JP2014200056A - 携帯端末、プログラム、通話システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スマートフォン1は、マイクロフォン11およびスピーカ12と、通信I/F13と、通話ブロック14とを備えている。通話ブロック14は、マイクロフォン11およびスピーカ12を用いて子器3との通話が可能になるように、子器3との通話機能を有する親機2とマイクロフォン11およびスピーカ12との間で、通信I/F13を介して相互に電気信号の授受を行う。通話ブロック14は、マイクロフォン11から入力され親機2に送信される送話信号の利得を調整する制御部141を有している。送話信号は親機2から子器3に転送される音声データであるので、その利得は、送話信号に応じて子器3のスピーカからの出力音量を規定することになる。
【選択図】図1
Description
本実施形態では、集合住宅に適用されるインターホンシステムを通話システムの例として説明する。インターホンシステム10は、図2に示すように、スマートフォン1と親機2と子器31,32とを構成要素として備える。ただし、携帯端末たるスマートフォン1は、互いに通話可能な親機および子器と共に通話システムを構築していればよく、通話システムはインターホンシステムに限らない。
本実施形態のスマートフォン1は、図10に示すように第2切替部147と第2記憶部148と判定部149とを通話ブロック14に有する点で実施形態1のスマートフォン1と相違する。また、本実施形態では、実施形態1で説明した第1記憶部143とジッタバッファ144と補償部145とエコーキャンセラ146とは省略されている。以下、実施形態1と同様の構成については、共通の符号を付して適宜説明を省略する。
本実施形態のスマートフォン1は、制御部141が、マイクロフォン11から通話ブロック14に入力される電気信号の絶対値の平均値の最大値を第1判定閾値とするように構成されている点で、実施形態1のスマートフォン1と相違する。また、本実施形態では、実施形態1で説明した第1記憶部143とジッタバッファ144と補償部145とエコーキャンセラ146とは省略されている。以下、実施形態1と同様の構成については、共通の符号を付して適宜説明を省略する。
本実施形態のスマートフォン1は、図16に示すように閾値送信部151と閾値受信部152とを備える点で、実施形態3のスマートフォン1と相違する。本実施形態では閾値送信部151および閾値受信部152は通話ブロック14に設けられている。なお、図16では、複数のスマートフォン1のうち1台についてのみ内部構成を図示し、他のスマートフォン1については内部構成の図示を省略しているが、いずれも同様の構成である。
11 マイクロフォン(第1変換器)
12 スピーカ(第2変換器)
13 通信インタフェース
14 通話ブロック
141 制御部
142 第1切替部
143 第1記憶部
144 ジッタバッファ
145 補償部
146 エコーキャンセラ
147 第2切替部
148 第2記憶部
149 判定部
150 閾値記憶部
151 閾値送信部
152 閾値受信部
15 入力インタフェース
2 親機
3,31,32 子器
7 上位装置
10 インターホンシステム(通話システム)
N1 公衆網(ネットワーク)
Claims (31)
- 音声を電気信号に変換する第1変換器と、
電気信号を音声に変換する第2変換器と、
無線通信の機能を有する通信インタフェースと、
前記第1変換器および前記第2変換器を用いて子器との通話が可能になるように、前記子器との通話機能を有する親機と前記第1変換器および前記第2変換器との間で前記通信インタフェースを介して電気信号の授受を行う通話ブロックとを備え、
前記通話ブロックは、
前記第1変換器から入力され前記親機に送信される送話信号の利得を調整する制御部を有する
ことを特徴とする携帯端末。 - 前記通話ブロックは、前記制御部が自動的に前記送話信号の利得を調整する自動モードと、前記制御部が入力インタフェースに対するユーザの操作入力に応じて前記送話信号の利得を調整する手動モードとを切り替える第1切替部をさらに有する
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、自動的に前記送話信号の利得を調整するように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記手動モードでは予め決められている複数段階の設定レベルの中から前記送話信号の利得を選択し、前記自動モードでは前記送話信号の利得を前記手動モードより細かく調整でき、前記自動モードから前記手動モードへの切替時には、前記自動モードで設定されている前記送話信号の利得の値に最も近い前記設定レベルに前記送話信号の利得を調整するように構成されている
ことを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記送話信号の利得を自動的に調整する際、前記第1変換器に音声が入力されている有音期間か否かを判断して、所定時間長さの前記有音期間ごとに前記第1変換器から前記通話ブロックに入力される電気信号の代表値を抽出し、当該代表値と所定の目標値との比に基づいて前記送話信号の利得を調整するように構成されている
ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記代表値は、前記電気信号の絶対値の最大値である
ことを特徴とする請求項5に記載の携帯端末。 - 前記代表値は、前記電気信号の絶対値の平均値である
ことを特徴とする請求項5に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記第1変換器から前記通話ブロックに入力される電気信号の絶対値の平均値に基づいて第1判定閾値を求め、前記電気信号の絶対値が前記第1判定閾値を超える期間を前記有音期間と判断するように構成されている
ことを特徴とする請求項5〜7のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記子器との通話開始時点から通話終了時点までの通話期間における前記電気信号の絶対値の平均値の最大値を前記第1判定閾値とするように構成されている
ことを特徴とする請求項8に記載の携帯端末。 - 前記通話ブロックは、前記子器との通話終了時点の前記第1判定閾値を参考閾値として記憶する閾値記憶部をさらに有し、
前記制御部は、前記通話期間毎に前記閾値記憶部に記憶されている前記参考閾値に基づいて第2判定閾値を求め、前記第1判定閾値が前記第2判定閾値以下である場合には、前記電気信号の絶対値が前記第2判定閾値を超える期間を前記有音期間と判断するように構成されている
ことを特徴とする請求項9に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記通話期間毎に前記閾値記憶部に蓄積された前記参考閾値の度数分布を用い、当該度数分布において小さい階級からの累積度数の全度数に対する割合が所定の規定値になる階級値を前記第2判定閾値とするように構成されている
ことを特徴とする請求項10に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記通話期間毎に前記閾値記憶部に蓄積された前記参考閾値の度数分布から平均値と標準偏差とを求め、当該平均値および当該標準偏差にて規定される値を前記第2判定閾値とするように構成されている
ことを特徴とする請求項10に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記度数分布の度数の総和が所定の最低度数以下である期間には、最小の前記参考閾値を前記第2判定閾値とするように構成されている
ことを特徴とする請求項11または12に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記閾値記憶部に前記参考閾値が記憶される度に前記度数分布を更新しており、前記度数分布におけるいずれかの階級の度数が所定の第1上限値に達すると、前記度数分布の更新を停止するように構成されている
ことを特徴とする請求項11〜13のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記度数分布における全度数が所定の第2上限値に達すると、前記度数分布の更新を停止するように構成されている
ことを特徴とする請求項11〜13のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記通話ブロックは、前記通話期間の時間長さが所定の最小時間未満であれば、当該通話期間の終了時点の前記第1判定閾値を前記閾値記憶部へ記憶せずに破棄するように構成されている
ことを特徴とする請求項10〜15のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記通話ブロックは、前記通話期間において前記第1変換器に音声が入力されている期間の占める割合が所定の下限値未満であれば、当該通話期間の終了時点の前記第1判定閾値を前記閾値記憶部へ記憶せずに破棄するように構成されている
ことを特徴とする請求項10〜15のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記子器との通話終了時点の前記第1判定閾値を参考閾値としてネットワークを介して上位装置に送信する閾値送信部と、前記上位装置にて前記参考閾値に基づいて求められた第2判定閾値を受信する閾値受信部とをさらに備え、
前記制御部は、前記第1判定閾値が前記第2判定閾値以下である場合には、前記電気信号の絶対値が前記第2判定閾値を超える期間を前記有音期間と判断するように構成されている
ことを特徴とする請求項9に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記第1判定閾値が前記第2判定閾値より大きく且つ前記第1判定閾値と前記第2判定閾値との比が所定の規定比以上である場合には、前記有音期間であるとの判断を無効化するように構成されている
ことを特徴とする請求項10〜18のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、入力インタフェースに対するユーザの操作入力に応じて前記送話信号の利得を調整するように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。 - 前記通話ブロックは、前記子器との通話終了時点での前記送話信号の利得の値を記憶する第1記憶部をさらに有し、
前記制御部は、前記子器との通話開始時に、前記第1記憶部に記憶されている値に前記送話信号の利得を調整するように構成されている
ことを特徴とする請求項1〜20のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記通話ブロックは、
前記子器との通話を行う通話モードと前記制御部にて前記送話信号の利得を調整する学習モードとを切り替える第2切替部と、
前記学習モードで調整された前記送話信号の利得の値を記憶する第2記憶部とをさらに備え、
前記制御部は、前記第2切替部で前記通話モードに切り替えられると、前記第2記憶部に記憶されている値に前記送話信号の利得を調整するように構成されている
ことを特徴とする請求項1〜20のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記制御部は、前記送話信号の利得を調整する際の当該利得の変動幅を予め決められている最大値以下に制限するように構成されている
ことを特徴とする請求項1〜22のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記通信インタフェースは、前記親機との間でデータをパケット伝送するように構成されており、
前記通話ブロックは、前記親機から受信したデータのジッタを吸収するためのジッタバッファをさらに有する
ことを特徴とする請求項1〜23のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記通信インタフェースは、前記親機との間でデータをパケット伝送するように構成されており、
前記通話ブロックは、前記親機から受信したデータのパケット損失を補償する補償部をさらに有する
ことを特徴とする請求項1〜24のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記通話ブロックは、前記第2変換器から出力された音声が前記第1変換器に回り込むことによるエコーの発生を抑制するエコーキャンセラをさらに有する
ことを特徴とする請求項1〜25のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記通話ブロックは、前記送話信号の利得が収束したか否かを判定する判定部をさらに有し、
前記判定部で収束したと判定されると、前記制御部の動作を無効化して前記送話信号の利得を固定するように構成されている
ことを特徴とする請求項1〜26のいずれか1項に記載の携帯端末。 - 前記判定部は、前記送話信号の利得が調整されている時間を計測し、当該時間の累計が所定の閾値に達すると、前記送話信号の利得が収束したと判定するように構成されている
ことを特徴とする請求項27に記載の携帯端末。 - 前記判定部は、前記送話信号の利得の値の単位時間当たりの変動量を計測し、当該変動量が所定の閾値以下になると、前記送話信号の利得が収束したと判定するように構成されている
ことを特徴とする請求項27に記載の携帯端末。 - 音声を電気信号に変換する第1変換器と、
電気信号を音声に変換する第2変換器と、
無線通信の機能を有する通信インタフェースと共に用いられるコンピュータを、
前記第1変換器および前記第2変換器を用いて子器との通話が可能になるように、前記子器との通話機能を有する親機と前記第1変換器および前記第2変換器との間で前記通信インタフェースを介して電気信号の授受を行い、
前記第1変換器から入力され前記親機に送信される送話信号の利得を調整する制御部を有する通話ブロック
として機能させるプログラム。 - 子器と、
前記子器との通話機能を有する親機と、
無線通信の機能を有する携帯端末とを備え、
前記携帯端末は、
音声を電気信号に変換する第1変換器と、
電気信号を音声に変換する第2変換器と、
無線通信の機能を有する通信インタフェースと、
前記第1変換器および前記第2変換器を用いて前記子器との通話が可能になるように、前記親機と前記第1変換器および前記第2変換器との間で前記通信インタフェースを介して電気信号の授受を行う通話ブロックとを備え、
前記通話ブロックは、
前記第1変換器から入力され前記親機に送信される送話信号の利得を調整する制御部を有する
ことを特徴とする通話システム。
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