JP2953166B2 - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
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- JP2953166B2 JP2953166B2 JP4003597A JP359792A JP2953166B2 JP 2953166 B2 JP2953166 B2 JP 2953166B2 JP 4003597 A JP4003597 A JP 4003597A JP 359792 A JP359792 A JP 359792A JP 2953166 B2 JP2953166 B2 JP 2953166B2
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- Japan
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- armature
- cooling
- fan
- cooling fan
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- Expired - Lifetime
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
除機などに使用する電動送風機に関する。
る乾湿両用タイプの需要が増加しており、その基幹部品
である電動送風機は家庭用掃除機とは湿気対策のため異
なる構成を有している。
がら説明する。内部に高速で回転する軸、巻線、整流子
よりなる電機子5a、磁界を発生する界磁5b、電機子
5aに電流を流すためのカーボンブラシ5cを有する電
動機5を設け、電動機側面には冷却風のための風孔部5
dを設けている。
に複数枚固定され電動機5の電機子5aと共に回転する
回転ファン6を設け、この回転ファン6の後方に位置す
るエアガイド7と、前記回転ファン6、エアガイド7を
覆うファンケース8を設け、吸気口8aと排気口8bを
有している。また、電動機5の電機子5aの軸の後方に
は圧入固定され電動機5の電機子5aと共に回転する冷
却ファン9と、前記冷却ファン9を覆う冷却ファンケー
ス10を設け、上部に冷却風の吸気口10aを有してい
た。
て、以下その動作について説明する。電動機5に電流を
流すことにより電機子5aが高速回転する。そして、電
機子5aが高速回転することにより回転ファン6が回転
し、ファンケース8の吸気口8aより空気を吸い込み、
吸い込まれた空気は回転ファン6、エアガイド7を通っ
てファンケース8の排気口8bより排出される。一方、
電動機5の電機子5aが回転することにより冷却ファン
9も回転する。そして、冷却ファン9が回転することに
より冷却風を冷却ファンケース10の吸気口10aより
吸い込み、吸い込まれた冷却風は電動機5内部を冷却し
た後、電動機5の風孔部5dより外部に排出される。こ
こでファンケース8の吸気口8aより吸い込まれた空気
は湿気、ごみ、粉塵を含んでいるため、電動機5内部へ
流れ込まない構造となっていた。
来の構成では、冷却ファン9による冷却風がカーボンブ
ラシ5cの摩耗によるカーボン粉を電動機5内部に導く
構成となっているため、カーボン粉が電機子5aの界磁
5bに付着してしまい絶縁劣化が発生し易いという問題
があった。また、冷却風は冷却ファンケース10の吸気
口10aより空気を吸い込む構造となっているため、冷
却ファンケース10の吸気口10aに粉塵が付着し易く
通風圧損が高くなり冷却効果が低下するという問題もあ
った。
ファンによる冷却風の流れを変更することでカーボン粉
の付着を減少させ、また冷却風の通風を安定して行える
電動送風機を提供することを目的とする。
に本発明の電動送風機は、軸受により回転自在に支持さ
れた軸と、前記軸に固定された電機子鉄心と、前記電機
子鉄心に巻装された電機子巻線と、前記軸に固定されて
前記電機子巻線の端部が接続された整流子とからなる電
機子、および界磁鉄心とそれに巻装された界磁巻線とか
らなる界磁、および前記整流子に一方の端面が摺動して
電機子巻線に電流を供給するカーボンブラシとからな
り、高速で回転する電動機、ならびに前記電動機の一方
の軸端に固定された回転ファンと、前記回転ファンの後
方に位置するエアガイドと、前記回転ファンとエアガイ
ドを覆うファンケース、ならびに前記電動機のもう一方
の軸端に固定された冷却ファンと、前記冷却ファンを覆
う冷却ファンケースとからなる電動送風機であって、前
記冷却ファンによる風の流れに対して電機子鉄心、電機
子巻線および界磁を前方に、カーボンブラシ、整流子を
後方に配置したことにより、冷却ファンによる冷却風を
電動送風機側面の風孔部より吸い込み、電動機内部を冷
却した後、電動機の排出口より排出する構成としたもの
である。
ことになり、カーボンブラシ摩耗によるカーボン粉が電
動機外部にはき出されるため、電動機内部へのカーボン
粉の付着がなくなり絶縁劣化を防止することができる。
また、冷却風が冷却ファンケースから排出されるため、
冷却ファンケースの排出口への粉塵の付着もなくなり冷
却効果が維持できるようになる。
しながら説明する。なお、従来例と同一部分には同一符
号を付けて詳細な説明は省略する。
軸に圧入固定され電動機5の電機子5aと共に回転する
冷却ファン1と、前記冷却ファン1を覆う冷却ファンケ
ース2を設け、冷却ファンケース2の上部に排気口3を
設け構成する。
て、図1を用いてその動作を説明する。電動機5に電流
を流すことにより、電機子5aが高速回転する。そし
て、電機子5aが高速回転することにより回転ファン6
が回転し、ファンケース8の吸気口8aより空気を吸い
込む。吸い込まれた空気は回転ファン6、エアガイド7
を通ってファンケース8の排気口8bより排出される。
とにより電機子5aの軸に固定された冷却ファン1も回
転する。そして、冷却ファン1が回転することにより冷
却風を電動機5側面の風孔部5dより吸い込み、吸い込
まれた冷却風は電動機5内部を冷却した後、冷却ファン
1を経て冷却ファンケース2の排気口3より排出され
る。
風の流れる方向を従来例に対して反転させることによ
り、カーボンブラシ摩耗によるカーボン粉が電動機5外
部にはき出されるため、電動機5内部へのカーボン粉の
付着がなくなり絶縁劣化を防止することができる。ま
た、冷却風が冷却ファンケース2から排出される構造と
なるため、冷却ファンケース2の排気口3への粉塵の付
着がなくなり冷却効果を維持できるようになる。なお、
実施例においては冷却ファン1の固定位置を電動機5の
後方部としているが、電動機5の前方部に固定されてい
ても同様の効果を得ることができる。
によれば、電動機の冷却風を電動機側面の風孔部より吸
い込み、電動機内部を冷却した後電動機の排気口より排
出する構成としているので、カーボンブラシの摩耗によ
るカーボン粉が電動機外部にはき出されるため、電動機
内部へのカーボン粉の付着がなくなり絶縁劣化を防止す
ることができる。また、冷却風が冷却ファンケースから
排出されるため、冷却ファンケースの排気口への粉塵の
付着がなくなり冷却効果を維持することができる。さら
には、掃除機本体に装着した場合においても電動機の冷
却風の集中排気が可能になるため容易に集塵対策、消音
対策を施すことができるなど、実用上極めて有意な電動
送風機を提供できる。
断面図
Claims (1)
- 【請求項1】 軸受により回転自在に支持された軸と、
前記軸に固定された電機子鉄心と、前記電機子鉄心に巻
装された電機子巻線と、前記軸に固定されて前記電機子
巻線の端部が接続された整流子とからなる電機子、およ
び界磁鉄心とそれに巻装された界磁巻線とからなる界
磁、および前記整流子に一方の端面が摺動して電機子巻
線に電流を供給するカーボンブラシとからなり、高速で
回転する電動機、ならびに前記電動機の一方の軸端に固
定された回転ファンと、前記回転ファンの後方に位置す
るエアガイドと、前記回転ファンとエアガイドを覆うフ
ァンケース、ならびに前記電動機のもう一方の軸端に固
定された冷却ファンと、前記冷却ファンを覆う冷却ファ
ンケースとからなる電動送風機であって、前記冷却ファ
ンによる風の流れに対して電機子鉄心、電機子巻線およ
び界磁を前方に、カーボンブラシ、整流子を後方に配置
したことを特徴とする電動送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4003597A JP2953166B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4003597A JP2953166B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 電動送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05191951A JPH05191951A (ja) | 1993-07-30 |
| JP2953166B2 true JP2953166B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=11561889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4003597A Expired - Lifetime JP2953166B2 (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 電動送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2953166B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9814690D0 (en) * | 1998-07-08 | 1998-09-02 | Johnson Electric Sa | Dust guard |
| CN104539079B (zh) * | 2014-12-19 | 2017-02-22 | 苏州佳亿达电器有限公司 | 一种吸尘器用电机的密封装置 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP4003597A patent/JP2953166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05191951A (ja) | 1993-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050415 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050608 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050630 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050711 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050810 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |