JP2006081064A - テレビインターホン装置 - Google Patents

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JP2006081064A JP2004265132A JP2004265132A JP2006081064A JP 2006081064 A JP2006081064 A JP 2006081064A JP 2004265132 A JP2004265132 A JP 2004265132A JP 2004265132 A JP2004265132 A JP 2004265132A JP 2006081064 A JP2006081064 A JP 2006081064A
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Takeshi Tsujimoto
武志 辻本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】犬などを飼っていたりして、室内または屋外が騒がしい場合でも、通話をしながら、適切に受話レベルと送話レベルを設定して、その使用環境や時間に応じて、適切な音声レベルで通話をすることができるテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】モニタ親機200は、玄関子機100への送話レベルを設定する送話音量設定回路214と、玄関子機からの受話レベルを設定する受話音量設定回路215と、音量設定ボタン205、「+」ボタン206と「−」ボタン207を備え、玄関子機とモニタ親機が通話中に、音量設定ボタン205で、「送話音量設定」モードと、「受話音量設定」モードを選択し、その後、「+」ボタン206と「−」ボタン207を押すことにより、送話音量設定回路214と受話音量設定回路215を制御して、送話音量または受話音量のレベルを設定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、屋外に設置される玄関子機と屋内に設置されるモニタ親機とから成るテレビインターホン装置に関し、特に送話音量設定回路と受話音量設定回路を備え、その制御に特徴を有するテレビインターホン装置に関するものである。
玄関先に設置された玄関子機と、室内のモニタ親機との間で、送受話の自動切換えが行われるハンズフリー通話が実現されている。これは、予め、送話音量設定回路214と受話音量設定回路215を各々調整しておくことにより、送話レベルと受話レベルを、最適値に調整しておくことができるようになっている。(例えば、特許文献1参照。)
また、テレビインターホン装置において、玄関子機とモニタ親機の通話中、モニタ親機の通話ボタンを押し続けることにより、強制的に、モニタ親機からの送話状態にするとともに、送話レベル設定回路を制御して、送話アンプの増幅度を大きくし玄関子機への送話音を大きくするようになっている。(例えば、特許文献2参照。)
実開平7−20774号公報 特開2003−189001号公報
しかしながら、従来の特許文献1のような構成では、予め、調整スイッチで、玄関子機からの受話レベルと送話レベルを調整しておく必要があるので、犬などを飼っていたりして、室内や屋外が騒がしい場合でも、玄関子機とモニタ親機が通話中は、レベルを調整できず、また、現在の設定レベルが確認できないという課題を有していた。
また、従来の特許文献2のような構成では、強制的に、モニタ親機からの送話状態にしたときは、玄関子機への送話音が必ず大きくなるので、夜間は、近隣の迷惑になる場合があり、また、通常通話の状態では、レベル設定ができないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、玄関子機とモニタ親機が通話中に、玄関子機からの受話レベルとモニタ親機からの送話レベルをそれぞれ設定でき、また、現在の設定レベルを画面で確認できるテレビインターホン装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のテレビインターホン装置は、玄関先に設置される玄関子機と、室内に設置されるモニタ親機とを伝送線路にて接続し、玄関子機からモニタ親機を呼び出したとき、前記玄関子機内のカメラにて撮像される映像を、前記モニタ親機の表示部に映し出し、モニタ親機の通話ボタンを押したとき、玄関子機とモニタ親機との通話ができるテレビインターホン装置において、前記モニタ親機は、玄関子機への送話レベルを設定する送話音量設定回路と、玄関子機からの受話レベルを設定する受話音量設定回路と、玄関子機と通話中に、モニタ親機のボタンを押すことにより、送話音量または受話音量のレベルを設定する制御手段を有することを特徴としたものである。
また、前記テレビインターホン装置において、前記モニタ親機は、音量設定中は、「送話音量」または「受話音量」と、その音量レベルを前記モニタ親機の映像表示部に表示する制御を行うものであることを特徴としたものである。
また、前記テレビインターホン装置において、前記モニタ親機は、前記玄関子機に内蔵した照度センサにより、屋外の照度を検知し、屋外の照度によって、前記モニタ親機から前記玄関子機への送話音量を変えるように設定可能としたことを特徴としたものである。
さらに、前記テレビインターホン装置において、前記モニタ親機は、前記モニタ親機に内蔵した時計により、所定の時間、前記モニタ親機から前記玄関子機への送話音量を自動的に変えるように設定可能としたことを特徴としたものである。また照度と時計を組み合わせて判断することで自動的に夜間の送話音量を小さくすることを特徴としたものである。
本発明のテレビインターホン装置によれば、玄関子機とモニタ親機が通話中に、玄関子機からの受話レベルとモニタ親機からの送話レベルをそれぞれ設定でき、また、現在の設定レベルを画面で確認することができる。
以下に、本発明のテレビインターホン装置の実施の形態を図面とともに詳細に説明する。
(実施例1)
図1は、本発明の第1の実施例におけるテレビインターホン装置の外観図を示す。
図1において、玄関先に設置された玄関子機100と、モニタ親機200は、2線式伝送線路300によって接続されている。
玄関子機100には、来客が操作する呼出ボタン104と、玄関子機周辺の映像を撮影する為のテレビカメラ101と、玄関子機の音声をモニタ親機へ送るための子機マイク102、モニタ親機の音声を玄関子機に出力する為の子機スピーカ103とを備えている。
一方のモニタ親機200には、玄関子機1の映像を出力する映像表示部203、モニタ親機からの音声を玄関子機へ送る為の親機マイク201、玄関子機からの音声をモニタ親機に出力する為の親機スピーカ202、音量設定モードを切り替える音量設定ボタン205、音量を大きくする「+」ボタン206、音量を小さくする「−」ボタン207とを備えている。
また、図2は、本発明の第1の実施例におけるテレビインターホン装置のブロック図を示す。玄関先に設置された玄関子機100と、モニタ親機200は、2線式伝送線路300によって接続されている。
玄関子機100には、来客が操作する呼出ボタン104と、屋外の照度を検知する照度センサー112と、呼出ボタンの信号と照度センサーの信号とを処理する子機信号処理部110と、玄関子機周辺の映像を撮影する為のカメラ制御部105と、玄関子機の音声をモニタ親機へ送るための子機マイク102、子機送話アンプ107、モニタ親機の音声を玄関子機に出力する為の子機スピーカ103、子機受話アンプ108、玄関子機からの音声とモニタ親機からの音声を変換する2線4線変換部106、各信号を多重化して前記2線式伝送線路に送受する多重化回路109、玄関子機の各部へ電源を供給する子機電源回路111とを備えている。
一方のモニタ親機200には、各部の処理制御を行う親機信号処理部208と、モニタ親機の各部と2線式伝送線路を通して玄関子機100に電源を供給する電源制御部250と、室内の交流電源に接続する電源コンセント251と、玄関子機1の映像を出力するモニタテレビ制御部209と、玄関子機100からの音声とモニタ親機からの音声を変換する2線4線変換部210、モニタ親機からの音声を玄関子機へ送る為の親機マイク201、親機送話アンプ212、玄関子機からの音声をモニタ親機に出力する為の親機受話アンプ213、親機スピーカ202、玄関子機からの音声とモニタ親機からの音声を比較し、レベルが大きい方に自動的に切り替える送受話自動交互切替回路216、モニタ親機から玄関子機への送話レベルを調整する送話音量設定回路214、玄関子機からモニタ親機への受話レベルを調整する受話音量設定回路215、各信号を多重化して前記2線式伝送線路に送受する多重化回路211、玄関子機からの呼出を検出する呼出検出回路217、玄関子機からの呼出に応答する為の通話ボタン204、音量設定のモードを選択する音量設定ボタン205、音量を大きくする「+」ボタン206、音量を小さくする「−」ボタン207、時刻をカウントする内蔵時計回路230とを備えている。
このように構成されたテレビインターホン装置において、来訪者が、玄関子機100の呼出ボタン104を押すと、モニタ親機200の呼出検出回路217が、玄関子機の呼出を検出し、呼出音をモニタ親機と玄関子機から出力するとともに、モニタテレビ制御部209に電源制御部250からの電源を供給して、玄関子機からの映像を、モニタ親機に表示する。
その後、モニタ親機2の通話ボタン204を押して応答すると、親機信号処理部208は、子機電源供給回路218、2線4線変換部210、送受話自動交互切替回路216、親機送話アンプ212、親機受話アンプ213をそれぞれ能動とする。
子機電源供給回路218が能動になると、玄関子機の子機電源回路111が能動となり、子機送話アンプ107、子機受話アンプ108、玄関子機からの音声とモニタ親機からの音声を変換する2線4線変換部106が、それぞれ能動となり、玄関子機100とモニタ親機200との通話が成立する。このとき、送受話自動交互切替回路216において、予め設定された閾値で、モニタ親機200側の送話レベルと受話レベルが比較され、送受話の自動切換えを行い、ハンズフリー通話を実現させている。
図3は、本発明の実施例1におけるテレビインターホン装置のモニタ親機のボタン操作とモニタ親機の動作を示すフローチャートである。
図3において、玄関子機とモニタ親機の通話中に、モニタ親機の音量設定ボタンを押すと、ステップS10で、押し下げを検知し、ステップS20において、画面表示部に「受話音量」の文字と、受話レベルバーを表示し、受話音量選択モードになる。
その後、モニタ親機の音量設定ボタンを押すと、ステップS21で、押し下げを検知し、画面表示部に「送話音量」の文字と、送話レベルバーを表示し、送話音量選択モードになる。
その後、さらに、モニタ親機の音量設定ボタンを押すと、ステップS51で、押し下げを検知し、ステップS20の受話音量選択モードに戻る。
ステップS20の受話音量選択モードにおいて、「+」ボタンを押すと、ステップS22で、押し下げを検知し、ステップS24において、受話レベルを1段階大きくし、受話レベルバーの表示も、1段階大きくする。ここで、受話音量設定モードになり、受話音量を設定できるようになる。また、ステップS20において、「−」ボタンを押した場合は、ステップS23で、押し下げを検知し、ステップS25において、受話レベルを1段階小さくし、受話レベルバーの表示も、1段階小さくし、受話音量設定モードになり、受話音量を設定できるようになる。
受話音量設定モードにおいて、「+」ボタンを押すと、ステップS31で、押し下げを検知し、ステップS34において、受話レベルを1段階大きくし、受話レベルバーの表示も、1段階大きくする。また、「−」ボタンを押した場合は、ステップS32で、押し下げを検知し、ステップS35において、受話レベルを1段階小さくし、受話レベルバーの表示も、1段階小さくする。ここで、音量設定ボタンを押すと、ステップS33で、押し下げを検知し、ステップS36において、「受話音量」の文字と受話レベルバーを消去し、通常のカメラ映像に戻り、受話音量設定モードを終了する。
一方、ステップS50の送話音量選択モードにおいて、「+」ボタンを押すと、ステップS52で、押し下げを検知し、ステップS54において、送話レベルを1段階大きくし、送話レベルバーの表示も、1段階大きくする。ここで、送話音量設定モードになり、送話音量を設定できるようになる。また、ステップS50において、「−」ボタンを押した場合は、ステップS53で、押し下げを検知し、ステップS55において、送話レベルを1段階小さくし、送話レベルバーの表示も、1段階小さくし、送話音量設定モードになり、送話音量を設定できるようになる。
送話音量設定モードにおいて、「+」ボタンを押すと、ステップS61で、押し下げを検知し、ステップS64において、送話レベルを1段階大きくし、送話レベルバーの表示も、1段階大きくする。また、「−」ボタンを押した場合は、ステップS62で、押し下げを検知し、ステップS65において、送話レベルを1段階小さくし、送話レベルバーの表示も、1段階小さくする。ここで、音量設定ボタンを押すと、ステップS63で、押し下げを検知し、ステップS66において、「送話音量」の文字と送話レベルバーを消去し、通常のカメラ映像に戻り、送話音量設定モードを終了する。
また、図2において、玄関子機100は、照度センサー112を内蔵しており、夜間になり、照度が低下すると、照度センサー112が信号を出力する。その信号を子機信号処理部110が多重化回路109を通してモニタ親機200に信号を出力する。モニタ親機200の呼出検出回路217において、玄関子機の呼出とは異なる電圧を検出し、親機信号処理部208に知らせる。この状態が数分間継続した後に、玄関子機とモニタ親機が通話をしたときは、音量設定ボタンを操作しなくても、モニタ親機から玄関子機への送話レベルは親機信号処理部208が自動的に小さく設定する。
一方、夜間でも騒がしい場所もある為、メニュー設定で、前記の動作を無効にすることもできる。
また、屋外に照明があり、夜間でも明るい場所では、図2の内蔵時計回路230を利用して、夜間の時間帯に、玄関子機とモニタ親機が通話をしたときは、音量設定ボタンを操作しなくても、モニタ親機から玄関子機への送話レベルは親機信号処理部208が自動的に小さく設定するようにしておくこともできる。
以上のように、本実施例1においては、玄関子機とモニタ親機との通話中に、モニタ親機のボタン操作で、モニタ親機の送話レベルと受話レベルを設定できるような構成にすることにより、実際に、通話をしながら、玄関子機からの受話音量と、玄関子機への送話音量をそれぞれ独立して設定でき、犬などを飼っていたりして、室内または屋外が騒がしい場合でも、適切に受話レベルと送話レベルを設定して、その使用環境や時間に応じて、適切な音声レベルで通話をすることができる。
また、玄関子機に照度センサーを内蔵したり、モニタ親機に内蔵時計回路を設けることにより、夜間は、自動的に玄関子機への送話レベルを小さくし、近隣に迷惑がかからないようにすることができる。
本発明にかかるテレビインターホン装置は、室内または屋外が騒がしい場合や夜間においても、適切に受話レベルと送話レベルを設定して、その使用環境や時間に応じて、適切な音声レベルで通話をすることができ、屋外に設置される玄関子機と屋内に設置されるモニタ親機とから成るテレビインターホン装置として有用である。
本発明の実施例1におけるテレビインターホン装置の外観図 本発明の実施例1におけるテレビインターホン装置のブロック図 本発明の実施例1におけるテレビインターホン装置のモニタ親機のボタン操作とモニタ親機の動作を示すフローチャート
符号の説明
100 玄関子機
101 テレビカメラ
102 子機マイク
103 子機スピーカ
104 呼出ボタン
105 カメラ制御部
106 2線4線変換部
107 子機送話アンプ
108 子機受話アンプ
109 多重化回路
110 子機信号処理部
111 子機電源回路
112 照度センサー
200 モニタ親機
201 親機マイク
202 親機スピーカ
203 映像表示部
204 通話ボタン
205 音量設定ボタン
206 「+」ボタン
207 「−」ボタン
208 親機信号処理部
209 モニタテレビ制御部
210 2線4線変換部
211 多重化回路
212 親機送話アンプ
213 親機受話アンプ
214 送話音量設定回路
215 受話音量設定回路
216 送受話自動交互切替回路
217 呼出検出回路
218 子機電源供給回路
230 内蔵時計回路
250 電源制御部
251 電源コンセント
300 2線式伝送線路

Claims (5)

  1. 玄関先に設置される玄関子機と、室内に設置されるモニタ親機とを2線式伝送線路にて接続し、前記玄関子機から前記モニタ親機を呼び出したとき、前記玄関子機内のテレビカメラにて撮像される映像を、前記モニタ親機の表示部に映し出し、前記モニタ親機の通話ボタンを押したとき、前記玄関子機と前記モニタ親機との通話ができるテレビインターホン装置において、前記モニタ親機は、前記玄関子機への送話レベルを設定する送話音量設定回路と、前記玄関子機からの受話レベルを設定する受話音量設定回路と、前記玄関子機と通話中に、前記モニタ親機のボタンを操作することにより、送話音量または受話音量のレベルを設定する制御手段を有することを特徴とするテレビインターホン装置。
  2. 前記モニタ親機は、音量設定中は、「送話音量」または「受話音量」と、その音量レベルを前記モニタ親機の映像表示部に表示する制御を行うものであることを特徴とする請求項1に記載のテレビインターホン装置。
  3. 前記玄関子機に照度センサを備え、屋外の照度によって、前記モニタ親機から、前記玄関子機への送話音量を変えるように設定可能とした請求項1に記載のテレビインターホン装置。
  4. 前記モニタ親機に時計を内蔵し、所定の時間、前記モニタ親機から前記玄関子機への送話音量を自動的に変えるように設定可能とした請求項1に記載のテレビインターホン装置。
  5. 前記玄関子機の照度センサの出力と、前記モニタ親機の時計情報から、夜間に前記モニタ親機から前記玄関子機への送話音量を自動的に変えるように設定可能とした請求項1に記載のテレビインターホン装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009049912A (ja) * 2007-08-22 2009-03-05 Nohmi Bosai Ltd 防災設備
JP2010239222A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Nohmi Bosai Ltd インターホンシステム

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