JPH0716404Y2 - プレス成形装置 - Google Patents
プレス成形装置Info
- Publication number
- JPH0716404Y2 JPH0716404Y2 JP1987137040U JP13704087U JPH0716404Y2 JP H0716404 Y2 JPH0716404 Y2 JP H0716404Y2 JP 1987137040 U JP1987137040 U JP 1987137040U JP 13704087 U JP13704087 U JP 13704087U JP H0716404 Y2 JPH0716404 Y2 JP H0716404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- pushing mechanism
- press
- guide rod
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は屋根瓦等窯業製品の成形物、その他の成形物を
形成するためのプレス成形装置に関する。
形成するためのプレス成形装置に関する。
プレス成形装置の一形式として、実公昭56-23046号公報
に示されているように、機台のベッド上に位置する下型
に対向する上型を有し前記機台上に立設したガイド部に
上下方向に摺動可能に組付けられて前記両型間にて被成
形物をプレス成形するスライダと、このスライダの上方
にて前記機台に設けた支持部に支持された押動機構と、
これら押動機構、支持部およびスライダの3者を連結す
る一対のトグルリンク機構を備え、これらトグルリンク
機構の作用にて前記押動機構の押圧力を倍力して前記両
型に伝達するプレス成形装置がある。
に示されているように、機台のベッド上に位置する下型
に対向する上型を有し前記機台上に立設したガイド部に
上下方向に摺動可能に組付けられて前記両型間にて被成
形物をプレス成形するスライダと、このスライダの上方
にて前記機台に設けた支持部に支持された押動機構と、
これら押動機構、支持部およびスライダの3者を連結す
る一対のトグルリンク機構を備え、これらトグルリンク
機構の作用にて前記押動機構の押圧力を倍力して前記両
型に伝達するプレス成形装置がある。
しかして、この種形式のプレス成形装置において、前記
押動機構は一般には油圧シリンダにて上下動するラムに
て構成されている。
押動機構は一般には油圧シリンダにて上下動するラムに
て構成されている。
ところで、かかるプレス成形装置におけるプレス成形作
業は油圧シリンダの油圧切替えによるラムの間欠的な上
下の往復動により行われる。このため、プレス成形の作
業速度はラムの間欠的往復動の速度により決定される
が、かかる往復動が油圧シリンダにより行われることか
らその速度が遅く、かつその速度を速くするには一定の
限界がある。
業は油圧シリンダの油圧切替えによるラムの間欠的な上
下の往復動により行われる。このため、プレス成形の作
業速度はラムの間欠的往復動の速度により決定される
が、かかる往復動が油圧シリンダにより行われることか
らその速度が遅く、かつその速度を速くするには一定の
限界がある。
従って、本考案の目的は、前記押動機構における駆動手
段である油圧シリンダを電動モータに変更することによ
り、プレス成形の作業速度を速くして作業効率を向上さ
せることにあり、さらには油圧装置を廃止することによ
りコストを低減させることにある。
段である油圧シリンダを電動モータに変更することによ
り、プレス成形の作業速度を速くして作業効率を向上さ
せることにあり、さらには油圧装置を廃止することによ
りコストを低減させることにある。
本考案は上記した形式のプレス成形装置において、前記
押動機構を電動モータ、同モータにて駆動される出力軸
に基端が一体的に連結されたレバー、前記スライダに基
端が上下方向に摺動可能に嵌挿され前記トグルリンク機
構に連結されたガイドロッド、一端が前記レバーの先端
に回転可能に連結されるとともに他端が前記ガイドロッ
ドの先端に回転可能に連結された連結ロッドにより構成
したことを特徴とするものである。
押動機構を電動モータ、同モータにて駆動される出力軸
に基端が一体的に連結されたレバー、前記スライダに基
端が上下方向に摺動可能に嵌挿され前記トグルリンク機
構に連結されたガイドロッド、一端が前記レバーの先端
に回転可能に連結されるとともに他端が前記ガイドロッ
ドの先端に回転可能に連結された連結ロッドにより構成
したことを特徴とするものである。
かかる構成においては、電動モータの駆動によりレバー
が出力軸を中心に回転し、同レバーの先端が円運動す
る。このため、同レバーの先端に一端が回転可能に連結
されているとともに他端をガイドロッドの先端に回転可
能に連結されている連結ロッドにおいては、その一端が
レバーの先端と共に円運動してガイドロッドを上下方向
に往復動させる。この場合、同ガイドロッドはその基端
をスライダに上下方向へ摺動可能に嵌挿されているた
め、スライダのガイド作用にて的確に上下動する。ガイ
ドロッドの的確な上下動により各トグルリンク機構が作
動してスライダを上下動させ、同スライダが有する上型
とベッド上の下型間にて被成形物がプレス成形される。
が出力軸を中心に回転し、同レバーの先端が円運動す
る。このため、同レバーの先端に一端が回転可能に連結
されているとともに他端をガイドロッドの先端に回転可
能に連結されている連結ロッドにおいては、その一端が
レバーの先端と共に円運動してガイドロッドを上下方向
に往復動させる。この場合、同ガイドロッドはその基端
をスライダに上下方向へ摺動可能に嵌挿されているた
め、スライダのガイド作用にて的確に上下動する。ガイ
ドロッドの的確な上下動により各トグルリンク機構が作
動してスライダを上下動させ、同スライダが有する上型
とベッド上の下型間にて被成形物がプレス成形される。
従って、当該プレス成形装置によれば被成形物が的確に
プレス成形されるが、特に押動機構を電動モータにて作
動するように構成しているので、スライダの上下方向の
往復動を高速度で行うことができる。この結果、プレス
成形の作業速度を高速化して作業効率を向上させること
ができる。また、高価な油圧装置が不要となりプレス成
形装置のコストを低減させることができる。
プレス成形されるが、特に押動機構を電動モータにて作
動するように構成しているので、スライダの上下方向の
往復動を高速度で行うことができる。この結果、プレス
成形の作業速度を高速化して作業効率を向上させること
ができる。また、高価な油圧装置が不要となりプレス成
形装置のコストを低減させることができる。
以下、本考案を図面に基づいて説明するに、第1図およ
び第2図には本考案の一実施例に係るプレス成形装置が
示されている。当該プレス成形装置は瓦の焼成前の成形
物を製造する装置であり、同装置においては機台11のベ
ッド12上の4つの隅部に4本の支柱13a〜13dが立設され
ている。各支柱13a〜13dの中間部にはスライダ14が上下
方向に摺動可能に組付けられて各支柱13a〜13dがスライ
ダ14のガイド部となっており、かつそれらの上端部には
支持部材15が固定的に組付けられている。スライダ14の
下面には瓦成形用の上型16aが組付けられており、同上
型16aはベッド12上に支承された取付ベース17上に組付
けた下型16bに進退可能に対向し、同下型16bとにより生
素地をプレスして瓦成形物を成形する。なお、取付ベー
ス17は本出願人の先願である特願昭62-129290号出願に
て開示しているように、その後端部にて一対のアーム18
a、18bを介してベース12の後部に回動可能に連結されて
いるとともに、クランクレバー18cおよびクランクロッ
ド18dを介してモータ18eの出力シャフトに連結されてい
る。これにより、取付ベース17はモータ18eの駆動によ
り第1図の2点鎖線で示すように傾動して上型16aの下
方から偏位し、下型16b上の成形物の搬出を容易にす
る。
び第2図には本考案の一実施例に係るプレス成形装置が
示されている。当該プレス成形装置は瓦の焼成前の成形
物を製造する装置であり、同装置においては機台11のベ
ッド12上の4つの隅部に4本の支柱13a〜13dが立設され
ている。各支柱13a〜13dの中間部にはスライダ14が上下
方向に摺動可能に組付けられて各支柱13a〜13dがスライ
ダ14のガイド部となっており、かつそれらの上端部には
支持部材15が固定的に組付けられている。スライダ14の
下面には瓦成形用の上型16aが組付けられており、同上
型16aはベッド12上に支承された取付ベース17上に組付
けた下型16bに進退可能に対向し、同下型16bとにより生
素地をプレスして瓦成形物を成形する。なお、取付ベー
ス17は本出願人の先願である特願昭62-129290号出願に
て開示しているように、その後端部にて一対のアーム18
a、18bを介してベース12の後部に回動可能に連結されて
いるとともに、クランクレバー18cおよびクランクロッ
ド18dを介してモータ18eの出力シャフトに連結されてい
る。これにより、取付ベース17はモータ18eの駆動によ
り第1図の2点鎖線で示すように傾動して上型16aの下
方から偏位し、下型16b上の成形物の搬出を容易にす
る。
両トグルリンク機構20a、20bは第3図〜第6図に示すよ
うに同一の構成部材からなるもので、第1リンク21は長
方形の短尺のもの、第2リンク22は長方形で第1リンク
21より長尺のもの、第3リンク23は略直角3角形のもの
である。これらの各リンクにおいて、第1リンク21の一
端は後述する押動機構30におけるガイドロッド35のアー
ム部35aの先端に、第2リンク22の一端はスライダ14の
左右各側部の中央に設けたブラケット14a,14bに、第3
リンク23の第3隅部は支持部材15の左右各側部の中央に
設けたブラケット15a、15bにそれぞれ回転可能に連結さ
れている。また、第1リンク21の他端は第3リンク23の
第1隅部に、第2リンク22の他端は第3リンク23の第2
隅部にそれぞれ回転可能に連結されている。
うに同一の構成部材からなるもので、第1リンク21は長
方形の短尺のもの、第2リンク22は長方形で第1リンク
21より長尺のもの、第3リンク23は略直角3角形のもの
である。これらの各リンクにおいて、第1リンク21の一
端は後述する押動機構30におけるガイドロッド35のアー
ム部35aの先端に、第2リンク22の一端はスライダ14の
左右各側部の中央に設けたブラケット14a,14bに、第3
リンク23の第3隅部は支持部材15の左右各側部の中央に
設けたブラケット15a、15bにそれぞれ回転可能に連結さ
れている。また、第1リンク21の他端は第3リンク23の
第1隅部に、第2リンク22の他端は第3リンク23の第2
隅部にそれぞれ回転可能に連結されている。
しかして、押動機構30は電動モータ31、減速機32、クラ
ンクレバー33、連結ロッド34およびガイドロッド35を備
えている。電動モータ31および減速機32は支持部材15上
に組付けられており、クランクレバー33の基端が減速機
32の出力軸32aに一体的に組付けられている。同レバー3
3の先端には連結ロッド34の一端が回転可能に連結され
ており、同ロッド34の他端はガイドロッド35の先端に組
付けたアーム部35aに回転可能に組付けられている。ガ
イドロッド35はその基端にてスライダ14の中央部に突設
した筒体14cの内孔14d内に摺動可能に嵌挿されており、
この状態においてアーム部35aの各先端には各トグルリ
ンク機構20a、20bを構成する第1リンク21の一端が回転
可能に連結されている。
ンクレバー33、連結ロッド34およびガイドロッド35を備
えている。電動モータ31および減速機32は支持部材15上
に組付けられており、クランクレバー33の基端が減速機
32の出力軸32aに一体的に組付けられている。同レバー3
3の先端には連結ロッド34の一端が回転可能に連結され
ており、同ロッド34の他端はガイドロッド35の先端に組
付けたアーム部35aに回転可能に組付けられている。ガ
イドロッド35はその基端にてスライダ14の中央部に突設
した筒体14cの内孔14d内に摺動可能に嵌挿されており、
この状態においてアーム部35aの各先端には各トグルリ
ンク機構20a、20bを構成する第1リンク21の一端が回転
可能に連結されている。
このように構成した当該プレス成形装置においては、運
転停止時第3図に示すように連結ロッド34およびガイド
ロッド35は上死点に位置している。この状態において運
転を開始すべくモータ31を始動すると、クランクレバー
33が出力軸32aを中心に回転して連結ロッド34の一端を
円運動させる。このため、連結ロッド34の他端が上下方
向の往復動を行ってガイドロッド35を同様に往復動させ
る。しかして、ガイドロッド35は下方への移動に伴い第
3リンク23を外側へ回動させて第2リンク22を漸次起立
させる。スライダ14はこの第2リンク22の起立に伴い漸
次下方に摺動して上型16aを下型16b内へ嵌合させ、両型
16a、16b間にて生素地を形成する。第4図にはガイドロ
ッド35が下死点に位置している場合の各トグルリンク機
構20a、20bの状態が示されており、各トグルリンク機構
20a、20bはガイドロッド35の下動量に応じてスライダ14
の下動量を漸次低減させ、下型16b上の生素地に対する
上型16aの押圧力を増大させる。
転停止時第3図に示すように連結ロッド34およびガイド
ロッド35は上死点に位置している。この状態において運
転を開始すべくモータ31を始動すると、クランクレバー
33が出力軸32aを中心に回転して連結ロッド34の一端を
円運動させる。このため、連結ロッド34の他端が上下方
向の往復動を行ってガイドロッド35を同様に往復動させ
る。しかして、ガイドロッド35は下方への移動に伴い第
3リンク23を外側へ回動させて第2リンク22を漸次起立
させる。スライダ14はこの第2リンク22の起立に伴い漸
次下方に摺動して上型16aを下型16b内へ嵌合させ、両型
16a、16b間にて生素地を形成する。第4図にはガイドロ
ッド35が下死点に位置している場合の各トグルリンク機
構20a、20bの状態が示されており、各トグルリンク機構
20a、20bはガイドロッド35の下動量に応じてスライダ14
の下動量を漸次低減させ、下型16b上の生素地に対する
上型16aの押圧力を増大させる。
かかるプレス成形時、ガイドロッド35はスライダ14にガ
イドされて上下動するためその上下方向の往復動が的確
になされ、押動機構30の駆動手段としてモータ31の使用
を可能にしている。従って、当該プレス成形装置によれ
ば被成形物が的確にプレス成形されるが、特に押動機構
30をモータ31にて作動するよう構成しているため、スラ
イダ14の上下方向の往復動を高速度で行うことができ
る。この結果、プレス成形の作業速度を高速化して作業
効率の向上を図ることができる。
イドされて上下動するためその上下方向の往復動が的確
になされ、押動機構30の駆動手段としてモータ31の使用
を可能にしている。従って、当該プレス成形装置によれ
ば被成形物が的確にプレス成形されるが、特に押動機構
30をモータ31にて作動するよう構成しているため、スラ
イダ14の上下方向の往復動を高速度で行うことができ
る。この結果、プレス成形の作業速度を高速化して作業
効率の向上を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例に係るプレス成形装置の側面
図、第2図は同装置の背面図、第3図および第4図は同
装置におけるドグルリンク機構の作動説明図、第5図は
第4図の矢印V-V線方向の断面図、第6図は第4図の矢
印VI-VI線方向の断面図である。 符号の説明 11……機台、12……ベッド、13a〜13d……支柱(ガイド
部)、14……スライダ、14c……筒体(ガイド部)、15
……支持部材、16a……上型、16b……下型、20a,20b…
…トグルリンク機構、21……第1リンク、22……第2リ
ンク、23……第3リンク、30……押動機構、31……モー
タ、33……クランクレバー、34……連結ロッド、35……
ガイドロッド。
図、第2図は同装置の背面図、第3図および第4図は同
装置におけるドグルリンク機構の作動説明図、第5図は
第4図の矢印V-V線方向の断面図、第6図は第4図の矢
印VI-VI線方向の断面図である。 符号の説明 11……機台、12……ベッド、13a〜13d……支柱(ガイド
部)、14……スライダ、14c……筒体(ガイド部)、15
……支持部材、16a……上型、16b……下型、20a,20b…
…トグルリンク機構、21……第1リンク、22……第2リ
ンク、23……第3リンク、30……押動機構、31……モー
タ、33……クランクレバー、34……連結ロッド、35……
ガイドロッド。
Claims (1)
- 【請求項1】機台のベッド上に位置する下型に対向する
上型を有し前記機台上に立設したガイド部に上下方向に
摺動可能に取付けられて前記両型間にて被成形物をプレ
ス成形するスライダと、このスライダの上方にて前記機
台に設けた支持部に支持された押動機構と、これら押動
機構、支持部およびスライダの3者を連結する一対のト
グルリンク機構を備え、これらトグルリンク機構の作用
にて前記押動機構の押圧力を倍力して前記両型に伝達す
るプレス成形装置において、前記押動機構を電動モー
タ、同モータにて駆動される出力軸に基端が一体的に連
結されたレバー、前記スライダに基端が上下方向に摺動
可能に嵌挿され前記トグルリンク機構に連結するガイド
ロッド、一端が前記レバーの先端に回転可能に連結され
るとともに他端が前記ガイドロッドの先端に回転可能に
連結された連結ロッドにより構成したことを特徴とする
プレス成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987137040U JPH0716404Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | プレス成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987137040U JPH0716404Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | プレス成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6440606U JPS6440606U (ja) | 1989-03-10 |
JPH0716404Y2 true JPH0716404Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31398109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987137040U Expired - Lifetime JPH0716404Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | プレス成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716404Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010048294A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Isel Co Ltd | 動力伝達装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1964844A (en) * | 1929-08-29 | 1934-07-03 | Goodyear Tire & Rubber | Tire shaping and air bag inserting machine and method |
US2792592A (en) * | 1954-11-08 | 1957-05-21 | Guy P Harvey & Son Corp | Clamping mechanism for molding machine |
JPS5333609A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-29 | Sony Corp | Improvement of dynamic range for aural signal |
JPS5352943U (ja) * | 1976-09-30 | 1978-05-06 | ||
JPS5550999A (en) * | 1979-06-23 | 1980-04-14 | Leinhaas Werner | Machine tool of press* etc* |
JPS5623046U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-02 | ||
JPS61126997A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-06-14 | エ−・ブルデレル・マシイネンファブリク・アクチェンゲゼルシャフト | プレスフレームとプレスラムとから成るトグルレバ板切断プレス |
JPS6280017A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Fanuc Ltd | 射出成形機における型締機構 |
-
1987
- 1987-09-08 JP JP1987137040U patent/JPH0716404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1964844A (en) * | 1929-08-29 | 1934-07-03 | Goodyear Tire & Rubber | Tire shaping and air bag inserting machine and method |
US2792592A (en) * | 1954-11-08 | 1957-05-21 | Guy P Harvey & Son Corp | Clamping mechanism for molding machine |
JPS5333609A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-29 | Sony Corp | Improvement of dynamic range for aural signal |
JPS5352943U (ja) * | 1976-09-30 | 1978-05-06 | ||
JPS5550999A (en) * | 1979-06-23 | 1980-04-14 | Leinhaas Werner | Machine tool of press* etc* |
JPS5623046U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-02 | ||
JPS61126997A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-06-14 | エ−・ブルデレル・マシイネンファブリク・アクチェンゲゼルシャフト | プレスフレームとプレスラムとから成るトグルレバ板切断プレス |
JPS6280017A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Fanuc Ltd | 射出成形機における型締機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6440606U (ja) | 1989-03-10 |
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