JPH07148733A - プラスチックペレット送出しシステム - Google Patents
プラスチックペレット送出しシステムInfo
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- JPH07148733A JPH07148733A JP19211694A JP19211694A JPH07148733A JP H07148733 A JPH07148733 A JP H07148733A JP 19211694 A JP19211694 A JP 19211694A JP 19211694 A JP19211694 A JP 19211694A JP H07148733 A JPH07148733 A JP H07148733A
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- shaft
- free end
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/02—Making granules by dividing preformed material
- B29B9/06—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C31/00—Handling, e.g. feeding of the material to be shaped, storage of plastics material before moulding; Automation, i.e. automated handling lines in plastics processing plants, e.g. using manipulators or robots
- B29C31/04—Feeding of the material to be moulded, e.g. into a mould cavity
- B29C31/042—Feeding of the material to be moulded, e.g. into a mould cavity using dispensing heads, e.g. extruders, placed over or apart from the moulds
- B29C31/048—Feeding of the material to be moulded, e.g. into a mould cavity using dispensing heads, e.g. extruders, placed over or apart from the moulds the material being severed at the dispensing head exit, e.g. as ring, drop or gob, and transported immediately into the mould, e.g. by gravity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8717—By deforming resilient tool or tool support
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Die Bonding (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】オリフィスと,そのオリフィスに近接したアー
チ状の表面と,固定されオリフィスに近接して回転し,
剛体のナイフをノズル表面に嵌合し,又は,嵌合せずに
偏心的に動かすシャフト上に,偏心して取り付けられた
剛体の切断ナイフを備えた押し出しノズルを含むプラス
チック送出しシステム。切断ナイフは偏心取り付けに相
対的な,制限され,緩衝しながらのピボット動作できる
よう取り付けられ,ノズル表面に嵌合するときは,偏心
取り付けに対して回転方向に反らされ,偏心取り付けが
回転させられ,ノズル表面に対し実質的に一定の刃の力
を与える。 【効果】操作技能へに依存がより少なく,あまり注意を
はらわなくてよく,より長い寿命の構造をしている。
チ状の表面と,固定されオリフィスに近接して回転し,
剛体のナイフをノズル表面に嵌合し,又は,嵌合せずに
偏心的に動かすシャフト上に,偏心して取り付けられた
剛体の切断ナイフを備えた押し出しノズルを含むプラス
チック送出しシステム。切断ナイフは偏心取り付けに相
対的な,制限され,緩衝しながらのピボット動作できる
よう取り付けられ,ノズル表面に嵌合するときは,偏心
取り付けに対して回転方向に反らされ,偏心取り付けが
回転させられ,ノズル表面に対し実質的に一定の刃の力
を与える。 【効果】操作技能へに依存がより少なく,あまり注意を
はらわなくてよく,より長い寿命の構造をしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラスチックペレット送
出しシステム,特にプラスチッククロージャー圧縮成形
やプラスチッククロージャーのライナーの圧縮成形で使
用される,予め決められた正確な量のプラスチックを送
出すためのシステムに関するものである。
出しシステム,特にプラスチッククロージャー圧縮成形
やプラスチッククロージャーのライナーの圧縮成形で使
用される,予め決められた正確な量のプラスチックを送
出すためのシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮成形によるプラスチッククロージャ
ーの製作や,プラスチッククロージャーのライナーの供
給において,ペレット送出しシステムを利用することは
普通である。その様なシステムを示している典型的な特
許としては,米国特許 2,640,033, 3,458,897, 3,67
6,029, 3,828,637, 3,955,605, 4,080,136, 4,157,
048, 4,269,584, 4,277,431, 4,440,704, 4,800,79
2 4,978,288 がある。前記米国特許4,080,136, と
4,277,431 に示されているようなこれまで使われて
きたシステムの一つのタイプにおいて,柔軟で弾力的な
刃が,押し出しノズルに囲まれた表面に沿って動かさ
れ,表面を通過後,ペレットが使用場所に勢いよく飛ば
される。このようなシステムは,セットアップが難し
く,実質的な注意が要求されることが,分かっている。
さらに,このようなシステムでは頻繁な調整が必要であ
る。加えて,限られた寿命ゆえ,調整よりむしろ更新さ
れなければなれない。
ーの製作や,プラスチッククロージャーのライナーの供
給において,ペレット送出しシステムを利用することは
普通である。その様なシステムを示している典型的な特
許としては,米国特許 2,640,033, 3,458,897, 3,67
6,029, 3,828,637, 3,955,605, 4,080,136, 4,157,
048, 4,269,584, 4,277,431, 4,440,704, 4,800,79
2 4,978,288 がある。前記米国特許4,080,136, と
4,277,431 に示されているようなこれまで使われて
きたシステムの一つのタイプにおいて,柔軟で弾力的な
刃が,押し出しノズルに囲まれた表面に沿って動かさ
れ,表面を通過後,ペレットが使用場所に勢いよく飛ば
される。このようなシステムは,セットアップが難し
く,実質的な注意が要求されることが,分かっている。
さらに,このようなシステムでは頻繁な調整が必要であ
る。加えて,限られた寿命ゆえ,調整よりむしろ更新さ
れなければなれない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】よって,本発明の目的
は,操作技能へに依存がより少なく,あまり注意をはら
わなくてよく,より長い寿命の構造をしていること,即
ち,押し出しオリフィスに対する切断ナイフのより良い
アライメントを可能にし,ペレットのより良い制御と配
置を行うことである。
は,操作技能へに依存がより少なく,あまり注意をはら
わなくてよく,より長い寿命の構造をしていること,即
ち,押し出しオリフィスに対する切断ナイフのより良い
アライメントを可能にし,ペレットのより良い制御と配
置を行うことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によると,オリフ
ィスとそのオリフィスに隣接するアーチ状の表面のある
押し出しノズルと,固定され,オリフィスに近接して回
転しているシャフトに偏心して取り付けられ,固定され
たナイフが偏心して中に入って行き,ノズル表面とは嵌
合しないようになっている固定された切断ナイフを含ん
だプラスチックペレット送出しシステムが提供される。
切断ナイフは,ノズル表面に嵌合するとき,偏心した取
り付けに対して,ある角度に反り,偏心した取り付けが
回転するとき,ナイフの刃先の自由端が,半径方向内側
に動かされ,ノズル表面に対して実質的に一定の刃の力
を与えるように,偏心に相対的な制限されたピボット動
作のため,取り付けられる。
ィスとそのオリフィスに隣接するアーチ状の表面のある
押し出しノズルと,固定され,オリフィスに近接して回
転しているシャフトに偏心して取り付けられ,固定され
たナイフが偏心して中に入って行き,ノズル表面とは嵌
合しないようになっている固定された切断ナイフを含ん
だプラスチックペレット送出しシステムが提供される。
切断ナイフは,ノズル表面に嵌合するとき,偏心した取
り付けに対して,ある角度に反り,偏心した取り付けが
回転するとき,ナイフの刃先の自由端が,半径方向内側
に動かされ,ノズル表面に対して実質的に一定の刃の力
を与えるように,偏心に相対的な制限されたピボット動
作のため,取り付けられる。
【0005】図1を参照すると,ペレット送出しシステ
ムは,カッターアッセンブリー20とベース22にピボ
ットされた平行連結の平行リンク21により取り付けら
れたカッターアッセンブリー20を含む。液体シリンダ
ー23は,ベース22とリンク21の一つとの間で拡が
り,カッターアッセンブリーを位置まで,及び位置から
動かす。ストッパー24と25は,各々の方向の運動の
制御を行う。各ストッパー24と25は,衝撃吸収器を
含む。
ムは,カッターアッセンブリー20とベース22にピボ
ットされた平行連結の平行リンク21により取り付けら
れたカッターアッセンブリー20を含む。液体シリンダ
ー23は,ベース22とリンク21の一つとの間で拡が
り,カッターアッセンブリーを位置まで,及び位置から
動かす。ストッパー24と25は,各々の方向の運動の
制御を行う。各ストッパー24と25は,衝撃吸収器を
含む。
【0006】図2ないし4を参照すると,カッター送出
しアッセンブリー20は,取り外し可能な刃ホルダー3
0を回転するように取り付けるため,ベアリング28,
29に支持されたシャフト27を駆動するサーボモータ
ー26を含む。刃ホルダー30は,シャフト27の相補
的なキーと嵌合する円周上のキーを端に作られた重要な
シャフト31により,シャフト27に取り付けられる。
シャフト31は,シャフト27上のコレット32及びそ
れらを貫くコレットナット33によりシャフト27にロ
ックされる。
しアッセンブリー20は,取り外し可能な刃ホルダー3
0を回転するように取り付けるため,ベアリング28,
29に支持されたシャフト27を駆動するサーボモータ
ー26を含む。刃ホルダー30は,シャフト27の相補
的なキーと嵌合する円周上のキーを端に作られた重要な
シャフト31により,シャフト27に取り付けられる。
シャフト31は,シャフト27上のコレット32及びそ
れらを貫くコレットナット33によりシャフト27にロ
ックされる。
【0007】刃ホルダー30には,ピボットポスト35
を受ける為の,偏心的に開けられた穴34があり,順
に,ピボットポスト35には,剛体のカッター刃または
ナイフ36を受けるスロット35aがある。ピボット刃
ホルダー30の停止表面に対して,刃36が保持される
ように,ブラケット39内に取り付けられたバネ38に
より,刃の方向に押しやられるプランジャー37によ
り,回転方向に押しやられやすいので,刃36は,制限
された円周運動(回転運動)を行う。カッター刃36
は,ノズル41の外に向かっているプラスチック物質の
ようなものを押し出すノズルブロック40を通過するよ
うに整合している。ピボットポスト35のスロット35
aには,軸上に拡がり,平板な面と重要な軸上リブ44
のある反対面43がある。カッター刃36には,その円
周運動を制限する僅かに小さい,相補的な断面をもつ内
側の端がある。この断面は,平坦な面45と軸上の溝4
7のある反対面を含む。刃ホルダー30が回転すると,
カッター刃36の自由端36aが,ノズル41のアーチ
状の凹状表面上に実質的に半径上に投影され,刃ホルダ
ー30について回転方向と反対方向にある角度に反らさ
れることにより,ノズル表面41aにたいして実質的に
一定の刃36の力を与える。刃36が,ノズルオリフィ
ス41を横切って動くとき,押し出しペレットはノズル
41から切断され,それから刃ホルダー30のさらなる
回転で,刃36の自由端36aが表面41aを通過し,
プランジャー37の力で,ペレット,この場合は,クロ
ージャーのモールド又はインテリア(示されてない)を
作業場所の方に反らす。
を受ける為の,偏心的に開けられた穴34があり,順
に,ピボットポスト35には,剛体のカッター刃または
ナイフ36を受けるスロット35aがある。ピボット刃
ホルダー30の停止表面に対して,刃36が保持される
ように,ブラケット39内に取り付けられたバネ38に
より,刃の方向に押しやられるプランジャー37によ
り,回転方向に押しやられやすいので,刃36は,制限
された円周運動(回転運動)を行う。カッター刃36
は,ノズル41の外に向かっているプラスチック物質の
ようなものを押し出すノズルブロック40を通過するよ
うに整合している。ピボットポスト35のスロット35
aには,軸上に拡がり,平板な面と重要な軸上リブ44
のある反対面43がある。カッター刃36には,その円
周運動を制限する僅かに小さい,相補的な断面をもつ内
側の端がある。この断面は,平坦な面45と軸上の溝4
7のある反対面を含む。刃ホルダー30が回転すると,
カッター刃36の自由端36aが,ノズル41のアーチ
状の凹状表面上に実質的に半径上に投影され,刃ホルダ
ー30について回転方向と反対方向にある角度に反らさ
れることにより,ノズル表面41aにたいして実質的に
一定の刃36の力を与える。刃36が,ノズルオリフィ
ス41を横切って動くとき,押し出しペレットはノズル
41から切断され,それから刃ホルダー30のさらなる
回転で,刃36の自由端36aが表面41aを通過し,
プランジャー37の力で,ペレット,この場合は,クロ
ージャーのモールド又はインテリア(示されてない)を
作業場所の方に反らす。
【0008】図5に示されている方式では,刃36bに
掛かる緩衝力が,刃の表面と連結している板バネ50に
より与えられる。シャフト27の回転軸と刃ホルダー3
0は,ノズルブロック41の円筒形表面41aの弧の中
心から,調節できるように外されている。刃36とピボ
ットポスト35は,交互に置き換えられるように,一つ
のピースで,断面がキー穴の形をしたものとして,製作
される。ポストの円弧部分は,刃のピボット点を形成す
る刃シャフトとして機能する。ピボットポスト35は,
刃ホルダー30上,0.150インチのオーダー偏心し
て取り付けられ,穴に入れられ,刃ホルダー30の回転
軸から偏心している。
掛かる緩衝力が,刃の表面と連結している板バネ50に
より与えられる。シャフト27の回転軸と刃ホルダー3
0は,ノズルブロック41の円筒形表面41aの弧の中
心から,調節できるように外されている。刃36とピボ
ットポスト35は,交互に置き換えられるように,一つ
のピースで,断面がキー穴の形をしたものとして,製作
される。ポストの円弧部分は,刃のピボット点を形成す
る刃シャフトとして機能する。ピボットポスト35は,
刃ホルダー30上,0.150インチのオーダー偏心し
て取り付けられ,穴に入れられ,刃ホルダー30の回転
軸から偏心している。
【0009】圧縮バネで駆動される二つのプランジャー
37は,刃36が,切断及び刃ホルダー30の機械スト
ッパーに対して刃36を保持のための刃36の回転方向
と同じ方向に刃36の回転を導くよう機能する。このよ
うに,刃36は,切断の回転方向と反対方向に,ピボッ
トポスト35の中心にたいし,圧縮されたバネ38のみ
により,ピボットできる。駆動シャフト27は,ベアリ
ング取り付けされ,ペレットが送出されるモールドやク
ロージャーの送出し率に比例した回転速度で,サーボモ
ーターにより駆動される。ノズルアッセンブリー52に
対するカッターアッセンブリー20の相対的なスライド
運動は,セットアップの間,押し出される物質や,カッ
ターが回転していない間,押し出される物質から,カッ
ター36をきれいにするために設けられている。カッタ
ーアセンブリーとノズルアッセンブリーの全体の,装置
フレームに対する相対的な運動もまた,押し出し物がノ
ズル41に存在し,キャップ送出し手段から収集場所に
落とすよう,設けられている。
37は,刃36が,切断及び刃ホルダー30の機械スト
ッパーに対して刃36を保持のための刃36の回転方向
と同じ方向に刃36の回転を導くよう機能する。このよ
うに,刃36は,切断の回転方向と反対方向に,ピボッ
トポスト35の中心にたいし,圧縮されたバネ38のみ
により,ピボットできる。駆動シャフト27は,ベアリ
ング取り付けされ,ペレットが送出されるモールドやク
ロージャーの送出し率に比例した回転速度で,サーボモ
ーターにより駆動される。ノズルアッセンブリー52に
対するカッターアッセンブリー20の相対的なスライド
運動は,セットアップの間,押し出される物質や,カッ
ターが回転していない間,押し出される物質から,カッ
ター36をきれいにするために設けられている。カッタ
ーアセンブリーとノズルアッセンブリーの全体の,装置
フレームに対する相対的な運動もまた,押し出し物がノ
ズル41に存在し,キャップ送出し手段から収集場所に
落とすよう,設けられている。
【0010】
【作用】カッター駆動シャフト27は,モールドやキャ
ップの送出し速度に比例した回転速度で駆動される。押
し出し物は,モールドやキャップの送出し速度に比例し
た制御された送出し速度に安定化され得る。ノズルは,
そのとき刃36とノズル41が嵌合するように動かさ
れ,刃先の正常な軌道が,ノズルとの干渉を例えば約
0.015インチ引き起こすように,調整ネジ51によ
り,ノズルの位置が固定されている。ノズル41には,
一般的に円筒形の表面があり,刃36が入れるように,
カッター刃36の入口位置で,接続した表面部41aが
ある。刃36がノズル41の入口部分に接触すると,刃
36の先36aは,摩擦により戻され,駆動シャフト2
7が回転しつづけると,刃36は,その偏心軸受け内を
カッターシャフトの回転方向と相対的に反対方向に,及
びバネ38に抗してピボットする。この動作は刃先36
aを駆動シャフト27の中心に向かって動くように作用
し,このことは,順に,軌道円弧が,ノズル40の一般
的に円筒形の表面41aに整合するまで,刃先36aの
軌道円弧において,効果的な減衰をもたらす。もしノズ
ル41の一般的に円筒形の表面41aが,カッター駆動
シャフト27の軸に対し,正確に真円でなければ,刃3
6の先36aは,バネの圧力の下,一方の回転方向,又
はノズルの摩擦作用で反対の方向に,刃36をピボット
することで,この変化に適応する。
ップの送出し速度に比例した回転速度で駆動される。押
し出し物は,モールドやキャップの送出し速度に比例し
た制御された送出し速度に安定化され得る。ノズルは,
そのとき刃36とノズル41が嵌合するように動かさ
れ,刃先の正常な軌道が,ノズルとの干渉を例えば約
0.015インチ引き起こすように,調整ネジ51によ
り,ノズルの位置が固定されている。ノズル41には,
一般的に円筒形の表面があり,刃36が入れるように,
カッター刃36の入口位置で,接続した表面部41aが
ある。刃36がノズル41の入口部分に接触すると,刃
36の先36aは,摩擦により戻され,駆動シャフト2
7が回転しつづけると,刃36は,その偏心軸受け内を
カッターシャフトの回転方向と相対的に反対方向に,及
びバネ38に抗してピボットする。この動作は刃先36
aを駆動シャフト27の中心に向かって動くように作用
し,このことは,順に,軌道円弧が,ノズル40の一般
的に円筒形の表面41aに整合するまで,刃先36aの
軌道円弧において,効果的な減衰をもたらす。もしノズ
ル41の一般的に円筒形の表面41aが,カッター駆動
シャフト27の軸に対し,正確に真円でなければ,刃3
6の先36aは,バネの圧力の下,一方の回転方向,又
はノズルの摩擦作用で反対の方向に,刃36をピボット
することで,この変化に適応する。
【0011】切断が完了し,カッター刃36がノズル4
1を離れるとき,プランジャー34は伸び,刃36から
ペレットを解き放つ助けをする刃36の「はじく」動作
を引き起こす。切断動作が安定したら,カッターとノズ
ルアッセンブリー全体が,キャップ送出しシステムの方
に動かされ,ペレットが成形準備中の移動しているキャ
ップに注がれる。ペレット送出しシステムは,ノズルに
嵌合して移動するペレット切断ナイフ36を備え,押し
出し物の連続した流れが,ノズルから押出機,及び,ま
たは,ポンプにより供給されており,そのため,その物
質を配列することなく,個々のペレットの中に,押し出
し物をきれいに切断する。刃の疲労破壊又は磨耗を避け
る為に,固体構造の刃の使用が望まれ,このことは,刃
がノズル表面を摺動し,なおノズルとの最小の制御され
た干渉を維持することを補償する手段を必要としてい
る。このことを達成する為に,駆動シャフトの軸に偏心
している軸上に取り付けられていて,その結果,それ自
身の軸に対する固体刃のどんなピボットも,刃先を駆動
軸の中心線に相対的な,半径方向に置き換える。駆動軸
に対する刃の初期位置を確定する為及び,さらに取り付
け軸に対する反りに対する弾性を与える為に,バネがね
じれバイアスを刃に作用させるのに使われている。
1を離れるとき,プランジャー34は伸び,刃36から
ペレットを解き放つ助けをする刃36の「はじく」動作
を引き起こす。切断動作が安定したら,カッターとノズ
ルアッセンブリー全体が,キャップ送出しシステムの方
に動かされ,ペレットが成形準備中の移動しているキャ
ップに注がれる。ペレット送出しシステムは,ノズルに
嵌合して移動するペレット切断ナイフ36を備え,押し
出し物の連続した流れが,ノズルから押出機,及び,ま
たは,ポンプにより供給されており,そのため,その物
質を配列することなく,個々のペレットの中に,押し出
し物をきれいに切断する。刃の疲労破壊又は磨耗を避け
る為に,固体構造の刃の使用が望まれ,このことは,刃
がノズル表面を摺動し,なおノズルとの最小の制御され
た干渉を維持することを補償する手段を必要としてい
る。このことを達成する為に,駆動シャフトの軸に偏心
している軸上に取り付けられていて,その結果,それ自
身の軸に対する固体刃のどんなピボットも,刃先を駆動
軸の中心線に相対的な,半径方向に置き換える。駆動軸
に対する刃の初期位置を確定する為及び,さらに取り付
け軸に対する反りに対する弾性を与える為に,バネがね
じれバイアスを刃に作用させるのに使われている。
【0012】配置の選択によっては,装置が自動的にカ
ッターの磨耗や,ノズルに対する駆動軸の設定における
変化を補償する(カッター嵌合)。ノズルに嵌合するカ
ッターの反りと,刃先の同時の半径方向内側の運動が,
ノズルに対する実質的に一定の刃の力を保証し,ノズル
と,又は,刃先の磨耗から駆動シャフトの移動調整量を
変えるためになっている。
ッターの磨耗や,ノズルに対する駆動軸の設定における
変化を補償する(カッター嵌合)。ノズルに嵌合するカ
ッターの反りと,刃先の同時の半径方向内側の運動が,
ノズルに対する実質的に一定の刃の力を保証し,ノズル
と,又は,刃先の磨耗から駆動シャフトの移動調整量を
変えるためになっている。
【0013】
【発明の効果】柔軟な鋼体の刃と比較すると,該装置に
は以下の利点がある。 1)剛体の刃は破壊しにくく,疲労しない。 2)装置の設定で,操作員の技能にあまり依存せず,よ
り少ない注意を払えばよい。 3)剛体の刃は,用途に適した幾つかの物質の選択の内
のあるものより作成され得る。 4)カッターとのはまりあい設定に独立な一貫した刃と
のはまりあい。 5)ノズルに対してより良いアライメントのできる,柔
軟な刃よりより実質的な取り付け。 6)刃とのはまりあいにおけるより少ない変化による,
ペレット配置のより良い制御。 7)先が実質的に円筒形の表面に接触し,剛体の刃の先
により這われたアーチの半径の変化を連続的に補償する
手段。この変化は,前記円筒形表面からカッター駆動シ
ャフトの軸の移動,又は回転軸に対する円筒形表面の偏
心,又は円筒形表面の凹凸の結果である。
は以下の利点がある。 1)剛体の刃は破壊しにくく,疲労しない。 2)装置の設定で,操作員の技能にあまり依存せず,よ
り少ない注意を払えばよい。 3)剛体の刃は,用途に適した幾つかの物質の選択の内
のあるものより作成され得る。 4)カッターとのはまりあい設定に独立な一貫した刃と
のはまりあい。 5)ノズルに対してより良いアライメントのできる,柔
軟な刃よりより実質的な取り付け。 6)刃とのはまりあいにおけるより少ない変化による,
ペレット配置のより良い制御。 7)先が実質的に円筒形の表面に接触し,剛体の刃の先
により這われたアーチの半径の変化を連続的に補償する
手段。この変化は,前記円筒形表面からカッター駆動シ
ャフトの軸の移動,又は回転軸に対する円筒形表面の偏
心,又は円筒形表面の凹凸の結果である。
【図1】本発明を具体化したペレット送出しシステムの
全体図である。
全体図である。
【図2】図1の部分平面図である。
【図3】図1の部分背面図である。
【図4】該装置の一部の概略部分断面図で一部図式的な
背面図である。
背面図である。
【図5】該装置の変更版の概略部分断面背面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】オリフィスであって,押し出し物がそのオ
リフィスを通って送出される該オリフィスを備えた本体
と,前記オリフィスと交差したアーチ状で,凹状で,実
質的に円筒形の表面より成る押し出しノズル,自由端の
ある剛体の切断ナイフ,円筒形の表面の軸に平行な軸に
対して回転可能な回転シャフト,切断刃の自由端が,前
記オリフィス表面を通過し,前記表面に嵌合するよう,
前記剛体の切断ナイフを前記シャフトに取り付ける手段
であって,前記剛体の切断ナイフを取り付ける前記手段
は,前記ナイフが前記表面に嵌合する前記ナイフの自由
端に沿った,円周状の制限された回転運動するように
し,前記切断ナイフを取り付ける前記手段は,前記シャ
フトが回転すると,前記表面が切断ナイフの自由端と嵌
合し,切断ナイフが回転方向と反対方向に前記シャフト
に対しある角度に反らされ,自由端が半径方向内側に移
動し,アーチ状の円筒形表面に整合し,押し出し物から
ペレットを切断するように,前記切断ナイフを前記シャ
フトの回転方向に対応した方向に緩衝しながら押し進め
る手段を含むもの,から成るペレット送出しシステム。 - 【請求項2】請求項1に記載の装置であって,前記ノズ
ルの前記本体が,前記ナイフが前記オリフィスの方に横
切って動かされるときにそのナイフの自由端に嵌合され
る前記オリフィスの先に,実質的に接する表面を含んだ
該装置。 - 【請求項3】請求項2に記載の装置であって,前記シャ
フトに前記切断ナイフを取り付ける前記手段が,前記シ
ャフトに偏心して取り付けられたナイフホルダー,前記
切断ナイフとかみ合わされた前記ナイフホルダー内の溝
穴,及び前記ナイフホルダーと前記切断ナイフの間に設
けられた弾力のある手段を含む,該装置。 - 【請求項4】押し出し物が通り送出されるオリフィスを
備えた本体と,前記オリフィスと交差したアーチ状で,
凹状で,実質的に円筒形の表面より成る押し出しノズル
を提供し,自由端のある剛体の切断刃を提供し,前記円
筒表面の軸に平行な軸に対して回転可能な回転シャフト
を提供し,前記切断刃の自由端が前記オリフィス表面を
通過し,前記表面と嵌合するよう,前記シャフトへ前記
剛体の切断刃を取り付け,前記刃が前記表面に嵌合した
その自由端に沿った円周状の制限された回転運動を行
い,シャフトが回転したとき前記刃が回転するよう,シ
ャフトの回転方向に対応した方向に緩衝しながら押し出
され,前記シャフト上の前記剛体の切断刃を弾力的に支
持する手段を提供し,前記ノズルのオリフィスを通して
押し出し物を供給し,前記表面が,切断刃の自由端に嵌
合し,切断刃が回転方向と反対の方向に前記シャフトに
対しある角度に反らされ,自由端が半径方向内側に移動
し,アーチ状で円筒形の表面に整合し,押し出し物から
ペレットを切断するようシャフトを回転する,ことより
成るペレットの送出しを提供する方法。
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