JP2005204693A - 電気掃除機 - Google Patents

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博司 仲本
Koichi Ito
幸一 伊藤
Masafumi Okujima
雅史 奥島
Shusuke Kitamura
秀典 北村
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Abstract

【課題】小型で高い吸込み性能と静音化を両立させた電気掃除機を提供する。
【解決手段】吸引風を発し排気を排出する排気口(13、15)を有する電動送風機11と、前記電動送風機11の少なくとも一部を覆うケース30を内蔵した電動送風機室18と、前記電動送風機室18から排気風を大気へ排出させる本体排気口27とを備え、前記ケース30に前記電動送風機11からの排気風を前記ケース30外へ排出させるための排出口(31、32、39)を設けるとともに、前記排出口(31、32、39)から排出された排気風を迂回させるための迂回壁(40、41、42)を有するもので、電動送風機11から出る耳障りな排気風の音を迂回壁(40、41、42)で遮断して低減できるため、本体の排気流路を小さく形成できるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は小型で高い吸込み性能と静音化を両立させた電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機を、図10を用いて説明する。
掃除機本体1は前部に集塵室2、後部に電動送風機3を内蔵する電動送風機室4が設けられている。また前記電動送風機3位置より上方で本体1の後方に排気する排気口5と、前記電動送風機室4の後部に設けられ、前記電動送風機室4から後方に排気された排気風を上方に方向転換させる第一通路体6と、前記第一通路体6と前記排気口5を結ぶ第二通路体7を備え、前記第二通路体7は前記第一通路体6から排気された排気風を前方向に導いた後、本体の後方側に方向転換させる迂回部8、9が設けられている。
以上のように構成された電気掃除機の動作を説明する。
方向転換させる迂回部8、9により、電動送風機3と排気出口である排気口5との距離が長く形成され、かつ排気が屈曲されることと、排気通路を長く構成できるので、電動送風機3から出る耳障りな音を低減できる(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−253367号公報
しかしながら、上記構成では、電動送風機3から出る耳障りな音を低減させるために、掃除機本体1の電動送風機室4後方に第一通路体6と上方に第二通路体7が設けられているため、掃除機本体1が大きくなり非常に使いづらいものとなっていた。
本発明は上記課題を解決するもので、小型で高い吸込み性能と静音化を両立させた電気掃除機を提供することを目的とするものである。
上記従来の課題を解決するために本発明は、吸引風を発し排気を排出する排気口を有する電動送風機と、前記電動送風機の少なくとも一部を覆うケースを内蔵した電動送風機室と、前記電動送風機室から排気風を大気へ排出させる本体排気口とを備え、前記ケースに前記電動送風機からの排気風を前記ケース外へ排出させるための排出口を設けるとともに、前記排出口から排出された排気風を迂回させるための迂回壁を有するもので、電動送風機から出る耳障りな排気風の音を迂回壁で遮断して低減できるため、本体の排気流路を小さく形成できるものである。
本発明は、小型で高い吸込み性能と静音化を両立させた電気掃除機を提供することができる。
第1の発明は、吸引風を発し排気を排出する排気口を有する電動送風機と、前記電動送風機の少なくとも一部を覆うケースを内蔵した電動送風機室と、前記電動送風機室から排気風を大気へ排出させる本体排気口とを備え、前記ケースに前記電動送風機からの排気風を前記ケース外へ排出させるための排出口を設けるとともに、前記排出口から排出された排気風を迂回させるための迂回壁を有するもので、電動送風機から出る耳障りな排気風の音を迂回壁で遮断して低減できるため、本体の排気流路を小さく形成できるものである。
第2の発明は、排出口と本体排気口との排気流路間に迂回壁を設けたもので、排気風が屈曲されるので、排気風の音が直接本体排気口から出ることなく、電動送風機から出る耳障りな音が低減できるのである。
第3の発明は、排出口から排出された排気風は、迂回壁により、本体排気口からの排気の吹き出し方向に対して略垂直方向に迂回されるもので、排気風が屈曲されることと、排気通路を長く構成できるので、電動送風機から出る耳障りな音を低減できるのである。
第4の発明は、排出口から排出された排気風は、迂回壁により、本体排気口からの排気の吹き出し方向に対して略垂直方向でかつ略水平方向に流れるように迂回されるもので、消音ケースに設けた迂回壁の左右方向(水平方向)から出た排気風が、本体の排気口に向かって流れる途中でそれぞれが衝突することより、排気風の流速が緩和されて本体の排気口より排出されるため、電動送風機から出る耳障りな音を低減できるのである。
第5の発明は、少なくとも排出口に対向した位置に吸音材を設け、迂回壁の少なくとも排気上流側に、前記迂回壁と前記吸音材との間に排気風が流れる空間を形成したもので、空間内の排気風が吸音材により吸音されることと、消音ケースに設けた迂回壁により排気風が屈曲されるので電動送風機から出る耳障りな音を低減できるのである。
第6の発明は、少なくとも排出口に対向した位置に、迂回壁の略先端部と略接触させて吸音材を設けたもので、完全に排気風を迂回させることができ、さらに電動送風機から出る耳障りな音を低減できるのである。
第7の発明は、迂回壁を、排気上流側に向かって先端凸になる略円弧状に形成したもので、消音ケースから出た排気風が略円弧状の迂回壁に沿ってスムーズに流れるため、排気風の損失が無く高い吸込み性能が維持でき、さらには迂回壁により排気風が屈曲されるので電動送風機から出る耳障りな音を低減できるのである。
第8の発明は、迂回壁の壁面に沿って吸音材を設けたもので、電動送風機から出る耳障りな排気風の音を迂回壁と吸音材で遮断できるため、さらに低騒音化が行えるのである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態について、図1〜図7を用いて説明する。
図1、図2において、吸引風を発生させる電動送風機11は吸気口12と、一定間隔で複数の第一の排気口13を有したファン部14と、回転動力を発生させ、第二の排気口15を有したモータ部16とから構成されている。17は電気掃除機本体で、電動送風機11を配置する電動送風機室18と、電動送風機11の吸気口12の上流側で、吸気口12に連通する吸込み口19と塵埃を収集する紙袋20を配置し、紙袋20の上流側で塵埃を吸込む吸込み具(図示しない)と紙袋20に連通する吸引口21を有する集塵室22にて構成されている。集塵室22の上方には集塵室22を密閉状態に保ち、かつ本体に回転自在に保持された集塵室蓋23が構成されている。
また、集塵室22内には紙袋20を保持し、紙袋20を集塵室22より取り出す際に紙袋20と同時に取り出し可能なバスケット24を有している。次に前カバー25は吸引口21を形成し、ホース(図示しない)を前カバー25に係止できるよう構成されている。
以下、構成の詳細について説明する。
電動送風機室18は上部から上カバー26により覆われ、電気掃除機本体17の後方には電動送風機11より排出される本体排気口27が構成されている。次に電動送風機11は、ファン部14前方には電気掃除機本体17の吸込み口19とエアータイトを保ち、かつ電動送風機11の振動を電気掃除機本体17に伝えないように軟質にて形成されたサポートゴム28と、またモータ部16後方には軟質にて形成されたサポートゴム後29が固定されている。
次に、電動送風機11全体を覆うように、消音ケース上30aと消音ケース下30bの上下2分割にて構成された消音ケース30を有し、前記サポートゴム後29は消音ケース30により係合され電動送風機11と消音ケース30との前後、左右、上下の位置決めを行ない、かつ、電動送風機11の吸引により電動送風機11が前方に移動するのを防止するとともに電動送風機11の振動を消音ケース30に伝達することを防止している。さらに消音ケース30の下方で、後述する第一の排出口31と第二の排出口32に対向する電動送風機室18の底面には吸音材43が配設されている。
また、図6に示すように、吸音材43を電動送風機室18内の側壁にわたるまで配置すれば、さらに吸音材43の吸音効果が向上する。
図2〜図7に示すように、消音ケース下30bには第一の排出口31と第二の排出口32と第三の排出口39が形成されている。第一の排出口31は電動送風機11の第一の排気口13とスラスト方向に重ならない位置に配設され、第一の排出口31の外側後方に迂回壁40が設けられている。
第二の排出口32は第ニの排気口15とスラスト方向に重ならない位置に配設され、第二の排出口32の外側後方に迂回壁41が設けられている。第三の排出口39は、電動送風機11の第一の排気口13下方に配設されて、第三の排出口39の外側後方に略L型形状の迂回壁42が第三の排出口39の前方側に開口するように設けられている。
次に33は消音ケース30内にて、第一の排出口31と第二の排出口32との通路を区画するための区画壁である。区画壁33は、図4に示すように、電動送風機11の断面外形形状の略円形状に沿って先端部形状が構成され、電動送風機11に略接触している。
さらに、電動送風機11の第一の排気口13と消音ケース30の第一の排出口31との、消音ケース30内の通路を分断する隔壁24が設けられ、前記隔壁24の電動送風機11の径方向断面形状は、図3に示すように電動送風機11の断面外形形状の略円形状に沿って先端部形状が構成され、電動送風機11との隙間を略一定に構成したものである。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
電動送風機11の吸引風により吸込み具(図示しない)から吸引された塵埃と吸引風は、吸引口21を通過し紙袋20にて塵埃のみを捕集し、吸引風のみが電動送風機11の吸気口12に吸引される。電動送風機11に吸引された吸引風は一部が、第一の排気口13より排出され、一部はモータ部16を通過しモータ部16を冷却した後に、第二の排気口15より排出される。この時、区画壁33によりケース30内が区画されているため、第一の排気口33から放出された排気は第一の排出口31と第三の排出口39に、第二の排気口15から排出された排気は第二の排出口32へと放出される。
まず、第一の排気口13から排出された排気の一部は、第三の排出口39から排出された排気は、略L型形状の迂回壁42に沿って前方側でかつ左右方向に迂回される。また、他の排気の一部は、隔壁34と電動送風機11の間を通過し、区画壁33に当たった排気は、第一の排出口31から排出された排気は、迂回壁40に沿って、左右方向に電動送風機室18内に排出される。
次に第二の排気口15から排出された排気は、消音ケース30内の第二の排出口32から、迂回壁32に沿って左右方向に電動送風機室18内に排出される。つまり、前記吸音材43と、前記迂回壁40と前記迂回壁41とは略接触しているために、排気は本体排気口27に向かってまっすぐ流れることなく迂回するのである。
それぞれ第一の排出口31と第二の排出口32と第三の排出口39より放出された排気は、電動送風機室18内を通過し、排気下流側である後方に設けられた本体排気口27の排気上流部で消音ケース30に対して左右方向に排出された排気が衝突した後、排気の流速が緩和された状態で、電気掃除機本体17の本体排気口27より排出されるため、電動送風機11から出る耳障りな音を低減できるのである。また、第一の排出口31と第二の排出口32に対向する電動送風機室18の底面には吸音材43が配設されていることで、音の相殺効果に加え、吸音効果も働くので効果大となるのである。
また、それぞれの排出口31、32、39の排気下流側、つまり前記排出口31、32、39の外側後方に設けられた迂回壁40、41、42に沿って排気が、本体排気口27からの排気の吹き出し方向に対して、略垂直方向や略水平方向に流れるように迂回されることにより、電動送風機11と電気掃除機本体17の本体排気口27との距離が長く形成され、かつ排気が屈曲されることと、排気通路を長く構成できるので、電動送風機11から出る耳障りな音を低減できるのである。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施の形態について図8、図9をもとに説明する。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
消音ケース下30bに設けた排出口32の外側後方に消音ケース下30bの排出口32側が、先端凸になる略円弧状に形成された迂回壁44が設けられている。迂回壁44の後方には、前記迂回壁44の壁面に沿って吸音材45が固定されている。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
消音ケース30から出た排気が略円弧状の迂回壁44に沿ってスムーズに流れるため、排気風の損失が無く高い吸込み性能が維持でき、さらには迂回壁44により排気風が屈曲されるので電動送風機から出る耳障りな音を低減できるのである。
また、消音ケース30に設けた迂回壁に吸音材45を設けたので、電動送風機11から出る耳障りな排気の音を迂回壁44と吸音材45で遮断できるため、さらに低騒音化が行えるのである。
なお、電気掃除機本体11の構成で紙袋20を使用しないサイクロン方式等でも同様の作用と効果が得られるものである。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、小型で吸込み性能が高く、低騒音が可能となるので、家庭、業務用等、全般の電気掃除機に適用可能である。
本発明の実施の形態1を示す電気掃除機本体の断面図 同電気掃除機の拡大断面図 図2のA−A断面図 図2のB−B断面図 図2のC−C断面図 同電気掃除機の断面図 同消音ケースの下面図 本発明の実施の形態2を示す電気掃除機の拡大断面図 同消音ケースの下面図 従来の電気掃除機の断面図
符号の説明
11 電動送風機
13 第一の排気口
15 第二の排気口
18 電動送風機室
27 本体排気口
30 消音ケース(ケース)
31 第一の排出口
32 第二の排出口
33 区画壁
34 隔壁
39 第三の排出口
40 迂回壁
41 迂回壁
42 迂回壁
43 吸音材

Claims (8)

  1. 吸引風を発し排気を排出する排気口を有する電動送風機と、前記電動送風機の少なくとも一部を覆うケースを内蔵した電動送風機室と、前記電動送風機室から排気風を大気へ排出させる本体排気口とを備え、前記ケースに前記電動送風機からの排気風を前記ケース外へ排出させるための排出口を設けるとともに、前記排出口から排出された排気風を迂回させるための迂回壁を有する電気掃除機。
  2. 排出口と本体排気口との排気流路間に迂回壁を設けた請求項1記載の電気掃除機。
  3. 排出口から排出された排気風は、迂回壁により、本体排気口からの排気の吹き出し方向に対して略垂直方向に迂回される請求項1または2記載の電気掃除機。
  4. 排出口から排出された排気風は、迂回壁により、本体排気口からの排気の吹き出し方向に対して略垂直方向でかつ略水平方向に流れるように迂回される請求項3記載の電気掃除機。
  5. 少なくとも排出口に対向した位置に吸音材を設け、迂回壁の少なくとも排気上流側に、前記迂回壁と前記吸音材との間に排気風が流れる空間を形成した請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  6. 少なくとも排出口に対向した位置に、迂回壁の略先端部と略接触させて吸音材を設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  7. 迂回壁を、排気上流側に向かって先端凸になる略円弧状に形成した請求項1〜6のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  8. 迂回壁の壁面に沿って吸音材を設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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