JPH0715621Y2 - プレス機械のフィードバー駆動ストローク切換装置 - Google Patents

プレス機械のフィードバー駆動ストローク切換装置

Info

Publication number
JPH0715621Y2
JPH0715621Y2 JP1989095906U JP9590689U JPH0715621Y2 JP H0715621 Y2 JPH0715621 Y2 JP H0715621Y2 JP 1989095906 U JP1989095906 U JP 1989095906U JP 9590689 U JP9590689 U JP 9590689U JP H0715621 Y2 JPH0715621 Y2 JP H0715621Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
clamp
cam
lift
feed bar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989095906U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0336324U (ja
Inventor
詔三 今西
敏彦 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aida Engineering Ltd filed Critical Aida Engineering Ltd
Priority to JP1989095906U priority Critical patent/JPH0715621Y2/ja
Publication of JPH0336324U publication Critical patent/JPH0336324U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0715621Y2 publication Critical patent/JPH0715621Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プレス機械におけるフィードバーのクランプ
ストローク、リフトストロークを切り換えるための装置
に関する。
〔背景技術〕
第3図は、ワーク搬送用の2本のフィードバー40を備え
るプレス機械に設けられ、フィードバー40にワーク搬送
作動のうちクランプ、アンクランプ作動およびリフト、
ダウン作動させるための装置を示す。
ボルスタ41に取り付けられた下型42と共にワークをプレ
ス加工する上型43はスライド44に取り付けられ、このス
ライド44はクランク軸45の回転によりコンロッドを介し
て上下動する。クランク軸45にはクランプ用カム46とリ
フト用カム47とが固設され、これらのカム46,47はスラ
イド44の上下動と同調して回転する。クランプ用カム46
にはクランプ用レバー48の一端に設けられたカムフォロ
ア49が当接し、リフト用カム47にはリフト用レバー50の
一端に設けられたカムフォロア51が当接し、これらのレ
バー48,50は支点軸52,53を中心に揺動自在である。また
それぞれのレバー48,50の他端には上下に延びる駆動ロ
ッド54,55の上端が連結され、これらの駆動ロッド54,55
の下端に連結された連結ロッド56,57はクランプドライ
ブユニット58、リフトドライブユニット59に挿通され、
これらのドライブユニット58,59はクランプユニット60
に接続され、クランプユニット60に前記2本のフィード
バー40が設けられている。クランプ、リフトドライブユ
ニット58,59から突出した連結ロッド56,57の下端にはエ
アシリンダ61,62が連結され、これらのエアシリンダ61,
62の下向きの付勢力によって前記カムフォロア49,51は
カム46,47に常時当接している。
クランク軸45の回転によりスライド44の上下動と同調し
てカム46,47が回転すると、レバー48,50の揺動、駆動ロ
ッド54,55の上下動が行われ、駆動ロッド54,55の上下動
が連結ロッド56,57を介してクランプ、リフトドライブ
ユニット58,59に、さらにはクランプユニット60に入力
する。これらのユニット58,59,60の内部にはラック、ピ
ニオン、スプライン軸等が組み込まれ、駆動ロッド54か
らの入力で2本のフィードバー40はクランプ、アンクラ
ンプ作動し、駆動ロッド55からの入力でこれらのフィー
ドバー40はリフト、ダウン作動を行う。従って、クラン
プドライブユニット58、クランプユニット60によりクラ
ンプ駆動機構63が構成され、リフトドライブユニット5
9、クランプユニット60によりリフト駆動機構64が構成
される。
以上において、フィードバー40のクランプストローク、
リフトストロークを一定値とせず、これらのストローク
を変更可能とし、これらのストロークを短縮するに伴
い、クランク軸45の回転速度を高速化することによりス
ライド44の単位時間当りの上下動回数(SPM)を大きく
してプレス品の生産効率を高めることが望まれる。
このため、実開昭62-46139では、一端にカムに当接する
カムフォロアを備えたレバーの支点軸をレバーの長手方
向にスライド可能とし、これによりレバーのレバー比を
変え、クランプストローク、リフトストロークを変更す
るようにしている。
また、クランプストローク、リフトストロークを変更可
能とするためには、クランク軸にそれぞれ複数枚とした
クランプ用カム、リフト用カムを軸方向に並べて設け、
これらのカムをシリンダ装置により軸方向に移動可能と
することにより、レバーのカムフォロアが当接するカム
を切り換える構成とすることが考えられる。
〔考案が解決しようとする課題〕
レバーの支点軸をレバー長手方向にスライドさせる従来
技術によると、装置全体が複雑かつ大型化し、この結
果、コスト高になるという問題があり、また、レバーは
支点軸をスライドさせる構造を備えたものとなっている
ため、剛性、強度上の理由から増加させることができる
レバーの単位時間当りの揺動回数には限界があり、この
ためSPMを必ずしも十分大きくできないという問題があ
る。
また、カムを切り換える方式では、クランク軸は約300m
mの直径を有し、このクランク軸に取り付けられるそれ
ぞれのカムは約1mの直径を有するものとなっているた
め、カムを切り換えるためのシリンダ装置は極めて大型
のものとなってしまい、コスト的にも構造的にも不利で
ある。
本考案の目的は、コストの低減化、装置全体の小型化を
実現できるとともに、クランプストローク、リフトスト
ロークを短いものに変更したとき、これに対応させてSP
Mを所定通り大きなものにできるようになるプレス機械
のフィードバー駆動ストローク切換装置を提供するとこ
ろにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るプレス機械のフィードバー駆動ストローク
切換装置は、スライドの上下動と同調して回転するカム
にレバーの一端に設けられたカムフォロアが当接し、支
点軸を中心に揺動するこのレバーの他端に駆動ロッドが
連結され、カムの回転、レバーの揺動に伴う駆動ロッド
からの入力によってフィードバー駆動機構がフィードバ
ーを駆動させるプレス機械において、支点軸をレバーの
長手方向に離れさせて複数本設け、レバーにはこれらの
支点軸が挿抜される孔を支点軸と同数設け、これらの孔
に支点軸を選択的に挿入することを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
複数本の支点軸はレバーの長手方向に離れて設けられて
いるため、レバーの孔に挿入される支点軸の切り換えを
行えばレバーの支点位置が変わり、この結果、駆動ロッ
ドの移動量が変更されてフィードバーのクランプストロ
ーク、リフトストロークが変化することになる。
〔実施例〕
以下に本考案の一実施例に係る装置を説明する。本実施
例に係る装置は第3図で示した装置と比べてクランプ用
レバー、リフト用レバー周辺の構造だけが異なるため、
第1図はこの周辺の構造を示し、また、以下の説明では
第3図で述べた部材と同じ部材には同一符号を付し、そ
の説明を簡略または省略する。
本実施例に係る装置はフィードバーのワーク搬送作動を
三次元運動と二次元運動に切り換え可能なものとなって
いるため、第1図の通り前記クランク軸45には三次元ク
ランプ用カム1、二次元クランプ用カム2、リフト用カ
ム3が固設されている。フィードバーの二次元ワーク搬
送作動とはフィードバーがリフト、ダウン作動を行わな
いもので、クランプ、アンクランプ作動とアドバンス、
リターン作動のみを行うものである。
一端にローラによるカムフォロア4,5を備えたクランプ
用レバー6、リフト用レバー7のうち、クランプ用レバ
ー6はレバー本体8と先端にカムフォロア4が設けられ
た移動体9とからなり、レバー本体8に対して移動体9
はシリンダ10によりガイドロッド11に案内されながらク
ランク軸45の方向に移動自在となっており、これにより
クランク軸45に軸方向に並設された三次元クランプ用カ
ム1と二次元クランプ用カム2とにカムフォロア4が切
り換え当接可能となっている。クランプ用レバー6、リ
フト用レバー7には各2個の孔12,13,14,15がレバー長
手方向に離れて設けられ、それぞれのレバー6,7に同じ
くレバー長手方向に離れて各2本設けられている支点軸
16,17,18,19が孔12,13,14,15に挿抜可能となっている。
本実施例では支点軸16,17は油圧シリンダ20のピストン
ロッドとなっており、また支点軸18,19は油圧シリンダ2
1のピストンロッドとなっている。油圧シリンダ20と油
圧シリンダ21の構造は同じであって、支点軸16,17の構
造も同じであるため、第2図は代表例として支点軸16に
関する構造を示している。
第2図において、クランプ用レバー6のレバー本体8に
は2個の軸受ブッシュ22,23が嵌合固定され、これらの
軸受ブッシュ22,23の内周孔が前記孔12となっている。
油圧シリンダ20はプレス機械の機体24に取り付けられ、
この油圧シリンダ20の前記支点軸16となっているピスト
ンロッド25は油圧シリンダ20を貫通する長さを有し、ピ
ストン部25Aは油圧シリンダ20の油圧室20A内に摺動自在
に嵌合されている。油圧シリンダ20の後端から突出した
ピストンロッド25の後部にはドグ26が固設され、このド
グ26には油圧シリンダ20の後端に立設されたガイド軸27
が挿入される孔26Aが設けられている。ドグ26は機体24
にブラケット30で取り付けられたリミットスイッチ28,2
9を作動させるためのものである。
クランプ用レバー6を挟んで機体24と反対側の機体31に
は軸受ブッシュ32が固設されている。油圧シリンダ20の
ポート33,34に作動油を交互に給排することによってピ
ストンロッド25を往復動させると、ピストンロッド25は
クランプ用レバー8の前記孔12に対して挿入、抜け出し
を行い、孔12に挿入されたときにはピストンロッド25の
先端は前記軸受ブッシュ32まで達するため、ピストンロ
ッド25による前記支点軸16は両持ちの支点軸となるよう
になっている。また、ピストンロッド25をドグ26、ガイ
ド軸27で回り止めしながら往復動させると、ドグ26でリ
ミットスイッチ28,29が作動せしめられるため、これら
のリミットスイッチ28,29により支点軸16の孔12への挿
入および孔12からの抜け出しを検出することができる。
第1図の通りクランプ用レバー6、リフト用レバー7に
おけるカムフォロア4,5が設けられた端部とは反対側の
端部には第3図で示された駆動ロッド54,55の上端が連
結され、これらの駆動ロッド54,55から先の構造は第3
図で示したものと同じになっている。クランプ用レバー
6、リフト用レバー7の下方にはシリンダ35,36が上向
きに配置され、これらのシリンダ35,36のピストンロッ
ド35A,36Aが伸び挙動してレバー6,7のローラ37,38に当
接することにより、レバー6,7は揺動してカム1,2,3から
離脱できるようになっている。
次に作用について説明する。
フィードバーに長いクランプストローク、長いリフトス
トロークの三次元ワーク搬送作動を行わせるときには、
孔12,14に支点軸16,18を挿入するとともに、孔13,15か
ら支点軸17,19を抜く。またカムフォロア4を三次元ク
ランプ用カム1に当接させ、カムフォロア5をリフト用
カム3に当接させる。次いでクランク軸45を回転させれ
ばクランプ用レバー6は支点軸16を中心に、リフト用レ
バー7は支点軸18を中心にそれぞれ揺動し、駆動ロッド
54,55の上下動によりフィードバーは所定の作動を行
う。
また、フィードバーに短いクランプストローク、短いリ
フトストロークの三次元ワーク搬送作動を行わせる場合
には、孔12,14から支点軸16,18を抜き、孔13,15に支点
軸17,19を挿入する。そして、クランク軸4を回転させ
れば、支点軸の交換によりレバー6,7のレバー比が変化
したことに基づき、駆動ロッド54,55の上下動ストロー
クが短くなることから、フィードバーのクランプストロ
ーク、リフトストロークは上述の場合と比べて短いもの
となる。
このように本実施例では、フィードバーのクランプスト
ローク、リフトストロークの変更は、レバー6,7の長手
方向に離れて複数設けられた支点軸16,17,18,19を交換
することにより行われ、このために必要な機器類は小型
の油圧シリンダ20,21でよいため、装置全体を構造が簡
単でコンパクトなものにでき、装置の小型化、コストの
低減を達成できる。
特に、本実施例によれば、各支点軸16,17,18,19をレバ
ー6,7に対して単に挿抜自在とすればよく、レバー6,7と
支点軸16,17,18,19との間に複雑な構造の機構が設けら
れないため、レバー6,7を高速で揺動させても構造上問
題は発生せず、従ってフィードバーのクランプストロー
ク、リフトストロークを短いものに変更し、これに対応
させてSPMを大きくしてレバー6,7の単位時間当りの揺動
回数を増加させることが可能になり、この結果、SPMを
所定通り大きくしてプレス品の生産効率を高めることが
できるようになる。
フィーバーに二次元のワーク搬送作動を行わせる場合に
は、前記シリンダ35のピストンロッド35Aを伸び挙動さ
せることにより、クランプ用レバー6を揺動させてカム
フォロア4を三次元クランプ用カム1から離脱させ、こ
の後、前記シリンダ10によりレバー本体8に対して移動
体9をクランク軸45の軸方向に移動させ、シリンダ35の
ピストンロッド35Aを縮み挙動させることによりカムフ
ォロア4を二次元クランプ用カム2に当接させる。ま
た、シリンダ36のピストンロッド36Aを伸び挙動させて
リフト用レバー7を揺動させ、カムフォロア5をリフト
用カム3から離脱させる。この後、クランク軸45を回転
させればレバー6だけが揺動し、フィードバーは二次元
のワーク搬送作動を行う。
以上説明した本実施例では、レバー6,7に各2本の支点
軸を設けたが、この本数は本実施例に限定されず、各3
本以上としてもよい。また、前記実施例ではクランプス
トロークもリフトストロークも変更できるようにするた
めにクランプ用レバー6、リフト用レバー7の両方に複
数の支点軸を設けたが、クランプストロークとリフトス
トロークのいずれか一方だけ変更することが求められる
場合には、クランプ用レバー6とリフト用レバー7のい
ずれか一方だけに複数の支点軸を設けてもよい。
さらに、前記実施例はフィードバーのワーク搬送作動を
三次元と二次元に切り換えることができるものであった
ため、クランプ用レバー6はレバー本体8と移動体9と
からなるものであったが、本考案に係る装置はフィード
バーが三次元のワーク搬送作動だけを行うプレス機械に
も適用できる。さらに、本考案に係る装置は、クランプ
用カム、リフト用カムがクランク軸に設けられておら
ず、これらのカムがクランク軸とギヤ等を介して接続さ
れて同調回転する中間軸等に設けられている場合にも適
用でき、要すればスライドの上下動と同調して回転する
カムがプレス機械に設けられていれば、本考案に係る装
置を適用できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、装置全体の小型化およびコストの低減
化を達成できるようになり、また、クランプストロー
ク、リフトストロークを短いものに変更したとき、SPM
をこれに対応させて所定通り大きくでき、プレス品の生
産効率を確実に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る装置を示す図で、クラ
ンプ用レバー、リフト用レバー周辺の正面図、第2図は
第1図のII-II線断面図、第3図は従来装置を備えたプ
レス機械の全体を示す側断面図である。 1……3次元クランプ用カム、2……2次元クランプ用
カム、3……リフト用カム、4,5……カムフォロア、6
……クランプ用レバー、7……リフト用レバー、12〜15
……孔、16〜19……支点軸、20,21……油圧シリンダ、4
0……フィードバー、44……スライド、45……クランク
軸、54,55……駆動ロッド、58……クランプドライブユ
ニット、59……リフトドライブユニット、60……クラン
プユニット、63……クランプ駆動機構、64……リフト駆
動機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スライドの上下動と同調して回転するカム
    と、支点軸を中心に揺動自在で、一端に前記カムに当接
    するカムフォロアを有するとともに、他端に駆動ロッド
    が連結されたレバーと、この駆動ロッドからの入力によ
    りフィードーバーを駆動させる駆動機構とを備えるプレ
    ス機械において、前記支点軸を前記レバーの長手方向に
    離れさせて複数本設けるとともに、前記レバーにこれら
    の支点軸が挿抜可能な孔を支点軸と同数設け、これらの
    孔に前記支点軸を選択的に挿入することを特徴とするプ
    レス機械のフィードバー駆動ストローク切換装置。
JP1989095906U 1989-08-15 1989-08-15 プレス機械のフィードバー駆動ストローク切換装置 Expired - Lifetime JPH0715621Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989095906U JPH0715621Y2 (ja) 1989-08-15 1989-08-15 プレス機械のフィードバー駆動ストローク切換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989095906U JPH0715621Y2 (ja) 1989-08-15 1989-08-15 プレス機械のフィードバー駆動ストローク切換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0336324U JPH0336324U (ja) 1991-04-09
JPH0715621Y2 true JPH0715621Y2 (ja) 1995-04-12

Family

ID=31645140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989095906U Expired - Lifetime JPH0715621Y2 (ja) 1989-08-15 1989-08-15 プレス機械のフィードバー駆動ストローク切換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0715621Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006204657A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Itoki Corp 湾曲パネル

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0434980Y2 (ja) * 1986-06-30 1992-08-19
JPH0724891B2 (ja) * 1987-06-16 1995-03-22 株式会社山田ドビ− グリツパ−フイ−ド

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006204657A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Itoki Corp 湾曲パネル
JP4661237B2 (ja) * 2005-01-31 2011-03-30 株式会社イトーキ 湾曲パネル

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0336324U (ja) 1991-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3850934B2 (ja) ラム昇降駆動装置及びプレス機械
EP0315381A2 (en) Transfer device for transfer presses
RU2082614C1 (ru) Прессовый агрегат для обработки давлением (варианты)
JPH0434980Y2 (ja)
CN101239505A (zh) 多连杆液压压力机
JP3725377B2 (ja) 複動油圧プレス
JPH0715621Y2 (ja) プレス機械のフィードバー駆動ストローク切換装置
US4607516A (en) Transfer feed press with improved transfer feed system
US4621516A (en) Transfer feed press with transfer feed system
US4393682A (en) Feed bar driving apparatus for a transfer press
JPH0442025Y2 (ja)
GB2130516A (en) Improvements relating to gripper feed systems
GB2134826A (en) Transfer device between presses
CN101623926B (zh) 多工位吹塑机中的移模装置
GB1590787A (en) Stepping advancing device adapted for use with support tables
JPH0144183Y2 (ja)
JPH0718438Y2 (ja) フィードバー駆動機構の過負荷安全装置
SU1260104A1 (ru) Поворотно-выт жна машина
JPH0221152Y2 (ja)
CN218987052U (zh) 一种数量可调的分拣机构
JPH022507Y2 (ja)
JPH0244899Y2 (ja)
CN2925699Y (zh) 粉末压模机的冲压装置
JPH0731863Y2 (ja) 片カム形メカニカルトランスファフィーダ
JPH0221151Y2 (ja)