JPH0974813A - 農作業機等の油圧制御装置 - Google Patents

農作業機等の油圧制御装置

Info

Publication number
JPH0974813A
JPH0974813A JP23427995A JP23427995A JPH0974813A JP H0974813 A JPH0974813 A JP H0974813A JP 23427995 A JP23427995 A JP 23427995A JP 23427995 A JP23427995 A JP 23427995A JP H0974813 A JPH0974813 A JP H0974813A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
control valve
time
proportional control
electromagnetic coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23427995A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Doi
義典 土居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP23427995A priority Critical patent/JPH0974813A/ja
Publication of JPH0974813A publication Critical patent/JPH0974813A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧アクチュエータ等に対して圧油を供給す
る電磁比例制御弁の、作動条件による圧油流量の変化を
素早く修復して性能の安定を図る。 【構成】 被操作対象物を駆動する油圧アクチュエータ
等に対する圧油の供給を行う電磁比例制御弁1をコント
ローラ2により制御するものにおいて、この比例制御弁
1の圧油口の開閉制御を行う電磁コイル3の作動電流を
検出する電流検出手段4と、この検出電流値がパルス一
周期内におけるONから所定電流値に達するまでの電流
立上げ時間を検出する時間検出手段5と、この検出時間
によって該電磁コイル3の作動電流を補正する電流補正
手段6とを設けてなる農作業機等の油圧制御装置の構成
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、農作業機等の油圧制
御装置に関し、油圧アクチュエータ等に対する圧油流量
の制御を行う電磁比例制御弁の作動電流を補正する電流
補正手段等に利用できる。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】油圧
力によって作用する油圧装置において、その油圧アクチ
ュエータ等を作動させるための電磁比例制御弁により、
例えば農作業機等における作業装置を対地昇降させるよ
うな場合、この比例制御弁を作動させる電磁コイルに、
CPUを主体とする電子制御回路によりパルス幅変調の
出力ON時間に流れる電流により該比例制御弁の圧油口
を開閉制御させるようにしているのであるが、この電子
制御の際に、該電磁コイルに流れる電流値が種々の要因
により、例えば農作業機等のトランスミッションに該比
例制御弁が装着されているような場合、このトランスミ
ッションの稼動による潤滑油の温度上昇に伴い電磁コイ
ルも温度が上昇し、この温度上昇により電磁コイルの内
部抵抗が増大しその出力ON時間に流れる出力電流が減
少する。この出力電流の減少により比例制御弁による油
圧力が小さくなり、農作業機等における作業装置の昇降
速度が遅くなって作業能率が阻害されるという難点があ
った。
【0003】この難点に対し、近時、電磁コイルの温度
変化によるコイルの抵抗値や電流値の変化、又は油圧ア
クチュエータ等の初期作動時間の検出を行って該電磁コ
イルの出力ON時間の補正を行うもの等があるが、これ
らは何れもA/Dコンバータを介して演算を行うため、
この演算に多くのパルス周期を必要とし応答速度が遅く
なり、特に比例制御弁を少ない圧油流量で制御を行い綿
密な作業を行うとき等において、的確な制御ができ難い
という不具合があった。
【0004】この発明は、これらの不具合を、一周期の
パルス内におけるONから所定値に達するまでの電流立
上げ時間の検出によって、比例制御弁の電磁コイルの作
動電流を補正することにより解消させる。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、被操作対象
物を駆動する油圧アクチュエータ等に対する圧油の供給
を行う電磁比例制御弁1をコントローラ2により制御す
るものにおいて、この比例制御弁1の圧油口の開閉制御
を行う電磁コイル3の作動電流を検出する電流検出手段
4と、この検出電流値がパルス一周期内におけるONか
ら所定電流値に達するまでの電流立上げ時間を検出する
時間検出手段5と、この検出時間によって該電磁コイル
3の作動電流を補正する電流補正手段6とを設けてなる
農作業機等の油圧制御装置の構成とする。
【0006】
【作用、及び発明の効果】上記の構成によれば、電磁比
例制御弁1は電磁コイル3に流れる電流量に比例して、
その圧油口の弁の開閉により圧油流量を制御して油圧力
を出力させるが、この電磁コイル3には、コントローラ
2からパルス幅変調による出力周期と出力ON時間によ
って作動電流を流し、この作動電流値と予めコントロー
ラ2に設定されている所定電流値とをコンパレータ等に
よる電流検出手段4によって比較演算を行い、この比較
によりパルス一周期内におけるONから該所定電流値に
達するまでの電流立上げ時間を、コントローラ2に内蔵
した時間検出手段5によって直接検出し、この検出され
た時間によって、該電磁コイル3のコイル抵抗値が温度
により増減する量を演算し、この演算した抵抗値を用い
てコントローラ2に内蔵した電流補正手段6により、次
周期のパルスから出力ON時間を増減補正させるように
する。
【0007】このように、電磁比例制御弁1の油圧力が
一定となるよう補正を行うことにより、例えば農作業機
等における作業装置を該比例制御弁1によって昇降させ
るときに、その昇降速度が該電磁コイル3の温度の増大
によって阻害されるというようなことがなく、また、こ
れらの補正はCPUを主体的に配したコントローラ2に
内蔵する時間検出手段5及び電流補正手段6により、コ
ントローラ内で直接演算されるパルス一周期内における
電流立上げ時間によって、次周期のパルスから出力ON
時間の補正を行うことができるから、従来の定電流制御
のようにA/Dコンバータを介してフィードバックを行
うもののように、多数のパルス周期を必要としないため
応答速度が速く精度が向上する。特に少ない圧油流量で
綿密な作業を行うとき等においても、応答速度が速く精
密で的確な制御を行うことができる。なお、回路構成に
おいても、従来の構成に対し特別に付加するものはな
く、構成が簡単でありコスト的にも安価である。
【0008】
【実施例】なお、図例において、この発明を農作業機等
の一例としてのトラクタに適用した場合について例示す
る。トラクタの車体7は前後に長く、その前部にはエン
ジン8を搭載し、このエンジン8から後方に向けて変速
連動機構を内装したトランスミッション9をクラッチ装
置を介して連動連結し、このトランスミッション9から
車体7の前部側に位置させた左右の前車輪10と、後部
側に位置させた左右の後車輪11とに各々動力伝達可能
なるよう構成する。
【0009】該エンジン8を覆うボンネット12を車体
7に装着し、このボンネット12の後端部から後方に向
けてトラクタを操縦する操縦装置13と、この操縦のた
めの操縦席14とを配設し、該操縦装置13のステアリ
ングハンドル15によって該前車輪10を舵取り可能に
連結して構成させる。該トランスミッション9には走行
用伝動系から独立させて後部PTO軸16に動力を分岐
伝達する作業用伝動系を配置し、トランスミッション9
の後端部位置から後方に向けて延長した上側位置のトッ
プリンク17と、下側位置の左右一対のロアーリンク1
8とにより構成される三点リンク機構Aによって、作業
装置の一例であるロータリ耕耘装置19を車体7後部に
連結装着し、該トランスミッション9の後部上面位置に
遊嵌軸承した上下回動自在で左右一体的のリフトアーム
20と、該左右一対のロアーリンク18とを各々連結ロ
ッド21によって連結して構成させる。
【0010】該トランスミッション9の一側に装着して
油圧回路の圧油を制御する電磁比例制御弁1と、油圧ア
クチュエータとしての伸縮シリンダ22とを油圧制御可
能に接続し、この伸縮シリンダ22と前記リフトアーム
20とを連結し、該リフトアーム22の上下回動により
前記三点リンク機構Aを介してロータリ耕耘装置19を
対地昇降自在に構成すると共に、前記PTO軸16から
の出力でロータリ爪23を回転させて耕耘駆動可能に連
動連結して構成させる。
【0011】前記操縦席14の一側に、ポジション制御
を行うポジションレバー24と、CPUを主体的に配し
自動回路の演算制御を行うと共に、パルス一周期内にお
けるONから所定電流値に達するまでの電流立上げ時間
(T2)を検出する時間検出手段5、及びこの検出され
た時間によって電磁比例制御弁1の電磁コイル3の作動
電流を補正する電流補正手段6を内蔵するコントローラ
2とを配設する。(図2参照) 該ポジションレバー24の操作により前記ロータリ耕耘
装置19の対車体レベルを設定するポジション制御位置
の検出を行うポジションセンサ25を、該レバー24に
検出可能に係合配置すると共に、該レバー24の操作に
より作用する前記リフトアーム20の作用角度を検出す
るリフトアームセンサ26を、該リフトアーム20に検
出可能に係合配置して設ける。
【0012】該ロータリ耕耘装置19を昇降させる該リ
フトアーム20の作用を行わせるための電気回路は、図
2に示す如く、該コントローラ2の入力側に、A/Dコ
ンバータ2aを介して該ポジションセンサ25とリフト
アームセンサ26とを各々接続すると共に、その出力側
に、コントローラ2からのパルス信号の出力により駆動
されるパワートランジスタ27を、該耕耘装置19の上
昇側トランジスタ27aと下降側トランジスタ27bと
に分けて各別に接続し、この両トランジスタ27a,2
7bの各出力により上昇側比例制御弁1aの圧油口の弁
の開閉を行う電磁コイル3aと下降側比例制御弁1bの
圧油口の弁の開閉を行う電磁コイル3bとへ各々パルス
による電流を流すべく接続させ、該コントローラ2に予
め設定されている両電磁コイル3a,3bの作動に必要
な所定電流値と、実際に両電磁コイル3a,3bに流れ
る作動電流値とを比較する電流検出手段4としての上昇
側コンパレータ4aと下降側コンパレータ4bとを各々
接続して構成させる。
【0013】該ロータリ耕耘装置19を昇降させる該リ
フトアーム20の作用を行わせるための油圧回路は、図
3に示す如く、この油圧回路に圧油を供給する油圧ポン
プ28と、該上昇側比例制御弁1a及びこの上昇側比例
制御弁1aに対するパイロット圧を制御する上昇側パイ
ロット圧制御弁1a′と、該下降側比例制御弁1b及び
この下降側比例制御弁1bに対するパイロット圧を制御
する下降側パイロット圧制御弁1b′と、該リフトアー
ム20を作用させる前記伸縮シリンダ22と、リリーフ
弁29とにより各々送油可能に連結構成され、該伸縮シ
リンダ22を上昇側に制御する場合には、上昇側パイロ
ット圧制御弁1a′の電磁コイル3aに対して電流を供
給すると共に、この電流値の制御により変化するパイロ
ット圧に比例して上昇側比例制御弁1aの開度が変化し
て、油圧ポンプ28からの圧油の流量制御が可能とな
り、該伸縮シリンダ22を下降側に制御する場合には、
下降側パイロット圧制御弁1b′の電磁コイル3bに対
して電流を供給すると共に、この電流値の制御により変
化するパイロット圧に比例して下降側比例制御弁1bの
開度が変化して、油圧ポンプ28から伸縮シリンダ22
に対する圧油の流量制御が可能となる。
【0014】該ロータリ耕耘装置19の昇降作用は、図
4のフローチャートに示す如く、まず、最初のステップ
では、前記ポジションレバー24の操作によりポジショ
ン制御位置を設定したときは、この設定位置をポジショ
ンセンサ25によって検出しコントローラ2に読み込む
と共に、該レバー24の操作により上下回動するリフト
アーム20の作用角度をリフトアームセンサ26によっ
て検出し読み込みを行う。
【0015】この読み込みにより次のステップでは、該
ポジションセンサ25の検出値とリフトアームセンサ2
6の検出値との比較チェックを行い、このチェックによ
りポジションレバー24の設定位置に対しリフトアーム
20の作用角度が、同じ場合には該比例制御弁1に対す
るパルス出力を停止させ、小さい場合にはリフトアーム
20を上げ側とし、大きい場合にはリフトアーム20を
下げ側に設定する。
【0016】このリフトアーム20の上げ又は下げの設
定により、次のステップでは、各々該電磁コイル3に流
すコントローラ2からのパルス出力ON時間による作動
電流が、コントローラ2に設定されている所定電流値に
達するまで電流検出手段4によって検出し、この作動電
流がパルス一周期内においてそのONから所定電流値に
達するまでの電流立上げ時間(T2)を時間検出手段5
によって検出チェックを行う。
【0017】このチェックにより次のステップでは、図
5に示す如く、電流立上げ時間が小さい場合(T1)は
電磁コイル3の抵抗値も小であることが演算され、逆に
電流立上げ時間が大きい場合(T3)は電磁コイル3の
抵抗値も大であることが演算されるから、パルスのデュ
ーテイ比を減じたり増やしたりする補正量の算出を行
う。
【0018】この算出により次のステップでは、各々パ
ルス出力ON時間の設定を行う。この設定により次のス
テップでは、パルスのデューテイ比を減じた側はリフト
アーム20の下げ出力をONし、パルスのデューテイ比
を増やした側はリフトアーム20の上げ出力をONす
る。この各出力ONにより次のステップでは、パルス出
力ON時間を越えたかどうかをチェックし、YESのと
きは、各々上げ又は下げ出力をOFFし、NOのとき
は、再度パルス出力ON時間を越えたかどうかをチェッ
クする。
【0019】このように、前記ポジションセンサ25と
リフトアームセンサ26の両検出値の比較ににより、リ
フトアーム20の回動角度の方が小さいときは該アーム
20を上げ側に、回動角度の方が大きいときは該アーム
20を下げ側に各々作動させるが、このリフトアーム2
0の上げ又は下げの応答速度を、図6に示す如く、パル
ス一周期内における電流立上げ時間によって該電磁コイ
ル3の抵抗値を演算して、素早く次周期のパルスから出
力ON時間の補正を行うことができるから、トラクタに
おいてロータリ耕耘装置19を対地昇降させるときに、
従来の定電流制御のようにA/Dコンバータ2aを介し
てフィードバックを行うもののように5〜6周期程度の
パルスを必要とすることがない。
【0020】このため、該耕耘装置19の昇降速度が、
電磁コイル3の温度増大によるパルス出力ON時間の補
正遅れにより阻害される恐れがないことは勿論、特に、
少ない圧油流量で綿密な作業を行うとき等においても、
応答速度が早いため精密で的確な制御を行うことができ
る。なお、本実施例におけるパルス周期は、必ずしも一
周期に限定されるものではなく、実用的には2〜3周期
の範囲までは一周期に準じる応答性能を確保可能であ
る。
【0021】また、図7に示す如く、正常時における該
電磁コイル3の作動電流は、パルス一周期内においてO
Nから所定電流値に達するまでの電流立上げ時間(T
2)を必要とするが、何等かの要因により電磁コイル3
が断線しているようなときは、電磁コイル3に電流が流
れないため、電流立上げ時間が生じない。そこで、この
電磁コイル3の断線を感知する断線感知立上げ時間域
(T4)を設定し、電流立上げ時間が該時間域(T4)
を越えても発生しないときは、電磁コイル3が断線状態
にあると判定してパルス出力を中止する。
【0022】また、図8に示す如く、正常時においては
前記と同様に電流立上げ時間(T2)を必要とするが、
何等かの要因により電磁コイル3がショートしているよ
うなときは、電磁コイル3のリアクタンス分が無くな
り、その分だけ電流立上げ時間が早くなる。そこで、こ
の電磁コイル3のショートを感知するショート感知立上
げ時間域(T0)を設定し、電流立上げ時間が該時間域
(T0)の領域に該当するときは、電磁コイル3がショ
ート状態にあると判定してパルス出力を中止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの全体を示す側面図。
【図2】自動制御の電子回路を示すブロック図。
【図3】自動制御の油圧回路を示すブロック図。
【図4】電磁比例制御弁の電磁コイル作動電流の補正手
順を示すフローチャート図。
【図5】電磁コイルの抵抗値による電流立上げ時間を示
す作用線図。
【図6】電磁コイルの電流立上げ時間による電流補正量
を示す作用線図。
【図7】電磁コイルの断線感知立上げ時間を示す作用線
図。
【図8】電磁コイルのショート感知立上げ時間を示す作
用線図。
【符号の説明】
1. 電磁比例制御弁 2. コントローラ 3. 電磁コイル 4. 電流検出手段 5. 時間検出手段 6. 電流補正手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被操作対象物を駆動する油圧アクチュエ
    ータ等に対する圧油の供給を行う電磁比例制御弁1をコ
    ントローラ2により制御するものにおいて、この比例制
    御弁1の圧油口の開閉制御を行う電磁コイル3の作動電
    流を検出する電流検出手段4と、この検出電流値がパル
    ス一周期内におけるONから所定電流値に達するまでの
    電流立上げ時間を検出する時間検出手段5と、この検出
    時間によって該電磁コイル3の作動電流を補正する電流
    補正手段6とを設けてなる農作業機等の油圧制御装置。
JP23427995A 1995-09-12 1995-09-12 農作業機等の油圧制御装置 Pending JPH0974813A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23427995A JPH0974813A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 農作業機等の油圧制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23427995A JPH0974813A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 農作業機等の油圧制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0974813A true JPH0974813A (ja) 1997-03-25

Family

ID=16968491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23427995A Pending JPH0974813A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 農作業機等の油圧制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0974813A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011069481A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Toto Ltd バルブ装置およびその駆動方法
KR20180134028A (ko) * 2017-06-08 2018-12-18 엘에스엠트론 주식회사 농작업차량에서의 비례제어밸브 보정 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011069481A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Toto Ltd バルブ装置およびその駆動方法
KR20180134028A (ko) * 2017-06-08 2018-12-18 엘에스엠트론 주식회사 농작업차량에서의 비례제어밸브 보정 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4713173B2 (ja) トラクタの制御装置
JPH0974813A (ja) 農作業機等の油圧制御装置
JP5943852B2 (ja) 作業車
JP3669931B2 (ja) 作業車
JP3295411B2 (ja) 農用トラクタのガバナ装置
JP2510037B2 (ja) 昇降制御装置
JP3773669B2 (ja) トラクタのドラフト制御方法
JP2000078905A (ja) トラクタの作業機制御機構
JPH07114568B2 (ja) 対地作業機の油圧昇降制御装置
JP2885531B2 (ja) トラクタのドラフト制御機構
JP3917780B2 (ja) トラクタのドラフト制御方法
JP3295410B2 (ja) 農用トラクタのガバナ装置
JP3165110B2 (ja) トラクタの作業機制御機構
JPH02261987A (ja) 農作業車の油圧制御装置
JPS63279703A (ja) トラクタの作業機昇降制御装置
JP3556098B2 (ja) 油圧アクチュエータ制御装置
JP3732373B2 (ja) トラクタ
JP2004306956A (ja) 走行装置制御機構
JPH10278832A (ja) 作業車両の操向制御装置
JP3493919B2 (ja) トラクタの負荷制御装置
JPH0822161B2 (ja) トラクターの油圧制御装置
JP2539036Y2 (ja) 作業用走行車における作業部の昇降制御装置
JP3700292B2 (ja) トラクタの負荷制御装置
JP2885534B2 (ja) トラクタの作業機制御機構
JP3648928B2 (ja) トラクタ耕耘装置の昇降制御装置