JPH07147546A - ビタビ復号器 - Google Patents

ビタビ復号器

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JPH07147546A
JPH07147546A JP29211093A JP29211093A JPH07147546A JP H07147546 A JPH07147546 A JP H07147546A JP 29211093 A JP29211093 A JP 29211093A JP 29211093 A JP29211093 A JP 29211093A JP H07147546 A JPH07147546 A JP H07147546A
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JP
Japan
Prior art keywords
comparison
addition
calculation
path metric
stages
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Application number
JP29211093A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Yamamoto
昌利 山本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 生成多項式の次数が増加しても高速な復号が
できる。 【構成】 ブランチメトリック計算手段2および加算比
較選択手段4の加算手段5で2n 回演算をして一のパス
の合流点のパスメトリックを求め比較手段6および選択
手段7で相関の大きいパスメトリックを選択しトレリス
接続信号11をパスメモリ13に格納する。減算手段8
は、この処理を2m 回繰り返して求められたすべてのパ
スの合流点の選択されたパスメトリックから最大のパス
メトリックを検出し各選択されたパスメトリックを正規
化して新しいパスメトリックとしてレジスタ10に格納
し、最尤状態信号12をパスメモリ13に与えて最尤復
号信号14を出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル通信のビタ
ビ復号器に利用する。特に、ビタビ復号器のメトリック
の加算、比較および経路選択の処理に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例のビタビ復号器の動作を示
すフローチャートである。図5は従来例のビタビ復号器
のトレリス線図である。
【0003】従来、ビタビ復号器は、畳み込み符号のも
つ繰り返し構造を利用して最尤復号を効率的に実行する
もので、畳み込み符号の復号器として主に使用されてい
る。ビタビ復号器では、図4に示すようにまず受信信号
からブランチメトリックを計算によって求める。そし
て、前段階の計算により求められたパスメトリックにこ
れを加算し、パスの合流点では、パスメトリックの比較
を行い、より大きなパスメトリックを選択し、そのパス
を経路として選択して、新たなパスメモリに複写する。
1段階分の計算が全て終わると、全てのパスメモリの比
較を行い、最大のパスメトリックを持つパスメモリの一
部を出力し、さらにパスメトリックの減算処理を行う。
【0004】図5は従来のビタビ復号器において、生成
多項式の次数が3のときに、3段の処理を行った場合の
トレリス線図である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例のビタビ復号器では、生成多項式の次数が1増える
に従って、加算、比較および経路選択の処理を2倍の回
数行わねばならず、処理速度は1/2となる。この処理
速度の大幅な低下は、高速な復号を必要とする分野にお
いては大きな障壁となる問題点があった。
【0006】ここで、パスメトリックを求める演算式の
演算量を減らして処理のスピード化を計る提案(特開昭
59−19453号公報)、また一定の法則でパスメト
リックを変換し、その出力信号から減数を発生させるこ
とにより、簡単な構成で高速動作を計る提案(特開平1
−225227号公報)があるが、いずれも各段階毎に
加算、比較および経路選択の処理を行うものである。
【0007】本発明は前記の問題点を解決するもので、
生成多項式の次数が増加しても高速な復号を実行できる
ビタビ復号器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信信号に基
づきブランチメトリックを計算する計算手段と、この計
算手段の計算結果および前段階で求められたパスメトリ
ックに基づきn段分(nは複数)の加算、比較および経
路選択処理を行い新しいパスメトリックを求める加算比
較選択手段と、この加算比較選択手段からのトレリス接
続信号を記憶しこの加算比較選択手段からの最尤状態信
号に基づきn段分の最尤復号信号を出力するパスメモリ
とを備えたビタビ復号器において、前記計算手段および
前記加算比較選択手段は、n段分について一つの統合的
な演算手段により構成され、n段分の演算処理はこの演
算手段により各段階の結果を無視して1回の処理により
実行されることを特徴とする。
【0009】また、本発明は、前記計算手段は、前記受
信信号に基づきn段分のブランチメトリックを一回で計
算する手段を含み、前記加算比較選択手段は、n段前の
パスメトリックを記憶するレジスタと、前記計算する手
段の計算結果とこのレジスタに記憶されているn段前の
パスメトリックとを加算する加算手段と、この加算手段
の加算結果を比較して比較結果を前記トレリス接続信号
として出力する比較手段と、この比較手段の比較結果に
基づき前記加算手段の加算結果から相関の大きいパスメ
トリックを選択する選択手段と、この選択手段からの選
択されたパスメトリックから最大のパスメトリックを検
出してこの選択されたパスメトリックを正規化して前記
新しいパスメトリックとして前記レジスタに与え前記パ
スメモリに前記最尤状態信号を与える減算手段とを含む
ことができる。
【0010】
【作用】受信信号に基づきブランチメトリックを求める
計算、加算、比較および経路選択の処理を各n段毎では
なくn段分について一つの統合的な演算処理により各段
階の結果を無視して一回で行うことにより、ブランチメ
トリックを求める計算、加算および比較の演算回数は殆
ど変わらないが、中間段階でのパスメモリの複写、出力
およびパスメトリックの減算処理が発生しないためによ
り高速の処理ができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0012】図1は本発明一実施例ビタビ復号器のブロ
ック構成図である。図1において、ビタビ復号器は、受
信信号1に基づきブランチメトリックを計算する計算手
段としてブランチメトリック計算手段2と、ブランチメ
トリック計算手段2の計算結果としてブランチメトリッ
ク3および前段階で求められたパスメトリックに基づき
n段分(nは複数)の加算、比較および経路選択処理を
行い新しいパスメトリックを求める加算比較選択手段4
と、加算比較選択手段4からのトレリス接続信号11を
記憶し加算比較選択手段4からの最尤状態信号12に基
づきn段分の最尤復号信号14を出力するパスメモリ1
3とを備える。
【0013】ここで本発明の特徴とするところは、ブラ
ンチメトリック計算手段2および加算比較選択手段4
は、n段分について一つの統合的な演算手段により構成
され、n段分の演算処理はこの演算手段により各段階の
結果を無視して1回の処理により実行されることにあ
る。
【0014】また、ブランチメトリック計算手段2は、
受信信号1に基づきn段分のブランチメトリックを一回
で計算する手段を含み、加算比較選択手段4は、n段前
のパスメトリックを記憶するレジスタ10と、ブランチ
メトリック計算手段2の計算結果(ブランチメトリック
3)とレジスタ10に記憶されているn段前のパスメト
リックとを加算する加算手段5と、加算手段5の加算結
果を比較して比較結果をトレリス接続信号11として出
力する比較手段6と、比較手段6の比較結果に基づき加
算手段5の加算結果から相関の大きいパスメトリックを
選択する選択手段7と、選択手段7からの選択されたパ
スメトリックから最大のパスメトリックを検出してこの
選択されたパスメトリックを正規化して新しいパスメト
リック9としてレジスタ10に与えパスメモリ13に最
尤状態信号12を与える減算手段8とを含む。
【0015】このような構成のビタビ復号器の動作につ
いて説明する。
【0016】図2は本発明のビタビ復号器の動作を示す
フローチャートである。図3は本発明のビタビ復号器の
トレリス線図である。図3は生成多項式の次数が3のと
きに、3段同時に加算、比較および経路選択の処理を行
っている場合のトレリス線図であり、図5と全く同じ処
理を行っている。図5の従来の方法では、それぞれ受信
信号が「0」と「1」のときのブランチメトリックを求
め、それをもととなるパスメトリックに加算した後に合
流する点で比較を行い、パスの選択を行っている。
【0017】それに対して、図3の本発明によりビタビ
復号器では、受信信号からブランチメトリックを求め、
それをもととなるパスメトリックに加算した後に、合流
する点で八つのパスメトリックの比較を行い、パスの選
択を行っている。この1回の処理が従来のビタビ復号器
の3回の処理に対応している。
【0018】このように、m次の生成多項式が与えられ
たときに、n段のビタビ復号処理を一回で行い、処理を
高速化する。
【0019】いま、図4に示すように、生成多項式の次
数がmのときn段ビタビ復号を従来の方法で行うと、 2m+1 ・n 回の加算処理 2m ・n 回の2数の比較、パスメモリの複写の処理 n 回の出力の処理、パスメトリックの減算処理 が必要となる。一方、図2に示すようにこれと同じ処理
を本発明の手法で行うと、 2m+1 回の加算処理 2m 回の2n 個の数の比較、パスメモリの複写の処理 1 回の出力の処理、パスメトリックの減算処理 が必要なる。
【0020】例えば、それぞれの一回の処理について、
加算処理には15ステップ、2数の比較には5ステッ
プ、2n の比較には5×2n ステップ、パスメモリの複
写処理には15ステップ、出力処理には10×2m +1
0ステップ、ブランチメモリの減算処理には10×2m
ステップの時間がかかるとする。
【0021】これらの値から、全ての処理に要する時間
を求めてみると、従来の方法によると、70×2m ・n
+10・nステップを必要とし、本発明の方法による
と、2m ×(20×2n +35)+10ステップ必要と
なる。
【0022】すなわち、生成多項式の次数が7の場合に
は、従来の方法による処理時間は、8970nステップ
であり、本発明の方法による処理時間は、2560・2
n +4490であって、n=2で約18%の速度改善と
なり、n=3で約7%の速度改善となる。
【0023】ここで、図1はハードウェア概念図である
が、このブロックに相当する機能をソフトウェアにより
実現することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、生成多
項式の次数が増加しても高速な復号を実行できる優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例ビタビ復号器のブロック構成
図。
【図2】本発明のビタビ復号器の動作を示すフローチャ
ート。
【図3】本発明のビタビ復号器のトレリス線図。
【図4】従来例のビタビ復号器の動作を示すフローチャ
ート。
【図5】従来例のビタビ復号器のトレリス線図。
【符号の説明】
1 受信信号 2 ブランチメトリック計算手段 3 ブランチメトリック 4 加算比較選択手段 5 加算手段 6 比較手段 7 選択手段 8 減算手段 9 パスメトリック 10 レジスタ 11 トレリス接続信号 12 最尤状態信号 13 パスメモリ 14 最尤復号信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信信号に基づきブランチメトリックを
    計算する計算手段と、この計算手段の計算結果および前
    段階で求められたパスメトリックに基づきn段分(nは
    複数)の加算、比較および経路選択処理を行い新しいパ
    スメトリックを求める加算比較選択手段と、この加算比
    較選択手段からのトレリス接続信号を記憶しこの加算比
    較選択手段からの最尤状態信号に基づきn段分の最尤復
    号信号を出力するパスメモリとを備えたビタビ復号器に
    おいて、 前記計算手段および前記加算比較選択手段は、n段分に
    ついて一つの統合的な演算手段により構成され、n段分
    の演算処理はこの演算手段により各段階の結果を無視し
    て1回の処理により実行されることを特徴とするビタビ
    復号器。
  2. 【請求項2】 前記計算手段は、前記受信信号に基づき
    n段分のブランチメトリックを一回で計算する手段を含
    み、 前記加算比較選択手段は、n段前のパスメトリックを記
    憶するレジスタと、前記計算する手段の計算結果とこの
    レジスタに記憶されているn段前のパスメトリックとを
    加算する加算手段と、この加算手段の加算結果を比較し
    て比較結果を前記トレリス接続信号として出力する比較
    手段と、この比較手段の比較結果に基づき前記加算手段
    の加算結果から相関の大きいパスメトリックを選択する
    選択手段と、この選択手段からの選択されたパスメトリ
    ックから最大のパスメトリックを検出してこの選択され
    たパスメトリックを正規化して前記新しいパスメトリッ
    クとして前記レジスタに与え前記パスメモリに前記最尤
    状態信号を与える減算手段とを含む請求項1記載のビタ
    ビ復号器。
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