JPH07165166A - 輸送船用タンク - Google Patents

輸送船用タンク

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JPH07165166A
JPH07165166A JP31238093A JP31238093A JPH07165166A JP H07165166 A JPH07165166 A JP H07165166A JP 31238093 A JP31238093 A JP 31238093A JP 31238093 A JP31238093 A JP 31238093A JP H07165166 A JPH07165166 A JP H07165166A
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tank
wall portion
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Shigeaki Tani
重昭 谷
Tsunanori Nishimoto
綱徳 西本
Makoto Sumida
誠 隅田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 断面形状が八角形状でかつ平面視形状が台形
状にされた輸送船用タンクの上下壁部11側に形成される
横方向コルゲート31Aと、この上下壁部11側に接続され
る傾斜壁部側のコルゲートとを接続する際に、上下壁部
11側に接続部分11a を設けて、この接続部分11a に、両
者の横方向コルゲート同士を稜線に直角に連続させるた
めのコルゲート31a を変則的な配置ピッチでもって形成
したものである。 【効果】 上下壁部に接続される傾斜壁部との接続部分
における上下壁部側のコルゲートの配置ピッチを、傾斜
壁部側に合わせるようにしたので、タンク全体に配置さ
れるコルゲートの間隔を変化させる必要がなく、したが
ってコストアップを図ることなく、LNG用タンクを船
体の船首形状に合わせた形状にすることができるので、
船体の積載効率の向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばLNG輸送船に
搭載されるLNG用タンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、LNG輸送船に搭載されるLNG
用メンブレンタンクの一方式では、原則として340mm
間隔(ピッチ)で縦横に走るコルゲートと呼ばれる皺が
形成されたステンレス鋼製のメンブレン材により構成さ
れていた。
【0003】このように、コルゲート構造にされている
のは、LNGが極低温であることによる、温度変化や船
体変形によるタンク自体に生じる伸縮を吸収するためで
ある。
【0004】そして、図4(a)〜(c)に示すよう
に、この種のタンク51においては、隣合うメンブレン
材52,53のコルゲート52a,53aはその稜線上
で稜線に直角に連続されており、またこのコルゲート同
士の接続処理を容易に行うために、隣合うメンブレン材
52,53同士の交差角θは135度にされるととも
に、長さ方向の断面形状は同一形状にされていた。な
お、図4の(a)はタンクの平面図、(b)は同正面
図、(c)は同側面図である。
【0005】このような理由により、タンク51の幅は
全長に亘って均一なものとされ、したがって、図5に示
すように、例えば船体61の船首部の近傍に配置される
NO.1タンク51Aの幅は、船首部の船体幅に合わされ、
狭くされていた。
【0006】しかし、NO.1タンク51Aの幅は、船首部
のかつ船首寄りの狭い幅に合わされるため、NO.1タンク
51Aの船尾側付近の船体61内には、デッドスペース
Sが生じてしまい、非常に積載効率が悪くなってしまう
という欠点があった。
【0007】そして、このような欠点を解消するものと
して、図6および図7に示すように、タンク71の平面
視形状を台形にすることが提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
に、タンクの平面視形状を単に台形にした場合、タンク
の上下壁部71aの上下壁面におけるコルゲートとチャ
ンファー壁部71bのコルゲートとを稜線に直角に接続
し、チャンファー壁部71bでの縦横コルゲート同士の
交差角を90度とするために、縦方向コルゲートを曲げ
る必要があり、その部分のタンクの外側に施工される防
熱パネルの種類が増え、コストアップにつながるという
問題がある。
【0009】そこで、本発明は上記問題を解消し得る輸
送船用タンクを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の輸送船用タンクは、上下壁部と、この上下
壁部の左右端縁にそれぞれ接続される傾斜壁部と、これ
ら左右における上下の傾斜壁部同士を接続する左右の側
壁部とを有して横断面形状が八角形状にされるととも
に、平面視形状がほぼ台形状にされた輸送船用タンクで
あって、上記傾斜壁部および側壁部を長方形状に形成す
るとともに、前後壁部は傾斜壁部の幅に相当する高さ位
置で傾斜させ、上記台形状の上下壁部に形成されるコル
ゲートを所定間隔でもって縦横に配置し、上記傾斜壁部
および側壁部に形成されるコルゲートを上下壁部とほぼ
同一の間隔でもって縦横に配置し、かつ上記上下壁部と
傾斜壁部の接続部分に配置される横方向コルゲートを、
一定間隔で基準と異なるものとして、傾斜壁部側の横コ
ルゲートと互いに連続するように形成したものである。
【0011】
【作用】上記の構成によると、台形状の上下壁部側に、
この上下壁部に接続される傾斜壁部との接続部分におけ
る横方向コルゲートの配置間隔が、傾斜壁部側の横方向
コルゲートの配置間隔に一致するようにされているの
で、タンク全体に配置されるコルゲートの間隔を殆ど変
化させる必要がない。
【0012】また、上下壁部に接続される傾斜壁部を長
方形状にしているので、縦横のコルゲート同士の交差角
を従来と同じ角度、例えば90度にすることができる。
すなわち、コストアップを図ることなく、LNG用タン
クを船体の船首形状に合わせた形状にすることができる
ので、船体の積載効率の向上を図ることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
き説明する。図1および図2において、1は例えばLN
G輸送船の船体2の船首部に配置されるLNG用タンク
(輸送船用タンク)で、原則として340mm間隔(ピッ
チ)で縦横に走る皺すなわちコルゲート3が形成された
ステンレス鋼製のメンブレン材4により構成されてい
る。
【0014】そして、このタンク1の正面視形状は、上
下壁部11と、この上下壁部11の左右端縁にそれぞれ
接続されるチャンファー壁部(傾斜壁部)12と、これ
ら左右における上下のチャンファー壁部12同士を接続
する左右の側壁部13と、前後壁部14とを有して横断
面形状が八角形状にされており、またその平面視形状が
ほぼ台形状にされている。
【0015】そして、上記台形状の上下壁部11に形成
されるコルゲート31が所定ピッチ(340mmピッチ)
でもって縦横に配置されている。図3に示すように、上
記傾斜壁部12および側壁部13が長方形状に形成され
るとともに、これら傾斜壁部12および側壁部13に形
成されるコルゲート32,33は、上下壁部11と同一
のピッチ(340mmピッチ)でもって縦横に配置され
(後述するが、実際には、全てが同一ピッチではな
い)、かつ上下壁部11の内、傾斜壁部12の端縁に接
続される接続部分11aに配置される一部のコルゲート
31aの横方向コルゲート31Aの配置ピッチ(P)
が、上下壁部11側の主たるコルゲート31bの横方向
コルゲート31Aと、傾斜壁部12側の横方向コルゲー
ト32Aとが互いに連続するようなピッチにされてい
る。
【0016】すなわち、図2および図3に示すように、
上下壁部11の内、ほぼ三角形状(正確には台形状)の
接続部分11aに変則的なピッチで配置された接続用コ
ルゲート31aにより、上下壁部11の横方向のコルゲ
ート31Aと、チャンファー壁部12の横方向のコルゲ
ート32Aとが互いに接続(連続)されることになる。
なお、図2には、上下壁部11のコルゲート31を示
し、図3にはチャンファー壁部12のコルゲート32お
よび側壁部13のコルゲート33を示し、また各コルゲ
ート31〜33に付した番号の末尾記号Aについては、
横方向のものを示し、末尾記号Bについては、縦方向の
ものを示している。
【0017】この場合、上下壁部11とチャンファー壁
部12との接続縁部は船体中心線aに対して傾斜してい
るため、両者のコルゲート31,32を同一個数配置し
ようとすると、接続縁部での配置ピッチは340mmより
広くなり、したがってこの広がった分だけ、上下壁部1
1側では、接続用コルゲート31aの横方向コルゲート
31Aにより、またチャンファー壁部12側では、その
横方向のコルゲート32Aの配置ピッチの一部が広くさ
れて、互いに調整されることになる(図2参照)。
【0018】すなわち、上記接続部分11aの接続箇所
において隣接する横方向コルゲート31A間の配置ピッ
チは変則的なピッチにされるとともに、チャンファー壁
部12側でも上記接続部分11a同士の接続箇所におい
ては、必ずしも340mmとはならない。
【0019】このように、上下壁部11側に、横方向コ
ルゲート31Aが変則的なピッチで形成された接続部分
11aを設けたので、この上下壁部11および少なくと
もチャンファー壁部12における各コルゲート31,3
2が、殆どピッチを一定にした状態でかつ横方向コルゲ
ート31A,32A同士が互いに切れることなく接続さ
れた状態となる。なお、接続部分11aにおける縦方向
コルゲート31Bについては、その端部が適宜切断され
た状態となる。
【0020】そして、また図3に示すように、タンクの
壁体部を展開した状態において、チャンファー壁部12
および側壁部13を、上下壁部11の端縁に対して、直
角となるように設けたので、図1に示すように、タンク
1の前壁部14A中央が前方に少し突出するとともに、
後壁部14B中央が少し内側(前側に)引っ込んだ形状
となる。
【0021】この実施例の構成によると、台形状の上下
壁部側に、この上下壁部に接続されるチャンファー壁部
との接続部分における横方向コルゲートの配置ピッチ
を、傾斜壁部側の横方向コルゲートの配置ピッチに合わ
せるようにしたので、タンク全体に配置されるコルゲー
トの間隔は規則的なものとなる。
【0022】また、上下壁部に接続されるチャンファー
壁部を長方形状にしているので、少なくとも傾斜壁部に
形成される縦横のコルゲートを全て直交させることがで
きる。例えば、図3の仮想線b,cにて示すように、上
下壁部11の前後縁から延長した場合の菱形のチャンフ
ァー壁部(上下壁部11の端縁,および仮想線b,c,
dにて囲まれた部分)においては、縦横のコルゲートが
直角に交わらい部分が生じてしまう。このようなことが
防止されるので、従来の矩形状のタンクで使用し得るメ
ンブレンシートおよび防熱パネルをそのまま使用するこ
とが可能となる。すなわち、コストアップを図ることな
く、LNG用タンクを船体の船首形状に合わせた形状に
することができるので、船体の積載効率の向上を図るこ
とができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、台
形状の上下壁部側に、この上下壁部に接続される傾斜壁
部との接続部分における横方向コルゲートの配置間隔
を、傾斜壁部側の横方向コルゲートの配置間隔に合わせ
るようにしたので、タンク全体に配置されるコルゲート
の間隔を変化させる必要がない。
【0024】また、上下壁部に接続される傾斜壁部を長
方形状にしているので、少なくとも傾斜壁部に形成され
る縦横のコルゲートを全て直交させることができ、した
がってコルゲート同士の交差角を従来と同じ角度にする
ことができる。すなわち、従来の矩形状のタンクで使用
し得る防熱パネルをそのまま使用することが可能とな
り、コストアップを図ることなく、LNG用タンクを船
体の船首形状に合わせた形状にすることができるので、
船体の積載効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるタンクの外観構成を
示す図である。
【図2】同実施例のタンクにおける上壁部の要部を示す
平面図である。
【図3】同実施例のタンクの要部展開図である。
【図4】従来例におけるタンクの外観構成を示す図であ
る。
【図5】従来例におけるタンクの船体への搭載状態を示
す要部平面図である。
【図6】従来例のタンクの改造例を船体に搭載した状態
を示す平面図である。
【図7】同改造例におけるタンクの正面図である。
【符号の説明】
1 輸送船用タンク 4 メンブレン材 11 上下壁部 12 チャンファー壁部 13 側壁部 31,32 コルゲート 31A,32A 横方向コルゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下壁部と、この上下壁部の左右端縁にそ
    れぞれ接続される傾斜壁部と、これら左右における上下
    の傾斜壁部同士を接続する左右の側壁部とを有して横断
    面形状が八角形状にされるとともに、平面視形状がほぼ
    台形状にされた輸送船用タンクであって、上記台形状の
    上下壁部に形成されるコルゲートを所定間隔でもって縦
    横に配置し、上記傾斜壁部および側壁部を長方形状に形
    成し、これら傾斜壁部および側壁部に形成されるコルゲ
    ートを上下壁部とほぼ同一の間隔でもって縦横に配置
    し、かつ上記上下壁部の内、傾斜壁部の端縁に設けられ
    る接続部分に配置される横方向コルゲートを、上下壁部
    側の横方向コルゲートと、傾斜壁部側の横コルゲートと
    が互いに連続するように所定間隔と異なる配置間隔でも
    って形成したことを特徴とする輸送船用タンク。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101284869B1 (ko) * 2011-02-23 2013-07-09 삼성중공업 주식회사 멤브레인의 변형 저감구조체
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JP2022510379A (ja) * 2018-12-06 2022-01-26 ギャズトランスポルト エ テクニギャズ 密閉断熱タンク

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