JP5987171B2 - 電動送風機 - Google Patents

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本発明は、電動機の動力により遠心ファンを回転させて送風をする電動送風機に関するものである。
電気掃除機等に搭載される電動送風機は、電動機として整流子電動機が用いられる場合が多い。この整流子電動機は、鉄心の筒内にコイルが巻回されて構成される界磁と、その界磁内に回転自在に設けられた電機子とを有し、送風機の気流により界磁と電機子を冷却するようになっている。冷却不足による電動機性能の低下を防止するため、従来、送風機と整流子電動機との間の流路に冷却板を配設し、電機子側に流れる風量を増加させるような構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平4−127855号公報
しかしながら、上記従来の電動送風機によれば、ある程度は冷却性を上げることができるが、近年は電気掃除機など家電品の小型軽量化が求められ、電動送風機の内部発熱をさらに効率的に冷却することが必要となっている。
特許文献1のような略半円形の冷却板を配設する構成では、通風路の圧力が片側に偏るために送風効率が低下し、さらに、界磁巻線の冷却効果が片側に偏るために、冷却性も良くないという課題を有していた。
本発明の電動送風機は、界磁巻線を有する界磁と、電機子巻線を有する電機子と、界磁を保持する半開口筒型のフレームと、電機子の回転軸を保持しフレームの開口に固定されるブラケットと、回転軸に取り付けられたファンと、フレームの開口とブラケットの間に配置された冷却板とを備える。冷却板は、中央に中央開口を有し、冷却板の外縁とフレームの開口の内径との間に隙間が設けられる。この冷却板の中央開口の面積をS1とし、隙間の面積の合計をS2としたとき、S2/(S1+S2)で表される面積比率を0.02〜0.15の範囲内としたことを特徴とする。
この構成により、送風機から吐出された空気がブラケットを通過して電動機に吐出されるときに、冷却板の中央開口から吐き出された空気は電機子巻線を冷却し、隙間から吐出された空気は界磁巻線を均等に冷却することができる。また、通風路の圧力分布が均等化されることにより、圧力損失を抑制できることから送風機効率を向上させることができる。
本発明の電動送風機によれば、巻線の冷却性が向上するため、送風機効率が向上し、本体の小型軽量化が可能となる。
本発明の実施形態における電動送風機の半断面図 同電動送風機の分解斜視図 同電動送風機のブラケットとその背面側に配置される冷却板と電機子とを拡大して示す分解斜視図 同電動送風機の冷却板の正面側から見た構成を示す平面図 同電動送風機の面積S1と面積S2を具体的に例示した図 本発明の実施形態における電動送風機の面積比率RSと、電機子巻線温度および送風機効率の相関を示す図
(実施の形態)
以下、本発明を電動送風機に具体化した一実施の形態を図面にしたがって説明する。本実施の形態では、電気掃除機に具備され、電動機として整流子電動機を利用した電動送風機の一例を挙げて説明する。
図1は本実施の形態における電動送風機の半断面図、図2は同電動送風機の分解斜視図を示している。
図1および図2に示すように、この電動送風機1は、一方が閉塞しその反対方向が開口した円筒状のフレーム2の内側に電動機1mが設けられている。電動機1mは、整流子電動機であり、主に界磁3と電機子4とから構成されている。
界磁3は、一対の突極が形成される方形筒状の界磁鉄心5と、突極に巻回される界磁巻線6とを含む。界磁鉄心5は、方形の電磁鋼板を複数枚積層して形成されている。そして、界磁鉄心5の一対の突極の内側に、電機子4を配置する空間部を有している。このような界磁鉄心5が半開口筒型のフレーム2の内側で保持されている。
電機子4は、電機子鉄心4cと電機子巻線14と整流子15と回転軸9とを含み構成されている。電機子鉄心4cには、電機子巻線14が巻回されている。整流子15には、電機子鉄心4cから引き出された電機子巻線14の一部が接続される。電機子鉄心4cおよび整流子15は円筒状を成し、電機子鉄心4cおよび整流子15の中心を貫通するように回転軸9が結合されている。この回転軸9の両端がそれぞれ軸受9bによって回転自在に支承され、これによって、電機子4は、界磁鉄心5の一対の突極間と所定の隙間を介して、回転自在に保持されている。
また、電機子4の整流子15には、以下で説明する一対のブラシ保持器7hに保持された一対のブラシが当接している。このブラシは、黒鉛等のカーボンブラシ材に固体潤滑剤を含めた組成で、直方体状に形成されている。
以上のようにして、整流子電動機である電動機1mが構成されている。このように構成された電動機1mにおいて、一対のブラシに電圧を加えることで、整流子15を介して電機子巻線14に電流が流れて、界磁3による磁界と作用して、電機子4が回転する。
また、電動送風機1は、電動機1mの回転動作によって送風するため、図2に示すように、電動機1mを配置した側から回転軸9が延伸する方向(以下、軸方向と呼ぶ)へ順に、さらに、冷却板12、ブラケット7、エアガイド11、遠心ファン10、およびファンケース8を備えている。
まず、フレーム2の開口を塞ぐように、ブラケット7がフレーム2の開口の外周に取り付けられている。これにより、ブラケット7は、軸受9bを介して回転軸9を保持しながら電機子4を支持している。電機子4の回転軸9は、このブラケット7から突出してファ
ンケース8内に進入している。そして、回転軸9の先端部には、ファンとしての遠心ファン10が取り付けられている。遠心ファン10は、空気を吸引するために、その中央部に開口部10aを有し、さらに、吸引した空気を外周側へ送るために複数の羽根10bを有している。
遠心ファン10の外周には、通風路を形成するように、エアガイド11が設けられている。このエアガイド11は、複数の固定翼11bを有しており、これによって、遠心ファン10より吐き出された空気を整流している。また、フレーム2の開口した側には、遠心ファン10およびエアガイド11を覆うように、中央部に吸気口8aを有したファンケース8が配置されている。
そして、さらに、フレーム2の開口とブラケット7との間においてブラケット7の背面側(電動機1mを配置した側)に、冷却板12が配置されている。本実施の形態では、遠心ファン10の回転によって生じる気流により電動送風機1内を冷却するために、この冷却板12を利用している。
具体的には、所定の形状に形成された冷却板12をこの位置に配置している。本実施の形態では、冷却板12のこのような形状および配置によって、エアガイド11を介してブラケット7の背面側に送られた空気の流れを調整している。そして、この調整に基づく気流によって、発熱した電動機1mに対する冷却を図っている。なお、以下、軸方向において、電動機1mを配置した側の面を背面、その反対側の面を正面として説明する。
図3は、ブラケット7とその背面側に配置される冷却板12と電機子4とを拡大して示す分解斜視図である。次に、図3を参照しながら、本実施の形態におけるブラケット7および冷却板12の一例について、さらに詳細に説明する。
まず、図3に例示すように、ブラケット7の中央には、回転軸9が貫通する軸用孔7aや軸受9bを背面側で保持する軸受保持部7bが形成されている。また、ブラケット7の外周部には、ブラケット7に冷却板12を取り付けるための支柱7pが2箇所形成されている。この支柱7pに冷却板12に形成された小穴12pを嵌めることで、冷却板12がブラケット7に取り付けられる。
さらに、ブラケット7の外周部には、固定用凸部7fが4箇所形成されている。これら固定用凸部7fを利用して、冷却板12を保持したブラケット7がフレーム2の開口に固定される。さらに、本実施の形態では、図3に示すように、このブラケット7において上述のブラシ保持器7hも一体に形成されている。このブラシ保持器7hは、その内側にブラシ7gを保持している。
また、冷却板12の中央には、大きな略円形の開口である中央開口12aが設けられている。さらに、本実施の形態では、ブラケット7に形成されたブラシ保持器7hを、冷却板12の背面側まで通すため、冷却板12の中央開口12aから2方向にさらに広がる長方形状の保持器用開口12hも形成した一例を示している。すなわち、冷却板12をブラケット7に取り付けたとき、ブラシ保持器7hが保持器用開口12hを貫通し、ブラシ保持器7h内に保持されたブラシ7gが整流子15に当接するように構成している。
なお、このとき、ブラシ保持器7hが保持器用開口12hを塞ぐように配置されるため、中央に残る略円形となる中央開口12aが冷却用の孔として機能することになる。この中央開口12aの近辺には、整流子15とブラシ保持器7hに保持された一対のブラシ7gが配置される。本実施の形態では、このようにして、電機子巻線14に対応する位置に、円形の中央開口12aを配置している。
そして、本実施の形態では、さらに、冷却板12において、一対の界磁巻線6の外周側に相当する位置には、冷却板12の外縁を直線状にカットした辺部12bを形成している。図4は、電動送風機1のブラケット7などを取りはずした状態で、冷却板12の正面側から見た構成を示す平面図である。図4に示すように、この辺部12bを形成することによって、冷却板12とフレーム2の開口の内径である開口部内径2bとの間に、隙間13ができるようにしている。
次に、上記のように構成された電動送風機1の作用を説明する。遠心ファン10によりファンケース8の中央の開口である吸気口8aより吸引された空気は、図1および図3の気流Air1で示すように、エアガイド11を経てブラケット7の背面に導かれる。その後、気流Air1は、図1、図3および図4で示すような気流Air1aと気流Air1bとになるように、冷却板12により2つの流路に分けられる。
第1の流路は、気流Air1aで示すように、冷却板12の中央開口12aを経て、電機子巻線14の周辺を通過した後、フレーム2の外側へ流れる。第2の流路は、気流Air1bで示すように、冷却板12とフレーム2の開口部内径2bとの間の隙間13を経て、界磁巻線6の周辺を通過した後、フレーム2の外側へ流れる。つまり、冷却板12を境にして、電機子巻線14を冷却する流れの気流Air1aと、界磁巻線6を冷却する流れの気流Air1bとの2つの空気の流れが生じる。なお、界磁鉄心5の一対の突極に界磁巻線6を巻回しているため、本実施の形態では、具体的には一対(2箇所)の隙間13から気流Air1bが流れるように構成している。
このように、本実施の形態では、ブラケット7の背面に導かれた空気が電動機1mを適切に冷却するように、中央開口12aと辺部12bとが少なくとも形成された冷却板12を、ブラケット7の背面側に配置している。
そして、本実施の形態では、冷却板12の中央開口12aおよび辺部12bに基づく面積を次のように定義することにより、送風機効率の適正化も考慮した電動機1mに対する冷却を図っている。このような面積として、冷却板12の中央開口12aの面積をS1、冷却板12の辺部12bとフレームの開口部内径2bとの間の複数の隙間の面積の合計をS2として説明する。
図5は、面積S1と面積S2を具体的に例示した図である。図5に示すように、本実施の形態における面積S1は、回転軸9の中心Oを中心とした半径Raの円となる中央開口12aの面積としている。なお、本実施の形態では中央開口12aを円形とした一例を挙げているが、例えば中央開口12aは多角形などの形状でもよく、電機子巻線14に対して適切に空気を吐き出せるような形状であればよい。また、面積S1についてもその形状の面積であればよい。
次に、本実施の形態における面積S2は、冷却板12を正面側から見たときの、両側にできる隙間13の合計面積としている。図5では、一方の側の隙間13の面積を面積S2lとし、他方の側の隙間13の面積を面積S2rとし、両者の合計面積を面積S2としている。すなわち、面積S2=S2l+S2rである。
そして、本実施の形態では、面積S1と面積S2とに対し、S2/(S1+S2)で表される面積比率RSの範囲を適切に設定している。
図6は、面積比率RSを横軸として、電機子4の巻線温度と送風機効率の変化を示した図である。図6に示す面積比率RSが0.2以下となるような範囲においては、面積比率
RSが大きくなるほど通風路の圧力分布が均等化されることになり、圧力損失を抑制できることから、図6に示すように、送風機効率が向上する。
その一方で、面積比率RSを大きくするほど、電機子巻線14への送風比率が減少するため、図6に示すように、電機子巻線14の温度が上昇する。そこで、適正範囲として示すように、面積比率RSが0.02〜0.16の範囲で、電機子の巻線温度と送風機効率が両立する。面積比率RSが0.05〜0.15の範囲であればさらに好ましい。
本実施の形態によれば、冷却板12の中央開口12aより吐き出される空気の流れは、ブラシ7g、整流子15および電機子巻線14の冷却効果を高める。特に、電機子巻線14の冷却性向上は小型軽量モータに有効である。また、冷却板12の辺部12bとフレーム2の開口部内径2bとの間の隙間13より吐き出される空気の流れは、界磁巻線6の冷却効果を高め、また冷却板12の通風抵抗が減るので送風機性能の低下を抑制できる。
なお、界磁3の極数は2極に限らず、2極以上の偶数極であればよく、界磁巻線6の数に合わせて冷却板12の外周を適宜カットしてもよい。また、冷却板12は、中央開口12aから電機子巻線14の近辺に向かって吐き出されるように風回路が形成される構成であればよく、必ずしも略円形の中央開口である必要はない。例えば、図4に示すように、一対のブラシ周辺にも空気の吐き出し部を設ける構成としてもよい。
本発明によれば、電機子巻線の冷却性が向上するので、小型軽量の電動機送風機として、各種電気機器に適用可能である。
1 電動送風機
2 フレーム
3 界磁
4 電機子
6 界磁巻線
7 ブラケット
7g ブラシ
9 回転軸
12 冷却板
12a中央開口
13 隙間
14 電機子巻線
15 整流子

Claims (2)

  1. 界磁巻線を有する界磁と、電機子巻線を有する電機子と、前記界磁を保持する半開口筒型のフレームと、前記電機子の回転軸を保持し前記フレームの開口に固定されるブラケットと、前記回転軸に取り付けられたファンと、前記フレームの開口とブラケットの間に配置された冷却板とを備え、
    前記冷却板の中央に中央開口を設け、前記冷却板の外縁と前記フレームの開口の内径との間に隙間を設け、
    前記中央開口の面積をS1とし、前記隙間の合計面積をS2としたとき、S2/(S1+S2)で表される面積比率を0.02〜0.15の範囲内としたことを特徴とする電動送風機。
  2. 前記中央開口の近辺に整流子とブラシを配置したことを特徴とする請求項1記載の電動送風機。
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