JPH07163206A - トラクタ−の油圧制御装置 - Google Patents

トラクタ−の油圧制御装置

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JPH07163206A
JPH07163206A JP26689394A JP26689394A JPH07163206A JP H07163206 A JPH07163206 A JP H07163206A JP 26689394 A JP26689394 A JP 26689394A JP 26689394 A JP26689394 A JP 26689394A JP H07163206 A JPH07163206 A JP H07163206A
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JP
Japan
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tractor
proportional solenoid
hydraulic
hydraulic cylinder
lift arm
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Application number
JP26689394A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Doi
義典 土居
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、トラクタ−の油圧制御装置に関
し、比例電磁弁個々の特性のばらつきを吸収して高精度
の昇降制御が行えるようにしたものである。 【構成】比例電磁弁を制御してリフトア−ムを昇降回動
させるようにしたトラクタ−において、リフトア−ムの
動作速度を測定する手段を設け、動作速度が設定値より
小であれば比例電磁弁に対する供給電流を増大させ、動
作速度が設定値よりも大であれば供給電流を減少させる
制御手段を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタ−の油圧制
御装置に関し、詳しくは、トラクタ−に連結されたロ−
タリ耕耘装置の如き対地作業機を電気的に昇降制御せん
とするものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】従来、ト
ラクタ−の油圧制御装置において、上昇側比例電磁弁と
下降側比例電磁弁とを用いて作業機を昇降制御させるも
のが知られている。このような従来装置にあっては、油
圧シリンダ−等のアクチュエ−タの現在位置から目標位
置までの偏差を常時監視し、偏差が大きいときには大き
な電流を流して油量を大にし、偏差が小さくなれば停止
時のショックを和らげるべく小さな電流を流して油量を
絞るように構成していたのである。
【0003】ところが、前記比例電磁弁の供給電流に対
する作動油流量の変化特性は、個体差あるいは油温の高
低に応じて異なるものであるから、油圧シリンダ−の動
作速度が安定せず、作動が速すぎたり、遅すぎたりして
いたのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は前記問題点に
鑑みて提案するものであり、次のような技術的手段を講
じた。即ち、トラクタ−1のリフトア−ム8にリンク機
構を介して作業機13を連結し、油圧シリンダケ−ス6
に内装された油圧シリンダ−7に比例電磁弁33,34
を介して圧油を供給・排出することにより前記リフトア
−ム8が昇降回動するよう構成されたトラクタ−におい
て、前記リフトア−ム8を所定の位置から所定範囲回動
させたときの動作速度を測定する手段を設け、測定した
動作速度が設定値より小であれば前記比例電磁弁に対す
る供給電流を増大させ、動作速度が所定値よりも大であ
れば供給電流を減少側に変更補正する制御手段76を設
けたことを特徴とするトラクタ−の油圧制御装置の構成
とする。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、この発
明の実施例を説明する。まず、構成から説明すると、1
はトラクタ−であって、機体の前後部に夫々前輪2、2
及び後輪3、3を有し、エンジン4の回転動力をミッシ
ョンケ−ス5内の変速機構(図示省略)を介して後輪
3、3だけ、あるいは前輪2、2と後輪3、3とに伝え
るように構成している。
【0006】機体後部の油圧シリンダケ−ス6内には、
作業機昇降用の油圧シリンダ−7が内装され、この油圧
シリンダケ−ス6の左右両側部には、リフトア−ム8、
8が回動自在に枢着されている。9、9はロワ−リン
ク、10はトップリンクである。前記リフトア−ム8、
8とロワ−リンク9、9との間にはリフトロッド11、
11が介装連結され、また、トップリンク10、ロワ−
リンク9、9からなる3点リンク機構12の後端部に
は、対地作業機としてのサイドドライブ式ロ−タリ耕耘
装置13が昇降自在に連結されている。
【0007】ロ−タリ耕耘装置13は、耕耘軸14と、
耕耘軸14に取り付けられた複数個の耕耘爪15と、耕
耘部の上方を覆う主カバ−16と、主カバ−16の後端
部に枢着されたリヤカバ−17等を有し、前記主カバ−
16の上面後端部にはリヤカバ−17の回動角度を検出
するポテンショメ−タの如き耕深検出器20が取り付け
られている。
【0008】21は左側リフトア−ム8の回動基部に取
り付けられ、リフトア−ム8の回動角度を検出するリフ
トア−ム回動角度検出器である。操縦席28横側方の操
作パネル29上には、作業機昇降用の油圧操作レバ−
(ポジション操作レバ−)23が設けられ、この油圧操
作レバ−23の回動基部にはロ−タリ耕耘装置13の昇
降高さを設定する高さ設定器24が設けられている。2
7はロ−タリ耕耘装置13の耕深量を設定する耕深設定
器であって、前記操作パネル29上に設けられている。
【0009】次に図2に示す油圧回路を説明する。エン
ジン4の回転動力にて駆動される油圧ポンプ30と昇降
用の油圧シリンダ−7とは圧油供給油路31にて接続さ
れ、その間に上昇側比例電磁弁33と下降側比例電磁弁
34とが設けられている。上昇側比例電磁弁33は、上
昇側の比例圧力制御弁35と、上昇側のメインスプ−ル
部を構成する流量制御弁36とからなり、この流量制御
弁36は、油圧シリンダ−7と油圧ポンプ30との接続
を遮断する室36aと、油圧シリンダ−7と油圧ポンプ
30とが連通する室36bとを有し、常態ではスプリン
グ38により圧油供給油路31を遮断するように構成し
ている。
【0010】前記比例圧力制御弁35のソレノイド35
aに電流が流されると流量制御弁36に背圧が掛かり、
圧油供給油路31と連通する側に流量制御弁36が切り
替わる。すると、油圧ポンプ30から送られた作動油は
この流量制御弁36を通って前記油圧シリンダ−側へ送
られる。圧力補償弁40は、前記流量制御弁36が作用
していないときには油圧ポンプ30からの作動油をタン
ク41に流出させ、流量制御弁36が上昇側に切り替え
られたときには、油圧ポンプ30側圧力がこの圧力補償
弁40に背圧として作用し、圧油供給油路31中に圧力
を封じ込める。
【0011】一方、前記下降側比例電磁弁34は、下降
側主制御弁43と、下降側の比例制御弁44と、強制下
降弁45とからなる。前記下降側の比例制御弁44はタ
ンク41に連通する側の室44aと、遮断する側の室4
4bとを有し、常時スプリング46によりこれを遮断す
る側に切り替えられている。
【0012】下降側主制御弁43は、スプリング50に
てそのピストン杆51がシ−ト面52に押しつけられ、
また、ピストン杆51の外周には、図示外のノッチ(切
欠部)が形成されていて、ピストン杆51の長手方向へ
のスライド量に応じてこのノッチを介して流出する作動
油の量が変化するように構成している。また、ピストン
杆51には、オリフィス59が設けられ、このオリフィ
ス59を通過した作動油がスプリング50側の室54に
流入する。
【0013】この室54と前記下降側の比例制御弁44
とは油路55を介して接続されている。この比例制御弁
44のソレノイド56に電流を流すと、その電流値に比
例した力でこの比例制御弁44のスプ−ル部が押されて
減圧状態となる。減圧された圧力はスプリング46があ
る側の室44bに背圧として作用し、この比例制御弁4
4の絞りが変化する。
【0014】この結果、下降側主制御弁43の前側の室
58と後側の室54との間、換言すると、下降側主制御
弁43の上流側と下降側との間に圧力差を生じさせ、下
降側主制御弁43のピストン杆51をスライドさせ、こ
のスライド量に応じて油圧シリンダ−7からタンク41
に排出される作動油の量が変化させられる。このように
して、下降側の流量制御がなされる。
【0015】油圧シリンダ−7とこの下降側主制御弁4
3との間に介装された強制下降弁45は、油圧シリンダ
−7内の圧力が比較的低圧になったときに作動するもの
であって、例えば、トラクタ−1のリフトア−ム8、8
に作業機が装着されていないときであって、油圧シリン
ダ−7内の圧力が低く、3点リンク機構12のみによる
下降側への回動が困難なときに、その回動を可能とする
ものである。
【0016】この強制下降弁45は、前記下降側の比例
制御弁44のソレノイド56が励磁されるときに同時に
そのソレノイド60が励磁されるように連動構成されて
おり、油圧シリンダ−7の内圧が凡そ16kg/cm2
程度になると、この強制下降弁45が室45a側に切り
替わり、油圧シリンダ−7内の作動油がタンク41内に
排出されてリフトア−ム8、8が下降する。
【0017】なお、同図において、図中符号62は圧油
供給油路31中の油圧シリンダ−7と前記上昇側の流量
制御弁36との間に介装されたチェック弁、63は強制
下降弁45とタンク41との間の油路に介装された固定
絞り、64は下降側の比例制御弁44とタンク41との
間の油路に介装された固定絞りである。次に図3に示す
ブロック図に基づいて制御回路を説明する。リフトア−
ム8の回動角度を検出するリフトア−ム回動角度検出器
21、リフトア−ム8の高さを設定する高さ設定器2
4、ロ−タリ耕耘装置13の耕深を設定する耕深設定器
27、耕深を検出する耕深検出器20は夫々A/D変換
器70を経てCPUからなる制御装置72に接続され
る。制御装置72の出力側には上昇側駆動回路73、下
降側駆動回路74を介して上昇側比例電磁弁33(正確
には上昇側比例電磁弁33のソレノイド35a)と下降
側比例電磁弁34(正確には下降側比例電磁弁34のソ
レノイド56)が接続される。
【0018】図5は前記下降側比例電磁弁34の流量特
性を示すもので、横軸に制御電流を、縦軸に流量を取っ
たものである。同図において、符号Aで示す曲線はこの
比例電磁弁34の標準的な基準値のラインである。制御
装置72のメモリ内にはこの図5の基準値Aに示す電流
と流量に関するデ−タが記憶されており、図5に示す流
量特性カ−ブに沿って下降側の比例電磁弁34が制御さ
れる。
【0019】なお、前記制御装置72の内部には、前記
リフトア−ム8、8を上限の吊り上げ位置から降下させ
たときの、単位時間当たりの降下量が設定値に対して大
か小かを判別する判別手段75が設けられている。判別
手段75により判別された結果、単位時間当たりの降下
量が設定値よりも小さい場合は、前記下降側比例電磁弁
34のソレノイド56に通電する電流値を増やし、逆
に、設定された値より大なるときは電流値を減じるよう
に働く補正手段76が組み込まれている。
【0020】これを図6に基づいて説明すると、リフト
ア−ム8、8を最大吊り上げ位置まで上昇させた後、油
圧操作レバ−23を下げ側へ操作すると、単位時間当た
りの降下量の測定が開始される。即ち、この実施例では
リフトア−ム8、8を上限吊り上げ位置から下降側へ回
動させると、0.4秒間だけ基準電流(ΔA)が流さ
れ、このときのリフトア−ム8、8の回動角度から単位
時間(ΔT)当たりの降下した角度(Δθ)が求めら
れ、その角度が設定された基準となる角度より大のとき
には降下速度が速すぎるため、下降側比例電磁弁34の
ソレノイド56に通電する電流値を減ずるものである。
即ち、降下速度の大小に応じて基準値の電流値に対する
補正電流の大きさが決定される。従って、図5におい
て、降下速度が速すぎるときには、設定値と実際の速度
との差に応じて標準値Aの特性カ−ブをそのまま左側へ
移行させるような補正が行われ、逆に降下速度が遅すぎ
るときには電流値を増大させる方向、即ち、この特性カ
−ブを右側へ移行させるような補正が行われる。図4の
フロ−チャ−トは上述した作用を説明したものである。
【0021】このように、この実施例におけるトラクタ
−の油圧制御装置は、リフトア−ム8、8を所定の位置
である上限位置から降下させたときに下降側の比例電磁
弁34の流量特性のばらつきを補正するものであるか
ら、作動油の粘性によって降下速度が変わるといった問
題を生じることがなく、このため、作業開始時と作業終
了時とで耕深が変動するような不具合は生じない。
【0022】なお、この実施例では、リフトア−ム8、
8の上限吊り上げ高さを一定としたが、図示を省略した
可変式の上限位置設定器を設け、吊り上げ高さを任意に
設定できるように構成しても良い。この場合、その設定
器で設定された位置が上限の吊り上げ位置ということに
なり、この位置からリフトア−ム8、8を下降させたと
きに下降速度の補正が働くように構成すれば良い。 [発明の効果]この発明は前記の如く形成したので、次
のような技術的効果を奏する。即ち、この発明は、トラ
クタ−1のリフトア−ム8にリンク機構を介して作業機
13を連結し、油圧シリンダケ−ス6に内装された油圧
シリンダ−7に比例電磁弁33,34を介して圧油を供
給・排出することにより前記リフトア−ム8が昇降回動
するよう構成されたトラクタ−において、前記リフトア
−ム8を所定の位置から所定範囲回動させたときにその
動作速度を測定する手段を設け、測定した動作速度が設
定値より小であれば前記比例電磁弁に対する供給電流を
増大させ、動作速度が所定値よりも大であれば供給電流
を減少側に変更補正する制御手段76を設けたものであ
るから、所定範囲内のリフトア−ム8の動きから、本来
制御されるべき正規の動作速度に簡単に補正することが
でき、比例電磁弁の個体差や油温の高低差に起因する特
性のばらつきを吸収して高精度の昇降制御が行えるよう
になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図である。
【図2】油圧回路図である。
【図3】ブロック図である。
【図4】制御フロ−チャ−トである。
【図5】流量特性を表すグラフである。
【図6】リフトア−ムの降下量と設定電流との関係を表
すグラフである。
【符号の説明】
1 トラクタ− 8 リフトア−ム 13 対地作業機(ロ−タリ耕耘装置) 20 耕深設定器 21 リフトア−ム回動角度検出器 23 油圧操作レバ− 24 高さ設定器 27 耕深設定器 33 上昇側比例電磁弁 34 下降側比例電磁弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラクタ−1のリフトア−ム8にリンク機
    構を介して作業機13を連結し、油圧シリンダケ−ス6
    に内装された油圧シリンダ−7に比例電磁弁33,34
    を介して圧油を供給・排出することにより前記リフトア
    −ム8が昇降回動するよう構成されたトラクタ−におい
    て、前記リフトア−ム8を所定の位置から所定範囲回動
    させたときにその動作速度を測定する手段を設け、測定
    した動作速度が設定値より小であれば前記比例電磁弁に
    対する供給電流を増大させ、動作速度が所定値よりも大
    であれば供給電流を減少側に変更補正する制御手段76
    を設けたことを特徴とするトラクタ−の油圧制御装置。
JP26689394A 1994-10-31 1994-10-31 トラクタ−の油圧制御装置 Pending JPH07163206A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006340621A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Yanmar Co Ltd 農作業機の耕耘制御装置
KR100739111B1 (ko) * 2005-12-10 2007-07-13 주식회사 골드밴 특장차용 유압 리프터 및 그 제어방법

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