JPH07162651A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH07162651A
JPH07162651A JP5310816A JP31081693A JPH07162651A JP H07162651 A JPH07162651 A JP H07162651A JP 5310816 A JP5310816 A JP 5310816A JP 31081693 A JP31081693 A JP 31081693A JP H07162651 A JPH07162651 A JP H07162651A
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JP
Japan
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image
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Pending
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JP5310816A
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English (en)
Inventor
Koichi Murota
孝一 室田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ファクシミリ装置にバーコード信号発生器と
バーコード読取手段を付加し、発信側から送信される発
信元記録情報としての発信人名および電話番号をバーコ
ード情報として画情報に変換し、送信画像情報と併せて
送信することにより、受信側の装置で出力記録されたバ
ーコード情報を読み取り認識し、受信側装置に自動的に
発信元記録情報の内容を送信宛先情報として登録記憶す
る。 【構成】 発信元情報を記憶する第1の記憶手段14
と、送信相手先情報を記憶する第2の記憶手段15と、
読取り原稿情報を蓄積する画像メモリ21と、第1の記
憶手段に記憶されている発信元情報をバーコードパター
ン情報に変換するバーコードパターン発生手段29によ
り発信元情報のバーコードパターン情報を画像メモリの
所定位置に蓄積しつつ読取り原稿情報を画像メモリに合
成して蓄積記憶し、合成蓄積された画像情報を送信す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に於
ける受信相手先の電話番号の自動登録に関するもので、
特に、ワンタッチボタンあるいは短縮番号に対応して電
話番号登録のための入力操作を行なうことなく、ファク
シミリ交信を行なった相手の電話番号を自動的に取り込
むようにしたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話回線を利用する電話機、通信
端末装置あるいはファクシミリ装置における交信相手先
の電話番号入力は、多数のキー操作を行なう必要があ
り、キー入力操作に誤りが生じたり、あるいは、あまり
に長い電話番号の場合にはどこまで入力したか忘れてし
まう場合が有る。
【0003】このため、交信頻度の高い交信相手先の電
話番号をワンタッチボタンや短縮番号に登録し、予め登
録した相手先に対しては登録されたボタンや短縮番号を
操作することにより、自動ダイヤリングが行なわれてい
た。あるいは、交信頻度の高い相手に対しては、予め送
信相手の電話番号をバーコード化して相手先名と対にし
て送信宛先リストを作成し、送信する際にはバーコード
リーダーにてリスト上の該当する送信宛先のバーコード
を走査することにより、送信相手の電話番号を読み取っ
て自動ダイヤリングが行なわれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の方式にあって、交信相手先の電話番号をワンタ
ッチボタンや短縮番号に登録するために、電話機、通信
端末装置あるいはファクシミリ装置の管理者は、送信相
手先の電話番号を確認しつつキー入力し、登録処理を行
なうための煩雑な操作が要求されていた。また、バーコ
ードリーダーで電話番号の自動読み取りを行なうために
は、送信相手の電話番号をバーコード化し送信宛先リス
トを作成する専用のバーコード作成機を用意した上で、
電話番号を入力してバーコード情報を作成する必要が有
り、これもまた煩雑な処理が要求された。
【0005】本発明は斯る事情に鑑みなされたものであ
り、特に、ファクシミリ装置特有の機能に着目し、ファ
クシミリ装置にバーコード信号発生器とバーコード読取
手段を付加することにより、発信側から送信される発信
元記録情報としての発信人名および電話番号をバーコー
ド情報として画情報に変換し、送信画像情報と併せて送
信することにより、受信側の装置で出力記録されたバー
コード情報を読み取り認識し、受信側装置に自動的に発
信元記録情報の内容を送信宛先情報として登録記憶する
よう構成されたファクシミリ装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】叙上の目的を達成するた
め、請求項1記載のファクシミリ装置は、原稿情報を読
取り画像情報として送信するファクシミリ装置におい
て、発信元情報を記憶する第1の記憶手段と、送信相手
先情報を記憶する第2の記憶手段と、読取り原稿情報を
蓄積する画像メモリと、前記第1の記憶手段に記憶され
ている発信元情報をバーコードパターン情報に変換する
バーコードパターン発生手段と、送信制御手段とを具備
し、前記バーコードパターン発生手段から出力される発
信元情報のバーコードパターン情報を前記画像メモリの
所定位置に蓄積しつつ読取り原稿情報を前記画像メモリ
に合成して蓄積記憶し、合成蓄積された画像情報を送信
することを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載のファクシミリ装置
は、原稿情報を画像情報として受信するファクシミリ装
置において、送信相手先情報を記憶する記憶手段と、受
信した画像情報を蓄積する画像メモリと、該画像メモリ
に蓄積した画像情報を出力記録する記録手段と、該記録
手段により出力記録された記録用紙上を走査するバーコ
ード読取部と、該バーコード読取部から出力される読取
信号を認識するバーコード情報認識部とを具備し、前記
バーコート情報認識部から出力される認識情報を送信相
手先情報として前記記憶手段に蓄積記憶することを特徴
とする。
【0008】更に、請求項3記載のファクシミリ装置
は、前記バーコート情報認識部から出力される認識情報
が前記送信相手先情報を記憶する記憶手段に既に登録さ
れているか判断する判断手段を備えていることを特徴と
する。
【0009】更にまた、請求項4記載のファクシミリ装
置は、前記記憶手段に記憶される送信相手先情報は電話
番号と送信人名称とからなり、前記判断手段は前記バー
コード情報認識部から出力される電話番号が既に登録さ
れているかの判断を行ない、既に登録されているときは
送信人名称が同一であるかの判定を行なう判定手段を備
えていることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明のファクシミリ装置では、原稿情報を読
取り画像情報として送信するとき、発信元情報をバーコ
ードパターン情報に変換し、発信元情報のバーコードパ
ターン情報を画像メモリの所定位置に蓄積しつつ読取り
原稿情報を画像メモリに合成して蓄積記憶し、合成蓄積
された画像情報を送信する。
【0011】また、本発明のファクシミリ装置では、原
稿情報を画像情報として受信し、記録手段により出力記
録された記録用紙上をバーコード読取部で走査を行な
い、バーコード読取部から出力される読取信号をバーコ
ード情報認識部で認識し、バーコード情報認識部から出
力される認識情報を送信相手先情報として記憶手段に蓄
積記憶する。
【0012】更に、本発明のファクシミリ装置では、バ
ーコート情報認識部から出力される認識情報が送信相手
先情報を記憶する記憶手段に既に登録されているか判断
をおこなう。
【0013】更にまた、本発明のファクシミリ装置で
は、電話番号と送信人名称とを送信相手先情報として記
憶し、バーコード情報認識部から出力される電話番号が
既に登録されているかの判断を行ない、既に登録されて
いるときは送信人名称が同一であるかの判定を行なう。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1は、本発明の動作を説明するため
の全体構成を示すブロック図である。主制御部10は、
CPU11、ROM12及びRAM13を含み、ROM
12に格納されたプログラムに従ってファクシミリ装置
全体を制御するものである。RAM13は、送信元情報
としての自機電話番号と発信人情報とを記憶する送信元
情報記憶部14と、ワンタッチボタン或いは短縮番号に
対応した相手装置の電話番号を登録しておく相手先情報
記憶部15と、前記送信元情報記憶部14及び相手先情
報記憶部15に記憶されているコード情報をビットイメ
ージデータに展開するビット展開部16と、送受信する
ときに画情報を記憶するバッファメモリ部17と、ワー
クエリア部18等を有する。
【0015】読取部19にセットされた原稿は、操作表
示部20から入力された送信相手の電話番号が予め登録
されているワンタッチボタン或いは短縮番号情報と送信
開始指示により、これらの信号は主制御部10に入力さ
れる。入力された番号情報に基づき、対応して記憶され
ている電話番号が相手先情報記憶部15から読み出さ
れ、送信相手装置に発呼を行ない相手装置とプロトコル
交信を行い、原稿画情報の送信が開始される。
【0016】読取部19から出力される送信原稿の画像
情報は符号器20で圧縮符号化される。操作表示部19
から入力される送信属性は主制御部10のRAM13
に、符号器20で圧縮符号化された画像情報は画像メモ
リ21にそれぞれ主制御部10の送信ファイル管理の下
に蓄積される。
【0017】読取部19から出力される画像情報が画像
メモリ21に蓄積記憶されるとき、送信元情報記憶部1
4に記憶されている自機電話番号、及び発信人情報コー
ドが読み出され、バーコード・パターン発生部29に入
力される。バーコード・パターン発生部29から出力さ
れるバーコード・パターンは、記録出力される用紙の左
端部に位置し、かつ記録用紙の排出方向に沿うようにパ
ターン変換され、読取部19から出力される画像情報と
合成されて、画像メモリ21に蓄積される。
【0018】復号器22は、画像メモリ21から読み出
された圧縮符号化されている画像情報を元の画像情報に
変換する。交信相手側装置の属性に合わせて原稿サイズ
の変倍処理する変倍処理部23で行なわれ、変倍処理さ
れた画像情報は符号器24で圧縮符号化される。圧縮符
号化された画像情報は通信制御部25、モデム26、及
び網制御部27を介して公衆回線PSTNに送信され
る。
【0019】交信相手装置への画像情報の送信に先立
ち、発信元情報記憶部14から自機の電話番号と発信人
情報コードを読出し、パターン発生器28に入力され、
ビットパターンに変換されてビット展開部16に蓄積さ
れる。また、送信時間情報として時刻発生部30から得
られた時間情報もパターン発生部28に入力され、ビッ
トパターンに変換されてビット展開部16に蓄積され
る。これら蓄積されたビットパターンは送信頁毎の先頭
端部に位置するように、最初に通信制御部25、モデム
26、及び網制御部27を介して公衆回線PSTNに送
信される。
【0020】送信側装置と受信側装置の構成は、全く同
じであるため受信側装置の動作についても同一番号を用
いて以下説明を行なう。アナログ回線、網制御部27、
モデム26及び通信制御部25を介して受信する画像情
報は、画像メモリ21に順次蓄積記憶される。画像メモ
リ21から読み出された画像情報は、復号器22で復号
化され、変倍処理部23を通してビットイメージとして
バッファメモリ部17に展開されて、記録部31に出力
される。
【0021】記録部31で受信画像の記録が所定ライン
まで進行すると、記録用紙の左端部から所定巾の領域に
バーコード情報が予め設定された巾で記録された後、受
信画像の記録がなされる。受信画像記録がなされ、記録
用紙が排出される排出部近傍に設けられたバーコード読
取部32で、記録紙上の所定位置に記録されたバーコー
ドの読み取りがなされる。バーコード読取部32から出
力される信号は、バーコード情報認識部33に入力さ
れ、認識結果はコード情報として主制御部10に入力さ
れる。入力されたコード情報は、相手先情報記憶部15
に既に登録記憶されているかチェックがなされ、登録さ
れていなければ新規相手先情報として電話番号と発信人
情報が対で登録がなされる。
【0022】図2は、操作表示部19の概略構成図であ
る。キー操作部は、送信相手先番号を入力するテンキー
40と、テンキーの夫々のキーをアルファベット入力モ
ードに切り換えるA/N切換キー41と、各キーに割り
振られた3文字の内1文字を特定するためのシフトキー
42と、入力された文字をかな漢字変換キー43と、読
取り密度を特定する読取り密度設定キー44と、読取り
開始を指示するスタートキー45から構成されている。
表示部46は、テンキー40から入力された内容を表示
したり、送信相手装置より送出される被呼端末識別情報
等を表示する。ワンタッチボタン入力部47は、液晶表
示部の上に導電性透明フィルムが載置され、相手先情報
記憶部15に登録されている送信相手先名と電話番号が
予め設定されている領域に表示されるよう構成されてい
る。送信相手先名が表示されている領域を押下すること
により押下領域の位置情報が主制御部10に入力される
よう構成されている。上下スクロールキー48は、ワン
タッチボタン入力部47に表示されている画面内容を変
更するためのキーであり、左右スクロールキー49は表
示されている送信相手先名に対応する電話番号を送信相
手先名に代えて表示させるためのキーである。
【0023】図3は、受信側装置の出力記録部31で受
信画像が記録された記録用紙の一例である。記録用紙
の、先端部には送信元情報として発信日時及び発信人名
等が記録されている。更に、記録用紙の左端部には、送
信元情報として記録された発信人名と発信元の電話番号
がバーコード化されて記録され、その右側には受信した
原稿情報が記録されている。
【0024】図4は、ファクシミリ受信時に於ける制御
動作の流れを示すフローチャートである。画像情報を受
信すると画像メモリ21に蓄積され(#50)、バーコ
ード読取部32がオンされる(#51)。画像メモリ2
1に蓄積された画像情報は、復号器22及び変倍解像度
変換部23を介して出力記録部31に出力され、図3に
例示した画像記録がなされ記録紙の排出がなされる(#
52)。記録紙の排出がなされると、バーコード読取部
32にて読取りが開始される(#53)。記録紙にバー
コードが記録されていると、読み取られたバーコードか
ら送信元の電話番号及び送信名がバーコード情報認識部
33で認識される(#54)。認識がなされると、認識
した電話番号が相手先情報記憶部15内に存在するか検
索がなされ(#55)、検索された電話番号に対応して
登録されている送信名が同一であるか判断がなされる
(#56)。送信名が同一でないときは、送信名を更新
して終了する(#57)。ステップ#55において、認
識された電話番号が相手先情報記憶部15に存在しない
ときは、送信名が同一である登録情報が存在するか判断
がなされ(#58)、存在するときは登録されている電
話番号を今回認識した電話番号に更新がなされる(#5
9)。ステップ58において、送信名が同一である登録
情報が存在しない場合は、認識された電話番号と送信名
を新規に相手先情報記憶部15に登録される(#6
0)。
【0025】上述した実施例においては、送信元情報の
バーコード・パターンを、記録出力される用紙の左端部
に位置し、かつ記録用紙の排出方向に沿うようにパター
ン変換し、読取部19から出力される画像情報と合成し
て画像メモリ21に蓄積されるよう述べたが、バーコー
ド読取装置をファクシミリ装置のどのような位置に配設
するかにより定まるため、上述した構成に限定されない
ことは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信元情報をバーコード化して画像情報と一緒に受信す
ると、受信側装置にて画像情報が出力された記録用紙か
ら送信元情報を解読し、受信した相手装置の電話番号と
送信名をコード情報としてメモリに登録する構成を有し
ているため、交信相手装置の電話番号や送信相手先名称
をメモリに登録処理することなく、自動的にワンタッチ
ボタンや短縮番号に登録できるので、端末装置管理者の
煩雑な登録操作処理を軽減することができる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の全体構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明における操作表示部の詳細な構成を示
す。
【図3】本発明における受信記録した記録用紙の1例を
示す。
【図4】本発明における受信時の機能動作を示すフロー
チャートである。
【0028】
【符号の説明】
10 主制御部 19 読取部 14 発
信元情報記憶部 15 相手先情報記憶部 19 操作表示部
21 画像メモリ 25 通信制御部 26 モデム 27
NCU 29 バーコードパターン発生部 32 バーコ
ード読取部 22 復号器 23 変倍処理部 24
復号器 31 出力記録部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿情報を読取り画像情報として送信す
    るファクシミリ装置において、発信元情報を記憶する第
    1の記憶手段と、送信相手先情報を記憶する第2の記憶
    手段と、読取り原稿情報を蓄積する画像メモリと、前記
    第1の記憶手段に記憶されている発信元情報をバーコー
    ドパターン情報に変換するバーコードパターン発生手段
    と、送信制御手段とを具備し、前記バーコードパターン
    発生手段から出力される発信元情報のバーコードパター
    ン情報を前記画像メモリの所定位置に蓄積しつつ読取り
    原稿情報を前記画像メモリに合成して蓄積記憶し、合成
    蓄積された画像情報を送信することを特徴とするファク
    シミリ装置。
  2. 【請求項2】 原稿情報を画像情報として受信するファ
    クシミリ装置において、送信相手先情報を記憶する記憶
    手段と、受信した画像情報を蓄積する画像メモリと、該
    画像メモリに蓄積した画像情報を出力記録する記録手段
    と、該記録手段により出力記録された記録用紙上を走査
    するバーコード読取部と、該バーコード読取部から出力
    される読取信号を認識するバーコード情報認識部とを具
    備し、前記バーコード情報認識部から出力される認識情
    報を送信相手先情報として前記記憶手段に蓄積記憶する
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記バーコード情報認識部から出力され
    る認識情報が前記送信相手先情報を記憶する記憶手段に
    既に登録されているか判断する判断手段を備えているこ
    とを特徴とする請求項2記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶手段に記憶される送信相手先情
    報は電話番号と送信人名称とからなり、前記判断手段は
    前記バーコード情報認識部から出力される電話番号が既
    に登録されているかの判断を行ない、既に登録されてい
    るときは送信人名称が同一であるかの判定を行なう判定
    手段を備えていることを特徴とする請求項3記載のファ
    クシミリ装置。
JP5310816A 1993-12-10 1993-12-10 ファクシミリ装置 Pending JPH07162651A (ja)

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JP5310816A JPH07162651A (ja) 1993-12-10 1993-12-10 ファクシミリ装置

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JP5310816A JPH07162651A (ja) 1993-12-10 1993-12-10 ファクシミリ装置

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JPH07162651A true JPH07162651A (ja) 1995-06-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009188618A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Mitsubishi Electric Information Systems Corp Faxサーバおよびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009188618A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Mitsubishi Electric Information Systems Corp Faxサーバおよびプログラム
JP4651053B2 (ja) * 2008-02-05 2011-03-16 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 Faxサーバおよびプログラム

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