JP2018167953A - ガバナロープ張力調整装置およびエレベーター - Google Patents

ガバナロープ張力調整装置およびエレベーター Download PDF

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Abstract

【課題】本発明の目的はガバナロープが伸びても張力の低下を抑制するガバナテンション装置を提供することである。【解決手段】ガバナロープに張力をかける複数のガバナテンション装置を備え、前記ガバナテンション装置は、前記昇降路内に設けられる構造体に取り付けられるブラケットと、一端が回転自在に前記ブラケットに支持されるレバーと、前記レバーの他端に取り付けられるガバナウェートと、前記レバーの中間に設けられる張り車と、を有し、前記ガバナロープは、複数の前記ガバナテンション装置における前記張り車に巻きかけられ、複数の前記ガバナテンション装置における前記レバーは、前記支持点を中心としてそれぞれの取付角度で設置されており、少なくとも一つの前記レバーの前記取付角度は、水平面を基準にした際に0度より大きい。【選択図】 図2

Description

本発明は、ガバナロープ張力調整装置およびエレベーターに関する。
一般的にエレベーターには昇降体、例えば乗りかごの異常速度を検知し、非常停止装置を動作させることで乗りかごを停止するガバナ装置が備えられており、ガバナ装置は、ガバナ装置に備えられたガバナプーリと、乗りかごの動きと連動するガバナロープとによって乗りかごの速度を検知する。
また、ガバナプーリと、ガバナテンション装置に備えられたテンションプーリとに、乗りかごと連結された無端状のガバナロープが掛け渡されており、ガバナプーリと乗りかごの動きとを正確に連動させるために、ガバナテンション装置によりガバナロープに必要十分な張力を発生させている。
このようなガバナテンション装置として、例えば特許文献1が知られる。この特許文献1には、「テンション装置7はガバナロープ5に巻掛けられるプーリ8と、このプーリ8に取付けられるリンク9とこのリンク9の他端に取付けられるウェート10と、このリンク9の一端を軸体12を介して回動自在に枢支する部材11とより構成され、この部材11はガイドレール13にレールクリップ14、15を介して調整可能に取付けられている」と記載されている。
特開平9−240953
しかしながら、前述した従来技術においては、ガバナテンション装置に備えられたリンクの一端に設置されたおもりがガバナロープの経年伸びにより傾くと、おもりの反対側のリンクの支点部の回転モーメントが減少し、おもりとリンクの支点部の間に設置されたテンションプーリに発生する下方向の力が減少することで、ガバナロープの張力が減少してしまう課題がある。
本発明の目的は、ガバナロープが伸びても張力の低下を抑制するガバナロープ張力調整装置およびエレベーターを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明におけるガバナロープ張力調整装置は、昇降路内を昇降する乗りかごに連結されるガバナロープが伸びた際に前記ガバナロープの張力を調整するガバナロープ張力調整装置であって、前記ガバナロープ張力調整装置は、前記ガバナロープに張力をかける複数のガバナテンション装置を備え、前記ガバナテンション装置は、前記昇降路内に設けられる構造体に取り付けられるブラケットと、一端が回転自在に前記ブラケットに支持されるレバーと、前記レバーの他端に取り付けられるガバナウェートと、前記レバー上であって、前記レバーが前記ブラケットに支持される支持点と前記ガバナウェートとの間に設けられ、前記ガバナロープを案内する張り車と、を有し、前記ガバナロープは、複数の前記ガバナテンション装置における前記張り車に巻きかけられ、複数の前記ガバナテンション装置における前記レバーは、前記支持点を中心としてそれぞれの取付角度で設置されており、前記取付角度は、少なくとも2種類あり、少なくとも一つの前記レバーの前記取付角度は、水平面を基準にした際に0度より大きい構成としている。
本発明によれば、ガバナロープが伸びてもガバナロープの張力低下を抑制できるガバナロープ張力調整装置およびエレベーターを提供することができる。
本発明が適用されるエレベーターの全体概略図。 本発明の実施形態に係るガバナロープ張力調整装置を説明する正面図。 図2に示すガバナロープ張力調整装置におけるガバナロープが伸びた状態を示す正面図。 図2に示すガバナロープ張力調整装置における上方から見た図。
以下、実施例について図面を用いて説明する。
本発明が適用されるエレベーターは、図1に示すように、建屋1に形成される昇降路2と、昇降路2を昇降する乗りかご3およびつり合いおもり4と、乗りかご3とつり合いおもり4に連結される主ロープ5と、主ロープ5を駆動する巻き上げ機6と、昇降路2に設置されて乗りかご3の昇降を案内するガイドレール7と、乗りかご3の昇降速度を監視し、乗りかご3の速度が所定の過速状態に陥った際に乗りかご3を非常停止させるガバナ装置8と、乗りかご3に設置されて乗りかご3を機械的に非常停止させる非常止め装置9とを備えている。
ガバナ装置8は図1に示すように、例えば、前記ガイドレール7の頂上部に固定された台14に載置されている。また、ループ状に昇降路2に配置されて一か所が連結部材10を介して乗りかご3に連結されたガバナロープ11と、ガバナロープ11の上側湾曲部が巻き掛けられた上部プーリ12とを備えている。
さらに、ガバナロープ11に適正な張力を与えるために、ガバナロープ張力調整装置20を備える。
ここで、本実施例におけるガバナロープ張力調整装置20は図2に示すように、ガイドレール7の下部に固定されるブラケット18と、ブラケット18を介して回転可能に支持されるプーリ19と、ガバナロープ11に張力を与えるガバナテンション装置21a、21bを有する。
ガバナテンション装置21aは、ガイドレール7の下部に固定されたブラケット15aと、一端が回転可能にブラケット15aに取り付けられたレバー16aと、レバー16aの他端に取り付けられたガバナウェート17aと、レバー16a上であって、レバー16aがブラケット15aに支持される支持点とガバナウェート17aとの間に取り付けられ、ガバナロープ11の下側湾曲部が巻き掛けられ、ガバナロープ11を案内する張り車13aと、を有している。
また、レバー16aは、支持点を中心として水平面を基準にした際に、取付角度が0度より大きい角度で設置されている。
さらに、ガバナロープ張力調整装置20は、上記にて説明したガバナテンション装置21aに加えてもうひとつガバナテンション装置21bを有しており、上記同様、張り車13bにガバナロープ11が巻き掛けられている。
上記追加したガバナテンション装置21bにおいて、レバー16bは、ブラケット15bに支持される支持点を中心として水平面を基準にした際に、取り付け角度が0度で配置されている。
上記のように構成されることで、ガバナテンション装置21aにおけるレバー16aは取付角度が0度より大きいから、レバー16bが取付角度0度で設置されたガバナテンション装置21bと比較して、ガバナロープ11に掛かる張力が小さくなる。
また、図4はガバナロープ張力調整装置20を上方から見た図である。図4に示すように、ガバナロープ張力調整装置20を上方から見た上方図において、プーリ19の一端と張り車13aの一端とが重なる位置に配置されると共に、プーリ19の他端と張り車13bの一端とが重なる位置に配置されている。このように配置することで、ガバナロープ11は、張り車13aの他端から一端、プーリ19の一端から他端、張り車13bの一端から他端の順に巻きかけられる構成となる。
上記の構成により、ガバナロープ11が張り車13a、13bに巻きかけられることで、一つ目のガバナテンション装置21aと二つ目のガバナテンション装置21bとによってかかる張力の合計がガバナロープ11にかかる。
図3はガバナロープ11が伸びた場合を示す。ガバナロープ11が伸びた場合、ガバナテンション装置21bにおけるレバー16bは、水平位置から支持点を中心に下方向に回転する。つまり、取付角度が負の値となる。そのため、最初の状態よりもガバナロープ11に掛かる張力は小さくなる。
一方で、ガバナテンション装置21aにおけるレバー16aは、上方向に向けて取り付けられていた状態から回転可能な支持点を中心に下方向に回転し、最初の状態よりも水平な状態に近づく。これにより、取付角度は0度に近づき、ガバナロープ11に掛かる張力は最初の状態よりも大きくなる。
ここで、ガバナロープ11に係る張力はガバナテンション装置21aとガバナテンション装置21bとによる張力の合計であるから、ガバナテンション装置が一つしかないエレベーターと比べて、同じだけガバナロープ11の伸びが発生した場合のガバナロープ11の張力低下量が小さくなる。
このように、複数のガバナテンション装置21におけるレバー16の取付角度が少なくとも2種類あり、少なくとも一つのレバー16の取付角度が水平面を基準として0度より大きい場合、ガバナロープ11の伸びが発生すると、そのレバー16の取付角度は0度に近づくことから、ガバナロープ11に掛かる張力は最初の状態よりも大きくなり、他のガバナテンション装置21において張力が低下しても、ガバナロープ張力調整装置20全体としてガバナロープ11にかかる張力の低下は抑制される。
なお、本例においては、レバー16bの取付角度の絶対値が、レバー16bが最初に上へ向けていた取付角度の絶対値と同じ角度となるまでガバナロープ11が伸びた場合において、最初と同じ張力となる。
上記のように、1つのガバナロープ11が巻きかけられた複数のガバナテンション装置において、少なくとも1つのガバナテンション装置21のレバー16が、支持点を中心にして水平面よりも上方向に角度を持って配置されることで、ガバナロープ11が伸びた場合の張力低下量を抑制することができる。
また、少なくとも1つのガバナテンション装置21においてレバー16が水平に配置される構成とすることで、ガバナロープ11に係る張力を最も大きくかけることが可能なことから、ガバナロープ11に最適な張力をかける際の、ガバナロープ張力調整装置20におけるガバナウェート17の総重量の低下を図ることができる。
さらに、本実施例ではガバナテンション装置を二つとして説明したが、ガバナウェート17を3個以上設けた場合においても同様の効果を得られる。その場合、ガバナロープ11の張力の低下量は、ガバナテンション装置二個の場合よりも小さくすることが出来る。
加えて、本実施例では、レバー16bの取付角度が0度のガバナテンション装置21bの上方に、レバー16aの取付角度が0度よりも大きいガバナテンション装置21aを配置する構成としたが、レバー16bの取付角度が0度より大きい構成としても良い。
このように構成することで、ピット床面22に最も近いガバナテンション装置21におけるレバー16の取付角度が0度より大きいことから、ガバナウェート17とピット床面22との間のクリアランスを広く取ることが可能となり、ガバナテンション装置21をよりピット床面22近くに配置することが可能となる。つまり、ガバナロープ張力調整装置20をピット床面22により近づけて配置することが可能となる。
また、本実施例ではブラケット15はガイドレール7に取り付けられるが、ガイドレール7に限られず、ガバナロープ11の近傍に設けられる構造体に取り付けられる構成であればよい。たとえば、昇降路2の壁や、ガバナテンション装置21のためにガバナロープ11の周囲に設けられた支持部材に取り付けても良い。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…建屋
2…昇降路
3…乗りかご
4…つり合いおもり
5…主ロープ
6…巻き上げ機
7…ガイドレール
8…ガバナ装置
9…非常止め装置
10…連結部材
11…ガバナロープ
12…上部プーリ
13…張り車
14…台
15…ブラケット
16…レバー
17…ガバナウェート
18…ブラケット
19…プーリ
20…ガバナロープ張力調整装置
21…ガバナテンション装置
22…ピット床面

Claims (5)

  1. 昇降路内を昇降する乗りかごに連結されるガバナロープが伸びた際に前記ガバナロープの張力を調整するガバナロープ張力調整装置であって、
    前記ガバナロープ張力調整装置は、
    前記ガバナロープに張力をかける複数のガバナテンション装置を備え、
    前記ガバナテンション装置は、
    前記昇降路内に設けられる構造体に取り付けられるブラケットと、
    一端が回転自在に前記ブラケットに支持されるレバーと、
    前記レバーの他端に取り付けられるガバナウェートと、
    前記レバー上であって、前記レバーが前記ブラケットに支持される支持点と前記ガバナウェートとの間に設けられ、前記ガバナロープを案内する張り車と、を有し、
    前記ガバナロープは、複数の前記ガバナテンション装置における前記張り車に巻きかけられ、
    複数の前記ガバナテンション装置における前記レバーは、前記支持点を中心としてそれぞれの取付角度で設置されており、
    前記取付角度は、少なくとも2種類あり、
    少なくとも一つの前記レバーの前記取付角度は、水平面を基準にした際に0度より大きいことを特徴とするガバナロープ張力調整装置。
  2. 少なくとも一つの前記レバーの前記取付角度は、水平面を基準にした際に0度であることを特徴とする、請求項1に記載のガバナロープ張力調整装置。
  3. 複数の前記ガバナテンション装置は、前記構造体において取り付けられる高さが異なっており、前記昇降路のピット床面に最も近い前記ガバナテンション装置における前記レバーの前記取付角度は、水平面を基準にした際に0度より大きいことを特徴とする請求項1に記載のガバナロープ張力調整装置。
  4. 前記構造体は、前記乗りかごの昇降を案内するガイドレールであることを特徴とする請求項1に記載のガバナロープ張力調整装置。
  5. 昇降路内を昇降する乗りかごと、
    ループ状に配置されて前記乗りかごに連結されたガバナロープと、
    前記ガバナロープの張力を調整するガバナロープ張力調整装置と、
    を備えるエレベーターであって、
    前記ガバナロープ張力調整装置は、
    前記ガバナロープに張力をかけるガバナテンション装置を複数有し、
    前記ガバナテンション装置は、
    前記昇降路内に設けられる構造体に取り付けられるブラケットと、
    一端が回転自在に前記ブラケットに支持されるレバーと、
    前記レバーの他端に取り付けられるガバナウェートと、
    前記レバー上であって、前記ブラケットに支持される支持点と前記ガバナウェートとの間に設けられ、前記ガバナロープを案内する張り車と、を有し、
    前記ガバナロープは、複数の前記ガバナテンション装置における前記張り車に巻きかけられ、
    複数の前記ガバナテンション装置における前記レバーは、前記支持点を中心としてそれぞれの取付角度で設置されており、
    前記取付角度は、少なくとも2種類あり、
    少なくとも一つの前記レバーの前記取付角度は、水平面を基準にした際に0度より大きいことを特徴とするエレベーター。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023139712A1 (ja) * 2022-01-20 2023-07-27 株式会社日立製作所 エレベーター用ガバナシステム並びにエレベーター
WO2023181383A1 (ja) * 2022-03-25 2023-09-28 三菱電機株式会社 エレベーター、及びエレベーターの据付方法

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