JP2005065913A - 電気掃除機 - Google Patents

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雅史 奥島
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Koichi Ito
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Abstract

【課題】 高い吸込み性能と静音化を両立させた電気掃除機を提供することを目的とする。
【解決手段】 排気風を排出する第一の排気口3を有するファン部4、排気風を排出する第二の排気口5を有するモータ部6からなる電動送風機1と、前記電動送風機1の外周の少なくとも一部を覆うケース20とを備え、前記ケース20は、前記第一の排気口3から排出される排気の少なくとも一部を前記ケース20外へ排出する第一の排出口21と、前記電動送風機1の第二の排気口5から排出される排気の少なくとも一部を前記ケース20外へ排出する第二の排出口22とを有するもので、高吸込仕事率と騒音低減および静音化が実現できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は高い吸込み性能と静音化を両立させた電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機は、電動送風機は、吸引風を吸引する吸気部を有するファン部と、回転動力を発生させるモータ部から構成される。電気掃除機の吸込仕事率向上のため、圧力損失の高いモータ部を吸引風が通過する量を減少するように、ファンケース周囲には第一の排気口が設けられている。またモ−タ部には第二の排気口が設けられている。
電動送風機の周囲を、前記第一の排気口の下流側で、前記第一の排気口から排出された排気風が集まる連通部を有する区画壁を備え、2分割部品なるケースにて覆い、前記ケースには、前記区画壁の後方かつ、排出口が形成され構成されたのであった。(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−349897号公報
しかしながら、上記構成では、電気掃除機の吸込仕事率向上を行うために、電動送風機のファン側とモ−タ部側にそれぞれ第一、第二の排気口を設けているにもかかわらず、電動送風機を覆うケースには排出口が一箇所しかなく効率が悪いものであった。また、排気の流れに抵抗とならないように排出口を大きくすると吸込仕事率の向上は行えるが、逆に騒音が大きくなってしまうものである。特にファン側から排出される排気は高周波音が高く騒音に大きな影響を与えているものであった。
本発明は上記課題を解決するもので、高い吸込み性能と静音化を両立させた電気掃除機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために本発明は、排気風を排出する第一の排気口を有するファン部、排気風を排出する第二の排気口を有するモータ部からなる電動送風機と、前記電動送風機の外周の少なくとも一部を覆うケースとを備え、前記ケースは、前記第一の排気口から排出される排気の少なくとも一部を前記ケース外へ排出する第一の排出口と、前記電動送風機の第二の排気口から排出される排気の少なくとも一部を前記ケース外へ排出する第二の排出口とを有するもので、電動送風機に設けられた第一、第二の排気口にそれぞれが対応する第一、第二の排出口をケースに設けることで、さらなる高吸込仕事率を実現することが可能で、かつ、それぞれの排気口から排出口に排気が流出することで、ケース内の排気が清流されることにより、排気音さらには電気掃除機の騒音低減がおこなえ静音化が行えるものである。
本発明によれば、高い吸込み性能と静音化を両立させた電気掃除機を提供することができる。
第1の発明は、排気風を排出する第一の排気口を有するファン部、排気風を排出する第二の排気口を有するモータ部からなる電動送風機と、前記電動送風機の外周の少なくとも一部を覆うケースとを備え、前記ケースは、前記第一の排気口から排出される排気の少なくとも一部を前記ケース外へ排出する第一の排出口と、前記電動送風機の第二の排気口から排出される排気の少なくとも一部を前記ケース外へ排出する第二の排出口とを有するもので、電動送風機に設けられた第一、第二の排気口にそれぞれが対応する第一、第二の排出口をケースに設けることで、さらなる高吸込仕事率を実現することが可能で、かつ、それぞれの排気口から排出口に排気が流出することで、ケース内の排気が清流されることにより、排気音さらには電気掃除機の騒音低減および静音化が実現できる。
第2の発明は、第一の排気口から第一の排出口までの排気風の流路と、第二の排気口から第二の排出口までの排気風の流路とを区画したもので、ケース内が2分割した空間となり、さらにそれぞれの排気口から排出口に排気が流出することで、ケース内の排気が清流されることにより、排気音さらには電気掃除機の騒音低減および静音化が実現できる。
第3、4の発明は、第一の排気口から第一の排出口までの排気風の流路、および/または、第二の排気口から第二の排出口までの排気風の流路に、隔壁を設けて、迂回流路を形成したもので、隔壁を設け第二の排気口より排出された排気を一旦迂回させることで、排気流路を長くとり排気音を減少させることが、ケース内の限られた空間内でも可能であり電気掃除機本体を大型化することなく騒音低減が実現できる。
第5発明は、迂回流路中に防音材を配設したもので、防音材を設けることによりさらに低騒音化が実現できる。
第6の発明は、ケースと電動送風機の間の空間に迂回流路を形成するとともに、前記ケースの少なくとも前記迂回流路を形成する部分の形状を、断面略四角状としたもので、電動送風機の外形が略円形状をしているのに対し、ケース内の空間を大きく取ることができ、その空間部に排気が流れ込むことで、排気の風速が一旦空間内で減少させることが可能となり、その結果、排気音を減少させることができ、電気掃除機の騒音低減および静音化が実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
図1、2において、吸引風を発生させる電動送風機1は、回転することで風を発するインペラ(図示せず)、空気を吸引する吸気口2、前記インペラを覆うケーシング4aに設けられ、前記インペラが発した風を外部へ排出する第一の排気口3からなるファン部4と、前記インペラの回転動力である電動機を内蔵し、前記電動機を覆うブラケット6aに設けられ、前記インペラが発した風を外部へ排出する第二の排気口5からなるモータ部6とから構成されている。7は電気掃除機本体で、前記電動送風機1を配置する電動送風機室8、電動送風機1の吸気口2の上流側で、吸気口2に連通する吸込み口9、塵埃を収集する紙袋10を配置し、前記紙袋10に連通する吸引口11を有する集塵室12にて構成されている。集塵室12の上方には集塵室12を密閉状態に保ち、かつ本体に回転自在に保持された集塵室蓋13が構成されている。
また、集塵室12内には紙袋10を保持し、紙袋10を集塵室12より取り出す際に紙袋10と同時に取り出し可能なバスケット14を有している。次に、15は吸引口11を形成し、ホース(図示しない)や吸込み具(図示しない)を電気掃除機本体7に係止する前カバーが構成されている。また、電動送風機室8は、上部から上カバー16により覆われ構成され、電気掃除機本体7の後方には、電動送風機1より排出される排気口17が設けられている。次に、電動送風機1には、ファン部4の前方に電気掃除機本体7の吸込み口9とエアータイトを保ち、かつ電動送風機1の振動を電気掃除機本体7に伝えないように軟質にて形成されたサポートゴム18と、またモータ部6後方には軟質にて形成されたサポートゴム後19が固定されている。
また、電動送風機全体を覆うように、2分割にて構成されたケース20を有し、前記サポートゴム後19は、ケース20により係合され電動送風機1とケース20との前後、左右、上下の位置決めを行ない、かつ、電動送風機1の吸引により電動送風機1が前方に移動するのを防止すると共に電動送風機1の振動をケースに伝達することを防止している。
また、ケース20には、前記第一の排気口3から排出される排気の少なくとも一部を、前記ケース20外へ排出する第一の排出口21と、前記電動送風機1の第二の排気口5から排出される排気の少なくとも一部を、前記ケース20外へ排出する第二の排出口22が形成されている。第一の排出口21は、第一の排気口3と対向しない位置に構成されている。また、同様に第二の排出口22も、第二の排気口5と対向しない位置に構成されている。次に、23は、ケース20内にて、第一の排気口3から第一の排出口21までの排気風の流路と、第二の排気口5から第二の排出口22までの排気風の流路とを区画するための区画壁である。
区画壁23は、図3に示すように、電動送風機1の断面外形形状の略円形状に沿って先端部形状が構成され、電動送風機1の外郭に略接しているものである。さらに、第一の排気口3と第一の排出口21とのケース20内の流路を流れる排気を迂回させるために、第一の隔壁24を設けている。前記第一の隔壁24の電動送風機1の径方向断面形状は、図4に示すように、電動送風機1の断面外形形状の略円形状に沿って先端部形状が構成され、電動送風機1との隙間を略一定に保ち隙間を形成し構成している。
また、同様に、第二の排気口5と第二の排出口22とのケース20内の流路を流れる排気を迂回させるために、第二の隔壁25を設けている。前記第二の隔壁25の電動送風機1の径方向断面形状は、図5に示すように電動送風機1の断面外形形状の略円形状に沿って先端部形状が構成され、電動送風機1との隙間を略一定に保ち隙間を形成し構成したものである。次に図4に示すように、第一の排気口3から第一の隔壁24までの間に設けられた空間の第一の迂回流路26を断面形状が、略四角状となるようにケース20を形成している。また、同様に図5に示すように第二の排気口5から第二の隔壁25までの間に設けられた空間の第二の迂回流路27を、断面形状が略四角状となるようにケース20を形成している。また図4、5のように前記第一の迂回流路26と第二の迂回流路27に防音材28を設けている。なお、本実施の形態においては、第一の迂回流路26と第二の迂回流路27を設けているが、どれか片方でも以下に述べる効果は有している。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
電動送風機1の吸引風により吸込み具(図示しない)から吸引された塵埃と吸引風は吸引口11を通過し紙袋10にて塵埃のみを補修し吸引風のみが電動送風機1の吸気口2に吸引される。電動送風機1に吸引された吸引風は一部が第一の排気口3より排出され、一部はモータ部6を通過しモータ部6を冷却した後に第二の排気口5より排出される。区画壁23によりケース20内を区画されているため、基本的には第一の排気口3から放出された排気は第一の排出口21に、第二の排気口5から排出された排気は第二の排出口22へと放出される。まず、第一の排気口3から排出された排気はケース20内の第一の迂回流路26に放出される。その後第一の隔壁24と電動送風機1との間に設けられた隙間を経て第一排出口21よりケース20外に放出される。
次に、第二の排気口5から排出された排気はケース20内の第二の迂回流路27に放出される。その後第二の隔壁25と電動送風機1との間に設けられた隙間を経て第二の排出口22よりケース20外に放出される。それぞれ第一の排出口21と第二の排出口22より放出された排気は電気掃除機本体7内を通過し後方に設けられた排気口17より電気掃除機本体7外に放出されるものである。
このように、第一の排気口3には第一の排出口21、第二の排気口5には第二の排出口22とすることと、区画壁23によりそれぞれの排気区画することで、さらなる高吸込仕事率を実現することが可能で、かつ、それぞれの排気口から排出口に排気が流出することでケース20内の排気が清流されることにより排気音さらには電気掃除機の騒音低減および静音化が実現できる。
また、第一の排気口3と第二の排気口5より外周方向に放出された排気は一旦、それぞれの第一の迂回流路26と第二の迂回流路27に放出される。電動送風機1の断面円形状と比較すると第一の迂回流路26と第二の迂回流路はそれぞれ断面形状が略四角となっておりケース20内に大きな空間が設けられるものである。これにより大きな空間に放出された排気は一度風速が低下するため排気音が減少するものである。
また、次にそれぞれの第一の迂回流路26と第二の迂回流路27からの排気の流れは、第一の隔壁24と第二の隔壁25と電動送風機1との隙間からそれぞれの第一の排出口3と第二の排出口5より放出されるものであるが、それぞれの第一の迂回流路26と第二の迂回流路27に放出された排気はケース20内面に向かうように外周方向に排出されるが次の排気の流れは前に述べたように第一の隔壁24、第二の隔壁25と電動送風機1との隙間となるため、外周に向かい排出された排気は次に内周方向に戻り流れる。さらに次は、第一の排出口21と第二の排出口22がケース20の外周面に設けられているために、内周側からまた外周側に流れ、ケース20外に放出される。このように排気の流れは迂回流路から隙間、隙間から排出口というように2回のUターンが発生し(図2の矢印にて排気の流れを記載)ケース20内の限られた空間内で長い排気流路をとることで、排気音が低減できるものである。
また、それぞれの迂回流路内の排気が通る個所に防音材28を形成することで、電動送風機1より始めて放出される迂回流路に防音材を設けることによりさらに低騒音化が行えるものである。
なお、区画壁23が電動送風機1の外郭に略接する構成としたが、隙間を設けその隙間に軟質のタイト材を使用しても同様の作用、効果が得られる。また、区画壁23と電動送風機1との隙間を第一の隔壁24、第二の隔壁25と電動送風機1との隙間よりも小さい隙間で構成すれば、区画壁23と電動送風機1との隙間は通気抵抗が大きくなるために、排気のほとんどが狙いの排気の流れである、第一の隔壁24、第二の隔壁25と電動送風機1との隙間に流れ込むため同様の作用、効果が得られる。
また、第一の排気口3と第二の排気口5との排気量は第一の排気口3<第二の排気口5と言う関係であり、特に第一の排出口21と第一の隔壁24と電動送風機1とに設けられた隙間の面積は第一の排気口3から排出される排気量の圧損にならない最小面積にすることで、さらに騒音低減が行えるものである。
また、図2、3、5に示すように区画壁23と第一の隔壁24と第二の隔壁25は電動送風機1の略中心位置程度までの構成で、それより上方には区画を一切行っていないが、本実施の形態では、ケース20に設けられた排出口が下方に位置するために排気の流れをUターン上に出来るため効果が得られる。このことより、完全に区画すればさらに本発明の効果が得られることは言うまでもない。
また、電気掃除機本体1の構成で紙袋を使用しないサイクロン方式等でも同様の作用と効果が得られるものである。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、吸込み性能が高く、低騒音が可能となるので、特に高吸込仕事率を要する高家庭、業務用等の電気掃除機に有用である。
本発明の実施の形態1を示す電気掃除機の縦断面図 図1のA部拡大図 図1のB−B断面図 図1のC−C断面図 図1のD−D断面図
符号の説明
1 電動送風機
3 第一の排気口
4 ファン部
5 第二の排気口
6 モータ部
7 電気掃除機本体
20 ケース
21 第一の排出口
22 第二の排出口
23 区画壁
24 第一の隔壁
25 第二の隔壁
26 第一の迂回流路
27 第二の迂回流路
28 防音材

Claims (6)

  1. 排気風を排出する第一の排気口を有するファン部、排気風を排出する第二の排気口を有するモータ部からなる電動送風機と、前記電動送風機の外周の少なくとも一部を覆うケースとを備え、前記ケースは、前記第一の排気口から排出される排気の少なくとも一部を前記ケース外へ排出する第一の排出口と、前記電動送風機の第二の排気口から排出される排気の少なくとも一部を前記ケース外へ排出する第二の排出口とを有する電気掃除機。
  2. 第一の排気口から第一の排出口までの排気風の流路と、第二の排気口から第二の排出口までの排気風の流路とを区画した請求項1記載の電気掃除機。
  3. 第一の排気口から第一の排出口までの排気風の流路、および/または、第二の排気口から第二の排出口までの排気風の流路を、迂回流路とした請求項1または2記載の電気掃除機。
  4. 排気口から排出口までの流路中に、隔壁を設けて、迂回流路を形成する請求項3記載の電気掃除機。
  5. 迂回流路中に防音材を配設した請求項3または4記載の電気掃除機。
  6. ケースと電動送風機の間の空間に迂回流路を形成するとともに、前記ケースの少なくとも前記迂回流路を形成する部分の形状を、断面略四角状とした請求項3〜5のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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