JP2018150145A - ガバナテンション装置およびエレベーター - Google Patents

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洋輔 久保
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悠至 酒井
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Abstract

【課題】本発明の目的はガバナロープが伸びても張力の低下を抑制するガバナテンション装置を提供することである。【解決手段】昇降路内を昇降する乗りかごの動きと連動するガバナロープが巻きかけられるプーリと、前記プーリが回転可能に取り付けられるリンクと、前記リンクの一端側に取り付けられるおもりと、前記昇降路内の構造体に取り付けられるブラケットと、を備え、前記リンクは、他端側が回転自在に前記ブラケットに支持されるガバナテンション装置において、前記リンクが傾いた際に、前記リンクの回転軸を中心とした回転モーメントの低下を抑制することで、前記ガバナロープにかかる張力の低下を抑制する張力調整機構をさらに備えることを特徴とするガバナテンション装置。【選択図】 図1

Description

本発明は、ガバナテンション装置およびエレベーターに関する。
一般的にエレベーターには昇降体、例えば乗りかごの異常速度を検知し、非常停止装置を動作させることで乗りかごを停止するガバナ装置が備えられており、ガバナ装置は、ガバナ装置に備えられたガバナプーリと、乗りかごの動きと連動するガバナロープとによって乗りかごの速度を検知する。
また、ガバナプーリと、ガバナテンション装置に備えられたテンションプーリとに、乗りかごと連結された無端状のガバナロープが掛け渡されており、ガバナプーリと乗りかごの動きとを正確に連動させるために、ガバナテンション装置によりガバナロープに必要十分な張力を発生させている。
このようなガバナテンション装置として、例えば特許文献1が知られる。この特許文献1には、「テンション装置7はガバナロープ5に巻掛けられるプーリ8と、このプーリ8に取付けられるリンク9とこのリンク9の他端に取付けられるウェート10と、このリンク9の一端を軸体12を介して回動自在に枢支する部材11とより構成され、この部材11はガイドレール13にレールクリップ14、15を介して調整可能に取付けられている」と記載されている。
特願平8−53208
しかし、特願平8−53208(特許文献1)では、ガバナテンション装置に備えられたリンクの一端に設置されたおもりがガバナロープの経年伸びにより傾くと、おもりの反対側のリンクの支点部の回転モーメントが減少し、おもりとリンクの支点部の間に設置されたテンションプーリに発生する下方向の力が減少することで、ガバナロープの張力が減少してしまう課題がある。
本発明の目的は、ガバナロープが伸びても張力の低下を抑制するガバナテンション装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明におけるガバナテンション装置は、昇降路内を昇降する乗りかごの動きと連動するガバナロープが巻きかけられるプーリと、前記プーリが回転可能に取り付けられるリンクと、前記リンクの一端側に取り付けられるおもりと、前記昇降路内の構造体に取り付けられるブラケットと、を備え、前記リンクは、他端側が回転自在に前記ブラケットに支持されるガバナテンション装置において、前記リンクが傾いた際に、前記リンクの回転軸を中心とした回転モーメントの低下を抑制することで、前記ガバナロープにかかる張力の低下を抑制する張力調整機構をさらに備える構成としている。
本発明によれば、ガバナロープが伸びてもガバナロープの張力低下を抑制できるガバナテンション装置およびエレベーターを提供することができる。
上記した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の第1の実施形態に係るガバナテンション装置を説明する正面図。 図1に示すテンションガバナ装置のガバナロープが伸びた際の状態を説明する正面図。 本発明の第2の実施形態に係るガバナテンション装置を説明する正面図。 図3に示すテンションガバナ装置のガバナロープが伸びた際の状態を説明する正面図。 本発明が適用されるエレベーター装置の全体構成を説明する概略図。
以下、実施例を図面を用いて説明する。
以下、本発明の一実施形態について図1、図2、図5に基づいて説明する。
本発明が適用されるエレベーターは、例えば、図5に示すように、昇降路17を昇降する乗りかご18と、乗りかご18の下部に備えられているかご下プーリ19a、19bと、かご下プーリ19a、19bに巻きかけられ乗りかご18を支える主ロープ20と、主ロープ20のうちかご下プーリ19aに巻きかけられたあと上方に向かう主ロープ20が巻きかけられる巻上機21と、主ロープ20のうちかご下プーリ19bに巻きかけられたあと上方に向かう主ロープ20が締結され昇降路17頂部に設置されているロープ止め22と、昇降路17内に設けられ乗りかご18を案内する軌道となるガイドレール7とを備えている。
また、このエレベーターは、乗りかご18に設けられた非常止め装置23と、昇降路17において上方に設置され乗りかご18の速度を検出するガバナ本体24と、ガバナ本体24に設けられるプーリに巻きかけられるガバナロープ1と、ガバナロープ1と連結部25を介して接続され乗りかご18の速度が所定以上になった場合に非常止め装置23を作動させるリンク機構26と、昇降路17において下方に設置されガバナロープ1が巻きかけられるテンションプーリ2とを備え、ガバナロープ1に張力を発生させるガバナテンション装置27を備えている。
また、図1に示すようにガバナテンション装置27は、ガバナロープ1が巻きかけられるテンションプーリ2にボルト9によって取り付けられているリンク3と、リンク3の一端側に取り付けられているおもり4と、このリンク3の他端側が軸体5を介して回転自在に枢支されるブラケット6により構成され、ブラケット6は、乗りかごの昇降方向を案内するガイドレール7に、レールクリップ8a、8bを介して取り付けられている。
なお、本実施例ではブラケット6はガイドレール7に取り付けられるが、ガイドレール7に限られず、テンションプーリ2の近傍に設けられる構造体に取り付けられる構成であればよい。たとえば、昇降路17の壁や、ガバナテンション装置27のためにテンションプーリ2の周囲に設けられた支持部材に取り付けても良い。
次に、本実施例におけるガバナテンション装置27が備える張力調整機構28について説明する。
本実施例において、張力調整機構28は、おもり4の近傍に立設される支持体10と、支持体10の上部端にて回転自在に回転軸11により支持される充填可能な容器12と、充填可能な容器12に充填される流動可能な充填物13とによって構成され、充填可能な容器12はおもり4に荷重がかかるように載置されている。
なお、本実施例では、図1または図2に示すように、容器12において、ガイドレール7から離れる側の端部が回転軸11によって支持体10の上部端に支持されている。
ここで、ガバナテンション装置27において、図2に示すようにガバナロープ1が伸びた場合、テンションプーリ2が下方向に移動し、おもり4が軸体5を軸として下方向に傾く。
すると、おもり4が軸体5を軸に下方向に傾くことで、軸体5を回転中心とした回転モーメントが減少し、おもり4と軸体5の間に備えられているボルト9に取り付けられているテンションプーリ2に対して発生する下方向の力が減少し、したがって、ガバナロープ1にかかる張力が低下する。
そして、ガバナロープ1にかかる張力の低下が進むと、ガバナ本体24に設けられるプーリとガバナロープ1との間で十分な摩擦力が得られなくなり、ガバナ本体24に設けられるプーリとガバナロープ1との間ですべりが発生するおそれがある。
このすべりにより、ガバナ本体24に設けられるプーリと乗りかごの動きとが正確に連動せず、速度検出の精度が低下する恐れがある。これに対し、従来は定期的に保守員がガバナロープ1の張力を調整していた。
一方で、本発明の張力調整機構28をガバナテンション装置27によれば、ガバナロープ1が伸びることで、おもり4が傾き、おもり4に載置された充填可能な容器12も回転軸11を軸に回転する。
すると、流動可能な充填物13の重心がテンションプーリ2に近づく側に移動するため、流動可能な充填物13がおもり4に与える荷重が増大する。すなわち、回転軸11を軸にした回転モーメントが増大するため、流動可能な充填物13がおもり4に与える荷重が増大する。
したがって、おもり4にかかる鉛直下向きの荷重が増大することから、軸体5を回転中心とした回転モーメントの低下が抑制され、ガバナロープ1にかかる張力の低下を抑制できる。
加えて、張力の低下を抑制できることから、保守員による定期的なガバナロープ1の張力調整作業の保守間隔を延ばすことが可能となり、結果、ガバナロープ1の張力調整作業の回数が低減される。
また、リンク3の傾きが大きくなるにつれ、流動可能な充填物13の重心もテンションプーリ2に近づく側に移動することから、リンク3の傾きの大きさに応じておもり4に与える荷重も大きくなる。
したがって、リンク3の傾きが大きくなるにつれて軸体5を回転中心としたおもり4による回転モーメントが減少する一方で、流動可能な充填物13がおもり4に与える荷重も大きくなるから、流動可能な充填物13による回転モーメントが増大するため、ガバナロープ1にかかる張力が急激に変化することを抑制することができる。
次に、図3および図4を用いて本発明による第2の実施例を説明する。なお、図3および図4において、図1および図2、図5と同一符号は同一部品を示すので、再度の説明は省略する。
第2の実施例では、張力調整機構28は、リンク3においてレール部15を設けている。
また、リンク3において、ボルト9を挟んで軸体5が取り付けられていない側、すなわちリンク3の一端側で、レール部15に沿って移動可能なローラ14を介しておもり4が取り付けられている。この構成により、リンク3が傾いた際におもり4がレール部15に沿って移動する構造となる。
さらに、リンク3において、リンク3の一端側であって、おもり4よりもさらに一端側にばね16が取り付けられている。このばね16は、おもり4と接触しており、リンク3における軸体5が取り付けられていない側、すなわち一端側におもり4が移動すると、軸体5が取り付けられる端部側、すなわちリンク3の他端側へ押し返す弾性力を発生させる。
つまり、張力調整機構28は、リンク3に設けられたレール部15と、おもり4に取り付けられ、レール部15に沿って移動可能な状態でレール部15に支持されるローラ14と、リンク3の一端側であって、おもり4よりも一端側に取り付けられるばね16とによって構成される。
この構成により、振動が発生した場合でもおもり4の位置がずれにくくなり、また、レール部15のわずかな傾きでおもり4がレール部15の端まで移動することを防ぐことができる。さらに、レール部15の傾き角が増大するにつれておもり4の移動量も増大する構造となる。
ここで、ガバナテンション装置27においては、図4に示すように、ガバナロープ1が伸びた場合、テンションプーリ2が下方向に移動し、おもり4が軸体5を軸として下方向に傾き、おもり4が軸体5を軸に下方向に傾くことで、軸体5を回転中心とした回転モーメントが減少する。
すなわち、おもり4と軸体5との間に配置されるボルト9を介して取り付けられるテンションプーリ2に対して発生する下方向の力が減少することから、ガバナロープ1にかかる張力が低下する。
このとき、本実施例における張力調整機構28において、リンク3が軸体5を軸に下方向に傾くことでおもり4はローラ14を介してレール部15上を軸体5から離れる方向に移動する。
すると、おもり4が軸体5から離れることで、軸体5を軸にした回転モーメントが増大し、テンションプーリ2にかかる鉛直下向きの荷重が増大する。
すなわち、ガバナロープ1にかかる張力も増大することから、張力の低下を抑制できる。
また、リンク3におけるボルト9を挟んで軸体5が取り付けられていない側の端部、すなわち一端側であって、おもり4と当接する、もしくは、リンク3の一端側へ移動した際におもり4に当接する位置にばね16を設けたことで、レール部15の傾きが大きくなるにつれて軸体5を回転中心とした回転モーメントが減少する一方で、おもり4が軸体5から離れた分、軸体5を軸にした回転モーメントが増大するから、ガバナロープ1にかかる張力が急激に変化することを抑制することができる。
ここで、レール部15上を移動し、おもり4をリンク3に接続する構成として、本実施例ではローラ14を採用しているが、これに限らず、レール部15を移動可能であれば、レール部15上を摺動可能な支持部を採用しても良い。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1 ガバナロープ
2 テンションプーリ
3 リンク
4 おもり
5 軸体
6 ブラケット
7 ガイドレール
8a、8b レールクリップ
9 ボルト
10 支持体
11 回転軸
12 容器
13 充填物
14 ローラ
15 レール部
16 ばね
17 昇降路
18 乗りかご
19a、19b かご下プーリ
20 主ロープ
21 巻上機
22 ロープ止め
23 非常止め装置
24 ガバナ本体
25 連結部
26 リンク機構
27 ガバナテンション装置
28 張力調整機構

Claims (4)

  1. 昇降路内を昇降する乗りかごの動きと連動するガバナロープが巻きかけられるプーリと、
    前記プーリが回転可能に取り付けられるリンクと、
    前記リンクの一端側に取り付けられるおもりと、
    前記昇降路内の構造体に取り付けられるブラケットと、
    を備え、
    前記リンクは、他端側が回転自在に前記ブラケットに支持されるガバナテンション装置において、
    前記リンクが傾いた際に、前記リンクの回転軸を中心とした回転モーメントの低下を抑制することで、前記ガバナロープにかかる張力の低下を抑制する張力調整機構をさらに備えることを特徴とするガバナテンション装置。
  2. 前記張力調整機構は、
    昇降路内に立設する支持体と、
    流動可能な充填物を充填可能な容器とを有し、
    前記容器は、前記支持体の上部端に回転自在に支持され、かつ、前記おもりに荷重がかかるように載置されていることを特徴とする請求項1に記載のガバナテンション装置。
  3. 前記張力調整機構は、
    前記リンクに設けられるレール部と、
    前記おもりに取り付けられ、前記レール部に沿って移動可能な状態で前記レール部に支持される支持部と、
    前記リンクの前記一端側であって、前記おもりよりも前記一端側に設けられるばねとを有することを特徴とする請求項1に記載のガバナテンション装置。
  4. 昇降路内を昇降する乗りかごと、
    前記乗りかごの動きと連動するガバナロープと、
    前記ガバナロープに張力を発生させるガバナテンション装置とを備え、
    前記ガバナテンション装置は、
    前記ガバナロープが巻きかけられるプーリと、
    前記プーリが回転可能に取り付けられるリンクと、
    前記リンクの一端側に取り付けられるおもりと、
    前記昇降路内の構造体に取り付けられるブラケットとを有し、
    前記リンクは、他端側が回転自在に前記ブラケットに支持されるエレベーターにおいて、
    前記リンクが傾いた際に、前記リンクの回転軸を中心とした回転モーメントの低下を抑制することで、前記ガバナロープにかかる張力の低下を抑制する張力調整機構をさらに備えることを特徴とするエレベーター。
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