JP2010048294A - 動力伝達装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化及び低コスト化が可能な動力伝達装置を提供する。
【解決手段】本動力伝達装置Yは、2本のリンク5,6を屈伸自在に枢着したトグル機構1R,1Lを対称的に配設し、モータMの回転運動を上記一対のトグル機構1R,1Lに伝達してトグル機構1R,1Lに連結する出力受具13を直線往復動させるものである。そして、一方にモータMからの回転軸Sを連結して相互に噛み合わせた一対の歯車20a,20bを設けると共に各歯車20a,20bに対称的な位置にエキセン軸21a,21bを設け、各エキセン軸21a,21bの出力を上記一対のトグル機構1R,1Lに連結し上記リンク5,6の枢着部7を押引してトグル機構1R,1Lを屈伸運動させるエキセン機構2R,2Lを配設する。
【選択図】図2

Description

本発明は、一対のトグル機構を備えた動力伝達装置に関するものである。
この種の動力伝達装置としては、例えば、プレス機や射出成形装置の型締機(特許文献1)等に利用されている。例えば、図6に示した従来の型締機500では、可動盤510と固定ベース520との間に一対のトグル機構501A,501Bを配設させ、直動機構502の直動ストロークをこの一対のトグル機構501A,501Bに動力伝達して大きな型締力を発生させるように構成している。上記の直動機構502としては、図6に示すようなサーボモータMとボールネジ503及びナット504によるボールネジ機構や、油圧発生源と油圧シリンダーによるシリンダー機構等が一般的に使用される。
特許第3137949号公報
しかしながら、上記のボールネジ機構やシリンダー機構等の直動機構502を用いることにより、装置が大型化し、また、装置のコストも高くつくという問題があった。特に、ボールネジ機構を用いると、装置の全長が長く且つ重くなる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、小型化及び低コスト化が可能な動力伝達装置を提供することを課題とする。
本発明に係る動力伝達装置は、
2本のリンクを屈伸自在に枢着したトグル機構を対称的に配設し、モータの回転運動を上記一対のトグル機構に伝達してトグル機構に連結する出力受具を直線往復動させる動力伝達装置であって、
一方にモータからの回転軸を連結して相互に噛み合わせた一対の歯車を設けると共に各歯車に対称的な位置にエキセン軸を設け、各エキセン軸の出力を上記一対のトグル機構に連結し上記リンクの枢着部を押引してトグル機構を屈伸運動させるエキセン機構を配設したものである。
上記構成によれば、モータの回転運動がエキセン機構の一対の歯車で2軸に分割されて一対の歯車の対称位置に設けた各エキセン軸が同調して回転される。各エキセン軸の回転により各トグル機構のリンクの枢着部が押引されて一対のトグル機構が同調して屈伸され、この屈伸運動に伴って出力受具が直線往復動される。このように、エキセン機構の回転運動により一対のトグル機構を屈伸運動させるので、モータからトグル機構への動力伝達をすべて回転運動で行うことができる。従って、従来のような直動機構を用いない分、全長を大幅に短くでき、容易に小型化を図ることができる。また、エキセン機構を用いることで装置構成を簡素にでき、低コストにすることができる。しかも、エキセン機構の一対の歯車によりトグル機構の偏荷重が受け止められるので、トグル機構によって出力受具に一層強い力を発生させることができる。従って、小型でも大きな力を発生させることができる。
また、本発明に係る他の動力伝達装置は、
2本のリンクを屈伸自在に枢着したトグル機構を対称的に配設し、モータの回転運動を上記一対のトグル機構に伝達してトグル機構に連結する出力受具を直線往復動させる動力伝達装置であって、
モータからの回転軸を連結するエキセン輪にエキセン軸を設けると共にエキセン軸に一端を接続するコネクションロッドを設け、このコネクションロッドの他端の出力を上記一対のトグル機構に連結し上記リンクの枢着部を押引してトグル機構を屈伸運動させるエキセン機構を配設し、
上記一対のトグル機構は、上記エキセン機構のコネクションロッドの他端を接続するリンク受けを設けると共にリンク受けに連結する一対の駆動リンクを設け、且つ上記2本のリンクのうちの一方のリンクにおいて他方のリンクとの枢着部から延長片を延長形成し、各延長片に上記駆動リンクを連結する構成としたものである。
上記構成によれば、モータの回転運動がエキセン機構のコネクションロッドの他端から直線運動となって出力される。このコネクションロッドの直線運動が上記リンク受け及び上記駆動リンクを介して各トグル機構の一方のリンクの延長片に伝達される。これにより、各トグル機構のリンクの枢着部が押引されて一対のトグル機構が同調して屈伸され、この屈伸運動に伴って出力受具が直線往復動される。そして、各トグル機構においては、エキセン機構からの動力伝達が出力される延長片は、2本のリンクの枢着部から延びて配置されるので、この延長片の長さに応じてエキセン機構により伝達されるモータ推力を大きく増圧させることができる。従って、このトグル機構と上記エキセン機構とを組み合わせることで、装置を簡素にでき、小型化を図ることができる。また、装置構成を簡素化することで、低コストにすることができる。
また、上記の他の動力伝達装置において、
上記トグル機構は、伸長時において、上記2本のリンクの枢着部での角度が180度未満に設定され、且つ駆動リンクの角度がリンク受けの進退方向と直交する方向に対して3度以上に設定されていることが望ましい。
これにより、ストローク途中におけるトグル機構のトルクを大きく発揮させることができる。
以上のように、本発明に係る動力伝達装置によれば、エキセン機構によりトグル機構への動力伝達を行うことで、装置の小型化及び低コスト化を図ることができる。
以下に、本発明の実施の形態について添付図面を参照しながら説明する。
(実施形態1)
図1には、実施形態1として、本発明の動力伝達装置Yを組み込んだ一例として小型のプレス装置Xを示している。図1に示すプレス装置Xは、金型30a,30bを取り付ける固定側ダイプレート32及び可動側ダイプレート31と、動力源のサーボモータMが接続されて可動側ダイプレート31を昇降動させる動力伝達装置Yとを備えている。動力伝達装置Yは、ケーシング11内に収容されている。ケーシング11の下部に取り付けられた支持板34と固定側ダイプレート32との間には数本のダイバー33が架設されており、これらダイバー33に可動側ダイプレート31が摺動自在に支持されている。また、動力伝達装置Yに備える出力受具13には2本の直動ガイド軸14a,14bが接続されており、これら直動ガイド軸14a,14bが支持板34を貫通して可動側ダイプレート31に接続されている。
動力伝達装置Yは、図2をも参照して、その屈伸運動により出力受具13を直線往復動させる一対のトグル機構1R,1Lと、モータMの回転運動により一対のトグル機構1R,1Lを屈伸運動させるエキセン機構2R,2Lとを備えている。
各トグル機構1R,1Lは、屈伸自在に枢着した固定側リンク5a,5b及び移動側リンク6a,6bを有し、左右対称に配置されている。固定側リンク5a,5bは、一端が固定部となるケーシング11内壁にピンP2により軸着され、他端が移動側リンク6a,6bとピンP3により連結されている。移動側リンク6a,6bは、一端が出力受具13にピンP1により軸着され、他端が固定側リンク5a,5bとピンP3により連結されている。また、固定側リンク5a,5bと移動側リンク6a,6bとの枢着部7には、エキセン機構2R,2Lに連結された連結リンク4a,4bがピンP3により連結されている。
エキセン機構2R,2Lは、一対のトグル機構1R,1Lの間に配置されて相互に噛み合わせた一対の歯車20a,20bと、各歯車20a,20bに対称的な位置に設けられたエキセン軸21a,21bとを有している。一対の歯車20a,20bは、各トグル機構1R,1Lの配置方向と一致して左右に並設され、それぞれの軸22a,22bがケーシング11に軸支されている。一方の歯車20aの軸22aは、サーボモータMを接続する減速機Gの回転軸Sと接続されている。従って、サーボモータMが回転されて一方の歯車20aが一方向に回転されると、他方の歯車20bがその反対方向に回転される。また、各エキセン軸21a,21bは、各歯車20a,20b間でその対称位置に設けられているので、これら歯車20a,20bの回転に同調して回転される。そして、各エキセン軸21a,21bには、各トグル機構1R,1Lの連結リンク4a,4bが連結されている。従って、エキセン軸21a,21bの出力が連結リンク4a,4bを介して固定側リンク5a,5bと移動側リンク6a,6bの枢着部7に伝達される。
以上の構成を備える動力伝達装置Yの動作としては、サーボモータMを回転させると、エキセン機構2R,2Lの一対の歯車20a,20bが相反する方向に回転され、各歯車20a,20bに対称位置に設けた各エキセン軸21a,21bが同調して回転される。各エキセン軸21a,21bの出力が連結リンク4a,4bを介して固定側リンク5a,5bと移動側リンク6a,6bの枢着部7に伝達され、各エキセン軸21a,21bが半回転する毎に枢着部7が押引される。これにより、固定側リンク5a,5bと移動側リンク6a,6bが屈伸運動され、出力受具13が上下動される。この出力受具13の上下動により、直動ガイド軸14a,14bを介して稼動側プレート31が昇降動され、金型30a,30bで打抜作業等が行われる。
以上のように、本実施形態1の動力伝達装置Yによれば、エキセン機構2R,2Lの回転運動により一対のトグル機構1R,1Lを屈伸運動させるので、サーボモータMからトグル機構1R,1Lへの動力伝達をすべて回転運動で行うことができる。従って、トグル機構1R,1Lを屈伸運動させるに際して従来のようなボールネジ機構等の直動機構を用いない分、全長を大幅に短くでき、容易に小型化を図ることができる。また、エキセン機構2R,2Lを用いることで装置構成を簡素にでき、低コストにすることができる。しかも、エキセン機構2R,2Lの一対の歯車20a,20bによりトグル機構1R,1Lの偏荷重が受け止められるので、一対のトグル機構1R,1Lよって出力受具13に一層強い力を発生させることができる。従って、小型でも大きな力を発生させることができる。
(実施形態2)
図3には、実施形態2としての動力伝達装置Y1を組み込んだ小型のプレス装置X1を示している。なお、この実施の形態2のプレス装置X1の全体構成は、上記実施形態1のプレス装置X(図1)において説明したとおりである。
そして、図3、図4に示すように、動力伝達装置Y1は、その屈伸運動により出力受具13を直線往復動させる一対のトグル機構1R’,1L’と、モータMの回転運動により一対のトグル機構1R’,1L’を屈伸運動させるエキセン機構2’とを備えている。
エキセン機構2’は、サーボモータMと接続されるエキセン輪20と、このエキセン輪20に設けられたエキセン軸21と、エキセン軸21に接続するコネクションロッド23とを有している。なお、エキセン輪20は、その中心軸22がサーボモータMを接続する減速機の回転軸(図示せず)と接続されている。従って、エキセン輪20の回転に伴ってエキセン軸21が回転されると、コネクションロッド23が進退動される。
各トグル機構1R’,1L’は、駆動リンク40a,40b、固定側リンク50a,50b及び移動側リンク60a,60bを有し、左右対称に配置されている。固定側リンク50a,50bは、一端が固定部となるケーシング11内壁にピンP2により軸着され、その中間位置に移動側リンク60a,60bがピンP3により連結されている。移動側リンク60a,60bは、一端が出力受具13にピンP1により軸着され、他端が固定側リンク50a,50bとピンP3により軸着されている。また、一対のトグル機構1R’,1L’は、エキセン機構2’のコネクションロッド23の他端をピンP6により接続するリンク受け12が設けられ、このリンク受け12に各駆動リンク40a,40bがピンP4により接続されている。そして、固定側リンク50a,50bは、移動側リンク60a,60bを連結する枢着部7から屈曲して延長片51a,51bが延長形成されており、この延長片51a,51bに駆動リンク40a,40bがピンP5により連結されている。なお、延長片51a,51bを屈曲形成することで固定側リンク50a,50bと移動側リンク60a,60bとが伸長された際に延長片51a,51bの配置スペースが確保されるとともに、モータ推力を増圧させることができる。
以上の構成を備える動力伝達装置X1の動作は、サーボモータMを回転させると、エキセン機構2’のエキセン輪20の回転に伴ってエキセン軸21が回転し、エキセン軸21に連結するコネクションロッド23の先端が進退動される。このコネクションロッド23の出力がリンク受け12及び駆動リンク40a,40bを介して固定側リンク50a,50bの延長片51a,51bに伝達され、固定側リンク50a,50bと移動側リンク60a,60bの枢着部7が、エキセン軸21の半回転毎に押引される。これにより、固定側リンク50a,50bと移動側リンク60a,60bが屈伸運動され、出力受具13が上下動される。この出力受具13の上下動により、直動ガイド軸14を介して可動側プレート31が昇降動され、金型30a,30bで打抜作業等が行われる。
ここで、図4の左側を参照して、上記トグル機構1R’,1L’は、最大伸長時(エキセン軸21の下死点時)において、固定側リンク50a,50bと移動側リンク60a,60bとの枢着部7での角度θ2が180度未満に設定され、且つ駆動リンク40a,40bの角度θ1がリンク受け12の進退方向と直交する方向に対して3度以上に設定されている。
これは、角度θ1、θ2の設定が上記条件から外れると(θ1<3度、θ2≧180度)、図5のグラフに示す曲線Bのように、ストローク途中におけるトグル機構1R’,1L’のトルクが弱くなってしまう。
これに対して、角度θ1、θ2を上記条件(θ1≧3度、θ2<180度)に設定することにより、図5のグラフに示す曲線Aのように、ストローク途中におけるトグル機構1R’,1L’のトルクを大きく発揮させることができる。その結果、プレス装置としての使用に好適なものとすることができる。
以上のように、本実施形態2によれば、各トグル機構1R’,1L’においてはエキセン機構2’から動力伝達される延長片51a,51bは、移動側リンク60a,60bとの枢着部7から固定側リンク50a,50bより延びて配置されるので、てこの作用より、延長片51a,51bの長さに応じてエキセン機構2’からの推力を大きく増圧させることができる。また、この延長片51a,51bが枢着部7から屈曲形成されることにより、延長片51a,51bを長く形成することができ、モータ推力の増圧をより大きくすることができる。その結果、上記トグル機構1R’,1L’と上記エキセン機構2’とを組み合わせることで、装置を簡素にでき、小型化を図ることができる。また、装置構成を簡素化することで、低コストにすることができる。
実施形態1によるプレス装置の構成を示す模式図である。 実施形態1のプレス装置の動力伝達装置の構成を示す斜視図である。 実施形態2によるプレス装置の構成を示す模式図である。 実施形態2のプレス装置の動力伝達装置の構成を示す側面図である。 実施形態2において使用されるトグル機構のストロークとトルクとの関係を示すグラフである。 従来例として、トグル機構と直動機構を備えた型締機の構成を示す模式図である。
符号の説明
1R,1L,1R’,1L’ トグル機構
2R,2L,2’ エキセン機構
5a,5b,50a,50b 固定側リンク
6a,6b,60a,60b 移動側リンク
7 枢着部
12 リンク受け
13 出力受具
20a,20b 歯車
20 エキセン輪
21a,21b、21 エキセン軸
23 コネクションロッド
40a,40b 駆動リンク
51a,51b 延長片
M モータ
X,X1 プレス装置
Y,Y1 動力伝達装置

Claims (3)

  1. 2本のリンクを屈伸自在に枢着したトグル機構を対称的に配設し、モータの回転運動を上記一対のトグル機構に伝達してトグル機構に連結する出力受具を直線往復動させる動力伝達装置であって、
    一方にモータからの回転軸を連結して相互に噛み合わせた一対の歯車を設けると共に各歯車に対称的な位置にエキセン軸を設け、各エキセン軸の出力を上記一対のトグル機構に連結し上記リンクの枢着部を押引してトグル機構を屈伸運動させるエキセン機構を配設した動力伝達装置。
  2. 2本のリンクを屈伸自在に枢着したトグル機構を対称的に配設し、モータの回転運動を上記一対のトグル機構に伝達してトグル機構に連結する出力受具を直線往復動させる動力伝達装置であって、
    モータからの回転軸を連結するエキセン輪にエキセン軸を設けると共にエキセン軸に一端を接続するコネクションロッドを設け、このコネクションロッドの他端の出力を上記一対のトグル機構に連結し上記リンクの枢着部を押引してトグル機構を屈伸運動させるエキセン機構を配設し、
    上記一対のトグル機構は、上記エキセン機構のコネクションロッドの他端を接続するリンク受けを設けると共にリンク受けに連結する一対の駆動リンクを設け、且つ上記2本のリンクのうちの一方のリンクにおいて他方のリンクとの枢着部から延長片を延長形成し、各延長片に上記駆動リンクを連結する構成とした動力伝達装置。
  3. 請求項2に記載の動力伝達装置において、
    上記トグル機構は、伸長時において、上記2本のリンクの枢着部での角度が180度未満に設定され、且つ駆動リンクの角度がリンク受けの進退方向と直交する方向に対して3度以上に設定されている動力伝達装置。
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