JPH07157230A - エレベータの調速機ロープの張力発生装置 - Google Patents

エレベータの調速機ロープの張力発生装置

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JPH07157230A
JPH07157230A JP30395193A JP30395193A JPH07157230A JP H07157230 A JPH07157230 A JP H07157230A JP 30395193 A JP30395193 A JP 30395193A JP 30395193 A JP30395193 A JP 30395193A JP H07157230 A JPH07157230 A JP H07157230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tension
governor rope
speed governor
hydraulic jack
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP30395193A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayori Hashimoto
孝順 橋本
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、機械室内での調速機ロープのテ
ンション調整を可能とし、調速機ロープのテンションを
簡易に調整できるエレベータの調速機ロープの張力発生
装置を得ることを目的とする。 【構成】 開口14を通って機械室2内に導かれた調速
機ロープ8は、一対の調速機ロープそらせ車24により
そらされ、張力発生用返し車23にかけられている。こ
の張力発生用返し車23は、第1の油圧ジャッキ25に
より調速機ロープ8に張力を発生させる方向に押圧され
ている。この第1の油圧ジャッキ25には、張力発生用
おもり28により加圧された第2の油圧ジャッキ26内
の圧油が油圧ホース27を介して供給されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータの乗りか
ごの昇降動作に同期して調速機の調速機シーブを回転駆
動する調速機ロープの張力発生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のエレベータの調速機回りを
示す構成図であり、図において1は昇降路、2は昇降路
1の上部に設けられた機械室、3は調速機シーブ4を備
え、機械室2の床2aに取付台5を介して固定された調
速機、6は昇降路1の下部のピット7内に配置された張
り車、8は両端が乗りかご(図示せず)に固定されたル
ープ状をなす調速機ロープであり、この調速機ロープ8
はその上部側が調速機シーブ4に架け渡され、その下部
側に張り車6が掛けられている。9は調速機ロープ8の
下部側に張り車6が掛けられた際に調速機ロープ8にテ
ンションをかけるための張り車用おもり、10は主レー
ル11にボルト12の締め付けにより取り付けられたア
ーム取付部、13は両端が張り車6およびアーム取付部
10にそれぞれ回動可能に取り付けられ、アーム取付部
10の支点10aを回動中心として張り車6を上下動可
能に支持するアームである。14は機械室2の床2aに
設けられた調速機ロープ8を通す開口である。
【0003】つぎに、上記従来の調速機の動作について
説明する。まず、調速機ロープ8は、その下部側に掛け
られている張り車6に取り付けられた張り車用おもり9
の自重により下方に所望のテンションがかけられてい
る。そこで、両端が乗りかごに固定された調速機ロープ
8は、乗りかごの昇降動作に合わせて走行する。この調
速機ロープ8の走行により、調速機シーブ4が回転す
る。そして、乗りかごの速度が異常に増大した場合、調
速機シーブ4の回転速度からこれを検出して停止させ
る。ここで、調速機ロープ8が伸びると、張り車6は張
り車用おもり9の自重により支点10aを回動中心とし
てアーム13が回動し、下方に移動する。この時、張り
車用おもり9の自重が張り車6を介して調速機ロープ8
にかかり、調速機ロープ8のテンションは確保されてい
る。そして、調速機ロープ8の伸びが大きくなり、支点
10aを回動中心とするアーム13の回動による張り車
6の下降限界に達すると、調速機ロープ8に十分なテン
ションをかけることができなくなり、調速機ロープ8の
緩みが発生する。そこで、作業者がピット7内に入り、
ボルト12を緩めて、主レール11に対するアーム取付
部10の取付位置を下方に移動することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の調速機ロープの
張力発生装置は以上のように構成されているので、調速
機ロープ8が伸びた際に、その都度作業者がピット7内
に入り、主レール11に対するアーム取付部10の取付
位置を調整する必要があり、調速機ロープ8のテンショ
ン調整作業が繁雑となるという課題があった。
【0005】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、機械室内での調速機ロープのテ
ンション調整を可能とし、調速機ロープのテンションを
簡易に調整できる調速機ロープの張力発生装置を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明で
は、機械室内に設置された調速機の調速機シーブとピッ
ト内に設置された張り車とに架け渡され、両端を乗りか
ごに固定されて乗りかごの昇降動作に同期して調速機シ
ーブを回転駆動する調速機ロープの張力発生装置におい
て、機械室内に設置され調速機ロープの経路をそらせる
一対の調速機ロープそらせ車と、一対の調速機ロープそ
らせ車により経路をそらされた調速機ロープが架け渡さ
れ、機械室内に調速機ロープに張力を発生させる方向に
移動可能に設けられた張力発生用返し車と、調速機ロー
プに張力を発生させる方向に張力発生用返し車を付勢す
る付勢手段とを備えたものである。
【0007】また、この発明の第2の発明では、上記第
1の発明において、張力発生用返し車を調速機ロープに
張力を発生させる方向に押圧する第1の油圧ジャッキ
と、油圧ホースを介して第1の油圧ジャッキに圧油を供
給する第2の油圧ジャッキと、第2の油圧ジャッキを加
圧する張力発生用おもりとから付勢手段を構成したもの
である。
【0008】
【作用】この発明の第1の発明においては、両端を乗り
かごに固定され、調速機シーブと張り車とに架け渡され
たループ状の調速機ロープは、一対の調速機ロープそら
せ車によりその経路がそらされて、張力発生用返し車に
掛けられている。そして、この張力発生用返し車は付勢
手段により調速機ロープに張力を発生させる方向に付勢
されている。そこで、調速機ロープが伸びた場合、付勢
手段の付勢力と調速機ロープのテンションとがつりあう
まで張力発生用返し車が調速機ロープに張力を発生させ
る方向に移動される。その結果、調速機ロープが所望の
テンションに確保される。
【0009】また、この発明の第2の発明においては、
張力発生用おもりが第2の油圧ジャッキを加圧し、第2
の油圧ジャッキ内の油が張力発生用おもりの重さに対応
した圧力に加圧される。この第2の油圧ジャッキの圧油
が油圧ホースを介して第1の油圧ジャッキに供給され
る。そして、第1の油圧ジャッキは、供給された圧油に
より張力発生用返し車を調速機ロープに張力を発生させ
る方向に押圧する。そこで、調速機ロープが伸びた場
合、第1の油圧ジャッキの押圧と調速機ロープのテンシ
ョンとがつりあうまで張力発生用返し車が調速機ロープ
に張力を発生させる方向に移動される。その結果、調速
機ロープが所望のテンションに自動的に調整される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例に係るエレベータの調速
機回りを示す構成図であり、図において図2に示した従
来のエレベータの調速機と同一または相当部分には同一
符号を付し、その説明を省略する。
【0011】図において、20は張り車であり、この張
り車20はピット7の床7aにアンカーボルト21で固
定された支持具22に回転自在に取り付けられている。
23は機械室2内に調速機ロープ8に張力を発生させる
方向(図中矢印A)に移動可能に設けられた張力発生用
返し車、24は調速機シーブ4に架け渡された一側の調
速機ロープ8を張力発生用返し車23に掛け、その後開
口14を介して昇降路1内へ導くように調速機ロープ8
の経路をそらせる機械室2内に設けられた一対の調速機
ロープそらせ車である。25は張力発生用返し車23を
図中矢印Aに押圧する第1の油圧ジャッキ、26は第1
の油圧ジャッキ25に油圧ホース27を介して圧油を供
給し、第1のジャッキ25を駆動する第2の油圧ジャッ
キ、28は機械室2の床2aに立設されたおもり案内レ
ール29に案内されて第2の油圧ジャッキ26を加圧す
る張力発生用おもり、30はおもり外れ止めとして作用
するガイドシュである。ここで、第1および第2の油圧
ジャッキ25、26、油圧ホース27および張力発生用
おもり28により付勢手段を構成している。
【0012】つぎに、この実施例の動作について説明す
る。調速機ロープ8は、その一端が乗りかごに固定さ
れ、開口14を通り機械室2内に導かれる。そして、機
械室2内に導かれた調速機ロープ8は、一方の調速機ロ
ープそらせ車24にてその経路がそらされて張力発生用
返し車23に掛けられる。その後、他方の調速機ロープ
そらせ車24にてその経路がそらされて調速機シーブ4
に掛けられ、開口14を通り昇降路1内に導かれる。さ
らに、昇降路1内に導かれた調速機ロープ8は、張り車
20に掛けられた後、その他端が乗りかごに固定されて
いる。一方、張力発生用おもり28はおもり案内レール
29に案内されて上下動可能に設置されている。そこ
で、第2の油圧ジャッキ26には張力発生用おもり28
の自重が加わり、第2の油圧ジャッキ26内の圧油が油
圧ホース27を介して第1の油圧ジャッキ25に供給さ
れる。そして、第1の油圧ジャッキ25は張力発生用返
し車23を矢印A方向に移動させるように押圧する。し
たがって、第1の油圧ジャッキ25により張力発生用お
もり28の重さで規定された一定の力が張力発生用返し
車23に加わり、調速機ロープ8に所望のテンションが
かかっている。
【0013】ここで、調速機ロープ8が伸びた場合に
は、調速機ロープ8にかかるテンションが弱まる。する
と、張力発生用返し車23には第1の油圧ジャッキ25
を介して張力発生用おもり28の重さで規定された一定
の力が加わっているので、調速機ロープ8のテンション
がこの一定の力とつりあうまで張力発生用返し車23が
矢印A方向に移動される。その結果、調速機ロープ8は
所望のテンションに自動的に調整される。
【0014】このように、この実施例によれば、昇降路
1から機械室2内に導かれた調速機ロープ8の経路を一
対の調速機ロープそらせ車24によりそらせて張力発生
用返し車23に架け渡し、付勢手段により張力発生用返
し車23を調速機ロープ8に張力を発生させる方向に押
圧しているので、作業者がその都度ピット7内に入り、
調速機ロープ8のテンション調整作業を行うことなく、
調速機ロープ8のテンションを機械室2内で調整するこ
とができ、テンション調整の作業性を向上させることが
できるとともに、保守点検作業性を向上させることがで
きるという効果がある。
【0015】また、付勢手段を第1および第2の油圧ジ
ャッキ25、26、油圧ホース27および張力発生用お
もり28により構成しているので、張力発生用おもり2
8により第2の油圧ジャッキ26が加圧され、第2のジ
ャッキ26の圧油が油圧ホース27を介して第1の油圧
ジャッキ25に供給される。そこで、第1の油圧ジャッ
キ25の押力は、張力発生用おもり28の重さで規定さ
れた一定の力とすることができる。その結果、調速機ロ
ープ8のテンションは、調速機ロープ8が伸びても、所
望のテンションに自動的に調整され、常に一定に保持す
ることができるという効果がある。
【0016】なお、上記実施例では、付勢手段を第1お
よび第2の油圧ジャッキ25、26、油圧ホース27お
よび張力発生用おもり28で構成するものとしている
が、付勢手段はこれに限定されるものではなく、例えば
スプリングの付勢力を利用するものでもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0018】この発明の第1の発明では、機械室内に設
置され調速機ロープの経路をそらせる一対の調速機ロー
プそらせ車と、一対の調速機ロープそらせ車により経路
をそらされた調速機ロープが架け渡され、機械室内に調
速機ロープに張力を発生させる方向に移動可能に設けら
れた張力発生用返し車と、調速機ロープに張力を発生さ
せる方向に張力発生用返し車を付勢する付勢手段とを備
えているので、調速機ロープが伸びた場合、作業者がそ
の都度ピット内に入り、調速機ロープのテンション調整
作業を行うことなく、調速機ロープのテンションを機械
室内で調整することができ、テンション調整の作業性を
向上させることができるとともに、保守点検作業性を向
上させることができる。
【0019】また、この発明の第2の発明では、上記第
1の発明において、張力発生用返し車を調速機ロープに
張力を発生させる方向に押圧する第1の油圧ジャッキ
と、油圧ホースを介して第1の油圧ジャッキに圧油を供
給する第2の油圧ジャッキと、第2の油圧ジャッキを加
圧する張力発生用おもりとから付勢手段を構成している
ので、第1の油圧ジャッキの押力を張力発生用おもりの
重さで規定された一定の力とすることができ、調速機ロ
ープが伸びても、調速機ロープは所望のテンションに自
動的に調整され、常に一定に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るエレベータの調速機
回りを示す構成図である。
【図2】従来のエレベータの調速機回りを示す構成図で
ある。
【符号の説明】
2 機械室 3 調速機 4 調速機シーブ 7 ピット 8 調速機ロープ 20 張り車 23 張力発生用返し車 24 調速機ロープそらせ車 25 第1の油圧ジャッキ(付勢手段) 26 第2の油圧ジャッキ(付勢手段) 27 油圧ホース(付勢手段) 28 張力発生用おもり(付勢手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械室内に設置された調速機の調速機シ
    ーブとピット内に設置された張り車とに架け渡され、両
    端を乗りかごに固定されて前記乗りかごの昇降動作に同
    期して前記調速機シーブを回転駆動する調速機ロープの
    張力発生装置において、前記機械室内に設置され前記調
    速機ロープの経路をそらせる一対の調速機ロープそらせ
    車と、前記一対の調速機ロープそらせ車により経路をそ
    らされた前記調速機ロープが架け渡され、前記機械室内
    に前記調速機ロープに張力を発生させる方向に移動可能
    に設けられた張力発生用返し車と、前記調速機ロープに
    張力を発生させる方向に前記張力発生用返し車を付勢す
    る付勢手段とを備えたことを特徴とするエレベータの調
    速機ロープの張力発生装置。
  2. 【請求項2】 張力発生用返し車を調速機ロープに張力
    を発生させる方向に押圧する第1の油圧ジャッキと、油
    圧ホースを介して前記第1の油圧ジャッキに圧油を供給
    する第2の油圧ジャッキと、前記第2の油圧ジャッキを
    加圧する張力発生用おもりとから付勢手段を構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のエレベータの調速機ロー
    プの張力発生装置。
JP30395193A 1993-12-03 1993-12-03 エレベータの調速機ロープの張力発生装置 Pending JPH07157230A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2636628A1 (de) * 2012-03-09 2013-09-11 ThyssenKrupp Aufzugswerke GmbH Spannvorrichtung für ein Zugmittel einer Aufzuganlage
CN105173981A (zh) * 2015-08-28 2015-12-23 中菱电梯有限公司 一种安全可靠的曳引式乘客电梯及其安全控制方法
CN108946374A (zh) * 2018-08-08 2018-12-07 西屋电梯有限公司 一种电梯安全限速器

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EP2636628A1 (de) * 2012-03-09 2013-09-11 ThyssenKrupp Aufzugswerke GmbH Spannvorrichtung für ein Zugmittel einer Aufzuganlage
CN105173981A (zh) * 2015-08-28 2015-12-23 中菱电梯有限公司 一种安全可靠的曳引式乘客电梯及其安全控制方法
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