JPH0716176A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0716176A
JPH0716176A JP16059093A JP16059093A JPH0716176A JP H0716176 A JPH0716176 A JP H0716176A JP 16059093 A JP16059093 A JP 16059093A JP 16059093 A JP16059093 A JP 16059093A JP H0716176 A JPH0716176 A JP H0716176A
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JP
Japan
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primary
exhaust
silencer
electric blower
vacuum cleaner
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Application number
JP16059093A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kawauchi
誠一 川内
Masao Hata
征夫 畑
Koji Iwase
幸司 岩瀬
Shigenori Sato
繁則 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Appliances Techno Service Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Taga Technology Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0716176A publication Critical patent/JPH0716176A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/0081Means for exhaust-air diffusion; Means for sound or vibration damping

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Suction Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】静音化に対する使用者の要求レベルに対応し、
特に掃除機の運転効率を高めるべく、吸込仕事率をアッ
プさせた場合であっても、電動送風機の遮音と二次騒音
発生防止の2点を同時に満足し、従来に比べてより高性
能な消音機構を備えた電気掃除機の提供。 【構成】電動送風機3の排気口を覆う一次消音器16に
よって構成された一次消音室20と、前記一次消音器1
6によって一次消音室20と区画された排気室15とを
有し、前記一次消音室20と排気室15とを排気流通路
17を介して連通する電気掃除機において、前記一次消
音器16に多数個の排気流通路17を分散設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気掃除機に係り、さら
に詳細には、電気掃除機の消音機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気掃除機の消音機構としては、
例えば特公昭54−5629号公報に記載されているよ
うに、一次消音器の先端側を電動送風機と重なり合うよ
うに設置し、電動送風機自体の騒音を遮音するものがあ
る。
【0003】その排気流路の簡略図を図6に示し、図6
において、3は電動送風機、16は電動送風機6の排気
口を覆う一次消音器、20は一次消音器16によって構
成された一次消音室、15は一次消音器16によって一
次消音室20と区画された排気室、17は一次消音室2
0と排気室15とを連通する排気流通路である。
【0004】また、従来、図7に示すように、排気流通
路17の出口を複数個設けたものもある。
【0005】なお、図7中、図6と同一符号は同一部分
を示す。
【0006】さらに、従来、例えば特公昭53−463
86号公報に記載のように、排気流通路を通路別に仕切
壁で区切って排気流同士の衝突を防止するようにしたも
のもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前掲特公昭5
4−5629号公報に記載の技術によれば、図6に示す
ように、1個の排気流通路17の開口部面積が大きいた
め、電動送風機3の騒音は、前記開口部面積の大きな排
気流通路17からストレートに排気室15を通ってその
まま外部に漏れたり、あるいは風速の速い排気流の一部
が大きな風圧で排気室15に衝突し、二次騒音を発生し
ていた。
【0008】また、図7に示すように、排気流通路17
を複数個設けたものであっても、その出口は一次消音器
16の一個所に集中して設置してあるため、やはり排気
流が集中してその風速が速くなり、排気流の一部が大き
な風圧で排気室15に衝突し、二次騒音を発生してい
た。
【0009】さらに、前掲特公昭53−46386号公
報に記載のように、排気流通路を通路別に仕切壁で区切
って排気流同士の衝突を防止するようにしたものであっ
ても、排気流が大きな風圧で排気室15に衝突した場合
に発生する二次騒音は低減できず、その騒音がそのまま
外部に漏れる問題があった。
【0010】なお、前記した二次騒音の発生は、掃除機
の運転効率を高めるべく、吸込仕事率をアップさせた場
合により一層顕著となる。
【0011】このようなことから、静音化に対する使用
者の要求レベルに応えるためには、より高性能な消音機
構を必要とする。
【0012】本発明の目的は、静音化に対する使用者の
要求レベルに対応し、特に掃除機の運転効率を高めるべ
く、吸込仕事率をアップさせた場合であっても、電動送
風機の遮音と二次騒音発生防止の2点を同時に満足し、
従来に比べてより高性能な消音機構を備えた電気掃除機
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的は、電動送風機
の排気口を覆う一次消音器によって構成された一次消音
室と、前記一次消音器によって一次消音室と区画された
排気室とを有し、前記一次消音室と排気室とを排気流通
路を介して連通する電気掃除機において、前記一次消音
器に多数個の排気流通路を分散設置することにより達成
される。
【0014】また、本発明の目的は、前記第1の構成に
加えて、多数個の排気流通路を分散設置した一次消音器
の内側に、電動送風機の排気流が通過する消音材を設置
することにより達成される。
【0015】さらに、本発明の目的は、前記第1の構成
または第2の構成に加えて、一次消音器受具と電動送風
機との間に介装した防振ゴムの外周に、掃除機運転時電
動送風機の風圧により撓んで、前記一次消音器受具の面
部下方に突設した突出部と当接してセルフシールするリ
ップを設けることにより達成される。
【0016】
【作用】以上の構成において、一次消音器によって構成
された一次消音室は、電動送風機自体の騒音を遮音す
る。
【0017】また、一次消音器には、多数個の排気流通
路が分散設置されているため、電動送風機からの排気流
は、その一次消音器に多数個分散設置された排気流通路
を通って減速,分散された後、排気室に導かれるもので
あって、従来のように、電動送風機の騒音が開口部面積
の大きな排気流通路からストレートに排気室を通ってそ
のまま外部に漏れたり、あるいは風速の速い排気流の一
部が大きな風圧で排気室に衝突し、二次騒音を発生する
不具合を無くし、電動送風機の遮音と二次騒音発生防止
の2点を同時に満足することができる。
【0018】一方、前記第1の構成に加えて、多数個の
排気流通路を分散設置した一次消音器の内側に、電動送
風機の排気流が通過する消音材を設置することにより、
一次消音器に多数個分散設置した排気流通路からの排気
流はさらに減速され、電動送風機の遮音効果と二次騒音
発生防止効果とをより一層顕著ならしめることができ
る。
【0019】また、前記第1の構成または第2の構成に
加えて、一次消音器受具と電動送風機との間に介装した
防振ゴムの外周に、掃除機運転時電動送風機の風圧によ
り撓んで、前記一次消音器受具の面部下方に突設した突
出部と当接してセルフシールするリップを設けることに
より、電動送風機からの排気流が一次消音器に分散設置
した排気流通路以外の個所から漏れ出て余分な二次騒音
が発生する不具合を無くし、この点でも騒音発生防止効
果をより一層顕著ならしめることができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明を、図1〜図5の一実施例にも
とづいて説明する。
【0021】図において、1は掃除機本体で、塵埃が集
塵されるタンク2と、電動送風機3が収納される本体ケ
ース4とにより構成されている。
【0022】5はタンク2と本体ケース4とを一体化す
るためのクランプで、このクランプ5をクランプ受け6
から取り外すことにより、タンク2から本体ケース4を
取り外せるようになっている。
【0023】7はタンク2内に設けた取り外し自在なフ
ィルターで、塵埃が本体ケース4に吸い込まれないよう
になっているとともに、タンク2と本体ケース4とのパ
ッキンを兼ねている。
【0024】8は塵埃を導くための吸込口、9は吸込口
8に挿入したホースで、このホース9の先端に吸口(図
示せず)が設けられている。
【0025】10は掃除機本体1を自在に動かすキャス
ターである。
【0026】本体ケース4には、持ち運び自在なハンド
ル11が取り付けてあり、ハンドル11の内部には、使
用者がタンク2と本体ケース4とを取り外すことなくタ
ンク2内に溜った塵埃の量を把握できるインジケーター
12が設置してある。
【0027】本体ケース4の内部には、通気性を有する
消音材(a)13,(b)14が設置してあり、本体ケ
ース4とともに排気室15を構成している。
【0028】16は遮音効果の高い一次消音器で、多数
個の排気流通路17を表面に分散設置してあり、一次消
音器受具18とねじ止めできるように複数個の穴が設け
てある。
【0029】19は通気性を有する消音材(c)で、排
気流通路17を完全に覆うように設置してある。
【0030】20は一次消音室で、一次消音器16によ
って構成されている。
【0031】21は通気性消音材(d)で、一次消音器
16の内側に添って、排気流通路17を完全に覆い、ま
た一次消音器16と一次消音器受具18との隙間を完全
に覆うように設置してある。
【0032】22は通気性消音材(e)で、電動送風機
3からの排気が全て通過するように、電動送風機3の外
周に添うように設置してある。
【0033】23は電動送風機3を支持する支持具で、
一次消音器受具18をねじ止めする複数個のバ−リング
部23a、さらには吸気口24が設けられている。
【0034】25は防振ゴム(a)で、電動送風機3か
ら発生する振動を電動送風機支持具23に伝わらないよ
うにするとともに、吸気と排気とを仕切る壁を兼ねてい
る。26は防振ゴム(b)で、電動送風機3から発生す
る振動が一次消音器受具18に伝わらないようにしてい
る。
【0035】また、防振ゴム(b)26には、電動送風
機3が始動時に自転しないように、一次消音器受具18
の溝部(図示せず)と嵌合する回り止め用の凸部26a
が設けられている。
【0036】さらに、防振ゴム(b)26には、騒音お
よび排気が直接排気室15に漏れないようにセルフシ−
ルできるリップ26bが設けられており、このリップ2
6bは、掃除機運転時電動送風機3の風圧により撓み、
一次消音器受具18の面部下方に突設した突出部18a
と当接してセルフシールする。
【0037】一次消音器受具18には、一次消音器16
とねじ止めできるように複数個のバ−リング部18bを
設けてある。
【0038】そして、電動送風機支持具23,防振ゴム
(a)25,電動送風機3,防振ゴム(b)26,一次
消音器受具18,一次消音器16は、単純に上方からの
積み重ねとねじ止めとにより簡単かつ確実に組立きる構
成としてある。
【0039】以上の構成において、吸込口8から入った
塵埃は、フィルター7によってタンク2に溜り、フィル
ター7を通過したきれいな気流のみが吸気口24を通っ
て電動送風機3に導かれる。
【0040】電動送風機3からの排気は、通気性消音材
(e)22を経て一次消音室20に導かれ、その後、通
気性消音材(d)21を経て、一次消音器16の表面に
分散設置してある多数個の排気流通路17を通過した
後、前記排気流通路17を完全に覆っている通気性消音
材(c)19を経て排気室15に至り、その後機外に放
出されるものであって、その概略を図5に示し、電動送
風機3自体の騒音は、通気性消音材(e)22と通気性
消音材(d)21との吸音効果効果により減音され、ま
た一次消音器16により遮音される。
【0041】そして、その後、排気流は、一次消音器1
6の表面に分散設置してある多数個の排気流通路17を
通過するが、このとき、排気流は、前記多数個の排気流
通路17によって減速,分散され、その後、排気流通路
17を完全に覆っている通気性消音材(c)19によ
り、該部を通過する排気流音が吸音される。
【0042】また、通気性消音材(a)13,(b)1
4によっても、排気室15内を通過する排気流音が吸音
される。
【0043】さらに、本体ケース4によっても遮音効果
が得られるものであり、本発明による騒音防止効果につ
いては下記する。
【0044】なお、騒音の原因の1つである電動送風機
3の振動は、防振ゴム(a)25,防振ゴム(b)26
により抑制され、電動送風機支持具23,一次消音器受
具18に極力伝わらないようにしてある。
【0045】
【発明の効果】本発明は以上のごときであり、本発明に
よれば、一次消音器によって構成された一次消音室が電
動送風機自体の騒音を遮音することは、従来技術と同
様、当然のこととして、前記一次消音器には、多数個の
排気流通路が分散設置されているため、電動送風機から
の排気流は、その一次消音器に多数個分散設置された排
気流通路を通って減速,分散された後、排気室に導かれ
るものであって、従来のように、電動送風機の騒音が開
口部面積の大きな排気流通路からストレートに排気室を
通ってそのまま外部に漏れたり、あるいは風速の速い排
気流の一部が大きな風圧で排気室に衝突し、二次騒音を
発生する不具合を無くし、電動送風機の遮音と二次騒音
発生防止の2点を同時に満足することができる。
【0046】一方、前記第1の構成に加えて、多数個の
排気流通路を分散設置した一次消音器の内側に、電動送
風機の排気流が通過する消音材を設置することにより、
一次消音器に多数個分散設置した排気流通路からの排気
流はさらに減速され、電動送風機の遮音効果と二次騒音
発生防止効果とをより一層顕著ならしめることができ
る。
【0047】また、前記第1の構成または第2の構成に
加えて、一次消音器受具と電動送風機との間に介装した
防振ゴムの外周に、掃除機運転時電動送風機の風圧によ
り撓んで、前記一次消音器受具の面部下方に突設した突
出部と当接してセルフシールするリップを設けることに
より、電動送風機からの排気流が一次消音器に分散設置
した排気流通路以外の個所から漏れ出て余分な二次騒音
が発生する不具合を無くし、この点でも騒音発生防止効
果をより一層顕著ならしめることができる。
【0048】以上要するに、本発明によれば、静音化に
対する使用者の要求レベルに対応し、特に掃除機の運転
効率を高めるべく、吸込仕事率をアップさせた場合であ
っても、電動送風機の遮音と二次騒音発生防止の2点を
同時に満足し、従来に比べてより高性能な消音機構を備
えた電気掃除機を得ることができ、試作実験によれば、
電気掃除機全体としての騒音を従来に比べて約10%程
度低減できることが確認された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気掃除機の一実施例を示す縦断
面図である。
【図2】図1に符号16で示す一次消音器の斜視図であ
る。
【図3】図1に示す電気掃除機の排気流路拡大図であ
る。
【図4】図3に示す排気流路の一部をさらに拡大して示
す図である。
【図5】図1に示す電気掃除機の排気流路簡略図であ
る。
【図6】従来形電気掃除機の具体的一例による排気流路
簡略図である。
【図7】図5と異なる従来形電気掃除機の具体的一例に
よる排気流路簡略図である。
【符号の説明】
1…掃除機本体、2…タンク、3…電動送風機、4…本
体ケ−ス、7…フィルター、8…吸込口、9…ホース、
13…通気性消音材(a)、14…通気性消音材
(b)、15…排気室、16…一次消音器、17…排気
流通路、18…一次消音器受具、18a…突出部、19
…通気性消音材(c)、20…一次消音室、21…通気
性消音材(d)、22…通気性消音材(e)、23…電
動送風機支持具、25…防振ゴム(a)、26…防振ゴ
ム(b)、26a…リップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩瀬 幸司 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 佐藤 繁則 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動送風機の排気口を覆う一次消音器によ
    って構成された一次消音室と、前記一次消音器によって
    一次消音室と区画された排気室とを有し、前記一次消音
    室と排気室とを排気流通路を介して連通する電気掃除機
    において、前記一次消音器に多数個の排気流通路を分散
    設置したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】請求項1において、多数個の排気流通路を
    分散設置した一次消音器の内側に、電動送風機の排気流
    が通過する消音材を設置したことを特徴とする電気掃除
    機。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、一次消音器受
    具と電動送風機との間に介装した防振ゴムの外周に、掃
    除機運転時電動送風機の風圧により撓んで、前記一次消
    音器受具の面部下方に突設した突出部と当接してセルフ
    シールするリップを設けたことを特徴とする電気掃除
    機。
JP16059093A 1993-06-30 1993-06-30 電気掃除機 Pending JPH0716176A (ja)

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