JP2011125675A - 集塵機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】集塵機1において、本体2の背面に、モータ11の冷却用空気の吸気口を設けると共に、本体2を、モータ11を収容する保持筒17を吸気口と連通状態で内設した二重構造として保持筒17に冷却用空気の吹出口81を形成し、本体2の底部に、保持筒17の外周面を底部として吹出口81を外部に露出させる凹部22を形成した。
【選択図】図6
Description
さらに、このような集塵機においては、排出口にホースやノズル等を接続して携帯することで、ブロワとしても使用可能なものが知られている。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、冷却用ファンをモータのケーシング内に設けてケーシングに冷却用空気を吸気する吸気窓と排気する排気窓とを夫々形成し、保持筒内に、排気窓を吹出口と連通させた状態で吸気窓と区画するセパレート部材を設けたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、モータを弾性部材を介して保持筒内に収容したことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項2の構成において、モータに弾性部材を外装してセパレート部材を弾性部材に設けたことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れかの構成において、本体における吸気口の形成面に、吸気口と隣接する突起を設けたことを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5の何れかの構成において、本体に、保持筒の外側空間を任意に開閉可能な蓋を設けたことを特徴とするものである。
請求項7に記載の発明は、請求項1乃至6の何れかの構成において、本体にホース端部の連結部を設けたことを特徴とするものである。
請求項8に記載の発明は、請求項1乃至7の何れかの構成において、本体内で保持筒の外側空間に防音材を設けたことを特徴とするものである。
請求項9に記載の発明は、請求項3の構成において、弾性部材をモータの出力軸の軸線方向で前後に分割したことを特徴とするものである。
請求項10に記載の発明は、請求項9の構成において、前後に分割した弾性部材のうち、出力軸から遠い側の弾性部材の硬度を出力軸に近い側の弾性部材の硬度よりも低くしたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、セパレート部材の採用により、冷却用ファンを内設するモータを保持筒内に収容しても冷却用空気が保持筒内で循環することがなく、好適な冷却性能が得られる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、弾性部材によって本体の防振作用とモータへの緩衝作用とが得られる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2の効果に加えて、防振/緩衝用の弾性部材を利用してセパレート部材を適正位置へ簡単に設けることができる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1乃至4の何れかの効果に加えて、定置した本体が転倒して背面が下になったような場合でも突起によって吸気口からの吸気は確保でき、冷却性能が維持できる。
請求項6に記載の発明によれば、請求項1乃至5の何れかの効果に加えて、蓋の採用により、外側空間にノズルや折り畳んだダストバッグ等の付属物が収納可能となり、デッドスペースを有効利用して利便性が高まる。
請求項7に記載の発明によれば、請求項1乃至6の何れかの効果に加えて、連結部の採用により、吸込口にホースを接続したまま運搬や保管等をする際に、巻き取ったホースの他端を連結部に接続してばらけることを防止でき、運搬等に至便となって取り扱い性に優れる。
請求項8に記載の発明によれば、請求項1乃至7の何れかの効果に加えて、防音材の採用によって防音性能の向上が期待できる。
請求項9に記載の発明によれば、請求項3の効果に加えて、弾性部材を防振等に好適な箇所に無駄なく配置できる。
請求項10に記載の発明によれば、請求項9の効果に加えて、モータの軸線回りの振動を効果的に防止可能となる。
[集塵機の全体構成]
図1,2に示す集塵機1は、内部にモータ及びファンを収容する四角箱状の本体2を有し、本体2の正面に吸込口3が、右側面上方に排出口4が夫々形成されて、吸込口3にホース5が、排出口4にダストバッグ6が夫々着脱可能に装着されている。7は電源となるバッテリーパックで、本体2の左側面に設けた装着部8へ着脱可能に装着されている。すなわち、ここでは本体2を中心として右側にダストバッグ6が、左側にバッテリーパック7が夫々対称に配置される形態となっている。
また、本体2の上面で前後方向の中央には、図3〜5にも示すように、ハンドル9が左右方向に形成される一方、本体2の底面には、平坦な定置面2aが形成されて、定置面2aの四隅にキャップ10,10・・が嵌着されている。
本体2内では、図6〜8に示すように、モータ11が出力軸12を正面に向けて横向きに収容されており、出力軸12には、延長シャフト13を介してファン14がボルト15によって直交状に取り付けられている。ここでモータ11は、本体2の後方半分を構成するモータハウジング16の後方内面へ前向きに立設された保持筒17内に収容されて、モータハウジング16の前方に組み付けられたファンハウジング18の後面で、延長シャフト13がボールベアリング19によって軸支されている。ファンハウジング18の前方には、ファンカバー20が組み付けられてファンハウジング18との間にスクロール室21を形成しており、延長シャフト13は、ファンハウジング18を貫通してファン14をスクロール室21の中央に配置している。22は、図5にも示すように、本体2の底面に凹設されて保持筒17の下面の一部を露出させる凹部である。
吸込口3は、出力軸12及びファン14と同軸上でファンカバー20に一体形成されて、排出口4は、ファンハウジング18とファンカバー20との組付け面で挟持された別体の筒体で形成されている。この排出口4は、スクロール室21の上部から接線方向で横向きに形成された導出部28と同軸で連結されている。29,29は、排出口4の開口端部に形成された一対のL字溝である。また、ファンハウジング18とファンカバー20との組付け面には、スクロール室21の全周から排出口4の開口までに亘って、シール材30が挟持されている。
ここで、ホース5の端部5aとダストバッグ6の装着筒32とは、例えばカーボン入ポリプロピレン等の導電性樹脂で形成されており、ホース5を接続筒40に接続すると、端部5aが第1アースプレート43の前端部45に当接し、ダストバッグ6を排出口4に接続すると、装着筒32が第2アースプレート44の右端部48に当接するようになっている。
53は、ハンドル9の左端に設けられたスイッチユニットで、ハンドル9の上面にON/OFF操作部を露出させるスイッチプレート54を上部に備えている。このスイッチユニット53は、装着部8の端子板52と共に本体2内のコントローラ55に電気的接続されている。
加えて、ゴムカバー66におけるケーシング60の前端付近には、外周面が保持筒17の内面に当接するセパレート部材としての前フランジ71が周設されて、前フランジ71から後方でゴムカバー66の外周面には、前フランジ71と同じ高さとなる軸方向の突条72,72・・が、ゴムカバー66の周方向へ複数本突設されている。73は、保持リング68における前フランジ71の前方に設けられて前窓63を外部と連通させる開口である。
よって、モータ室17a内には、ゴムカバー66,67に設けた前後フランジ71,74によって、中窓62と連通する中空間76、前窓63と連通する前空間77、後窓65と連通する後空間78が夫々仕切形成される。
以上の如く構成された集塵機1は、図1に示すように、吸込口3にホース5を、排出口4にダストバッグ6を、装着部8にバッテリーパック7を夫々装着した状態で床等に定置し、スイッチプレート54をON操作すると、モータ11が駆動して出力軸12と共にファン14が回転する。よって、吸込口3を介してホース5から外気が吸い込まれ、スクロール室21の内部を周回し導出部28を介して排出口4から排出される。ホース5を電動工具等に接続して外気と共に粉塵を吸い込むと、排出口4から排出されてダストバッグ6に捕捉され集塵される。
一方、吸込口3からホース5を取り外し、排出口4に図示しないノズルを接続すれば、ブロワとして使用可能となる。この場合、ハンドル9を把持したり、ボス25及びピン27にベルトを係止して肩に担いだりして携帯することができる。なお、ブロワとしての使は携帯に限らず、例えば排出口4にホースを接続すれば、本体2を地面等に定置したままでもホースのみの操作で任意の向きに送風可能となる。
また、モータ11の前方側では、切欠き79を介して凹部22から吸い込まれる空気が、前空間77及び開口73を通って前窓63からケーシング60内に導かれ、ケーシング60内を後方へ移動して中窓62から空間76内に排出され、吹出口81から凹部22に排気される。これらの通気路によってモータ11が冷却される。
さらに、ここではモータ11は前後のゴムカバー66,67を介して保持筒17内に固定される格好となるため、モータ11の駆動に伴う振動が保持筒17から本体2に伝わりにくくなる、特に、後側のゴムカバー67の方が硬度が低いため、出力軸12の軸線回りに振動が発生しても、モータ11の後部が出力軸12を中心にして当該軸線回りに旋回動作することでこれを吸収できる。
さらに、集塵の際に、吸込口3から吸い込まれた粉塵が木屑等の(−)に帯電しやすい材料であれば、端部5aや吸込口3との摩擦によって(−)に帯電する静電気を生じさせ、対する端部5aや吸込口3を(+)に帯電させる。その後、帯電した粉塵がスクロール室21を通過して排出口4から排出される際、排出口4や装着筒32に接触することで、(−)電荷は排出口4や装着筒32に落とされる。ここで、ホース5の端部5aと装着筒32とは第1、第2アースプレート43,44によって電気的接続されているので、吸込側の(+)電荷と排出側の(−)電荷とは第1、第2アースプレート43,44を介して結合し消滅する。同様に、粉塵との摩擦によってファン14が(+)に帯電しても、アースピン49からモータ11に落とされる(−)電荷と結合して消滅することになる。
このように、上記形態の集塵機1によれば、本体2に、冷却用ファン61によるモータ11の冷却用空気の吸気口83を設けると共に、本体2を、吸気口83の位置にモータ11を収容する保持筒17を内設した二重構造として保持筒17に冷却用空気の吹出口81を形成し、本体2に、保持筒17の外周面を底部として吹出口81を外部に露出させる凹部22を形成したことで、モータ11の駆動音を効果的に抑制でき、防音性能に優れる。また、モータ11の冷却用空気は吹出口81から確実に本体2の外部へ排出されるため、本体2を二重構造としてもモータ11の冷却作用が損なわれることはない。
さらに、モータ11にゴムカバー66,67を外装して前後フランジ71,74をゴムカバー66,67に夫々設けているので、防振/緩衝用のゴムカバー66,67を利用して前後フランジ71,74を適正位置へ簡単に設けることができる。
加えて、本体2における吸気口83の形成面(ここでは背面)に、吸気口83と隣接する円形突起82を設けたことで、定置した本体2が転倒して背面が下になったような場合でも円形突起82によって吸気口83からの吸気は確保でき、冷却性能が維持できる。
さらに、前後に分割したゴムカバー66,67のうち、後側(出力軸12から遠い側)のゴムカバー67の硬度を、前側(出力軸12に近い側)のゴムカバー66の硬度よりも低くしているので、モータ11の軸線回りの振動を効果的に防止可能となる。
集塵機は上記形態に限らず、例えば排出口と装着部とを左右逆に設けてダストバッグとバッテリーパックの配置を逆にしたり、バッテリーパックの装着を前方又は後方からのスライド結合としたり、スライド結合に代えてバッテリパックを差し込む差し込み結合としたり、ハンドルの向きを変えたり等、適宜設計変更可能である。
特に、二重構造とする保持筒は、配置や向きの変更は勿論、上記形態ではファンハウジング側に設けたり、ファンハウジングとモータハウジングとに夫々半分ずつ設けたりする等、具体的な構造は変更して差し支えない。凹部も本体の側面に形成することは可能である。
さらに、吸気口に隣接させる突起も、上記形態のように一つに限らず、複数突設したりしてもよいし、円形以外の他の形状を採用してもよい。
また、図15〜図17の変更例は組み合わせて適用することもできる。
Claims (10)
- 本体内に、出力軸に冷却用ファンを備えたモータと、そのモータの駆動で回転するファンとを設けると共に、前記本体に吸込口と排出口とを設けて、前記ファンの回転によって前記吸込口から外気を吸い込み、前記排出口から排出可能とした集塵機であって、
前記本体に、前記冷却用ファンによる前記モータの冷却用空気の吸気口を設けると共に、前記本体を、前記モータを収容する保持筒を前記吸気口と連通状態で内設した二重構造として前記保持筒に前記冷却用空気の吹出口を形成し、
前記本体に、前記保持筒の外周面を底部として前記吹出口を外部に露出させる凹部を形成したことを特徴とする集塵機。 - 前記冷却用ファンを前記モータのケーシング内に設けて前記ケーシングに前記冷却用空気を吸気する吸気窓と排気する排気窓とを夫々形成し、前記保持筒内に、前記排気窓を前記吹出口と連通させた状態で前記吸気窓と区画するセパレート部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の集塵機。
- 前記モータを弾性部材を介して前記保持筒内に収容したことを特徴とする請求項1又は2に記載の集塵機。
- 前記モータに弾性部材を外装して前記セパレート部材を前記弾性部材に設けたことを特徴とする請求項2に記載の集塵機。
- 前記本体における前記吸気口の形成面に、前記吸気口と隣接する突起を設けたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の集塵機。
- 前記本体に、前記保持筒の外側空間を任意に開閉可能な蓋を設けたことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の集塵機。
- 前記本体にホース端部の連結部を設けたことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の集塵機。
- 前記本体内で前記保持筒の外側空間に防音材を設けたことを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の集塵機。
- 前記弾性部材を前記モータの出力軸の軸線方向で前後に分割したことを特徴とする請求項3に記載の集塵機。
- 前後に分割した前記弾性部材のうち、前記出力軸から遠い側の前記弾性部材の硬度を前記出力軸に近い側の前記弾性部材の硬度よりも低くしたことを特徴とする請求項9に記載の集塵機。
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