JPH0716463Y2 - 写真等薄層物の挟持体 - Google Patents
写真等薄層物の挟持体Info
- Publication number
- JPH0716463Y2 JPH0716463Y2 JP2290492U JP2290492U JPH0716463Y2 JP H0716463 Y2 JPH0716463 Y2 JP H0716463Y2 JP 2290492 U JP2290492 U JP 2290492U JP 2290492 U JP2290492 U JP 2290492U JP H0716463 Y2 JPH0716463 Y2 JP H0716463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic film
- transparent plastic
- adhesive layer
- mount
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、新聞・雑誌等の切り抜
き,写真,書類、これらの複写物,名刺等各種の薄層物
を、持続性静電気付着力を有する透明プラスチックフイ
ルムと台紙との間に挟持保有するように構成した挟持体
に関する。
き,写真,書類、これらの複写物,名刺等各種の薄層物
を、持続性静電気付着力を有する透明プラスチックフイ
ルムと台紙との間に挟持保有するように構成した挟持体
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の挟持体としては、本出願人が先
に開発提案した例えば実公昭63−460号公報記載の
ものがある。それは、持続性静電気付着力を有する透明
プラスチックフイルムで製作した袋体により、方形台紙
を、その綴り込み側を残して被覆することによって、台
紙の各面に内部を単一の収納部としかつ上記綴り込み側
に位置する開口辺縁をめくり上げることができるように
してなるものであって、その収納部に上記開口を通じ挿
入した写真等の薄層物を、上記透明プラスチックフイル
ムの持続性静電気付着力により台紙に挟持保有すること
ができるようにしてなるものである。
に開発提案した例えば実公昭63−460号公報記載の
ものがある。それは、持続性静電気付着力を有する透明
プラスチックフイルムで製作した袋体により、方形台紙
を、その綴り込み側を残して被覆することによって、台
紙の各面に内部を単一の収納部としかつ上記綴り込み側
に位置する開口辺縁をめくり上げることができるように
してなるものであって、その収納部に上記開口を通じ挿
入した写真等の薄層物を、上記透明プラスチックフイル
ムの持続性静電気付着力により台紙に挟持保有すること
ができるようにしてなるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、それは上記プ
ラスチックフイルムで予め袋体を製作しなければならな
いとともに、当該薄層物の出し入れのたびに開口辺縁を
めくり上げるのにその辺縁が幅狭で不便である等の欠点
がある。
ラスチックフイルムで予め袋体を製作しなければならな
いとともに、当該薄層物の出し入れのたびに開口辺縁を
めくり上げるのにその辺縁が幅狭で不便である等の欠点
がある。
【0004】これを解決するために、上記透明プラスチ
ックフイルムを袋体にすることなく、そのまますなわち
当該台紙に適合する所要の大きさに裁断したままその台
紙面に重合しておき、その間に写真等の薄層物を挟持さ
せることとすると、当該薄層物の厚さとか少しばかりの
反りあるいは振動等に起因して、重合した透明プラスチ
ックフイルムをその付着力に抗して剥がしてしまい所定
の挟持ができないという問題がある。本考案の目的はこ
れらの欠点及び問題を解決する挟持体の提供にある。
ックフイルムを袋体にすることなく、そのまますなわち
当該台紙に適合する所要の大きさに裁断したままその台
紙面に重合しておき、その間に写真等の薄層物を挟持さ
せることとすると、当該薄層物の厚さとか少しばかりの
反りあるいは振動等に起因して、重合した透明プラスチ
ックフイルムをその付着力に抗して剥がしてしまい所定
の挟持ができないという問題がある。本考案の目的はこ
れらの欠点及び問題を解決する挟持体の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案写真等薄層物の挟
持体の構成は次のとおりである。持続性静電気付着力を
有する方形の透明プラスチックフイルムbを同じく方形
の台紙aに重合してなる写真等薄層物の挟持体である。
上記透明プラスチックフイルムbの対向する二つの辺縁
の各中央部分を非剥離性接着層5,5によって上記台紙
aの対応部分に自由には剥離できない状態で固着してい
る。該フイルムbの辺縁の残りの部分の全長を再剥離性
粘着層3,4,6,7により該台紙aの対応部分に剥離
自在に粘着させている。
持体の構成は次のとおりである。持続性静電気付着力を
有する方形の透明プラスチックフイルムbを同じく方形
の台紙aに重合してなる写真等薄層物の挟持体である。
上記透明プラスチックフイルムbの対向する二つの辺縁
の各中央部分を非剥離性接着層5,5によって上記台紙
aの対応部分に自由には剥離できない状態で固着してい
る。該フイルムbの辺縁の残りの部分の全長を再剥離性
粘着層3,4,6,7により該台紙aの対応部分に剥離
自在に粘着させている。
【0006】
【作用】薄層物の挟持は、再剥離性粘着層と非剥離性接
着層が囲繞する範囲内において、直接的には透明プラス
チックフイルムの持続性静電気付着力によって行われる
ものであるが、辺縁が上記再剥離性粘着層と非剥離性接
着層とで粘着または固着しているので、薄層物の厚さと
か少しばかりの反りあるいは振動等に起因してその挟持
が不完全になるというようなことがない。
着層が囲繞する範囲内において、直接的には透明プラス
チックフイルムの持続性静電気付着力によって行われる
ものであるが、辺縁が上記再剥離性粘着層と非剥離性接
着層とで粘着または固着しているので、薄層物の厚さと
か少しばかりの反りあるいは振動等に起因してその挟持
が不完全になるというようなことがない。
【0007】薄層物の出し入れに際しては、非剥離性接
着層が設けられていない両側のうちの任意の一側の透明
プラスチックフイルムの辺縁を摘んで持ち上げることに
よって、再剥離性粘着層に粘着している辺縁を剥離して
広くあるいは大きくめくり上げることができるので、そ
の出し入れが非常に簡単に行える。
着層が設けられていない両側のうちの任意の一側の透明
プラスチックフイルムの辺縁を摘んで持ち上げることに
よって、再剥離性粘着層に粘着している辺縁を剥離して
広くあるいは大きくめくり上げることができるので、そ
の出し入れが非常に簡単に行える。
【0008】上記透明プラスチックフイルムの対向する
二つの辺縁の各中央部分を非剥離性接着層によって上記
台紙の対応部分に自由には剥離できない状態で固着して
いるから、上記の持続性静電気付着力が低下したり、再
剥離性粘着層の粘着性が劣化したりしても、該フイルム
が台紙から外れてしまったり、相対位置を変更してしま
うような偏倚状態になることがない。
二つの辺縁の各中央部分を非剥離性接着層によって上記
台紙の対応部分に自由には剥離できない状態で固着して
いるから、上記の持続性静電気付着力が低下したり、再
剥離性粘着層の粘着性が劣化したりしても、該フイルム
が台紙から外れてしまったり、相対位置を変更してしま
うような偏倚状態になることがない。
【0009】
【実施例】以下本考案を実施例について図面を参照しな
がら説明する。図において、aは縦長方形の台紙で、綴
じ込み側辺縁1に沿って綴じ込み用の孔2……を開口列
設している。3,4は台紙aの上下辺縁の中央部分を除
くその左右部分に沿って帯状に設けた再剥離性粘着層
で、それはアクリル酸エステル系等の公知の粘着剤を当
該部分に直接塗布することによりあるいは該粘着剤を塗
布したテープを貼着することによって形成する。
がら説明する。図において、aは縦長方形の台紙で、綴
じ込み側辺縁1に沿って綴じ込み用の孔2……を開口列
設している。3,4は台紙aの上下辺縁の中央部分を除
くその左右部分に沿って帯状に設けた再剥離性粘着層
で、それはアクリル酸エステル系等の公知の粘着剤を当
該部分に直接塗布することによりあるいは該粘着剤を塗
布したテープを貼着することによって形成する。
【0010】5,5は台紙aの上下辺縁の上記中央部分
に設けた非剥離性接着層で、所要の接着剤を当該部分に
直接塗布するかあるいは該接着剤を塗布したテープを貼
着することによって形成している。6は上記綴じ込み側
辺縁1とは反対の側すなわち台紙aの自由端側辺縁1′
に沿って帯状に設けた再剥離性粘着層、7は該綴じ込み
側辺縁1に平行でかつ綴じ込み用の孔2……の列の内側
に帯状に設けた再剥離性粘着層である。
に設けた非剥離性接着層で、所要の接着剤を当該部分に
直接塗布するかあるいは該接着剤を塗布したテープを貼
着することによって形成している。6は上記綴じ込み側
辺縁1とは反対の側すなわち台紙aの自由端側辺縁1′
に沿って帯状に設けた再剥離性粘着層、7は該綴じ込み
側辺縁1に平行でかつ綴じ込み用の孔2……の列の内側
に帯状に設けた再剥離性粘着層である。
【0011】bは持続性静電気付着力を有する公知で方
形の透明プラスチックフイルムで、それは、ポリ塩化ビ
ニル樹脂100部に対し有機錫系安定剤を金属錫換算で
3部以下及び滑剤その他の配合剤を30℃以下の水に浸
漬しても耐水白化現象を生ずることのない範囲で配合し
てなるポリ塩化ビニル樹脂よりなるもの、あるいは中分
子量の有機ケトン、アミン類、ニトロ誘導体、酸化珪素
粉及び金属酸化物のうち少なくても一つを0.01〜8
重量%配合してなる塩化ビニル樹脂よりなるものであ
る。
形の透明プラスチックフイルムで、それは、ポリ塩化ビ
ニル樹脂100部に対し有機錫系安定剤を金属錫換算で
3部以下及び滑剤その他の配合剤を30℃以下の水に浸
漬しても耐水白化現象を生ずることのない範囲で配合し
てなるポリ塩化ビニル樹脂よりなるもの、あるいは中分
子量の有機ケトン、アミン類、ニトロ誘導体、酸化珪素
粉及び金属酸化物のうち少なくても一つを0.01〜8
重量%配合してなる塩化ビニル樹脂よりなるものであ
る。
【0012】この透明プラスチックフイルムbは、その
対応する辺縁を上記再剥離性粘着層3,4,6,7及び
非剥離性接着層5,5に粘着あるいは接着させて台紙a
に重合せしめられている。上記透明プラスチックフイル
ムbの重合は図2に示すように台紙aの両面に対し各別
に行う。
対応する辺縁を上記再剥離性粘着層3,4,6,7及び
非剥離性接着層5,5に粘着あるいは接着させて台紙a
に重合せしめられている。上記透明プラスチックフイル
ムbの重合は図2に示すように台紙aの両面に対し各別
に行う。
【0013】薄層物cの挟持は、再剥離性粘着層3,
4,6,7及び非剥離性接着層5,5が囲繞する範囲内
において、直接的には該透明プラスチックフイルムbの
持続性静電気付着力によって行われるものであるが、そ
の外周辺縁が再剥離性粘着層3,4,6,7及び非剥離
性接着層5,5で粘着及び接着しているので、薄層物c
の厚さとか少しばかりの反りあるいは振動等に起因して
その挟持が不完全になるというようなことがない。
4,6,7及び非剥離性接着層5,5が囲繞する範囲内
において、直接的には該透明プラスチックフイルムbの
持続性静電気付着力によって行われるものであるが、そ
の外周辺縁が再剥離性粘着層3,4,6,7及び非剥離
性接着層5,5で粘着及び接着しているので、薄層物c
の厚さとか少しばかりの反りあるいは振動等に起因して
その挟持が不完全になるというようなことがない。
【0014】しかも、薄層物cの出し入れに際しては、
透明プラスチックフイルムbの辺縁を摘んで持ち上げる
ことによって、再剥離性粘着層6,7に粘着している自
由端側辺縁1′の方からでもあるいは綴じ込み側辺縁1
の方からでも、その辺縁を剥離して広くあるいは大きく
めくり上げることができるので、その出し入れが非常に
簡単に行えるとともに、その場合においても、上下辺縁
の中央部分を非剥離性接着層5,5によってしっかりと
接着しているので、その透明プラスチックフイルムb全
体を誤って台紙aから分離させてしまうようなおそれが
ない。
透明プラスチックフイルムbの辺縁を摘んで持ち上げる
ことによって、再剥離性粘着層6,7に粘着している自
由端側辺縁1′の方からでもあるいは綴じ込み側辺縁1
の方からでも、その辺縁を剥離して広くあるいは大きく
めくり上げることができるので、その出し入れが非常に
簡単に行えるとともに、その場合においても、上下辺縁
の中央部分を非剥離性接着層5,5によってしっかりと
接着しているので、その透明プラスチックフイルムb全
体を誤って台紙aから分離させてしまうようなおそれが
ない。
【0015】
【考案の効果】以上述べたところから明らかなように、
本考案によれば次の効果を奏する。台紙に対する薄層物
の挟持は、再剥離性粘着層と非剥離性接着層とが囲繞す
る範囲内において、直接的には該透明プラスチックフイ
ルムの持続性静電気付着力によって行われるものである
が、辺縁が上記再剥離性粘着層及び非剥離性接着層で粘
着あるいは接着しているので、薄層物の厚さとか少しば
かりの反りあるいは振動等に起因してその挟持が不完全
になるというようなことがない。
本考案によれば次の効果を奏する。台紙に対する薄層物
の挟持は、再剥離性粘着層と非剥離性接着層とが囲繞す
る範囲内において、直接的には該透明プラスチックフイ
ルムの持続性静電気付着力によって行われるものである
が、辺縁が上記再剥離性粘着層及び非剥離性接着層で粘
着あるいは接着しているので、薄層物の厚さとか少しば
かりの反りあるいは振動等に起因してその挟持が不完全
になるというようなことがない。
【0016】薄層物の出し入れに際しては、再剥離性粘
着層が設けられている側の透明プラスチックフイルムの
辺縁を摘んで持ち上げることによって、再剥離性粘着層
に粘着している辺縁を剥離して広くあるいは大きくめく
り上げることができるので、その出し入れが非常に簡単
に行える。
着層が設けられている側の透明プラスチックフイルムの
辺縁を摘んで持ち上げることによって、再剥離性粘着層
に粘着している辺縁を剥離して広くあるいは大きくめく
り上げることができるので、その出し入れが非常に簡単
に行える。
【0017】台紙の対向する二つの辺縁の中央部分を非
剥離性接着層によって接着しているから、透明プラスチ
ックフイルム全体を誤って台紙から分離させてしまうよ
うなおそれがない。すなわち、フイルムが、所要の一部
を非剥離性接着層によって台紙の対応部分に自由には剥
離できない状態に固着しているから、上記持続性静電気
付着力が低下したり、再剥離性粘着層の粘着性が劣化し
たりしても、該フイルムが台紙から外れてしまったり、
相対位置を変更してしまうような偏倚状態になることが
ない。
剥離性接着層によって接着しているから、透明プラスチ
ックフイルム全体を誤って台紙から分離させてしまうよ
うなおそれがない。すなわち、フイルムが、所要の一部
を非剥離性接着層によって台紙の対応部分に自由には剥
離できない状態に固着しているから、上記持続性静電気
付着力が低下したり、再剥離性粘着層の粘着性が劣化し
たりしても、該フイルムが台紙から外れてしまったり、
相対位置を変更してしまうような偏倚状態になることが
ない。
【図1】本考案の実施例の斜視図である。
【図2】同上の断面図である。
a 台紙 b 透明プラスチックフイルム 3,4,6,7 再剥離性粘着層 5 非剥離性接着層
Claims (1)
- 【請求項1】持続性静電気付着力を有する方形の透明プ
ラスチックフイルムを同じく方形の台紙に重合してなる
写真等薄層物の挟持体において、上記透明プラスチック
フイルムの対向する二つの辺縁の各中央部分を非剥離性
接着層によって上記台紙の対応部分に自由には剥離でき
ない状態で固着するとともに、該フイルムの辺縁の残り
の部分の全長を再剥離性粘着層により該台紙の対応部分
に剥離自在に粘着させてなることを特徴とする写真等薄
層物の挟持体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2290492U JPH0716463Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 写真等薄層物の挟持体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2290492U JPH0716463Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 写真等薄層物の挟持体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113980U JPH04113980U (ja) | 1992-10-06 |
JPH0716463Y2 true JPH0716463Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31908299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2290492U Expired - Lifetime JPH0716463Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 写真等薄層物の挟持体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716463Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP2290492U patent/JPH0716463Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04113980U (ja) | 1992-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5876817A (en) | Adhesive clip | |
JP2835713B2 (ja) | シート及びそのための小出し器パッケージ | |
US5622761A (en) | Double-sided releaseable adhesive tape or note | |
US3503835A (en) | Collecting sheet for albums,scrapbooks and the like | |
CN114149756A (zh) | 保护膜结构及触控面板 | |
US5543190A (en) | Album containing pads of two-side coated repositionable tapes | |
US4400899A (en) | Album | |
JPH0716463Y2 (ja) | 写真等薄層物の挟持体 | |
JPH0619548Y2 (ja) | 皮膚貼着用粘着性シート | |
US20060021272A1 (en) | Device for supporting a substantially planar article | |
JPH0136625Y2 (ja) | ||
CA1123473A (en) | Album | |
CA1255203A (en) | Transfer adhesive sandwich and method of applying adhesive to substrates | |
GB2170341A (en) | Hanger tabs | |
JP7016163B2 (ja) | 接着用シール | |
JP2002225883A (ja) | 貼付剤用包装袋 | |
JPH0139574Y2 (ja) | ||
JPH06340189A (ja) | 重ね合わせシート | |
JPH0736172U (ja) | シール用ファイル | |
JP2576891Y2 (ja) | 積層型葉書用シート | |
JPH0121958Y2 (ja) | ||
JP2524524Y2 (ja) | 見出しラベル積層体 | |
JPH0320136Y2 (ja) | ||
JPH0615697Y2 (ja) | アルバム用写真取り付け具 | |
JPS58126148A (ja) | 平滑表面の保護方法 |