JP2004116450A - 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ファン部からの騒音を低減すると共に高性能の電動送風機を提供することを目的とする。
【解決手段】モータ部31と、このモータ部31により駆動される遠心ファン34と、前記遠心ファン34からの吹き出し空気を整流し、前記モータ部31へ案内するエアーガイド35と、ファン部32を覆うファンケーシング36とを備え、前記ファンケーシング36の外周には遠心ファン34から送出された空気の一部を直接外部へ排出する排気穴37を形成するとともに、この排気穴37と間隔Xをおいて筒状の防音カバー38を設け、この防音カバー38により排気穴37で発生する風切り音を遮断するようにしたものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電動送風機及びそれを用いた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電動送風機から発生する騒音を減少するための努力が続けられ、電気掃除機等に前記電動送風機が用いられている。図11は従来電動送風機の構造を説明するための一例である。
【0003】
従来から、電気掃除機には、図11のようなカーボンブラシを有する整流子型の電動送風機1が多く用いられている。2は界磁コア3に界磁巻線を施してなるステータ、5は出力軸であるシャフト6に通された電気子コア7に電気子巻線8を施し、整流作用を行い樹脂部品の表面を銅で覆った整流子9を同軸上に配置してシャフト6の両端に設けられたベアリング10によって回転自在に固定されたロータである。
【0004】
ステータ2及びロータ5は負荷側ブラケット11、反負荷側ブラケット12の両ブラケットに覆われ、前記反負荷側ブラケット12に一対のカーボンブラシ14をブラシホルダー13を介して挿入することでモータ部15を形成している。20は電源端子、19は吸気口である。
【0005】
また、出力軸のシャフト6には遠心ファン16が備えられ、遠心ファン16の外周部に通風路を形成するエアーガイド17が配されており、ファンケーシング18がこれらを覆うようにしてファン部22を構成していた。また、整流子9とベアリング10の間には、絶縁部材が介在されている。さらに、ファンケーシング18には排気穴21を設けている。
【0006】
上記構成において、電源端子20に電力が供給されると界磁巻線を伝導した電流がカーボンブラシ14を通って整流子9に伝わり、界磁コア3で発生した磁束と電気子巻線8を通る電流との間で力が発生し、ロータ5が回転する。
【0007】
次にロータ5が回転することにより、ロータ5のシャフト6に固定された遠心ファン16が回転し、ファンケーシング18の吸気口19から吸引された空気が増速し、増速された空気はエアーガイド17にて減速されてモータ内部を流れ、ロータ5、ステータ2、カーボンブラシ14を冷却しながら、反負荷側ブラケット12の複数の開口部23から後方に排気される。
【0008】
さらに、通気抵抗を下げ電動送風機の性能を向上させるために、送り出された空気の一部を排気穴21より直接外部へ排気されるようにしてある。(例えば、特許文献1と2参照)。
【0009】
【特許文献1】
特開平10−299698号公報(第2−5頁)
【特許文献2】
特開2001−169521号公報(第6頁、第9図)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、ファンケーシング18の排気穴21の風切り音等で電動送風機自体の騒音値が高くなってしまっていた。
【0011】
本発明はこのような従来の構成の課題を解決しようとするもので、運転音の少ない電動送風機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を達成するために本発明は、モータ部と、このモータ部により駆動される遠心ファンと、前記遠心ファンからの吹き出し空気を整流し、前記モータ部へ案内するエアーガイドと、ファン部を覆うファンケーシングとを備え、前記ファンケーシングの外周には遠心ファンから送出された空気の一部を直接外部へ排出する排気穴を形成するとともに、この排気穴と間隔をおいて筒状の防音カバーを設け、この防音カバーにより排気穴で発生する風切り音を遮断するようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明は、モータ部と、このモータ部により駆動される遠心ファンと、前記遠心ファンからの吹き出し空気を整流し、前記モータ部へ案内するエアーガイドと、ファン部を覆うファンケーシングとを備え、前記ファンケーシングの外周には遠心ファンから送出された空気の一部を直接外部へ排出する排気穴を形成するとともに、この排気穴と間隔をおいて筒状の防音カバーを設けたものである。この構成により、ファンケーシングの排気穴で発生する風切り騒音を遮断することができる。
【0014】
また本発明は、防音カバーは、ファンケーシングとの間に上方が閉じられ下方が開放された隙間を形成し、前記隙間の下方がモータ部外周を包囲する高さに設定したものである。
【0015】
この構成により、隙間を流れる空気はモータ部外周に沿う形となって、同部冷却に寄与することができる。
【0016】
また本発明は、防音カバーとファンケーシングとの間に隙間を形成し、この隙間の大きさを5mm〜20mmの範囲に設定したり、前記隙間部に吸音材を充填したものである。この構成により、騒音が漏れることを抑え、さらに一段の防音効果がある。
【0017】
また本発明は、防音カバーの外周に複数個の穴を設け、これらの穴の外側は消音カバーで覆って間に消音室を形成したり、前記消音室に吸音材を充填したものである。この構成により、排気風速の低下を少なくして性能を向上させ、さらに一段の防音効果がある。
【0018】
また本発明は、防音カバーに湾曲状の案内羽根を複数個設けたり、前記案内羽根どうしの隙間に吸音材を充填したものである。この構成により、排気穴から防音カバーに流入した空気の流れをスムーズにし、またさらに一段の防音効果がある。
【0019】
さらに本発明による電動送風機を電気掃除機に用いることにより、排気風速の低下をより小さくすることで高性能が確保され、かつ低騒音化を図った電気掃除機を提供することができる。
【0020】
【実施例】
以下、本発明の実施例を添付の例示図面により説明する。
(実施例1)
図1において、電動送風機は整流子型のモータ部31とファン部32から構成されている。カーボンブラシ33を有するモータ部31と、このモータ部31により駆動される遠心ファン34と、前記遠心ファン34からの吹き出し空気を整流し、前記モータ部31へ案内するエアーガイド35と、ファン部32を覆うファンケーシング36とを備えている。
【0021】
前記ファンケーシング36の外周には排気抵抗を防ぐために遠心ファン34から送出された空気の一部を直接外部へ排出する排気穴37を形成する。しかし、ファンケーシング36の排気穴37の風切り音による騒音が生じるため、この排気穴37と間隔Xをおいて円筒状の防音カバー38を設けた。
【0022】
前記防音カバー38は、ファンケーシング36との間に上方が閉じられ下方が開放された隙間Xを形成したもので、防音カバー38の壁高さAとファンケーシング36の壁高さBとを等しくした。
【0023】
以上の構成において、ファン部32から送出される大部分の空気はエアーガイド35を通った後モータ部31の内部を流動してその冷却に供され、次いで外部へ排出される。
【0024】
また一部の空気はファンケーシング36の排気穴37から直接外部へ排出される。上記直接排気を行う理由はファン部32の排気抵抗をできるだけ小さくしてファン特性を高めるためである。
【0025】
ところで、ファンケーシング36の排気穴37から直接排気を行うものでは、この排気穴37を通る排気の速度が高いため、どうしても風切り騒音が発生する。本実施例では、この排気穴37と対向して防音カバー38が設けてあるので、発生した風切り騒音は前記防音カバー38で遮断され、外部への漏れを抑えることができる。
【0026】
なお、本実施例において防音カバー38は円筒状としたが、多角筒状であってもよく、またストレート形状でもテーパ形状であってもよい。
(実施例2)
図2において、防音カバー38はファンケーシング36との間に、上方が閉じられ、下方が開放された隙間Xを形成し、前記隙間の下方がモータ部31外周を包囲する高さに設定したものである。
【0027】
以上の構成において、排気穴37で発生した風切り騒音は上記したように防音カバー38で遮断される。そして防音カバー38内の排気風はモータ部31の外周底部まで流動した後外部へ排出される。したがって、モータ部31はその内、外周を流れる排気で確実に冷却される。
【0028】
モータ部31のカーボンブラシ33は高温になると整流が不安定になり、異常スパークの発生などにより寿命の低下に至る場合があることから、上記冷却作用によって、信頼性が向上する。
(実施例3)
図3において特徴とする構成は、防音カバー38とファンケーシング36との間に隙間Xを形成し、この隙間Xの大きさは5mm≦X≦20mmに設定したものである。
【0029】
以上の構成において、排気穴37で発生した風切り騒音は上記したように防音カバー38で遮断される。ただ、前記の隙間の大きさが広がると防音効果が著しく低下するため20mm以下とする。また前記の大きさを狭めると、ファンケーシング36の排気穴37からの排気が即に防音カバー38に当たることにより、前記排気の風速が低下する。前記風速低下に関連して、図4に示すように上記の大きさが5mm以下になると急激にモータ性能が劣化するので5mm以上確保する構成をとる。したがって、性能を落とさず、かつ防音効果を発揮できる。
(実施例4)
図5において特徴とする構成は、防音カバ38ーとファンケーシング36との間の隙間に吸音材39を充填したものである。吸音材39の例としては、発泡ウレタン等の多孔質部材がある。
【0030】
以上の構成において、排気穴37から発生した風切り騒音はまず吸音材39に吸収され、そして低減される。さらにその後に防音カバー38でさらに遮断されるのでより一層の防音効果を生む。
(実施例5)
図6において特徴とする構成は、防音カバー38の外周壁に、複数個の穴41を設け、これらの穴41の外側は消音カバー40で覆って間に消音室40aを形成したものである。
【0031】
以上の構成において、排気穴37から発生した風切り騒音が上記のように防音カバー38に当たり低減される。また一部の騒音は穴41を介して消音室40aに伝播し、ここでそのエネルギーが減衰されるものである。
【0032】
上記のように本実施例では、遮音と消音との両作用で静音化がさらに向上される。
(実施例6)
図7において特徴とする構成は、上記実施例5における消音室40aに吸音材39を充填したものである。吸音材39の例としては、発泡ウレタン等の多孔質部材がある。
【0033】
以上の構成において、排気穴37から発生した風切り騒音が上記のように防音カバー38に当たり減衰される。さらに穴41を介して消音室40aに伝播した騒音が前記吸音材39の吸音作用も相俟って、さらに高い防音効果を得ることができる。
(実施例7)
図8において特徴とする構成は、排気穴37から防音カバー38に流入した空気を案内するために前記防音カバー38に湾曲状の案内羽根42を複数個設けたものである。
【0034】
以上の構成において、ファンケーシング36の排気穴37からの防音カバー38に流入した排気風を前記防音カバー38に設けられた案内羽根42に沿って通過させることで前記排気風の流れをスムーズにし、性能の向上及び静音化を図ることができる。
(実施例8)
図9において特徴とする構成は、実施例7における案内羽根42どうしの隙間に吸音材39を充填したものである。吸音材39の例としては、発泡ウレタン等の多孔質部材がある。
【0035】
以上の構成において、上記のように防音カバー38に流入した排気風を前記防音カバー38に設けられた案内羽根42に沿って通過させることで前記排気風の流れをスムーズにする作用を持つ。さらに防音カバー38に流入した騒音を吸音材39で吸収することにより、性能の向上及びさらに一段の防音効果を図ることができる。
(実施例9)
図10において特徴とする構成は、ノズル53、延長管54、ホース55が接続されている電気掃除機52に本発明の電動送風機51を用いているものである。
【0036】
以上の構成において動作を説明すると、電気掃除機52を運転すると、電動送風機51の吸引力により集められたゴミは、延長管54、ホース55を通る。
【0037】
本発明の電動送風機51を電気掃除機52に用いることにより、排気風速低下をより小さくすることで高性能が確保され、かつ、モータ部の信頼性向上、及び低騒音化を図った電気掃除機52を提供することができる。
【0038】
上記の実施例のように、防音カバーを設けることにより、ファン部から発生した騒音を遮断することができるほか、モータ部の冷却へ寄与することによる電動送風機の高寿命化を図り、また排気風の流れをスムーズにしたり、高性能でかつ吸音効果等によるさらに一段の静音化を図ることができる。
【0039】
【発明の効果】
本発明によれば、ファンケーシングを覆う筒状の防音カバーを設けることにより性能を落とすことなく、かつ従来のようなファンケーシングの排気穴から発生した騒音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電動送風機の一部を断面にした正面図
【図2】本発明の第2の実施例を示す電動送風機の一部を断面にした正面図
【図3】本発明の第3の実施例を示す電動送風機の一部を断面にした正面図
【図4】距離とモータ性能の関係を示す図
【図5】本発明の第4の実施例を示す電動送風機の一部を断面にした正面図
【図6】本発明の第5の実施例を示す電動送風機の一部を断面にした正面図
【図7】本発明の第6の実施例を示す電動送風機の一部を断面にした正面図
【図8】本発明の第7の実施例を示す電動送風機の断面図
【図9】本発明の第8の実施例を示す電動送風機の断面図
【図10】本発明の実施例における電動送風機を用いた電気掃除機を示す図
【図11】従来例を示す電動送風機の半面断面正面図
【符号の説明】
31 モータ部
32 ファン部
33 カーボンブラシ
34 遠心ファン
35 エアーガイド
36 ファンケーシング
37 排気穴
38 防音カバー
39 吸音材
40 消音カバー
40a 消音室
41 穴
42 案内羽根
50 電動送風機
51 電気掃除機
53 ノズル
54 延長管
55 ホース

Claims (9)

  1. モータ部と、このモータ部により駆動される遠心ファンと、前記遠心ファンからの吹き出し空気を整流し、前記モータ部へ案内するエアーガイドと、ファン部を覆うファンケーシングとを備え、前記ファンケーシングの外周には遠心ファンから送出された空気の一部を直接外部へ排出する排気穴を形成するとともに、この排気穴と間隔をおいて筒状の防音カバーを設けた電動送風機。
  2. 防音カバーは、ファンケーシングとの間に、上方が閉じられ、下方が開放された隙間を形成し、前記隙間の下方がモータ部の外周を包囲する高さに設定した請求項1記載の電動送風機。
  3. 防音カバーとファンケーシングとの間に隙間を形成し、この隙間の大きさは5mm〜20mmの範囲に設定した請求項1または2記載の電動送風機。
  4. 防音カバーとファンケーシングとの間の隙間に吸音材を充填した請求項1から3のいずれか1項に記載の電動送風機。
  5. 防音カバーの外周に複数個の穴を設け、これらの穴の外側は消音カバーで覆って間に消音室を形成した請求項1から4のいずれか1項に記載の電動送風機。
  6. 消音室に吸音材を充填した請求項5記載の電動送風機。
  7. 排気穴から防音カバーに流入した空気を案内するために前記防音カバーに湾曲状の案内羽根を複数個設けた請求項1記載の電動送風機。
  8. 案内羽根どうしの隙間に吸音材を充填した請求項7記載の電動送風機。
  9. 請求項1から8のいずれか1項に記載の電動送風機を含塵空気吸引用に搭載した電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107960949A (zh) * 2016-10-19 2018-04-27 日立空调·家用电器株式会社 电动送风机以及搭载了该电动送风机的电动吸尘器

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