JPH0715723A - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JPH0715723A
JPH0715723A JP15352093A JP15352093A JPH0715723A JP H0715723 A JPH0715723 A JP H0715723A JP 15352093 A JP15352093 A JP 15352093A JP 15352093 A JP15352093 A JP 15352093A JP H0715723 A JPH0715723 A JP H0715723A
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Kazuhiko Fukui
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 玄関等に設置される子機A1と宅内に設置さ
れる親機とからなるテレビドアホン装置において、撮像
素子2への光電荷の蓄積量を変化させる手段と、撮像映
像の増幅度を自動的に調整する調整手段5と、前記光電
荷の蓄積量および前記調整手段の増幅度を検出する検出
手段と、前記検出手段により検出された検出値に応じ
て、通話音量を制御する制御手段とを有してなるもので
ある。 【効果】 被写体の明るさに応じて子機と親機間の通話
音量を調整することができ、夜間通話時の近隣の迷惑を
防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は玄関等に設置される子機
と宅内に設置される親機とからなるテレビドアホン装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種テレビドアホン装置は図3
に示すように構成するものであり、図3において、Aは
子機、Bは親機、Cは接続線、1はレンズ、2はCCD
(撮像素子)、3は入力処理回路、4は電子シャッタ回
路、5はAGC回路、6は出力処理回路、7はモニター
制御回路、8はモニター(モニター画面)、9はマイ
ク、10は音声回路、11は音声回路、12はスピー
カ、13はマイク、14はスピーカ、17は呼出ボタ
ン、18は呼出回路、19は調整つまみ、20は調整つ
まみである。
【0003】図3において、玄関に設置される子機Aと
宅内に設置される親機Bは接続線Cを介して接続されて
いる。
【0004】子機Aの呼出ボタン17が押されると接続
線Cを通して呼出回路18から起動信号が送出され、図
示しない電源回路より各ブロックに電源が供給されシス
テムが起動する。ここで呼出回路18から呼出音信号が
出され、調整つまみ20で設定された増幅度に親機B側
の音声回路11にて増幅し、親機B側のスピーカー12
に呼出音が送出され、さらに子機A側の音声回路10を
通じて子機A側のスピーカー14から呼出音が送出され
る。
【0005】子機Aにおいて、レンズ1を通して入射し
た光はCCD2によって電気信号に変換され、入力処理
回路3で映像成分信号のみを取り出される。この映像成
分信号はAGC回路5を通じて、出力処理回路6にて同
期信号を付加され映像信号となる。前記AGC回路5は
入力信号を出力処理回路6よりフィードバックした映像
信号と比較し、標準レベルにまで増幅する。また、電子
シャッタ回路4は映像成分信号が標準レベルになるよう
にCCD2のシャッタ速度を決定する。親機Bにおい
て、子機Aからの映像信号はモニター制御回路7におい
て調整つまみ17で設定された画面輝度とコントラスト
に調整され、モニター画面8に映像として表示される。
【0006】一方、子機A側での音声はマイク9で電気
信号に変換され、子機A側の音声回路10にて増幅さ
れ、親機B側の音声回路11にて調整つまみ20で設定
された増幅度に増幅された後、親機側のスピーカー12
にて音声に変換される。また、親機B側での音声はマイ
ク13で電気信号に変換され、親機側の音声回路11に
て調整つまみ20で設定された増幅度に増幅され、子機
側の音声回路10にて増幅された後、子機側のスピーカ
ー14にて音声に変換される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では夜間使
用時にモニター画面が見にくい、呼出音量が大きい等の
場合、使用者が調整つまみをいちいち設定する必要があ
り、煩わしい、また、昼間時にはこの調整つまみを元の
位置に戻す必要があり、忘れる可能性もある。
【0008】同様の効果を得るために、実公昭63−1
58067号公報及び実公昭63−158068号公報
に開示のものにおいては室内側にセンサーを設けること
でモニター画面や呼出音を制御している例があるが別途
センサー回路が必要であり、センサーの感度調整等も必
要である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を解決したもので、請求項1記載の発明は、玄関に設
置される子機と宅内に設置される親機において、撮像素
子への光電荷の蓄積量を変化させる手段と、撮影映像の
増幅度を自動的に調整する調整手段(AGC回路)と、
前記光電荷の蓄積量および前記AGC回路の増幅度を検
出する検出手段と、前記検出手段により検出された検出
値に応じて、通話音量を制御する制御手段とを有するも
のである。
【0010】また、請求項2記載の発明は、玄関に設置
される子機と宅内に設置される親機において、撮像素子
への光電荷の蓄積量を変化させる手段と、撮影映像の増
幅度を自動的に調整する調整手段(AGC回路)と、前
記光電荷の蓄積量および前記AGC回路の増幅度を検出
する検出手段と、前記検出手段により検出された検出値
に応じて、呼出音量および呼出音質を制御する制御手段
とを有するものである。
【0011】そして、請求項3記載の発明は、玄関に設
置される子機と宅内に設置される親機において、撮像素
子への光電荷の蓄積量を変化させる手段と、撮影映像の
増幅度を自動的に調整する調整手段(AGC回路)と、
前記光電荷の蓄積量および前記AGC回路の増幅度を検
出する検出手段と、前記検出手段により検出された検出
値に応じて、親機のモニター画面の明るさを制御する制
御手段とを有するものである。
【0012】そしてまた、請求項4記載の発明は玄関に
設置される子機と宅内に設置される親機において、撮像
素子への光電荷の蓄積量を電気的に変化させる手段と、
撮影映像の増幅度を自動的に調整する調整手段(AGC
回路)と、前記光電荷の蓄積量および前記AGC回路の
増幅度を検出する検出手段と、前記検出手段により検出
された検出値に応じて、通話音量、呼出音量、呼出音質
および親機のモニター画面の明るさを制御する制御手段
と、前記検出手段により検出された検出値に対する基準
値を使用者が予め任意に設定できる設定手段とを有する
ものである。
【0013】
【作用】本発明は上記構成にて、請求項1記載の発明
は、光電荷の蓄積量およびAGC回路の増幅度を検出
し、この検出値に応じて通話音量を制御することができ
るものである。
【0014】また請求項2記載の発明は、光電荷の蓄積
量およびAGC回路の増幅度を検出し、この検出値に応
じて呼出音量および呼出音質を制御することができるも
のである。
【0015】そして、請求項3記載の発明は、光電荷の
蓄積量およびAGC回路の増幅度を検出し、この検出値
に応じて親機のモニター画面の明るさを制御することが
できるものである。
【0016】そしてまた、請求項4記載の発明は、光電
荷の蓄積量およびAGC回路の増幅度を検出し、検出値
に対する基準値を予め任意に設定しておき、この基準値
に対する検出値に応じて、通話音量、呼出音量、呼出音
質および親機のモニター画面の明るさを制御できるもの
である。
【0017】
【実施例】以下、本発明のテレビドアホン装置の一実施
例を図1及び図2とともに説明するが、上記従来例と同
一部分は同一符号を付して説明する。
【0018】図1において、A1は子機、B1は親機、
C1は接続線、1はレンズ、2はCCD(撮像素子)、
3は入力処理回路、4は電子シャッタ回路、5はAGC
回路、6は出力処理回路、7はモニター制御回路、8は
モニター(モニター画面)、9はマイク、10は音声回
路、11は音声回路、12はスピーカ、13はマイク、
14はスピーカ、15は制御回路、16は基準設定回
路、17は呼出ボタン、18は呼出回路である。
【0019】図1において、玄関に子機A1を設置し、
宅内に設けられた親機B1のモニター8に子機A1で撮
像した映像を映すようになっており、子機A1と親機B
1は接続線C1を介して接続されている。
【0020】子機A1の呼出ボタン17が押されると接
続線C1を通して呼出回路18から起動信号が送出さ
れ、図示しない電源回路より各ブロックに電源が供給さ
れシステムが起動する。ここで呼出回路18から制御回
路15で設定された音質の呼出音信号が出され、親機側
の音声回路11にて制御回路15で設定された増幅度に
増幅し、親機側のスピーカー12に呼出音が送出され、
さらに子機側の音声回路10を通じて子機側のスピーカ
ー14から呼出音が送出される。
【0021】子機A1において、レンズ1を通して入射
した光はCCD2によって電気信号に変換され、入力処
理回路3で映像成分信号のみを取り出される。この映像
成分信号はAGC回路5を通じて、出力処理回路6にて
同期信号を付加され映像信号となる。前記AGC回路5
は入力信号を出力処理回路6よりフィードバックした映
像信号と比較し、標準レベルにまで増幅する。また、電
子シャッタ回路6は映像成分信号が標準レベルになるよ
うにCCD2のシャッタ速度を決定する。親機B1にお
いて、子機A1からの映像信号はモニター制御回路7に
おいて制御回路15で設定された画面輝度とコントラス
トに調整され、モニター画面8に映像として表示され
る。
【0022】一方、子機A1側での音声はマイク9で電
気信号に変換され、子機A1側の音声回路10にて増幅
度され、親機B1側の音声回路11にて制御回路15で
設定された増幅度に増幅された後、親機B1側のスピー
カー12にて音声に変換される。また、親機B1側での
音声はマイク13で電気信号に変換され、親機B1側の
音声回路11にて増幅された後、子機A1側の音声回路
10にて制御回路15で設定された増幅度に増幅され、
子機A1側のスピーカー14にて音声に変換される。
【0023】制御回路15は、基準設定回路16にて決
められた基準値に対して電子シャッタ回路のシャッタ速
度およびAGC回路の増幅度を比較し、子機A1側の音
声回路10、親機B1側の音声回路11、呼出回路18
およびモニター制御回路7に制御信号を出力するもので
ある。
【0024】ここで、映像信号がNTSC信号の場合、
電子シャッタ速度が60分の1秒でAGC回路の増幅度
が1の時、映像信号の輝度レベルが基準出力となる被写
体の明るさを標準値とする。被写体の明るさが標準値よ
り明るい場合、電子シャッタはその明るさに応じて60
分の1秒以上に速められ、映像信号の輝度レベルを基準
レベルに調整する。また、被写体の明るさが標準値より
暗い場合、電子シャッタは60分の1秒に固定され、A
GCにより増幅度を調整して映像信号の輝度レベルを基
準レベルにする。故に、電子シャッタ回路のシャッタ速
度およびAGC回路の増幅度から、被写体の明るさが検
出できる。
【0025】被写体の明るさにより例えば昼間と夜間を
判断して、子機A1の音声回路10、親機B1側の音声
回路11、呼出回路18およびモニター制御回路7を制
御する場合の制御回路15のフローチャートを図2に示
す。まず、制御回路15はステップS1では子機A1側
の音声回路10と親機B1側の音声回路11の増幅度、
呼出回路18の呼出音質およびモニター制御回路7の画
面輝度とコントラストの設定は昼間の使用状態として適
切な値に設定する(昼間処理)。
【0026】次にステップS2では基準設定回路16に
て決められた電子シャッタ速度V0およびAGCの増幅
度G0、すなわちこの場合昼間と夜間の判断基準値を入
力する。次にステップS3では電子シャッタ回路4より
電子シャッタ速度Vを読みとる。次にステップS4では
VとV0を比較しV>V0、すなわち基準値よりシャッ
タ速度が速い場合は昼間と判断し、S1に戻る。V<V
0、すなわち基準値よりシャッタ速度が遅い場合はステ
ップS5に進む。ステップS5ではAGC回路5よりA
GCの増幅度を読みとる。次にステップS6ではGとG
0を比較しG>G0、すなわち基準値よりシャッタ速度
が速い場合は昼間と判断し、ステップS1に戻る。G<
G0、すなわち基準値よりシャッタ速度が遅い場合は夜
間と判断し、ステップS7に進む。ステップS7では子
機A1側の音声回路10と親機B1側の音声回路11の
増幅度を小さくすることで通話音量および呼出音量を小
さくしたり、呼出回路18の呼出音の高音部分を切り捨
てるなどして呼出音質を柔らかくしたり、モニター制御
回路7のモニター画面輝度を低くして、夜間の使用状態
として適切な値に設定する。特にモニター画面の黒色レ
ベルを明るくすることが効果的である(夜間処理)。
【0027】なお、本実施例は電子シャッタを用いた例
を挙げたが、メカニカルアイリスを用いたカメラに対し
てもシャッタ速度に変えてアイリスの開度を設定しても
実現できる。また、基準設定値を幾通りも設定すること
で、被写体の明るさに応じた細かい設定ができる。接続
線C1は6本であるが信号を多重化することで2芯のケ
ーブルを用いることも可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記のような構成であるから、
請求項1記載の発明においては、被写体の明るさに応じ
て子機と親機間の通話音量を調整することができ、夜間
の通話時は周囲の状況は静粛であるため、大きな音量を
必要とせず、夜間通話時の近隣の迷惑を防止できる。
【0029】請求項2記載の発明において、被写体の明
るさに応じて、子機から親機への呼出音量および音質を
調整することができ、夜間の呼出時は周囲の状況は静粛
であるため、大きな音量を必要とせず近隣の迷惑も防止
でき、さらに使用者が就寝していることもあるので音質
を柔らかくすることで安眠妨害も予防できる。
【0030】請求項3記載の発明においては、被写体の
明るさに応じて、親機のモニター画面の明るさを制御す
ることができ、夜間使用時は、被写体の明るさが暗いた
め、画面が見にくくなりがちであり、この時黒レベルを
明るくすることで見え易くなる。
【0031】請求項4記載の発明においては、被写体の
明るさに比較する値を予め使用者が任意に設定しておく
ことでその機能を停止あるいは可変することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビドアホン装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】本発明のテレビドアホン装置の一実施例の制御
回路の動作示すフローチャートである。
【図3】従来のテレビドアホン装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
A1 子機 B1 親機 C1 接続線 4 電子シャッタ回路 5 AGC回路 7 モニター制御回路 10 音声回路 11 音声回路 15 制御回路 16 基準設定回路 18 呼出回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関等に設置される子機と宅内に設置さ
    れる親機とからなるテレビドアホン装置において、 撮像素子への光電荷の蓄積量を変化させる手段と、 撮影映像の増幅度を自動的に調整する調整手段と、 前記光電荷の蓄積量および前記調整手段の増幅度を検出
    する検出手段と、 前記検出手段により検出された検出値に応じて通話音量
    を制御する制御手段とを有することを特徴とするテレビ
    ドアホン装置。
  2. 【請求項2】 玄関等に設置される子機と宅内に設置さ
    れる親機とからなるテレビドアホン装置において、 撮像素子への光電荷の蓄積量を変化させる手段と、 撮影映像の増幅度を自動的に調整する調整手段と、 前記光電荷の蓄積量および前記調整手段の増幅度を検出
    する検出手段と、 前記検出手段により検出された検出値に応じて、呼出音
    量および呼出音質を制御する制御手段とを有することを
    特徴とするテレビドアホン装置。
  3. 【請求項3】 玄関等に設置される子機と宅内に設置さ
    れる親機とからなるテレビドアホン装置において、 撮像素子への光電荷の蓄積量を変化させる手段と、 撮影映像の増幅度を自動的に調整する調整手段と、 前記光電荷の蓄積量および前記調整手段の増幅度を検出
    する検出手段と、 前記検出手段により検出された検出値に応じて、親機の
    モーター画面の明るさを制御する制御手段とを有するこ
    とを特徴とするテレビドアホン装置。
  4. 【請求項4】 前記検出手段により検出された検出値に
    対して、予め設定しておく基準値を使用者が任意に設定
    可能とする設定手段とを有することを特徴とする請求項
    1又は請求項2若しくは請求項3記載のテレビドアホン
    装置。
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