JPH071576U - 回転プラグ式電源装置 - Google Patents

回転プラグ式電源装置

Info

Publication number
JPH071576U
JPH071576U JP3140093U JP3140093U JPH071576U JP H071576 U JPH071576 U JP H071576U JP 3140093 U JP3140093 U JP 3140093U JP 3140093 U JP3140093 U JP 3140093U JP H071576 U JPH071576 U JP H071576U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power plug
plug
lower case
power supply
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3140093U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2533166Y2 (ja
Inventor
清隆 中野
昭二 古川
幸信 大城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idec Corp
Original Assignee
Idec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Idec Corp filed Critical Idec Corp
Priority to JP3140093U priority Critical patent/JP2533166Y2/ja
Publication of JPH071576U publication Critical patent/JPH071576U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2533166Y2 publication Critical patent/JP2533166Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02E60/12

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電源装置内において電源プラグを確実に支持し
てケースから電源プラグが外れ落ちることを確実に防止
するとともに、電源プラグの回転時における操作感を良
好にする。 【構成】電源プラグ5に回転軸9と固定部10a,10
bとを形成し、ケース2,3に回転軸9を固定部10
a,10bの両端の4箇所において支持する下側軸受1
2a〜12dと上側軸受13a〜13dとを設けた。ま
た、回転軸9の2箇所に突起11a,11bを形成し、
電源プラグ5の収納位置において一方の突起11aに係
合する収納側ストッパ14aと、露出状態において他方
の突起11bに係合する露出側ストッパ14bとを回転
軸を挟んで対向する位置に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ケースに対して露出可能に軸支された回転プラグを有するACア ダプタや充電装置などの回転プラグ式電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ACアダプタや充電装置などの電源装置は、その取扱性を考慮して電源プラグ をコンセントに直接挿入するようにされている。このため、電源装置のケースに はコンセントに挿入される電源プラグが直接取り付けられている。一方、電源装 置の運搬時の取扱いを考慮すれば、この電源プラグはケースから突出していない ことが望ましい。そこで、従来より電源装置の電源プラグとして、ケースから露 出する露出位置とケース内に収納される収納位置との間で回転自在に支持した回 転プラグ式電源装置がある。このような回転プラグ式電源装置では、運搬時など において電源プラグを収納位置に位置させ、使用時にはこれを露出位置に回転さ せることによってケースから露出させ、コンセントに挿入するようにしている。
【0003】 上記従来の回転プラグ式電源装置における電源プラグの回転支持構造の一例を 図4に示す。図4(A)〜(D)はそれぞれ、電源装置のケースにおける要部の 平面断面図、正面断面図、側面断面図および底面図である。電源装置のケースは 一般に上側ケース41と下側ケース42とに2分割に構成されており、電源プラ グ43の両端部に突出形成された軸部45a,45bが、下側ケース42に形成 された下側軸受46a,46bと、上側ケース41に形成された上側軸受49a ,49bとの間に軸支されている。これによって、電源プラグ43は下側ケース 42において、2本の端子44a,44bが図中実線で示す収納位置に位置する 状態と、同図中破線で示す露出位置に位置する状態との間において回転自在にさ れている。
【0004】 また、電源プラグ43には一個の突起47が形成されており、下側ケース42 には電源プラグ43が収納位置に位置する状態で突起47に係合するストッパ4 8が形成されている。一方上側ケース41には、電源プラグ43が露出位置に位 置する状態で突起47に係合するストッパ50が設けられている。これによって 、電源プラグ43は収納位置または露出位置のいずれかにおいて選択的に固定さ れる。
【0005】 また、図5に示すように、電源回路を構成する電子部品を実装する回路基板5 1は、上側ケースに固定されていた。これは、上側ケース41の上面に露出して 、通電状態を示す表示灯や回路のオン/オフなどを指示する操作スイッチが設け られる場合があり、これら表示灯および操作スイッチと回路基板51とをできる だけ接近させて、他の電子部品との接続を容易にするためである。この回路基板 51には接触端子52が設けられており、この接触端子52の端部が、露出位置 に位置する電源プラグ43の端子44a,44bに接触する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の回転プラグ式電源装置では、図4(A)および(B)に 示すように、電源プラグ43がその回転軸の両端部近傍に形成された2箇所の軸 部45a,45bの2点においてのみ支持されていたため、長期間の使用による 磨耗によって支持状態が著しく劣化し、電源プラグ43が軸受46a,46b, 49a,49bから外れてしまう問題があった。
【0007】 また、図4(C)に示すように、電源プラグ43の1箇所に設けた突起47に より、収納位置および露出位置において回転を規制するようにしているため、特 に露出位置においては上側ケース41に形成したストッパ49bと突起47との 係合により電源プラグ43の回転を規制しなければならず、ストッパ49bを下 方に長く延出するための成形が困難であるだけでなく、突起47が係合する際の 感触を良好にすることが困難で、またこのとき突起47がストッパ49bにおい て上側ケース41を上方に押し上げることとなり、上側ケース41と下側ケース 42との接合状態が損なわれる問題があった。
【0008】 さらに、図5に示すように、回路基板を上側ケースに固定していたため、上側 ケース41と下側ケース42とを一体に接合するまでは、下側ケース42におけ る電源プラグ43の上方への移動を接触端子52および上側軸受49a,49b によって規制することができず、電源装置の組立作業時に電源プラグ43が下側 ケース42における所定の位置から移動し易く、作業が困難になる問題があった 。
【0009】 この考案の目的は、電源プラグに形成された回転軸を4点において支持するこ とによって、電源プラグの軸方向への移動を充分な強度をもって確実に規制する ことができるようにし、電源プラグがケースから外れ落ちることを確実に防止す ることができ、電源プラグの回転軸の周面の2箇所に突起を設けることにより、 下側ケースに形成された2個のストッパのそれぞれによって収納位置および露出 位置で電源プラグの回転を規制できるようにし、上側ケースに形成されたストッ パを不要にすることができるとともに、突起がストッパに係合する際の感触を良 好にし、且つ上側ケースを押し上げて上側ケースと下側ケースとの接合状態を不 要にすることを防止できる回転プラグ式電源装置を提供することにある。
【0010】 さらに、電源プラグを押圧する接触端子を備えた回路基板を下側ケースに固定 することにより、上側ケースと下側ケースとを一体にする前においても下側ケー スにおける電源プラグの移動を確実に防止でき、組立作業を容易に行うことがで きる回転プラグ式電源装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この考案の回転プラグ式電源装置は、電源回路を構成する電子部品を実装した 回路基板を収納するケースを上側ケースと下側ケースとに2分割に構成し、電源 プラグを下側ケースの底面から露出する露出位置と下側ケース内に収納される収 納位置との間で回転自在に支持した回転プラグ式電源装置において、 電源プラグに、周面の2箇所に突起を形成した円筒形の回転軸を形成し、この 回転軸の両端部近傍の2箇所に端子部を固定する固定部を設け、 下側ケースに、電源プラグの端子部が収納される2条のスリット孔を設け、2 条のスリット孔の間の内側面に、端子部が露出位置に位置する電源プラグの一方 の突起と端子部が収納位置に位置する電源プラグの他方の突起とのそれぞれに係 合する露出側ストッパと収納側ストッパとを形成し、 上側ケースおよび下側ケースの内面に、スリット孔に端子部を収納した電源プ ラグの回転軸を前記2箇所の固定部のそれぞれを挟む4箇所で支持する軸受部を 上下2分割に形成したことを特徴とする。
【0012】 また、前記回路基板を、前記下側ケースに形成された軸受部に回転軸が軸支さ れた前記電源プラグの2箇所の固定部のそれぞれを軸受部側に付勢する2個の接 触端子を備え、前記下側ケースに固定したものである。
【0013】
【作用】
請求項1に記載した考案の回転プラグ式電源装置においては、電源プラグは、 円筒形の回転軸の両端部近傍の2箇所に固定部を設け、この固定部に端子部を固 定して形成される。この電源プラグの回転軸の周面には2箇所に突起が形成され ている。下側ケースには2条のスリット孔が設けられ、この2条のスリット孔の 間に露出側ストッパおよび収納側ストッパが形成されている。上側ケースおよび 下側ケースには、その内面に、電源プラグの回転軸を4箇所で軸支する軸受部が 上下2分割に形成されている。
【0014】 従って、電源プラグは2箇所の固定部のそれぞれを挟む軸方向の4点で充分な 強度を持って支持される。また、電源プラグに形成された2個の突起はそれぞれ 電源プラグが収納位置または露出位置に位置する状態において収納側ストッパま たは露出側ストッパのそれぞれに係合し、電源プラグは収納位置および露出位置 において択一的に回転を規制される。
【0015】 また、請求項2に記載した考案においては、回路基板が下側ケースに固定され 、この回路基板が有する接触端子は電源プラグの2箇所の固定部のそれぞれを下 側ケースの軸受部側に付勢する。従って、下側ケースの所定の位置に電源プラグ を位置させて基板を固定すると、接触端子から作用する付勢力によって電源プラ グが下側ケースに固定される。
【0016】
【実施例】
図1は、この考案の実施例である回転プラグ式電源装置の組立図である。電源 装置1は上側ケース2および下側ケース3の内部に、電源回路を構成する電子部 品を実装した回路基板4を収納する。下側ケース3の内側面には複数箇所にリブ 16が形成されており、このリブ16上に回路基板4が載置されて固定される。
【0017】 下側ケース3の底面の端部近傍には2条のスリット孔6a,6bが形成されてい る。このスリット孔6a,6bに電源プラグ5が収納される。電源プラグ5は円 筒形の回転軸9の両端部近傍に固定部10a,10bを形成し、この固定部10 a,10bのそれぞれにおいて端子7a,7bを固定して構成されている。回転 軸9の周面において固定部10a,10bの間には2箇所に突起11a,11b (突起11bは図示せず。)が形成されている。また、固定部10a,10bか らは端子7a,7bのそれぞれの端部8a,8bが露出している。
【0018】 下側ケース3においてスリット6a,6bのそれぞれの両側には下側軸受12 a〜12dが形成されている。また、2条のスリット孔6a,6bの間には収納 側ストッパ14aおよび露出側ストッパ14bが対向して形成されている。この スリット孔6a,6bのそれぞれに、電源プラグ5の端子7a,7bおよび固定 部10a,10bを収納すると、電源プラグ5の回転軸9は、下側軸受12a〜 12dによって支持される。下側軸受12a,12bは一方の固定部10aの両 側に位置し、下側軸受12cおよび12dは他方の固定部10bの両側に位置す る。
【0019】 下側ケース3のスリット孔6a,6bに電源プラグ5を収納した状態で基板4 を下側ケース3に固定すると、基板4に設けられた接触端子15a,15bの先 端部が電源プラグ5の端子端部8a,8bのそれぞれに上側から当接する。この とき、接触端子15a,15bの先端部は、端子端部8a,8bを下方向に付勢 する。上側ケース2の内側面には上側軸受13a〜13dが突出形成されている 。これら上側軸受13a〜13dのそれぞれは、下側ケース3に形成された下側 軸受12a〜12dのそれぞれに対向し、上側ケース2と下側ケース3とを一体 にすると、両端部に位置する上側軸受13a,13dは下側軸受12a,12d の上面に当接する。
【0020】 図2は、上記回転プラグ式電源装置の要部の平面断面図、正面断面図、側面断 面図および底面図である。下側ケース3のスリット孔6a,6bのそれぞれに、 電源プラグ5の端子7a,7bおよび固定部10a,10bが収納されると、電 源プラグ5の回転軸9は下側軸受12a〜12dに支持される。さらに、上側カ バー2を下側カバー3に一体にした状態では、図2(B)に示すように、回転軸 9は下側軸受12a〜12dと上側軸受13a〜13dに上下から挟持されて軸 支される。下側軸受12a,12bおよび上側軸受13a,13bは一方の固定 部10aの両側に位置し、下側軸受12c,12dおよび上側軸受13c,13 dは他方の固定部10bの両側に位置している。従って、電源プラグ5は回転軸 9の軸方向について充分な強度で確実に移動が規制される。
【0021】 図2(D)に示すように、下側ケース3においてスリット孔6aとスリット孔 6bとの間3aにも底面が存在する。このスリット6a,6bの間の内側面に収 納側ストッパ14aおよび露出側ストッパ14bが、電源プラグ5の回転軸9を 挟んで対向する位置に設けられている。電源プラグ5の回転軸9の周面には2箇 所に突起11a,11bが、90°の回転角を与えて形成されている。同図(C )に実線で示すように、電源プラグ5が収納位置に位置する状態では、一方の突 起11aが収納側ストッパ14aに係合し、他方の突起11bは突起11aから 回転軸9の周面上を90°反時計方向に回転した位置にある。この状態から、電 源プラグ5を反時計方向に90°回転し、同図中破線で示す露出位置に位置させ ると、突起11a,11bはそれぞれ回転軸9の周面を90°反時計方向に移動 することになり、一方の突起11aは収納側ストッパ14aとの係合を解除する とともに、他方の突起11bが露出側ストッパ14bに係合する。
【0022】 図3は、上記回転プラグ式電源装置の概略の側面断面図である。同図に示すよ うに、上側ケース2および下側ケース3を一体にして構成される電源装置1の内 部において、電子部品を実装する回路基板4は下側ケース3内に固定される。こ のとき、回路基板4に備えられた接触端子15a,15bは、電源プラグ5の上 面に対向する。そして、電源プラグ5が収納位置に位置する状態では、接触端子 15a,15bの先端部は電源プラグ5の固定部10a,10bのそれぞれを下 方に押圧し、電源プラグ5が露出位置に位置する状態では、電源プラグ5の端子 端部8a,8bのそれぞれを下方に押圧する。従って、電源装置1を組み立てる に際し、下側ケース3の所定位置に電源プラグ5を位置させた後、回路基板4を 下側ケース3に固定することにより、下側ケース3における電源プラグ5の移動 を規制することができ、上側ケース2と下側ケース3とを一体にする際に下側ケ ース3が傾いても、下側ケース3において電源プラグ5が所定の位置から移動す ることがなく、組立作業を容易に行うことができる。
【0023】
【考案の効果】
この考案によれば、電源装置において電源プラグを回転軸の4箇所で支持する ことにより、電源プラグを充分な強度をもって軸支することができ、電源プラグ の回転軸方向の移動を確実に規制して電源プラグがケースから外れることを未然 に防止できる利点がある。
【0024】 また、電源プラグの回転動作を収納位置および露出位置において規制する収納 側ストッパおよび露出側ストッパの両方を下側ケースに設けることができ、収納 位置および露出位置の何れにおいても良好な操作感を得ることができるとともに 、電源プラグの突起がストッパに係合する際、上側ケースを上方に押し上げるこ とがなく、上側ケースと下側ケースとの一体性を損なうことがない。
【0025】 さらに、回路基板を下側ケースに固定することにより、回路基板が有する接触 端子により電源プラグが所定位置から移動することを防止でき、組立作業を容易 に行うことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例である回転プラグ式電源装置
の概略の組立図である。
【図2】同回転プラグ式電源装置の要部の構成を示す平
面断面図、正面断面図、側面断面図および底面図であ
る。
【図3】同回転プラグ式電源装置の概略の側面断面図で
ある。
【図4】従来の回転プラグ式電源装置の要部の構成を示
す平面断面図、正面断面図、側面断面図および底面図で
ある。
【図5】同従来の回転プラグ式電源装置の概略の側面断
面図である。
【符号の説明】
1−電源装置 2−上側ケース 3−下側ケース 4−回路基板 5−電源プラグ 6a,6b−スリット孔 7a,7b−端子 9−回転軸 10a,10b−固定部 11a,11b−突起 12a〜12d−下側軸受 13a〜13d−上側軸受 14a−収納側ストッパ 14b−露出側ストッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 古川 昭二 京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地 日本電池株式会社内 (72)考案者 大城 幸信 大阪市淀川区三国本町1丁目10番40号 エ リデック株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源回路を構成する電子部品を実装した回
    路基板を収納するケースを上側ケースと下側ケースとに
    2分割に構成し、電源プラグを下側ケースの底面から露
    出する露出位置と下側ケース内に収納される収納位置と
    の間で回転自在に支持した回転プラグ式電源装置におい
    て、 電源プラグに、周面の2箇所に突起を形成した円筒形の
    回転軸を形成し、この回転軸の両端部近傍の2箇所に端
    子部を固定する固定部を設け、 下側ケースに、電源プラグの端子部が収納される2条の
    スリット孔を設け、2条のスリット孔の間の内側面に、
    端子部が露出位置に位置する電源プラグの一方の突起と
    端子部が収納位置に位置する電源プラグの他方の突起と
    のそれぞれに係合する露出側ストッパと収納側ストッパ
    とを形成し、 上側ケースおよび下側ケースの内面に、スリット孔に端
    子部を収納した電源プラグの回転軸を前記2箇所の固定
    部のそれぞれを挟む4箇所で支持する軸受部を上下2分
    割に形成したことを特徴とする回転プラグ式電源装置。
  2. 【請求項2】前記回路基板が、前記下側ケースに形成さ
    れた軸受部に回転軸が軸支された前記電源プラグの2箇
    所の固定部のそれぞれを軸受部側に付勢する2個の接触
    端子を備え、前記下側ケースに固定される請求項1に記
    載の回転プラグ式電源装置。
JP3140093U 1993-06-11 1993-06-11 回転プラグ式電源装置 Expired - Fee Related JP2533166Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3140093U JP2533166Y2 (ja) 1993-06-11 1993-06-11 回転プラグ式電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3140093U JP2533166Y2 (ja) 1993-06-11 1993-06-11 回転プラグ式電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH071576U true JPH071576U (ja) 1995-01-10
JP2533166Y2 JP2533166Y2 (ja) 1997-04-23

Family

ID=12330212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3140093U Expired - Fee Related JP2533166Y2 (ja) 1993-06-11 1993-06-11 回転プラグ式電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2533166Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0196142U (ja) * 1987-12-19 1989-06-26
JPH02119131U (ja) * 1989-03-14 1990-09-26

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0196142U (ja) * 1987-12-19 1989-06-26
JPH02119131U (ja) * 1989-03-14 1990-09-26
JPH0440601Y2 (ja) * 1989-03-14 1992-09-24

Also Published As

Publication number Publication date
JP2533166Y2 (ja) 1997-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4515424A (en) Support structure for IC package and having removable closure
US5401178A (en) Integrated foldable electric plug connector
JPH071576U (ja) 回転プラグ式電源装置
US20090163057A1 (en) Hub
JP2001028260A (ja) 携帯電話無線機のバッテリー嵌合構造
JPH0571834U (ja) カメラの電池蓋構造
JP3713002B2 (ja) プラグ可動式電源アダプタ
JP3057344B2 (ja) 電源プラグ装置
JPS642370Y2 (ja)
JPH0587812U (ja) 釦電池の収納構造
JPS6037732Y2 (ja) 磁気デイスク装置におけるスピンドルのロツク機構
JPH05251871A (ja) 電子機器用筺体
JPH0113100Y2 (ja)
JPH065063A (ja) 電子機器
JPH0737251Y2 (ja) 電源入力装置
JPS6343666Y2 (ja)
JPH0451212Y2 (ja)
JPH0412599Y2 (ja)
JPS587668Y2 (ja) 電子機器用ケ−ス
JPS6087180U (ja) 電気コネクタの着脱装置
JPH0356556Y2 (ja)
JPS6327482Y2 (ja)
JPH0427720Y2 (ja)
JPH11339740A (ja) 電池収納装置
JPH11250972A (ja) 回転収納式ブレード支持機構

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees