JP2004204764A - 電動送風機 - Google Patents

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JP2004204764A JP2002374318A JP2002374318A JP2004204764A JP 2004204764 A JP2004204764 A JP 2004204764A JP 2002374318 A JP2002374318 A JP 2002374318A JP 2002374318 A JP2002374318 A JP 2002374318A JP 2004204764 A JP2004204764 A JP 2004204764A
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Jiyunki Miyoshi
順基 三好
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

【課題】簡単な構造で電機子の温度上昇を抑制できる電動送風機を得ることにある。
【解決手段】固定子16及びこの固定子の内側に配置される電機子17が取付けられたフレーム15を備え、このフレーム15外に突出された電機子17の回転軸31に取付けたファン51から吐き出されてフレーム15内に通される空気を、フレーム15に流通させる電動送風機11を前提とする。フレーム15は、一端が端壁21aで閉じられた円筒状のフレーム本体21と、この本体21の他端に連結されたフレーム端板22とを備える。フレーム端板22にフレーム15内に突出する切起こし41を設ける。この切起こし41が、フレーム15内に導入される空気の一部を電機子巻線33に導くように電機子17が有する電機子巻線33のフレーム端板側部分33aに指向していることを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば電気掃除機本体に搭載されて吸塵のための送風動作を営む電動送風機や産業用ブロワとして使用される電動送風機に関する。
【0002】
【従来の技術】
電動送風機の中には、一端が閉じる端壁を有したフレーム本体とこの本体の他端に連結されたフレーム端板とを備えるフレーム内に、ファンから吐き出された空気を整流体でフレーム内に導いて通すようにしたものがある。この種の電動送風機では、整流体で導かれた空気の一部がフレーム端板で行き止りとなる。
【0003】
このため、従来は、フレーム端板による通風抵抗を減らすためにフレーム端板に通気孔を設けている。この通気孔は、フレーム内の固定子の外面とフレーム本体の内周面との間に形成された通気間隙と対向している。このため、フレーム端板に導かれた空気を通気孔に通して前記通気間隙に流入させることができる(例えば特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特公平7−44796号公報(第3頁第20行−第4頁第30行、第1図−第5図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1の電動送風機では、フレーム内の通気間隙と対向しているフレーム端板の通気孔を、単なる孔、若しくは通気間隙に向けて突出するフランジを有した構成としている。このため、通気孔を通った空気は、通気間隙に流入し易いが、固定子の内側に設けられている電機子方向には積極的に流れることはない。これは、通気間隙がフレーム端板と対向するか否かに拘らず、フレーム本体と固定子との間に形成されている通気間隙のバックプレッシャが小さいため、フレームに導入される空気の多くがフレームの内周面に沿って通気間隙を流通することによる。
【0006】
これにより、フレーム端板の通気孔を通った空気で電機子が備える電機子巻線を効果的に空冷することは期待できない。
【0007】
したがって、電機子に対する空冷効率は固定子に対する空冷効率に比較して小さく、電機子の温度が上がり易い。特に、電気掃除機に搭載される電動送風機では、何らかの原因で風量が低下した場合、それに応じて電動送風機の回転数が上がるにも拘らず、風量低下に伴い電機子に当たる空気量が少なくなるので、電機子巻線の温度が上がり易い。
【0008】
電機子の温度が上がり過ぎると、電機子巻線の絶縁被覆が高熱により劣化して絶縁耐圧が低下するので、電機子巻線がレアーショートを起こす恐れが高まる。このため、電動送風機の高品質化を図る上で、電機子巻線の温度上昇を効果的に抑制することが望まれている。
【0009】
本発明が解決しようとする課題は、簡単な構造で電機子の温度上昇を抑制できる電動送風機を得ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明は、一端が端壁で閉じられた筒状のフレーム本体及びこの本体の他端に連結されたフレーム端板を有するフレームを備え、このフレーム内に回転自在に取付けられた電機子が有する電機子巻線のフレーム端板側部分に指向する切起こし、又は整流子をフレーム端板に寄せてフレーム内に回転自在に取付けられた電機子の前記整流子に指向する切起こしを、フレーム端板からフレーム内に突出させて設けている。
【0011】
本発明では、電機子の回転軸に取付けられたファンから吐出されてフレーム内に導入された空気の内、フレーム端板を通る一部の空気を、切起こしによりフレームの径方向中央部に向けて導き、電機子巻線のフレーム端板側部分に、直接的に吹付けることができ、又は整流子を経由させて吹付けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1実施形態を電気掃除機に備えられる電動送風機について図1〜図4を参照して説明する。図1中符号11に示す電動送風機は、例えば整流子電動機からなる電動機部12と、ファン部13とを備えている。
【0013】
電動機部12は、金属製フレーム15に、固定子16と、電機子17と、一対のブラシ装置18とを取付けて形成されている。
【0014】
フレーム15は、一端に端壁21aを有した円筒状のフレーム本体21と、この本体21の他端部に連結されたフレーム端板22とから形成されている。フレーム本体21及びフレーム端板22は軸受取付け部21b、22bを個別に有している。フレーム本体21の周壁の端壁21aに寄った部分には複数(1箇所のみ図示)の排気口23が開けられている。
【0015】
図2及び図3に示すように固定子16は固定子鉄心16aに固定子巻線16bを取付けて形成されている。固定子鉄心16aの外形形状は正面視略四角形状である。固定子16は、固定子鉄心16aの四隅をフレーム本体21の内周面に接して、この本体21内に圧入して取付けられている。これにより、固定子鉄心16aの外周面とフレーム本体21の内周面との間に夫々一対の第1、第2の通気間隙24a、24bが形成されている。これらの間隙24a、24bを介してフレーム15の風入口と排気口23とが連通されている。前記風入口は、フレーム本体21の開口縁とフレーム端板22の側縁との間、及びフレーム端板22に開けた後述の通気孔で形成されている。
【0016】
図1に示すように電機子17は、回転軸31、この軸31に取付けられた電機子鉄心32、この鉄心32に取付けられた電機子巻線33、回転軸31の両端部に夫々取付けられた軸受34、35、及び軸受34と電機子鉄心32との間に位置して回転軸31に取付けられた整流子36とを備えている。回転軸31の一端部は軸受35を貫通している。電機子巻線33の端末部は整流子36に接続されている。なお、図1中符号37は回転軸31及び電機子鉄心32と電機子巻線33とを絶縁する電気絶縁材を示している。
【0017】
この整流子36付き電機子17は、固定子16の内側を貫通して配設されている。この電機子17は、一方の軸受34をフレーム本体21の軸受取付け部21bに嵌め入れるとともに、他方の軸受35をフレーム端板22の軸受取付け部22bに嵌め入れて、フレーム15内に回転自在に支持されている。この支持構造では、電機子17は整流子36を端壁21aに寄せて設けられている。電機子17の回転軸31は軸受取付け部22b及び軸受35を貫通している。
【0018】
一対のブラシ装置18は、端壁21a側においてフレーム本体21を半径方向に貫通して取付けられている。これらの装置18はカーボンブラシ18aを有している。これらのブラシ18aは、コイルばね18bによって付勢されて、整流子36に押付けられている。
【0019】
図1に示すようにファン部13は、遠心型のファン51と、整流板52と、ファンカバー53とを備えている。ファン51は、軸受取付け部22bを貫通した回転軸31の軸端部に、この軸端部に螺合されたナット54により固定されている。
【0020】
フレーム本体21とファン51との間に配置された整流板52は、フレーム本体21の風入口及びフレーム端板22を覆って、この本体21の開口縁部に固定されている。この整流板52は、合成樹脂製であって、ファン51から吐き出された風をデフューザ作用により静圧化しながらフレーム15の風入口に導く複数の整流風路52a(図1に一つのみ図示する。)を有している。各整流風路52aは、いずれも整流板52の周部に形成された入口から整流板52の中央部に向かう略円弧状の風路で作られていて、フレーム本体21の開口端側が開放されている。一部の整流風路52aはフレーム端板22が重なって閉じられるようになっている。
【0021】
ファン51及び整流板52を覆う金属製のファンカバー53は、フレーム本体21の開口縁部に嵌合して取付けられている。このファンカバー53は、ファン51の入口に対向する吸気口53aを有している。
【0022】
図2及び図3に示すように金属製のフレーム端板22は、中央部の軸受取付け部22bの径方向両側に末広がり形状をなす端板部22cを有して例えば略帯状に作られている。このフレーム端板22は、一対の固定子巻線16bとの間に必要な絶縁距離を確保して、これら巻線16b間に位置するとともにフレーム本体21の開口を径方向に横断して、その端板部22cの先端部をフレーム本体21の開口縁に固定して取付けられている。この取付けにより、一対の端板部22cは一対の第2通気間隙24bの入口を夫々塞ぐように設けられる(図2及び図3参照)。
【0023】
両端板部22cの夫々には、図1〜図4に示すように夫々フレーム15内に斜状に突出する切起こし41と、これによって開口された通気孔42とが設けられている。切起こし41及び通気孔42はいずれもフレーム端板22長手方向にのびて形成されている。フレーム15内に突出する切起こし41の根元は端板部22cの先端部側に位置している。これにより、切起こし41の先端は電機子巻線33のフレーム端板側部分33a(図1参照)に指向している。
【0024】
前記構成の電動送風機11が運転されると、ファン51の回転により図1中矢印で示す気流を形成する送風がなされる。この際、フレーム15内を通る気流によって固定子16及び電機子17は冷却される。この冷却について詳しく説明する。
【0025】
整流板52の整流風路52aでフレーム15の開口に導かれた空気の殆どが、フレーム端板22が対向していない第1通気間隙24aを通る一方で、一部の空気は第2通気間隙24bを通った後、これら通気間隙24a、24bの下流側に連通した排気口23から流出する。こうした空気の流れによって固定子16が主として冷却される。
【0026】
この場合、フレーム15の中央部側に向かう空気は固定子巻線16bで遮られるとともに、フレーム端板22に向かった空気はこの端板22で遮られる。しかし、フレーム端板22には通気孔42が設けられているので、フレーム端板22で遮られた空気は、通気孔42を通るとともに、この孔42に対向している切起こし41に沿って導かれる。これにより、通気孔42を流通した空気が、切起こし41が指向する電機子巻線33のフレーム端板側部分33aに直接的に吹付けられる。
【0027】
このようにフレーム15内に流入する空気の一部を、電機子巻線33のフレーム端板側部分33aに直接的に吹付けることにより、電機子巻線33を冷却できる。こうして空冷に使用された一部の空気は、電機子17と固定子16との間の空隙を通り抜けて排気口23からフレーム15外に排出される。
【0028】
したがって、電機子17の温度過昇が抑制されるに伴い、電機子巻線33の絶縁被覆の劣化による絶縁耐圧の低下が防止されて、電機子巻線33がレアーショートする恐れがなくなるので、電動送風機11の高品質化を図ることが可能である。しかも、以上の電機子巻線33の温度上昇を抑制するために、格別な部品などを要することはなく、フレーム端板22に切起こし41を設けるだけの簡単な構成で実施できる。
【0029】
図5は本発明の第2実施形態を示している。この実施形態は、基本的には第1実施形態と同じであるので、同一構成については第1実施形態と同じ符号を付して、その説明を省略し、以下、構成が異なる点について説明する。
【0030】
第2実施形態では、固定子16内に配置される電機子17を第1実施形態とは逆様の姿勢でフレーム15に回転自在に取付けている。すなわち、整流子36付きの電機子17は、その整流子36をフレーム端板22側に寄せて回転自在にフレーム15に取付けられている。これにより、整流子36はフレーム端板22に取付けられた軸受35に接近して配置されている。この整流子36の配置に対応して、ブラシ装置18もフレーム端板22側に寄せてフレーム本体21に取付けられている。そして、フレーム15内に突出してフレーム端板22に切起こされた切起こし41は、整流子36に指向して設けられている。
【0031】
以上説明した点以外は第1実施形態と同じ構成であるため、ファン51から吐出されてフレーム15内に導入された空気の内、フレーム端板22の通気孔42を通る一部の空気を、切起こし41によりフレーム15の径方向中央部に向けて導くことができる。
【0032】
この空気は、ブラシ装置18の整流子側部分及び整流子36に吹き当たって、下流側に流れるので、その直後に電機子巻線33のフレーム端板側部分33aに吹付けられる。したがって、この第2実施形態でも、第1実施形態と同様に、フレーム端板22に切起こし41を設けるだけの簡単な構成により、電機子17の温度上昇を抑制して、電動送風機11の高品質化を図ることが可能である。
【0033】
しかも、この第2実施形態では、既述のようにブラシ装置18及び整流子36も空冷できるので、それらの温度上昇を抑制でき、更に整流子36に付着するカーボン粉を前記冷却風で吹き飛ばして整流子片間の短絡原因を排除できる点でも優れている。
【0034】
本発明は前記各実施形態には制約されない。例えば、固定子巻線に代えて複数の永久磁石を有する固定子を備える直流電動機からなる電動機部を具備する電動送風機にも本発明は適用できる。更に、切起こしは、整流板で導かれる空気の流方向と交差するように斜めに捻って設けてよい。この場合には、切起こしが風を受け易くなるので、より多くの風をフレームの中央部側に導くことができる。しかも、この場合若しくは前記各実施形態において、切起こしの長手方向両側縁を折り曲げて、切起こしを浅い溝状に形成して、より多くの風をフレームの中央部側に導くようにしてもよい。又、前記各実施形態では、フレーム端板は帯状であるが、これに代えて、フレーム本体の開口縁に固定される環状周部と、この周部の内側にフレーム本体の開口を径方向に横切る1又は2の径方向横断部を一体に設けたフレーム端板を使用することができ、この場合には径方向横断部に切起こしを設けて実施すればよい。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば、簡単な構造で電機子の温度上昇を抑制できる電動送風機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る電動送風機を一部断面して示す側面図。
【図2】図1の電動送風機をそのファン部を除去して示す正面図。
【図3】図1の電動送風機の一部を分解して示す斜視図。
【図4】図1の電動送風機が備えるフレーム端板の一部を示す断面図。
【図5】本発明の第2実施形態に係る電動送風機を示す断面図。
【符号の説明】
11…電動送風機 12…電動機部 13…ファン部 15…フレーム 16…固定子 17…電機子 18…ブラシ装置 21…フレーム本体 21a…フレーム本体の端壁 22…フレーム端板 22c…フレーム端板の端板部 23…排気口 24a、24b…通気間隙 31…回転軸 33…電機子巻線 33a…電機子巻線のフレーム端板側部分 36…整流子 41…切起こし 42…通気孔 51…ファン

Claims (2)

  1. 一端が端壁で閉じられた筒状のフレーム本体とこの本体の他端に連結されたフレーム端板とを備えるフレーム内に、固定子、及びこの固定子の内側に配置される電機子を夫々取付け、前記フレーム外に突出された前記電機子の回転軸にファンを取付け、このファンから吐き出されて前記フレーム内に通される空気を、前記フレーム本体に開口された風出口から排出させる電動送風機において、
    前記フレーム端板に、前記フレーム内に突出して前記電機子が有する電機子巻線の前記フレーム端板側部分に指向する切起こしが設けられている電動送風機。
  2. 一端が端壁で閉じられた筒状のフレーム本体とこの本体の他端に連結されたフレーム端板とを備えるフレーム内に、固定子、及びこの固定子の内側に前記フレーム端板側に整流子を寄せて回転自在に配置される整流子付き電機子を夫々取付け、前記整流子に押付けられるブラシを有したブラシ装置を前記フレーム本体に取付け、前記フレーム外に突出された前記電機子の回転軸にファンを取付け、このファンから吐き出されて前記フレーム内に通される空気を、前記フレーム本体に開口された風出口から排出させる電動送風機において、
    前記フレーム端板に、前記フレーム内に突出して前記整流子に指向する切起こしが設けられている電動送風機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007205284A (ja) * 2006-02-02 2007-08-16 Toshiba Tec Corp 電動送風機
JP2013087640A (ja) * 2011-10-14 2013-05-13 Panasonic Corp 電動送風機

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