JPH0549561A - 掃除機 - Google Patents
掃除機Info
- Publication number
- JPH0549561A JPH0549561A JP21067491A JP21067491A JPH0549561A JP H0549561 A JPH0549561 A JP H0549561A JP 21067491 A JP21067491 A JP 21067491A JP 21067491 A JP21067491 A JP 21067491A JP H0549561 A JPH0549561 A JP H0549561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- dust
- sound
- air
- cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の掃除機においては吸音効果を向上させ
るには、吸音材を内張りした排気通路を長くするか、内
張りした吸音材を増やさなければならないが、排気通路
を長くすると、本体が大きくなり掃除機の収納性,操作
性が悪くなり、吸音材の量を多くすると排気通路が狭く
なって、掃除機の吸引性能が低下するという問題があっ
た。本発明は掃除機本体を大きくせず、かつ吸引性能を
低下させずに、騒音の低下を実現することを目的とす
る。 【構成】 上記課題を解決するため、本発明の掃除機
は、掃除機本体に設けられた、裏面に吸音材を備えた車
輪と、前記車輪に対面する前記掃除機本体の側壁に排気
口を備えてなるものである。
るには、吸音材を内張りした排気通路を長くするか、内
張りした吸音材を増やさなければならないが、排気通路
を長くすると、本体が大きくなり掃除機の収納性,操作
性が悪くなり、吸音材の量を多くすると排気通路が狭く
なって、掃除機の吸引性能が低下するという問題があっ
た。本発明は掃除機本体を大きくせず、かつ吸引性能を
低下させずに、騒音の低下を実現することを目的とす
る。 【構成】 上記課題を解決するため、本発明の掃除機
は、掃除機本体に設けられた、裏面に吸音材を備えた車
輪と、前記車輪に対面する前記掃除機本体の側壁に排気
口を備えてなるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は騒音低下のための排気消
音構成を有する家庭用掃除機に関するものである。
音構成を有する家庭用掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、居住環境,居住空間の変化に伴
い、小型で低騒音の掃除機の開発が望まれている。
い、小型で低騒音の掃除機の開発が望まれている。
【0003】従来の掃除機の構成を図4に示す。掃除機
は、床ノズル1,集塵用ホース2及び掃除機本体3によ
り構成される。床ノズル1,集塵用ホース2及び掃除機
本体3はこの順で接続しており、掃除機本体3内の集塵
用ホース2への接続口には集塵用フィルタ4が設置され
ている。掃除機本体3後部には、集塵用フィルタ4と、
仕切板5を介してファンモータ6が防音筒20内に設置
されている。ファンモータ6は、駆動モータ7と駆動モ
ータ7により回転するファン(図示せず)とファンを覆
うファンケース8により構成され、ファンケース8には
吸気口10が、駆動モータ7には排気口9が設けられて
いる。ファンモータ6は、ファンケース8の外周部に設
けられた防振ゴム11と駆動モータ7のハウジング部1
2に設けられた防振ゴム13を介して掃除機本体3及び
防音筒20に弾性支持されている。防音筒20の左右の
側壁には防音筒排気口21a,21bが設けられてお
り、防音筒排気口21a,21bに対面する本体内壁に
は吸音材14a,14bが貼られている。掃除機本体後
部壁には本体排気口16が設けられ、その内側には吸音
フィルタ15が貼られている。
は、床ノズル1,集塵用ホース2及び掃除機本体3によ
り構成される。床ノズル1,集塵用ホース2及び掃除機
本体3はこの順で接続しており、掃除機本体3内の集塵
用ホース2への接続口には集塵用フィルタ4が設置され
ている。掃除機本体3後部には、集塵用フィルタ4と、
仕切板5を介してファンモータ6が防音筒20内に設置
されている。ファンモータ6は、駆動モータ7と駆動モ
ータ7により回転するファン(図示せず)とファンを覆
うファンケース8により構成され、ファンケース8には
吸気口10が、駆動モータ7には排気口9が設けられて
いる。ファンモータ6は、ファンケース8の外周部に設
けられた防振ゴム11と駆動モータ7のハウジング部1
2に設けられた防振ゴム13を介して掃除機本体3及び
防音筒20に弾性支持されている。防音筒20の左右の
側壁には防音筒排気口21a,21bが設けられてお
り、防音筒排気口21a,21bに対面する本体内壁に
は吸音材14a,14bが貼られている。掃除機本体後
部壁には本体排気口16が設けられ、その内側には吸音
フィルタ15が貼られている。
【0004】次に、上記構成の従来の掃除機の動作につ
いて説明する。電源に接続されファンモータ6が駆動す
ると、床ノズル1から塵を含んだ空気が吸い込まれる。
吸い込まれた空気は、集塵用ホース2を介して掃除機本
体3内の集塵用フィルタ4に送り込まれる。ここで塵と
空気は分離され、塵は集塵用フィルタ4内に留まり、空
気は仕切弁5に設けられた通気口17を通してファンモ
ータ6の吸気口10に流入し駆動モータ7を冷却して排
気口9から排気される。排気口9から排気された空気は
矢印25で示すように、防音筒排気口21a,21bか
ら、本体3の内壁と防音筒の外壁によって形成される通
路を通って本体排気口16から機外に排気される。この
とき、防音筒排気口21a,21bに対面して貼られて
いる吸音材14a,14b及び本体排気口16の内部に
設けられた吸音フィルタ15は機内に発生する騒音を吸
音し、本体排気口から放出される騒音の低減を図ってい
る。
いて説明する。電源に接続されファンモータ6が駆動す
ると、床ノズル1から塵を含んだ空気が吸い込まれる。
吸い込まれた空気は、集塵用ホース2を介して掃除機本
体3内の集塵用フィルタ4に送り込まれる。ここで塵と
空気は分離され、塵は集塵用フィルタ4内に留まり、空
気は仕切弁5に設けられた通気口17を通してファンモ
ータ6の吸気口10に流入し駆動モータ7を冷却して排
気口9から排気される。排気口9から排気された空気は
矢印25で示すように、防音筒排気口21a,21bか
ら、本体3の内壁と防音筒の外壁によって形成される通
路を通って本体排気口16から機外に排気される。この
とき、防音筒排気口21a,21bに対面して貼られて
いる吸音材14a,14b及び本体排気口16の内部に
設けられた吸音フィルタ15は機内に発生する騒音を吸
音し、本体排気口から放出される騒音の低減を図ってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来の掃除機
では、吸音効果を向上させるには吸音材を内張りした排
気通路を長くするか、内張りした吸音材の量を増やさな
ければならない。しかしながら、排気通路を長くする
と、本体が大きくなり、掃除機の収納性,操作性が悪く
なる。また、吸音材の量を多くすると、排気通路が狭く
なり、掃除機の吸引性能が劣下するという問題があっ
た。
では、吸音効果を向上させるには吸音材を内張りした排
気通路を長くするか、内張りした吸音材の量を増やさな
ければならない。しかしながら、排気通路を長くする
と、本体が大きくなり、掃除機の収納性,操作性が悪く
なる。また、吸音材の量を多くすると、排気通路が狭く
なり、掃除機の吸引性能が劣下するという問題があっ
た。
【0006】本発明は上記のような問題点を解決するも
のであり、小型,吸引性能を保持しながら騒音の低減を
実現することのできる掃除機を提供することを目的とす
るものである。
のであり、小型,吸引性能を保持しながら騒音の低減を
実現することのできる掃除機を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の掃除機は、掃除機本体に設けられた、裏面
に吸音材を備えた車輪と、前記車輪に対面する前記掃除
機本体の側壁に排気口を備えてなるものである。
め、本発明の掃除機は、掃除機本体に設けられた、裏面
に吸音材を備えた車輪と、前記車輪に対面する前記掃除
機本体の側壁に排気口を備えてなるものである。
【0008】
【作用】上記構成により、車輪に対面する本体側壁に設
けられた排気口から排出される騒音を伴った排気が車輪
の裏面に貼られた吸音材に衝突し、騒音が吸音され、排
気騒音が低減される。また、従来から掃除機本体の構成
部品である車輪を用いてその裏面を吸音部として利用し
ているため、掃除機本体の大きさを拡大せずかつ排気通
路の狭小化による吸引性能の低下を引き起こさずに騒音
低減の効果を実現することができる。
けられた排気口から排出される騒音を伴った排気が車輪
の裏面に貼られた吸音材に衝突し、騒音が吸音され、排
気騒音が低減される。また、従来から掃除機本体の構成
部品である車輪を用いてその裏面を吸音部として利用し
ているため、掃除機本体の大きさを拡大せずかつ排気通
路の狭小化による吸引性能の低下を引き起こさずに騒音
低減の効果を実現することができる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図1,2,3を用いて説明
する。図1は本実施例の掃除機の断面図、図2は本実施
例の掃除機の本体側面図、図3は本実施例の掃除機の車
輪の裏面図である。
する。図1は本実施例の掃除機の断面図、図2は本実施
例の掃除機の本体側面図、図3は本実施例の掃除機の車
輪の裏面図である。
【0010】以下に本実施例の構成について説明する。
従来の掃除機と同一の部分については図4のものと同番
号を付して説明を省略する。図1において、31は本体
3側壁に回転自在に設置された車輪であり、その裏面に
は図3に示すように円盤状の吸音材33が内張りされて
いる。車輪31と対面する本体3の側壁には図2に示す
形状の本体排気口32a,32bが設けられており、防
音筒排気口35a,35bは防音筒34の後部に設けら
れている。36は、本体3後部内壁に設けられた吸音材
であり、37a,37bは本体側壁の内側に設けられた
吸音フィルタである。38は、本実施例における駆動モ
ータ7の排気口9から本体排気口32a,32bにいた
る空気の流れを示す。
従来の掃除機と同一の部分については図4のものと同番
号を付して説明を省略する。図1において、31は本体
3側壁に回転自在に設置された車輪であり、その裏面に
は図3に示すように円盤状の吸音材33が内張りされて
いる。車輪31と対面する本体3の側壁には図2に示す
形状の本体排気口32a,32bが設けられており、防
音筒排気口35a,35bは防音筒34の後部に設けら
れている。36は、本体3後部内壁に設けられた吸音材
であり、37a,37bは本体側壁の内側に設けられた
吸音フィルタである。38は、本実施例における駆動モ
ータ7の排気口9から本体排気口32a,32bにいた
る空気の流れを示す。
【0011】以上のように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。電源に接続されファンモータ6が駆動
すると、床ノズル1から塵を含んだ空気が吸い込まれ
る。吸い込まれた空気は、集塵用ホース2を介して掃除
機本体3内の集塵用フィルタ4に送り込まれる。ここで
塵と空気は分離され、塵は集塵用フィルタ4内に留ま
り、空気は仕切弁5に設けられた通気口17を通してフ
ァンモータ6の吸気口10に流入し駆動モータ7を冷却
して排気口9から排気される。排気口9から排気された
空気は矢印38で示すように、防音筒排気口35a,3
5bから、本体3の内壁と防音筒の外壁によって形成さ
れる通路を通って本体排気口32a,32bから機外に
排気される。このとき、騒音を伴った排気は、防音筒3
4の後部に設けられた防音筒排気口35a,35bに対
面して貼られている吸音材36及び本体排気口32a,
32bの内部に設けられた吸音フィルタ37a,37b
によって機内で幾分吸音された後、本体排気口から放出
され車輪の裏面に貼られた吸音材に衝突し、さらに吸音
される。
ついて説明する。電源に接続されファンモータ6が駆動
すると、床ノズル1から塵を含んだ空気が吸い込まれ
る。吸い込まれた空気は、集塵用ホース2を介して掃除
機本体3内の集塵用フィルタ4に送り込まれる。ここで
塵と空気は分離され、塵は集塵用フィルタ4内に留ま
り、空気は仕切弁5に設けられた通気口17を通してフ
ァンモータ6の吸気口10に流入し駆動モータ7を冷却
して排気口9から排気される。排気口9から排気された
空気は矢印38で示すように、防音筒排気口35a,3
5bから、本体3の内壁と防音筒の外壁によって形成さ
れる通路を通って本体排気口32a,32bから機外に
排気される。このとき、騒音を伴った排気は、防音筒3
4の後部に設けられた防音筒排気口35a,35bに対
面して貼られている吸音材36及び本体排気口32a,
32bの内部に設けられた吸音フィルタ37a,37b
によって機内で幾分吸音された後、本体排気口から放出
され車輪の裏面に貼られた吸音材に衝突し、さらに吸音
される。
【0012】以上のように本実施例は、従来の掃除機で
は、空気通路を長くするか、吸音材の量を増加させなけ
れば実現できなかった騒音低下を、従来からの構成部品
である車輪の裏面を利用し排気口を車輪と対面する本体
側壁に設けることにより、従来の問題点であった掃除機
本体の拡大化による収納性,操作性の低下もしくは排気
通路の狭小化による吸引性能の低下を引き起こさずに実
現することができるものである。
は、空気通路を長くするか、吸音材の量を増加させなけ
れば実現できなかった騒音低下を、従来からの構成部品
である車輪の裏面を利用し排気口を車輪と対面する本体
側壁に設けることにより、従来の問題点であった掃除機
本体の拡大化による収納性,操作性の低下もしくは排気
通路の狭小化による吸引性能の低下を引き起こさずに実
現することができるものである。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明の掃除機は、掃除
機本体に設けられた、裏面に吸音材を備えた車輪と、前
記車輪に対面する前記掃除機本体の側壁に排気口を備え
ることにより、掃除機本体の拡大化による収納性,操作
性の低下もしくは排気通路の狭小化による吸引性能の低
下を引き起こさずに騒音の低下を実現することができる
ものである。
機本体に設けられた、裏面に吸音材を備えた車輪と、前
記車輪に対面する前記掃除機本体の側壁に排気口を備え
ることにより、掃除機本体の拡大化による収納性,操作
性の低下もしくは排気通路の狭小化による吸引性能の低
下を引き起こさずに騒音の低下を実現することができる
ものである。
【図1】図1は本発明実施例の掃除機の断面図
【図2】図2は同掃除機の本体側面図
【図3】図3は同掃除機の車輪裏面図
【図4】図4は従来の掃除機の断面図
3 掃除機本体 6 ファンモータ 7 駆動モータ 8 ファンケース 9 排気口 10 吸気口 31 車輪 32a,32b 本体排気口 33 吸音材 34 防音筒 35a,35b 防音筒排気口 36 吸音材 37a,37b 吸音フィルタ 38 空気の流れを示す矢印
Claims (1)
- 【請求項1】掃除機本体に設けられた裏面に吸音材を備
えた車輪と、前記車輪に対面する前記掃除機本体の側壁
に排気口を備えてなる掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21067491A JPH0549561A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21067491A JPH0549561A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549561A true JPH0549561A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16593236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21067491A Pending JPH0549561A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0549561A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2705552A1 (fr) * | 1993-05-29 | 1994-12-02 | Daewoo Electronics Co Ltd | Ensemble de balai pour aspirateur présentant un système d'insonorisation. |
EP0678270A2 (en) * | 1994-04-21 | 1995-10-25 | Shop-Vac Corporation | Motor mounting apparatus |
WO2001074025A1 (en) * | 2000-03-24 | 2001-10-04 | Nilfisk-Advance A/S | A silencer for an air flow generator |
EP1220635A1 (en) * | 1999-09-16 | 2002-07-10 | Lg Electronics Inc. | Device for exhausting in vacuum cleaner |
KR20030000586A (ko) * | 2001-06-26 | 2003-01-06 | 삼성광주전자 주식회사 | 진공청소기 |
KR100400514B1 (ko) * | 2000-09-22 | 2003-10-08 | 삼성광주전자 주식회사 | 진공청소기 |
KR100474900B1 (ko) * | 2002-05-14 | 2005-03-08 | 엘지전자 주식회사 | 진공 청소기의 배기 장치 |
EP1929914A2 (en) * | 2006-12-06 | 2008-06-11 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Fan motor case assembly for noise reduction |
US7475449B2 (en) | 2003-12-24 | 2009-01-13 | Daewoo Electronics Corporation | Vacuum cleaner |
EP2374390A1 (de) | 2010-04-06 | 2011-10-12 | Miele & Cie. KG | Staubsauger mit einem Staubsaugergebläse und einer Vorrichtung für dessen Halterung |
CN103211553A (zh) * | 2013-04-02 | 2013-07-24 | 苏州长城开发科技有限公司 | 气动吸尘器 |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP21067491A patent/JPH0549561A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2705552A1 (fr) * | 1993-05-29 | 1994-12-02 | Daewoo Electronics Co Ltd | Ensemble de balai pour aspirateur présentant un système d'insonorisation. |
US5471707A (en) * | 1993-05-29 | 1995-12-05 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Assembly for a vacuum cleaner having a sound-absorbing system |
EP0678270A2 (en) * | 1994-04-21 | 1995-10-25 | Shop-Vac Corporation | Motor mounting apparatus |
EP0678270A3 (en) * | 1994-04-21 | 1998-07-15 | Shop-Vac Corporation | Motor mounting apparatus |
EP1220635A4 (en) * | 1999-09-16 | 2008-04-09 | Lg Electronics Inc | EXHAUST AIR DEVICE FOR VACUUM CLEANERS |
EP1220635A1 (en) * | 1999-09-16 | 2002-07-10 | Lg Electronics Inc. | Device for exhausting in vacuum cleaner |
AU2001242317B2 (en) * | 2000-03-24 | 2004-11-11 | Nilfisk-Advance A/S | A silencer for an air flow generator |
WO2001074025A1 (en) * | 2000-03-24 | 2001-10-04 | Nilfisk-Advance A/S | A silencer for an air flow generator |
KR100400514B1 (ko) * | 2000-09-22 | 2003-10-08 | 삼성광주전자 주식회사 | 진공청소기 |
KR20030000586A (ko) * | 2001-06-26 | 2003-01-06 | 삼성광주전자 주식회사 | 진공청소기 |
KR100474900B1 (ko) * | 2002-05-14 | 2005-03-08 | 엘지전자 주식회사 | 진공 청소기의 배기 장치 |
US7475449B2 (en) | 2003-12-24 | 2009-01-13 | Daewoo Electronics Corporation | Vacuum cleaner |
EP1929914A2 (en) * | 2006-12-06 | 2008-06-11 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Fan motor case assembly for noise reduction |
EP1929914A3 (en) * | 2006-12-06 | 2009-09-23 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Fan motor case assembly for noise reduction |
EP2374390A1 (de) | 2010-04-06 | 2011-10-12 | Miele & Cie. KG | Staubsauger mit einem Staubsaugergebläse und einer Vorrichtung für dessen Halterung |
EP2443976A1 (de) * | 2010-04-06 | 2012-04-25 | Miele & Cie. KG | Staubsauger mit einem Staubsaugergebläse und einer Vorrichtung für dessen Halterung |
CN103211553A (zh) * | 2013-04-02 | 2013-07-24 | 苏州长城开发科技有限公司 | 气动吸尘器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2971741B2 (ja) | 真空掃除機の消音装置 | |
JP3866779B2 (ja) | ブロワの防音装置 | |
JPH0549561A (ja) | 掃除機 | |
JPH1132947A (ja) | 真空掃除機の吸音装置 | |
JP2009100840A (ja) | 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機 | |
TWI748372B (zh) | 鼓風機及鼓風機用殼體 | |
JPH03272721A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0595860A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH07250789A (ja) | 電気掃除機の消音装置 | |
JP4415235B2 (ja) | 低騒音型転圧車両 | |
JP3675608B2 (ja) | ブロワ装置 | |
JPH0783199A (ja) | ブロワの防音装置 | |
KR200205691Y1 (ko) | 진공청소기 흡음케이스의 소음저감구조 | |
JP2743577B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH03224529A (ja) | 空気清浄器付電気掃除機 | |
JP3030714B2 (ja) | 消音装置 | |
KR200220648Y1 (ko) | 진공청소기의 배출덕트 | |
JP2000120599A (ja) | 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機 | |
JP2679356B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2005065913A (ja) | 電気掃除機 | |
KR970002799Y1 (ko) | 진공청소기 | |
JPH09135794A (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JP2001286420A (ja) | 電気掃除機 | |
KR100270801B1 (ko) | 진공청소기의 일체형 흡음장치 | |
JPS6242132Y2 (ja) |