JPH0715130A - 半田付け方法 - Google Patents
半田付け方法Info
- Publication number
- JPH0715130A JPH0715130A JP15517193A JP15517193A JPH0715130A JP H0715130 A JPH0715130 A JP H0715130A JP 15517193 A JP15517193 A JP 15517193A JP 15517193 A JP15517193 A JP 15517193A JP H0715130 A JPH0715130 A JP H0715130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soldering
- wiring board
- printed wiring
- solder
- flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3415—Surface mounted components on both sides of the substrate or combined with lead-in-hole components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3457—Solder materials or compositions; Methods of application thereof
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一度に沢山の半田付けを行っても、半田付け
不良が生じないようにする。 【構成】 フラックスと半田粉末とを混合させた飛沫3
0を半田付け所望箇所に飛散して付着させたのち、半田
付け所望箇所に付着した半田粉末を加熱溶融して半田付
けするようにした。
不良が生じないようにする。 【構成】 フラックスと半田粉末とを混合させた飛沫3
0を半田付け所望箇所に飛散して付着させたのち、半田
付け所望箇所に付着した半田粉末を加熱溶融して半田付
けするようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スプレー式の半田付け
方法に関するものである。
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プリント配線基板への各種電子部
品の半田付け実装は、フラックス槽と溶融半田槽とを用
いて、一度に沢山の部品を半田付けする方法が採用され
ている。図2はこのような従来の半田付け方法の概要を
説明する側面図であり、図2(a)はフラックス塗布工
程を、図2(b)は溶融半田付け工程を示している。
品の半田付け実装は、フラックス槽と溶融半田槽とを用
いて、一度に沢山の部品を半田付けする方法が採用され
ている。図2はこのような従来の半田付け方法の概要を
説明する側面図であり、図2(a)はフラックス塗布工
程を、図2(b)は溶融半田付け工程を示している。
【0003】図2において、1はフラックス槽、2は溶
融半田槽、Pはプリント配線基板である。フラックス槽
1には液状のフラックス10が入れられている。また、
フラックス槽1には細長い矩形のノズル口11aを備え
た噴流ノズル11が浸されており、該ノズル口11aか
らはフラックス10が噴出され、フラックス10はフラ
ックス槽1内を循環するようにされている。
融半田槽、Pはプリント配線基板である。フラックス槽
1には液状のフラックス10が入れられている。また、
フラックス槽1には細長い矩形のノズル口11aを備え
た噴流ノズル11が浸されており、該ノズル口11aか
らはフラックス10が噴出され、フラックス10はフラ
ックス槽1内を循環するようにされている。
【0004】溶融半田槽2は電熱などで加熱されてお
り、溶融半田槽2には溶融半田20が入れられている。
また、溶融半田槽2には細長い矩形のノズル口21aを
備えた噴流ノズル21が浸されており、該ノズル口21
aからは溶融半田20が噴出され、溶融半田20は溶融
半田槽2内を循環するようにされている。
り、溶融半田槽2には溶融半田20が入れられている。
また、溶融半田槽2には細長い矩形のノズル口21aを
備えた噴流ノズル21が浸されており、該ノズル口21
aからは溶融半田20が噴出され、溶融半田20は溶融
半田槽2内を循環するようにされている。
【0005】一方、プリント配線基板Pは矩形の平板状
のもので、上面にはリード付部品A 1 がプリント配線基
板Pに穿設した穴にリード線を通して載置され、下面に
は表面実装部品A2 が接着剤などで仮止めされている。
このようにしてプリント配線基板Pに載置したり仮止め
したりされたリード付部品A1 や表面実装部品A2 は、
次のようなフラックス塗布工程と溶融半田付け工程とを
経ることによりプリント配線基板Pに半田付けされる。
のもので、上面にはリード付部品A 1 がプリント配線基
板Pに穿設した穴にリード線を通して載置され、下面に
は表面実装部品A2 が接着剤などで仮止めされている。
このようにしてプリント配線基板Pに載置したり仮止め
したりされたリード付部品A1 や表面実装部品A2 は、
次のようなフラックス塗布工程と溶融半田付け工程とを
経ることによりプリント配線基板Pに半田付けされる。
【0006】すなわち、図2(a)に示すフラックス塗
布工程にあっては、プリント配線基板Pの下面をノズル
口11aから噴出して盛り上がったフラックス10の噴
流頂部にちょうど接するように位置決めした上で、プリ
ント配線基板Pをフラックス槽1に対して水平移動させ
る。すると、プリント配線基板Pの下面(半田付け面)
はフラックス10により濡れ、プリント配線基板Pの下
面にはフラックス10が付着する。そして、次工程であ
る溶融半田付け工程に送られる。
布工程にあっては、プリント配線基板Pの下面をノズル
口11aから噴出して盛り上がったフラックス10の噴
流頂部にちょうど接するように位置決めした上で、プリ
ント配線基板Pをフラックス槽1に対して水平移動させ
る。すると、プリント配線基板Pの下面(半田付け面)
はフラックス10により濡れ、プリント配線基板Pの下
面にはフラックス10が付着する。そして、次工程であ
る溶融半田付け工程に送られる。
【0007】図2(b)に示す溶融半田付け工程にあっ
ても、プリント配線基板Pの下面をノズル口21aから
噴出して盛り上がった溶融半田20の噴流頂部にちょう
ど接するように位置決めした上で、プリント配線基板P
を溶融半田槽2に対して水平移動させる。すると、プリ
ント配線基板Pの下面(半田付け面)は溶融半田20に
より濡れ、プリント配線基板Pの下面の銅張露出部(レ
ジスト表面処理のされていないランド部分)と、リード
付部品A1 や表面実装部品A2 の電極部とに、溶融半田
20が付着する。このようにして、溶融半田槽2の上方
を通りすぎたプリント配線基板Pにあっては、溶融半田
20は硬化して、リード付部品A1 や表面実装部品A2
はプリント配線基板Pに電気的に接続されると共に固定
されるのである。
ても、プリント配線基板Pの下面をノズル口21aから
噴出して盛り上がった溶融半田20の噴流頂部にちょう
ど接するように位置決めした上で、プリント配線基板P
を溶融半田槽2に対して水平移動させる。すると、プリ
ント配線基板Pの下面(半田付け面)は溶融半田20に
より濡れ、プリント配線基板Pの下面の銅張露出部(レ
ジスト表面処理のされていないランド部分)と、リード
付部品A1 や表面実装部品A2 の電極部とに、溶融半田
20が付着する。このようにして、溶融半田槽2の上方
を通りすぎたプリント配線基板Pにあっては、溶融半田
20は硬化して、リード付部品A1 や表面実装部品A2
はプリント配線基板Pに電気的に接続されると共に固定
されるのである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような、フラックス槽と溶融半田槽とを用いて一度に沢
山の部品をプリント配線基板に半田付けする方法にあっ
ては、溶融半田面に半田付け面を浸して接触させるた
め、プリント配線基板のランドあるいはリード付部品の
電極部あるいは表面実装部品の電極部に付着する半田量
が一定にならず、半田付け不良(半田ブリッジ・イモ半
田・半田無しなど)が多く発生する。また、半田付け面
に背の高い大型部品を半田付けする必要のある場合、該
大型部品が溶融半田槽や噴流ノズルのノズル口に接触し
てしまうので、半田付けが行えないと言う問題点があっ
た。
ような、フラックス槽と溶融半田槽とを用いて一度に沢
山の部品をプリント配線基板に半田付けする方法にあっ
ては、溶融半田面に半田付け面を浸して接触させるた
め、プリント配線基板のランドあるいはリード付部品の
電極部あるいは表面実装部品の電極部に付着する半田量
が一定にならず、半田付け不良(半田ブリッジ・イモ半
田・半田無しなど)が多く発生する。また、半田付け面
に背の高い大型部品を半田付けする必要のある場合、該
大型部品が溶融半田槽や噴流ノズルのノズル口に接触し
てしまうので、半田付けが行えないと言う問題点があっ
た。
【0009】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、一度に沢山
の部品をプリント配線基板に半田付けすることができる
と共に半田付け不良の生じない半田付け方法を提供する
ことにある。
成されたもので、その目的とするところは、一度に沢山
の部品をプリント配線基板に半田付けすることができる
と共に半田付け不良の生じない半田付け方法を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
を解決するため、フラックスと半田粉末とを混合させた
飛沫を半田付け所望箇所に飛散して付着させたのち、半
田付け所望箇所に付着した半田粉末を加熱溶融して半田
付けするようにしたことを特徴とする。
を解決するため、フラックスと半田粉末とを混合させた
飛沫を半田付け所望箇所に飛散して付着させたのち、半
田付け所望箇所に付着した半田粉末を加熱溶融して半田
付けするようにしたことを特徴とする。
【0011】
【作用】以上のように構成したことによって、粉霧時間
を管理することにより半田量を簡単に調節することがで
きると共に、半田付け面にシート状のマスクを宛てがう
ことにより必要箇所にのみ半田粉末を付着させ半田付け
することができるのである。
を管理することにより半田量を簡単に調節することがで
きると共に、半田付け面にシート状のマスクを宛てがう
ことにより必要箇所にのみ半田粉末を付着させ半田付け
することができるのである。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る半田付け方法の一実施例
を図1に基づいて詳細に説明する。図1は半田付け方法
の概要を説明する側面図であり、図1(a)はスプレー
工程を、図1(b)は加熱溶融工程を示している。
を図1に基づいて詳細に説明する。図1は半田付け方法
の概要を説明する側面図であり、図1(a)はスプレー
工程を、図1(b)は加熱溶融工程を示している。
【0013】図1において、3はスプレー装置、4は電
気加熱器、5は熱風吹き付け機、Pはプリント配線基板
である。スプレー装置3は、フラックスと混合させた半
田粉末を微細な飛沫にして飛散させる装置である。電気
加熱器4は半田付け面に付着した半田粉末を輻射熱で加
熱するものであり、熱風吹き付け機5は半田付け面に付
着した半田粉末を熱風にて加熱するものである。
気加熱器、5は熱風吹き付け機、Pはプリント配線基板
である。スプレー装置3は、フラックスと混合させた半
田粉末を微細な飛沫にして飛散させる装置である。電気
加熱器4は半田付け面に付着した半田粉末を輻射熱で加
熱するものであり、熱風吹き付け機5は半田付け面に付
着した半田粉末を熱風にて加熱するものである。
【0014】プリント配線基板Pは矩形の平板状のもの
で、上面にはリード付部品A1 がプリント配線基板Pに
穿設した穴にリード線を通して載置され、下面には表面
実装部品A2 が接着剤などで仮止めされている。このよ
うにしてプリント配線基板Pに載置したり仮止めしたり
されたリード付部品A1 や表面実装部品A2 は、次のよ
うなスプレー工程と加熱溶融工程とを経ることによりプ
リント配線基板Pに半田付けされる。
で、上面にはリード付部品A1 がプリント配線基板Pに
穿設した穴にリード線を通して載置され、下面には表面
実装部品A2 が接着剤などで仮止めされている。このよ
うにしてプリント配線基板Pに載置したり仮止めしたり
されたリード付部品A1 や表面実装部品A2 は、次のよ
うなスプレー工程と加熱溶融工程とを経ることによりプ
リント配線基板Pに半田付けされる。
【0015】すなわち、図1(a)に示すスプレー工程
にあっては、フラックスと混合させた半田粉末が微細な
飛沫30にされ、スプレー装置3から前方に飛散されて
いる。そこで、このようなスプレー装置3の前方に、半
田付け面をスプレー装置3の方向に向けて、リード付部
品A1 や表面実装部品A2 を載置したり仮止めしたりし
たプリント配線基板Pを通過させる。このとき、飛沫3
0が付着しては困るような部分の有る場合は、スプレー
装置3の方向に向いた半田付け面にシート状のマスク
(図示せず)を宛てがうことによって、簡単に飛沫30
の付着を部分的に阻止することもできる。また、プリン
ト配線基板Pの通過速度をコントロールすることによ
り、前記半田付け面への飛沫30の付着量を調節するこ
ともできる。上述のようにして、フラックスと混合させ
た半田粉末の微細な飛沫30が適量に付着したプリント
配線基板Pは、次工程である加熱溶融工程に送られる。
にあっては、フラックスと混合させた半田粉末が微細な
飛沫30にされ、スプレー装置3から前方に飛散されて
いる。そこで、このようなスプレー装置3の前方に、半
田付け面をスプレー装置3の方向に向けて、リード付部
品A1 や表面実装部品A2 を載置したり仮止めしたりし
たプリント配線基板Pを通過させる。このとき、飛沫3
0が付着しては困るような部分の有る場合は、スプレー
装置3の方向に向いた半田付け面にシート状のマスク
(図示せず)を宛てがうことによって、簡単に飛沫30
の付着を部分的に阻止することもできる。また、プリン
ト配線基板Pの通過速度をコントロールすることによ
り、前記半田付け面への飛沫30の付着量を調節するこ
ともできる。上述のようにして、フラックスと混合させ
た半田粉末の微細な飛沫30が適量に付着したプリント
配線基板Pは、次工程である加熱溶融工程に送られる。
【0016】図1(b)に示す加熱溶融工程にあって
は、リード付部品A1 や表面実装部品A2 を載置したり
仮止めしたりされると共にフラックスと混合させた半田
粉末の微細な飛沫30が適量に付着されたプリント配線
基板Pは、電気加熱器4や熱風吹き付け機5によって加
熱される。すると、プリント配線基板Pの銅張露出部
(レジスト表面処理のされていないランド部分)とリー
ド付部品A1 や表面実装部品A2 の電極部とに適量に付
着された、フラックスと混合させた半田粉末の微細な飛
沫30は溶融する。そして、該加熱溶融工程を通過した
プリント配線基板Pにあっては、溶融していた半田は硬
化して、リード付部品A1 や表面実装部品A 2 はプリン
ト配線基板Pに電気的に接続されると共に固定されるの
である。
は、リード付部品A1 や表面実装部品A2 を載置したり
仮止めしたりされると共にフラックスと混合させた半田
粉末の微細な飛沫30が適量に付着されたプリント配線
基板Pは、電気加熱器4や熱風吹き付け機5によって加
熱される。すると、プリント配線基板Pの銅張露出部
(レジスト表面処理のされていないランド部分)とリー
ド付部品A1 や表面実装部品A2 の電極部とに適量に付
着された、フラックスと混合させた半田粉末の微細な飛
沫30は溶融する。そして、該加熱溶融工程を通過した
プリント配線基板Pにあっては、溶融していた半田は硬
化して、リード付部品A1 や表面実装部品A 2 はプリン
ト配線基板Pに電気的に接続されると共に固定されるの
である。
【0017】
【発明の効果】本発明の半田付け方法は上述のような方
法とされているので、簡単に半田付け量を適切量にコン
トロール可能であるから半田付け不良の発生を防止でき
ると共に、半田付け面側の部品の高さの自由度が増して
大型部品であっても半田付けが可能で、しかも、一度に
沢山の半田付けの可能な優れた半田付け方法が提供でき
ると言う効果を奏する。
法とされているので、簡単に半田付け量を適切量にコン
トロール可能であるから半田付け不良の発生を防止でき
ると共に、半田付け面側の部品の高さの自由度が増して
大型部品であっても半田付けが可能で、しかも、一度に
沢山の半田付けの可能な優れた半田付け方法が提供でき
ると言う効果を奏する。
【図1】本発明に係る半田付け方法の一実施例の概要を
説明する側面図である。
説明する側面図である。
【図2】従来の半田付け方法の概要を説明する側面図で
ある。
ある。
30 フラックスと半田粉末とを混合させた飛沫
Claims (1)
- 【請求項1】 フラックスと半田粉末とを混合させた飛
沫を半田付け所望箇所に飛散して付着させたのち、半田
付け所望箇所に付着した半田粉末を加熱溶融して半田付
けするようにしたことを特徴とする半田付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15517193A JPH0715130A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 半田付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15517193A JPH0715130A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 半田付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715130A true JPH0715130A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15600058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15517193A Pending JPH0715130A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 半田付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715130A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100417958B1 (ko) * | 2001-03-31 | 2004-02-11 | 위니아만도 주식회사 | 알루미늄 제품의 브레이징 접합재 및 코팅방법 |
US8215536B2 (en) * | 2006-12-20 | 2012-07-10 | Intel Corporation | Rotational-flow spray nozzle and process of using same |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP15517193A patent/JPH0715130A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100417958B1 (ko) * | 2001-03-31 | 2004-02-11 | 위니아만도 주식회사 | 알루미늄 제품의 브레이징 접합재 및 코팅방법 |
US8215536B2 (en) * | 2006-12-20 | 2012-07-10 | Intel Corporation | Rotational-flow spray nozzle and process of using same |
US9180541B2 (en) | 2006-12-20 | 2015-11-10 | Intel Corporation | Rotational-flow spray nozzle and process of using same |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020226 |