JPH0714764B2 - 長尺コンテナの棚積構造 - Google Patents
長尺コンテナの棚積構造Info
- Publication number
- JPH0714764B2 JPH0714764B2 JP10312990A JP10312990A JPH0714764B2 JP H0714764 B2 JPH0714764 B2 JP H0714764B2 JP 10312990 A JP10312990 A JP 10312990A JP 10312990 A JP10312990 A JP 10312990A JP H0714764 B2 JPH0714764 B2 JP H0714764B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- long
- long container
- container
- projecting member
- containers
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建築物のサッシ用素材あるいはその他の長
尺材料を載置して格納する長尺コンテナの棚積構造に関
するものである。
尺材料を載置して格納する長尺コンテナの棚積構造に関
するものである。
従来、長尺物を載置して格納する長尺コンテナの棚積構
造としては、第15図に示すように、長尺コンテナ本体1
の下部に、垂直な筒体からなる複数の下部突出部材2が
長尺コンテナ本体長手方向に間隔をおいて固定され、か
つ前記長尺コンテナ本体1の上部に、下部突出部材2の
上方に配置された上部突出部材3が固定されて、長尺コ
ンテナ4が構成され、多数の長尺コンテナ4を多段積層
棚5における棚材6に載置して格納する場合は、上下方
向に並ぶ各長尺コンテナ4をコンテナ長手方向に偏位し
ないようにして棚材6に載置している。
造としては、第15図に示すように、長尺コンテナ本体1
の下部に、垂直な筒体からなる複数の下部突出部材2が
長尺コンテナ本体長手方向に間隔をおいて固定され、か
つ前記長尺コンテナ本体1の上部に、下部突出部材2の
上方に配置された上部突出部材3が固定されて、長尺コ
ンテナ4が構成され、多数の長尺コンテナ4を多段積層
棚5における棚材6に載置して格納する場合は、上下方
向に並ぶ各長尺コンテナ4をコンテナ長手方向に偏位し
ないようにして棚材6に載置している。
また複数の長尺コンテナを床上または地上に積み重ねる
ときは、下位の長尺コンテナにおける上部突出部材3に
上位の長尺コンテナにおける下部突出部材2を嵌め込ん
で、上下の長尺コンテナの横方向のずれ動きを防止して
いる。
ときは、下位の長尺コンテナにおける上部突出部材3に
上位の長尺コンテナにおける下部突出部材2を嵌め込ん
で、上下の長尺コンテナの横方向のずれ動きを防止して
いる。
前記従来の長尺コンテナの棚積構造の場合は、上下方向
に並ぶ各長尺コンテナ4がコンテナ長手方向に偏位しな
いようにして棚材6に載置され、上下方向に隣り合う長
尺コンテナ4における下部突出部材2と上部突出部材3
とが上下方向に対向しているので、上下方向に隣り合う
長尺コンテナ本体1の間に比較的大きなデッドスペース
が生じるという問題がある。
に並ぶ各長尺コンテナ4がコンテナ長手方向に偏位しな
いようにして棚材6に載置され、上下方向に隣り合う長
尺コンテナ4における下部突出部材2と上部突出部材3
とが上下方向に対向しているので、上下方向に隣り合う
長尺コンテナ本体1の間に比較的大きなデッドスペース
が生じるという問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる長尺コンテナ
の棚積構造を提供することを目的とするものである。
の棚積構造を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、この発明の長尺コンテナの
棚積構造においては、長尺コンテナ本体1の下部に複数
の下部突出部材2が長尺コンテナ本体長手方向に間隔を
おいて固定され、かつ前記長尺コンテナ本体1の上部
に、下部突出部材2の上方に配置された上部突出部材3
が固定されて、長尺コンテナ4が構成され、多段積層棚
5における上下方向に並ぶ各棚材6に載置された長尺コ
ンテナ4は、上下方向に隣り合う長尺コンテナ4におけ
る下部突出部材2と上部突出部材3とが上下方向に重な
らないように、交互に長尺コンテナ長手方向に偏位して
配置されている。
棚積構造においては、長尺コンテナ本体1の下部に複数
の下部突出部材2が長尺コンテナ本体長手方向に間隔を
おいて固定され、かつ前記長尺コンテナ本体1の上部
に、下部突出部材2の上方に配置された上部突出部材3
が固定されて、長尺コンテナ4が構成され、多段積層棚
5における上下方向に並ぶ各棚材6に載置された長尺コ
ンテナ4は、上下方向に隣り合う長尺コンテナ4におけ
る下部突出部材2と上部突出部材3とが上下方向に重な
らないように、交互に長尺コンテナ長手方向に偏位して
配置されている。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第4図ないし第6図はこの発明の実施例において使用で
きる長尺コンテナ4の第1例を示すものであって、溝形
枠状の金属製長尺コンテナ本体1における巾方向の両側
の下部に、それぞれ垂直な金属製角筒体からなる複数
(図示の場合は2つ)の下部突出部材2の上端部が溶接
により固定され、かつ前記長尺コンテナ本体1における
巾方向の両側にある側部枠材の上部に、各下部突出部材
2の上部において逆U字形の金属製上部突出部材3が配
置され、前記上部突出部材3は、下部突出部材2内に挿
入し得る大きさであって、長尺コンテナ本体1に対し溶
接により固定されている。
きる長尺コンテナ4の第1例を示すものであって、溝形
枠状の金属製長尺コンテナ本体1における巾方向の両側
の下部に、それぞれ垂直な金属製角筒体からなる複数
(図示の場合は2つ)の下部突出部材2の上端部が溶接
により固定され、かつ前記長尺コンテナ本体1における
巾方向の両側にある側部枠材の上部に、各下部突出部材
2の上部において逆U字形の金属製上部突出部材3が配
置され、前記上部突出部材3は、下部突出部材2内に挿
入し得る大きさであって、長尺コンテナ本体1に対し溶
接により固定されている。
第7図ないし第9図はこの発明の実施例において使用で
きる長尺コンテナ4の第2例を示すものであって、下部
突出部材2として垂直な円筒体が用いられ、かつ上部突
出部材3として下部突出部材2に嵌入し得る垂直な円筒
体が用いられているが、その他の構成は第1例の長尺コ
ンテナ4の場合と同様である。
きる長尺コンテナ4の第2例を示すものであって、下部
突出部材2として垂直な円筒体が用いられ、かつ上部突
出部材3として下部突出部材2に嵌入し得る垂直な円筒
体が用いられているが、その他の構成は第1例の長尺コ
ンテナ4の場合と同様である。
第10図ないし第12図はこの発明の実施例において使用で
きる長尺コンテナ4の第3例を示すものであって、溝形
の金属板製長尺コンテナ本体1の外側に、複数(図示の
場合は3つ)の金属製溝形枠体7が、コンテナ長手方向
に間隔をおいて配置されて嵌合され、かつ前記溝形枠体
7と長尺コンテナ本体1とは溶接により結合され、前記
溝形枠体7における両側の縦枠材の上端部外面に、逆U
字形の金属製上部突出部材3の下部が溶接により固定さ
れ、各上部突出部材3は上方に向かって外側に僅かに倒
れるように傾斜し、前記溝形枠体7における横枠材が下
部突出部材2である。
きる長尺コンテナ4の第3例を示すものであって、溝形
の金属板製長尺コンテナ本体1の外側に、複数(図示の
場合は3つ)の金属製溝形枠体7が、コンテナ長手方向
に間隔をおいて配置されて嵌合され、かつ前記溝形枠体
7と長尺コンテナ本体1とは溶接により結合され、前記
溝形枠体7における両側の縦枠材の上端部外面に、逆U
字形の金属製上部突出部材3の下部が溶接により固定さ
れ、各上部突出部材3は上方に向かって外側に僅かに倒
れるように傾斜し、前記溝形枠体7における横枠材が下
部突出部材2である。
第1図ないし第3図は棚積設備およびその棚積設備にお
ける多段積層棚に載置された長尺コンテナの棚積構造を
示すものであって、前後方向に延長する棚積クレーン走
行路8の左右両側に、多数の鋼製支柱9が前後方向に間
隔をおいて立設され、左右の支柱9の上端部にわたって
鋼製梁10が架設固定され、かつ各支柱9の下端部はコン
クリートの床11に固定され、さらに各支柱9に、棚積ク
レーン走行路8に向かって突出する多数の鋼製棚材6が
上下方向に一定間隔で配置されて溶接により固着され、
前後方向に並ぶ各支柱9が鋼製連結部材17により連結さ
れ、前後方向に並ぶ各支柱9とこれに固定された多数の
棚材6と連結部材17とにより多段積層棚5が構成されて
いる。
ける多段積層棚に載置された長尺コンテナの棚積構造を
示すものであって、前後方向に延長する棚積クレーン走
行路8の左右両側に、多数の鋼製支柱9が前後方向に間
隔をおいて立設され、左右の支柱9の上端部にわたって
鋼製梁10が架設固定され、かつ各支柱9の下端部はコン
クリートの床11に固定され、さらに各支柱9に、棚積ク
レーン走行路8に向かって突出する多数の鋼製棚材6が
上下方向に一定間隔で配置されて溶接により固着され、
前後方向に並ぶ各支柱9が鋼製連結部材17により連結さ
れ、前後方向に並ぶ各支柱9とこれに固定された多数の
棚材6と連結部材17とにより多段積層棚5が構成されて
いる。
前後方向に延長する走行用下部レール12は床11に固定さ
れ、前後方向に延長するガイド用上部レール13は各梁10
の下部にわたって固定され、前記下部レール12および上
部レール13に沿って走行する棚積クレーン14は、巻上機
により昇降移動される荷台15と、前後方向に間隔をおい
て配置されて荷台15に固定された伸縮フオーク16とを備
え、その伸縮フオーク16により棚材6と荷台15との間で
長尺コンテナ4の受け渡しが行なわれる。
れ、前後方向に延長するガイド用上部レール13は各梁10
の下部にわたって固定され、前記下部レール12および上
部レール13に沿って走行する棚積クレーン14は、巻上機
により昇降移動される荷台15と、前後方向に間隔をおい
て配置されて荷台15に固定された伸縮フオーク16とを備
え、その伸縮フオーク16により棚材6と荷台15との間で
長尺コンテナ4の受け渡しが行なわれる。
前記棚積クレーンを使用して多段積層棚5の棚材6に長
尺コンテナ4を載置する場合は、第1図および第2図に
示すように、上下方向に隣り合う長尺コンテナ4におけ
る下部突出部材2と上部突出部材3とが上下方向に重な
らないように、長尺コンテナ4を交互に長尺コンテナ長
手方向に偏位させて載置する。
尺コンテナ4を載置する場合は、第1図および第2図に
示すように、上下方向に隣り合う長尺コンテナ4におけ
る下部突出部材2と上部突出部材3とが上下方向に重な
らないように、長尺コンテナ4を交互に長尺コンテナ長
手方向に偏位させて載置する。
第13図および第14図は第1例の長尺コンテナ4を床また
は地上に積み重ねた状態を示すものであって、上位の長
尺コンテナ4における下部突出部材2が下位の長尺コン
テナ4における長尺コンテナ本体1に載置されると共
に、下位の長尺コンテナ4における上部突出部材3が上
位の長尺コンテナ4における下部突出部材2の中に挿入
されている。
は地上に積み重ねた状態を示すものであって、上位の長
尺コンテナ4における下部突出部材2が下位の長尺コン
テナ4における長尺コンテナ本体1に載置されると共
に、下位の長尺コンテナ4における上部突出部材3が上
位の長尺コンテナ4における下部突出部材2の中に挿入
されている。
第1例および第3例の長尺コンテナ4の場合は、逆U字
形の上部突出部材3に吊上げ運搬具のフックを係合し
て、長尺コンテナを吊上げ運搬することができる。
形の上部突出部材3に吊上げ運搬具のフックを係合し
て、長尺コンテナを吊上げ運搬することができる。
この発明は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
載するような効果を奏する。
下部突出部材2および上部突出部材3を有する長尺コン
テナ4が、多段積層棚5における上下方向に並ぶ各棚材
6に載置されると共に、上下方向に隣り合う長尺コンテ
ナ4における下部突出部材2と上部突出部材3とが上下
方向に重ならないように、交互に長尺コンテナ長手方向
に偏位して配置されているので、上下方向に隣り合う長
尺コンテナ本体1の間のデッドスペースを小さくして、
長尺コンテナ収容能力を増大させることができる。
テナ4が、多段積層棚5における上下方向に並ぶ各棚材
6に載置されると共に、上下方向に隣り合う長尺コンテ
ナ4における下部突出部材2と上部突出部材3とが上下
方向に重ならないように、交互に長尺コンテナ長手方向
に偏位して配置されているので、上下方向に隣り合う長
尺コンテナ本体1の間のデッドスペースを小さくして、
長尺コンテナ収容能力を増大させることができる。
第1図ないし第3図はこの発明の実施例を示すものであ
って、第1図は長尺コンテナの棚積構造を示す側面図、
第2図は第1図の一部を拡大して示す側面図、第3図は
棚積設備およびこれに格納された長尺コンテナを示す正
面図である。第4図ないし第6図はこの発明の実施例に
おいて使用できる第1例の長尺コンテナを示すものであ
って、第4図は平面図、第5図は側面図、第6図は正面
図である。第7図ないし第9図はこの発明の実施例にお
いて使用できる第2例の長尺コンテナを示すものであっ
て、第7図は平面図、第8図は側面図、第9図は正面図
である。第10図ないし第12図はこの発明の実施例におい
て使用できる第3例の長尺コンテナを示すものであっ
て、第10図は平面図、第11図は側面図、第12図は正面図
である。 第13図は第1例の長尺コンテナを積み重ねた状態を示す
一部縦断側面図、第14図はその正面図である。第15図は
従来の長尺コンテナの棚積構造を示す側面図である。 図において、1は長尺コンテナ本体、2は下部突出部
材、3は上部突出部材、4は長尺コンテナ、5は多段積
層棚、6は棚材、7は溝形枠体、9は支柱、14は棚積ク
レーン、15は荷台、16は伸縮フオークである。
って、第1図は長尺コンテナの棚積構造を示す側面図、
第2図は第1図の一部を拡大して示す側面図、第3図は
棚積設備およびこれに格納された長尺コンテナを示す正
面図である。第4図ないし第6図はこの発明の実施例に
おいて使用できる第1例の長尺コンテナを示すものであ
って、第4図は平面図、第5図は側面図、第6図は正面
図である。第7図ないし第9図はこの発明の実施例にお
いて使用できる第2例の長尺コンテナを示すものであっ
て、第7図は平面図、第8図は側面図、第9図は正面図
である。第10図ないし第12図はこの発明の実施例におい
て使用できる第3例の長尺コンテナを示すものであっ
て、第10図は平面図、第11図は側面図、第12図は正面図
である。 第13図は第1例の長尺コンテナを積み重ねた状態を示す
一部縦断側面図、第14図はその正面図である。第15図は
従来の長尺コンテナの棚積構造を示す側面図である。 図において、1は長尺コンテナ本体、2は下部突出部
材、3は上部突出部材、4は長尺コンテナ、5は多段積
層棚、6は棚材、7は溝形枠体、9は支柱、14は棚積ク
レーン、15は荷台、16は伸縮フオークである。
Claims (1)
- 【請求項1】長尺コンテナ本体1の下部に複数の下部突
出部材2が長尺コンテナ本体長手方向に間隔をおいて固
定され、かつ前記長尺コンテナ本体1の上部に、下部突
出部材2の上方に配置された上部突出部材3が固定され
て、長尺コンテナ4が構成され、多段積層棚5における
上下方向に並ぶ各棚材6に載置された長尺コンテナ4
は、上下方向に隣り合う長尺コンテナ4における下部突
出部材2と上部突出部材3とが上下方向に重ならないよ
うに、交互に長尺コンテナ長手方向に偏位して配置され
ている長尺コンテナの棚積構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10312990A JPH0714764B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 長尺コンテナの棚積構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10312990A JPH0714764B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 長尺コンテナの棚積構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH043704A JPH043704A (ja) | 1992-01-08 |
JPH0714764B2 true JPH0714764B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=14345946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10312990A Expired - Fee Related JPH0714764B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 長尺コンテナの棚積構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714764B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10312990A patent/JPH0714764B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH043704A (ja) | 1992-01-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |