1)の上に置かれた長尺布地(5)の区分を繊維に沿
って切断するための裂断装置(4)が配置されており、
また裂断装置(4)は往復台(17)を有し、該往復台
(17)は、部分(3)を超えて伸縮自在に走行可能で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーイングテーブル
と、その上を走行可能なレーイング車とを備えている布
地レーイング機械に関する。
【0002】
【従来の技術】布地レーイング機械は、種々の構成のも
のが公知である。レーイング車は1つ又は複数の長尺布
地をレーイングテーブルの上に載置せしめ、該長尺布地
は、更にパイルとして取扱われ、特に切断される。
【0003】レーイングテーブルの近傍には、1つ又は
複数の長尺布地の切断によって繊維に沿った分離を行う
ための裂開装置が設けられている。この裂開装置は一般
に自動的な装置である。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、布
地レーイング機械に裂開装置を装着せしめ、その際裂開
装置が、布地レーイング機械の機構を妨害することな
く、かつ特に後からでも布地レーイング機械に裂開装置
を組込むことができるようにすることを狙っている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、レーイング
テーブルが部分を有し、該部分の内方には、レーイング
テーブルの上に置かれた長尺布地の区分を繊維に沿って
切断するための裂断装置が配置されており、また裂断装
置は往復台を有し、該往復台は、部分を超えて伸縮自在
に走行可能であることによって、上記課題を解決するこ
とができた。
【0006】
【発明の効果】裂開装置は、有利にはテーブル平面の下
方を旋回可能である。特に列開装置は、レールに沿って
案内されているそれ自体は公知の往復台を有しており、
該往復台は、長尺布地の裂開のためと、互いに分離され
た布地縁部の案内とのための対応軸受として、並列状に
配置された2つの複円錐ローラを有している。裂開の際
に長尺布地を保持している保持装置は、有利には往復台
の両側及び裂開装置に接して配置されている。
【0007】本発明の有利な実施例にあっては、裂断装
置の案内レールが、その終端部において横桁を介してフ
レームに結合されており、またフレームは、裂断装置内
で案内レール長尺方向にスライド可能であり、更に横桁
は、往復台のためのストッパを形成しているという特徴
を有している。つまりこの場合裂開装置の長さは、レー
イングテーブルの幅乃至はレーイングテーブル内の部分
の長さよりも短かく、かつ裂開装置の往復台は、レーイ
ングテーブルの幅側部を超えて走行可能である。この場
合は、対応して長尺布地も裂開せしめられ、該長尺生地
は、レーイングテーブルの全部を超えて延びるか、又は
裂開の際他方の側部が膨張して、裂開装置が極めてコン
パクトにかつ小さく保持されるようになっており、それ
によって、レーイング車の走行車輪と、特にレーイング
テーブルの側方領域に配置されているレーイングテーブ
ルの機構とが妨害されないようになっている。
【0008】裂開装置は、有利にはフレームに不動に支
承された少くとも1つの旋回アームに連結されており、
またフレームに不動に支承されている揚げシリンダにヒ
ンジ状に支持されている。1つ又は複数の旋回アーム
は、レーイングテーブルの下方で容易に支承可能であ
る。揚げシリンダの作動により、裂開装置はレーイング
テーブル平面の下方で旋回可能であり、そのため、レー
イングテーブル上への長尺布地のレーイングが妨害され
るようなことにはならない。旋回可能な裂開装置上の往
復台の駆動は、有利には次のように行われる。つまり往
復台は、揺動体の1方の端部にヒンジ状に連結され、該
揺動体の別の端部は接ぎリング内に案内されており、ま
た揺動体は、フレームに不動の変向ローラを介して案内
されている駆動可能なチエンホイスト又はロープホイス
トに接続されている。好ましくは、チエンホイスト又は
ロープホイストを揺動体のほぼ中心に接続するのが望ま
しい。接ぎリンク案内部は、揺動体が裂開装置の出発位
置で往復台レールに対しほぼ鉛直に、かつ裂開装置の終
端位置で往復台レールに対しほぼ平向に、配向せしめら
れるように構成されていると有利である。この配置によ
り往復台の駆動は、チエンホイスト又はロープホイスト
を介しフレームに不動の駆動モータによってこれを行う
ことも可能である。
【0009】
【実施例】次に図面に図示の本発明の実施例について説
明する。
【0010】図面には布地レーイング機械のレーイング
テーブル1が認められ、該機械には、レーイングテーブ
ルを介して走行可能な図示なしのレーイング車が付属し
ている。レーイングテーブル1は、フレーム2の上に組
み込まれて部分3を有しており、該部分3は、テーブル
縁部の前方で終了し、該縁部の上方をレーイング車の車
輪が走行している。部分3には、レーイングテーブル上
にレーイングされた長尺布地5の区分によって、繊維に
沿って分離を行うための裂開装置4が配置されており、
また長尺布地5の分離された端部が、部分3に所属する
落下シャフト6内に落下できるようになっている(図
5)。
【0011】裂開装置4には並列状に配置された2つの
支持体7,8が所属しており、該支持体7,8は、相互
に距離を置いて部分3の方向に延び、かつ端部において
互いに結合されている。支持体7は2つの旋回アーム9
に固定されており、該アーム9は、レーイングテーブル
の下方で位置不動な旋回軸受10に支承されている。別
の支持体8は、揚げシリンダ11にヒンジ状に支持され
ており、該シリンダ11の別の終端部は、符号12の処
で位置不動にヒンジ状に支承されている。裂開装置4
は、揚げシリンダ11の作動によって、全体として図5
に引いた実線で再現されている作動位置に旋回せしめら
れ、またレーイングテーブルの下方で非活動の位置に旋
回せしめられる。
【0012】各支持体7,8の上には、周方向溝14を
備えて互いに離反している複数のローラ13が支承さ
れ、かつ周方向溝14には案内レール15が挿入されて
おり、該案内レール15は、この実施例の場合円形断面
を備えたロッドから成っている。ローラ13の軸は、レ
ーイングテーブル1の平面に対し垂直方向に向いてい
る。両案内レール15は、その端部において横桁16を
介しフレームに結合されており、該フレームは、ローラ
13の案内部内をスライド可能であり、フレームが少く
とも1つの側部上でレーイングテーブル1の幅を超えて
スライドできるようになっている。
【0013】更に案内レール15には往復台17が案内
されており、該往復台17の下側部には、周方向溝19
を備えたローラ18が支承されており、また図示の実施
例にあっては、夫々2つのローラ18が内方側部で各々
の案内レール15に係合しており、それによって往復台
17が安定して案内されるようになっている。
【0014】往復台17は、案内レール15に沿って運
動可能であり、かつ往復台17が横桁16の1つに突き
当る場合には、枠状に結合された案内レール15にも一
緒に突き当る。
【0015】往復台17の上側部には、並列状に2つの
複円錐ローラ20が配置されており、該ローラ20が本
来の裂開装置を形成している。
【0016】図2の右側の往復台17の出発位置におけ
る各支持体7,8の上には、支持体7乃至8の上方側部
に対し上方でかつ平行に延びている舌状板21から成る
保持装置と、舌状板21の下方側部と協働しかつ支持体
7乃至8内の開口部を貫通している揚げシリンダ22と
が設けられている。両複円錐ローラ20の間には図示な
しの切込み装置が設けられている。
【0017】レール案内部に沿って往復台17を駆動す
るために揺動体23が使用されており、揺動体23の1
方の端部が往復台17に係合し、かつその別の端部は、
ローラ24で接ぎリング25内を案内されている(図
1)。揺動体23のほぼ中心にチエンホイスト26が係
合されており、該チエンホイスト26は、変向ローラ2
7及びモータ29の駆動ピニオン28を介して案内され
ている。
【0018】往復台17の出発位置における揺動体23
は、図1に引かれた実線で図示されている。その際揺動
体23は、ほぼ垂直方向に延びている。図1には更に、
左側の破線で裂開操作後の揺動体23の終端位置が図示
されている。その際揺動体23は、ほぼ水平方向に位置
している。接ぎリンク25は、その上方端部で往復台1
7にヒンジ状に連結されている揺動体が、対応する運動
を行うことができるように構成されている。裂開操作後
の揺動体23の終端位置において、往復台17に連結さ
れた揺動体の終端部が、往復台17と共にレーイングテ
ーブルの外方に連行されるようになっている。それは、
往復台17がその運動の際対応する横桁16に突き当
り、かつ案内レール15と横桁16とから成る枠を連行
するからである。
【0019】この配置にあっては、裂開装置4の長さが
レーイングテーブル1の幅よりもより小さく形成される
ようにすることも可能である。同じ様に、往復台17及
び特に複円錐ローラ20を、テーブル幅を超えて走行せ
しめ、それによってレーイングテーブルの全幅をカバー
している長尺布地を分離せしめることも可能である。場
合によってはレーイングテーブルの側方領域に配置され
ている布地レーイング機械の機構が、裂開装置によって
妨害されないようになっている。長尺布地をレーイング
テーブル1上で整理する際、裂開装置をレーイングテー
ブル1の下方で旋回せしめることができる。つまり裂開
装置4は、布地レーイング機械の考え得る総ての構成に
対し自在に適合可能である。また後で布地レーイング機
械と組み合わせることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】裂開装置を備えた布地レーイングテーブルの概
略断面図である。
【図2】図1に基く対象の拡大部分図である。
【図3】図1に基く対象の平面図である。
【図4】往復台案内装置を備えた裂断装置の部分断面図
である。
【図5】裂開装置を備えた布地レーイングテーブルの部
分概略縦断面図である。
【符号の説明】
1 レーイングテーブル 2 フレーム 3 部分 4 裂開装置 5 長尺布地 6 落下シャフト 7,8 支持体 9 旋回アーム 10 旋回軸受 11 揚げシリンダ 12 終端部 13 ローラ 14 周方向溝 15 案内レール 16 横桁 17 往復台 18 下側ローラ 19 周方向溝 20 複円錐ローラ 21 舌状板 22 揚げシリンダ 23 揺動体 24 ローラ 25 接ぎリンク 26 チエーンウインチ又はロープウインチ 27 変向ローラ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーイングテーブルとその上を走行可能
    なレーイング車とを備えている布地レーイング機械であ
    って、レーイングテーブル(1)が部分(3)を有し、
    該部分(3)の内方には、レーイングテーブル(1)の
    上に置かれた長尺布地(5)の区分を繊維に沿って切断
    するための裂断装置(4)が配置されており、また裂断
    装置(4)は往復台(17)を有し、該往復台(17)
    は、部分(3)を超えて伸縮自在に走行可能であること
    を特徴とする布地レーイング機械。
  2. 【請求項2】 裂断装置(4)が、テーブル平面の下方
    を旋回可能であることを特徴とする、請求項1記載の布
    地レーイング機械。
  3. 【請求項3】 裂断装置(4)が案内レール(15)上
    を案内されている往復台(17)を有し、該往復台(1
    7)は、長尺布地(5)の裂断のため並びに互いに切断
    された布地縁部の案内のために対応受として並列状に配
    置された2つの複円錐ローラを装着していることを特徴
    とする、請求項1又は2記載の布地レーイング機械。
  4. 【請求項4】 往復台(17)の両側及び往復台(1
    7)の出発領域内に、保持装着(21,22)及び長尺
    布地(5)のための切込み装置が配置されていることを
    特徴とする、請求項1から3までのいづれか1項記載の
    布地レーイング機械。
  5. 【請求項5】 裂断装置(4)の案内レール(15)
    が、その終端部において横桁(6)を介してフレームに
    結合されており、またフレームは、裂断装置(4)内で
    案内レール長手方向にスライド可能であり、更に横桁
    (16)は、往復台(17)のためのストッパを形成し
    ていることを特徴とする、請求項1から4までのいずれ
    か1項記載の布地レーイング機械。
  6. 【請求項6】 裂断装置(4)が、フレームに不動に固
    定されて支承されている少くとも1つの旋回アーム
    (9)に接続されており、またフレームに不動に固定さ
    れて支承されている揚げシリンダ(11)にヒンジ状に
    支持されていることを特徴とする、請求項1から5まで
    のいづれか1項記載の布地レーイング機械。
  7. 【請求項7】 1つ又は複数の旋回アーム(9)が、レ
    ーイングテーブルの下方に支承され乃至は位置している
    ことを特徴とする、請求項1から6までのいずれか1項
    記載の布地レーイング機械。
  8. 【請求項8】 往復台(17)が揺動体(23)の終端
    部に接続され、該揺動体(23)の他方の終端部は接ぎ
    リンク(25)内に案内されており、また揺動体(2
    3)が、フレームに不動の変向ローラ(27)を介して
    案内されかつ駆動されているチエンホイスト又はロープ
    ホイスト(26)に接続されていることとを特徴とす
    る、請求項1から7までのいずれか1項記載の布地レー
    イング機械。
  9. 【請求項9】 チエンホイスト又はロープホイスト(2
    6)が、ほぼ中心で揺動体(23)に接続されているこ
    とを特徴とする、請求項1から8までのいづれか1項記
    載の布地レーイング機械。
  10. 【請求項10】 接ぎリンク案内部によって揺動体(2
    3)は、裂開装置(4)の出発位置においては往復台レ
    ールに対しほぼ鉛直に、また裂開装置(4)の終端位置
    においては往復台レールに対しほぼ平行に、夫々配向せ
    しめられていることを特徴とする、請求項1から9まで
    のいずれか1項記載の布地レーイング機械。
JP4082035A 1991-04-04 1992-04-03 布地レーイング機械 Pending JPH07165367A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9104073.6 1991-04-04
DE9104073U DE9104073U1 (ja) 1991-04-04 1991-04-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07165367A true JPH07165367A (ja) 1995-06-27

Family

ID=6865963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4082035A Pending JPH07165367A (ja) 1991-04-04 1992-04-03 布地レーイング機械

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5197643A (ja)
EP (1) EP0507144B1 (ja)
JP (1) JPH07165367A (ja)
CA (1) CA2064485A1 (ja)
DE (2) DE9104073U1 (ja)

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EP0507144B1 (de) 1995-02-01
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