JPH07146656A - 表示パネルの枠体構造 - Google Patents

表示パネルの枠体構造

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JPH07146656A
JPH07146656A JP5295621A JP29562193A JPH07146656A JP H07146656 A JPH07146656 A JP H07146656A JP 5295621 A JP5295621 A JP 5295621A JP 29562193 A JP29562193 A JP 29562193A JP H07146656 A JPH07146656 A JP H07146656A
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frame
display panel
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Toshio Fuchi
登志男 渕
Yasuyuki Nagano
泰之 長野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LCDパネルなどの表示パネルの剛性を高め
て保持するための枠体の構造において、容易に脱着可能
とするとともに、脱着の繰返しによる破損を防止する。 【構成】 枠体本体15は、LCDパネル11およびそ
の周辺回路などを含む液晶セル14を外囲する環状に形
成され、内周面には前記液晶セル14の外周縁部が嵌り
込む凹溝23を有する。枠体本体15はまた周方向に分
割することができる。分割された枠体本体15の各一対
の端面16a,16bの一方に契合突起17が形成さ
れ、他方に契合凹所18が形成される。したがって、容
易かつ迅速に液晶セル14を枠体本体15から脱着する
ことができる。また、前記脱着には枠体本体15の塑性
変形を伴うことはなく、脱着の繰返しに対して枠体本体
15破損するおそれも少ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ、パ
ーソナルコンピュータ、あるいは電子手帳などに用いら
れる表示パネルの枠体の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、典型的な従来技術の枠体構造を
有する液晶表示装置10の分解斜視図である。この液晶
表示装置10は、大略的に、板状の液晶セル4が樹脂製
のフレーム(以下「Pシャーシ」と称す)5に金属枠
(以下「ベゼル」と称す)6によって締付け固定されて
構成されている。
【0003】液晶セル4は、上下一対のガラス基板間に
液晶が封入されて構成される液晶表示パネル(以下「L
CDパネル」と称す)1と、図示しない電子部品を実装
した基板3と、前記基板3に実装されて、該基板3から
の描画出力に対応して前記LCDパネル1の透明電極を
マトリクス駆動する大規模集積回路(LSI)2とを備
えて構成される。
【0004】液晶セル4を上述のようにPシャーシ5に
ベゼル6によって締付け固定するために、ベゼル6の外
周縁部には、ペンチなどを用いて塑性変形を行うことの
できる爪7が設けられている。図7はベゼル6の爪7付
近の拡大斜視図である。液晶セル4をPシャーシ5とベ
ゼル6との間に挟持し、爪7を図7の破線で示される部
分で折り曲げて固定する。
【0005】図8は、液晶セル4がPシャーシ5とベゼ
ル6との間に固定された状態を示す縦断面図である。図
7から図8に示されるように爪7を折り曲げることがで
きるように、ベゼル6は金属材料で形成されている。そ
のため基板3との間で絶縁性を保つことができるよう
に、ベゼル6の裏面にはポリエチレンテレフタレートな
どの絶縁テープ8が貼着される。また、たとえばシリコ
ンゴムで形成されるクッション材9は、LCDパネル1
とPシャーシ5との間に設けられる。このクッション材
9によって、LCDパネル1を図8の上下方向にがたつ
きなく保持する。
【0006】このようにして、Pシャーシ5およびベゼ
ル6は、LSI2などのLCDパネル1の外周に配置さ
れる電子部品を覆って、機械的に液晶セル4を保護す
る。特に、LCDパネル1のガラス基板をプラスチック
で構成するいわゆるプラスチック液晶セルの場合、曲げ
剛性がガラスに比べ劣るので、外力によってたわみやす
いという欠点を補うことができる。
【0007】また、他の従来技術の例として、特開昭6
2−294279号が掲げられる。この従来技術におい
ても、板状の液晶セル、これを保持する樹脂製の枠体お
よびそれらを締付け固定する金属製の取付枠から構成さ
れている。複数設けられる取付枠のフック部を樹脂製の
枠体に設けられる取付穴に取付けて、液晶セルを固定保
持している。取付枠のフック部は、ベゼル6の爪7に対
応するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術で
は、液晶セルの取付けに時間がかかるという課題があ
る。図6に示す従来技術では、たとえば液晶セル4のL
SI2が故障した場合、故障箇所を修理するためには、
ベゼル6の爪7を伸ばしてPシャーシ5から液晶セル4
を取外して基板3を交換しなければならない。さらに、
修理後、Pシャーシ5とベゼル6との間に液晶セル4を
挟持し、爪7を曲げて締付け固定しなければならない。
この爪7の曲げ伸ばしを何度も繰返すと、金属疲労によ
って、爪7が破断し、ベゼル6が破損してしまう。ま
た、修理時に爪7を曲げ伸ばす場合に、多数箇所の爪7
の1つ1つをペンチなどで伸ばさなければならず、非常
に労力および時間を費やすことになる。特開昭62−2
94279号においても、個々のフック部を1つ1つ修
理時に取外さなければならず、同様の不便を生じる。
【0009】本発明の目的は、容易に脱着固定すること
ができ、部品の破損も生じにくい表示パネルの枠体構造
を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示パネルを
外囲して、該表示パネルを支持する枠体の構造におい
て、前記表示パネルの4周を外囲する環状に形成され、
内周面に表示パネルの外周縁部が嵌り込む凹溝を有し、
周方向に分割可能な枠体本体と、前記枠体本体の分割さ
れた各一対の端面のいずれか一方に形成される契合突起
と、前記枠体本体の前記各一対の端面のいずれか他方に
形成される契合凹所とを備えることを特徴とする表示パ
ネルの枠体構造である。
【0011】
【作用】本発明に従えば、LCDパネルなどの表示パネ
ルの枠体は、枠体本体と契合突起と、契合凹所とから構
成される。枠体本体は、表示パネルの4周を外囲する環
状に形成され、内周面には、表示パネルの外周縁部が嵌
り込む凹溝を有して、表示パネルを保持固定する。
【0012】枠体本体は周方向に分割することができ、
分割された枠体本体の各一対の端面のいずれか一方に契
合突起が形成され、他方に契合凹所が形成され、これら
の契合突起および契合凹所を契合させるだけで表示パネ
ルを枠体に保持固定することができる。したがって、表
示パネルの剛性を高めるための枠体本体を容易かつ迅速
に脱着することができるとともに、脱着に対して枠体本
体の塑性変形を3伴うことはなく、脱着を繰返しても、
枠体本体を構成している部品が破損するおそれも少な
い。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例の枠体構造を有する
液晶表示装置30の分解斜視図であり、図2は液晶セル
14を枠体本体15に組込んだ状態において、図1の切
断面線A−Aから見た断面図であり、図3は、同様に切
断面線B−Bから見た断面図である。この液晶表示装置
30の液晶セル14は、上下一対のガラス基板である上
側基板11bと下側基板11cとの間に液晶が封入され
て構成されるLCDパネル11と、電子部品22を実装
した基板13と、前記基板3に実装されて、該基板3か
らの描画出力に対応して前記LCDパネル11の透明電
極をマトリクス駆動するLSI12とを備えて構成され
る。
【0014】本発明に従う枠体は、液晶セル14を構成
するLCDパネル11の4周を外囲する周方向に分割可
能な枠体本体15と、枠体本体15の周方向に分割され
た各一対の端面16a,16bのうち一方の端面16a
に形成される契合突起17と、契合突起17に契合でき
るように他方の端面16bに形成される契合凹所18と
を備えて構成される。
【0015】液晶セル14には、LCDパネル11の正
面および裏面に偏光板20が貼着される。また、図2に
示されるように、LCDパネル11の下側基板11cか
ら導出された端子は、絶縁テープフィルム21を介して
基板13の表面13aに形成されたパターンに接続され
ていて、前記表面13aにLSI12が実装される。こ
れに対して図3に示されるように、上側基板11bから
導出された端子は、絶縁テープフィルム21を介して基
板13の裏面13bのパターンに接続されていて、前記
裏面13bにLSI12が実装される。前記絶縁テープ
フィルム21には、テープ状の支持担体に貼着けられて
いるLSI12が、自動実装機によって1つずつ取外さ
れて所定の位置に実装される、いわゆるTAB(Tape A
utomatedBonding)方式で実装される。基板13の裏面
13bにはコンデンサやコネクタなどの前記電子部品2
2が実装される。こうして、図1に示すように、LCD
パネル11の3辺に取付けられた基板13に関連して、
それぞれLSI12が実装される。
【0016】なお、枠体本体15の4隅には、該液晶表
示装置が電子機器本体に固定されるための取付片26が
設けられている。LCDパネル11の4周を外囲して環
状に形成される枠体本体15の内周面には、液晶セル1
4の外周縁部が嵌り込むための凹溝23が形成される。
LCDパネル11の枠体本体15への取付けは、まず液
晶セル14の外周縁部を、分割された一方の枠体部分1
5aに設けられた凹溝23に嵌め込む。次に液晶セル1
4を移動させて、LCDパネル11の端面11aを、枠
体部分15aの内周面に設けられたパネル位置決め部2
4に当接させる。その後、他方の枠体部分15bに設け
られた凹溝23を液晶セル14の外周縁部に嵌め込む。
最後に、枠体部分15bの分割された一対の端面16a
に設けられる契合突起17を、もう一対の端面16bに
設けられた契合凹所18にそれぞれ契合させる。こうし
て、液晶セル14を枠体本体15に組込み保持固定する
ことによって、曲げやねじれに対する液晶セル14の剛
性を高めることができる。
【0017】図4は前記液晶表示装置30の正面図であ
り、図5はその背面図である。図4および図5はとも
に、枠体本体15に液晶セル14が組込まれた状態を示
す。枠体本体15に設けられる凹溝23内に、コンデン
サやコネクタなどの前記電子部品22を収納することが
できるように、枠体本体15の背面には切込み25が入
れられている。また、枠体本体15は、プラスチックな
どの合成樹脂で形成されており、可撓性を有する。そこ
で、内周面に形成された凹溝23の入口付近23aを上
下方向に拡開して、前述のようにLSI12が実装され
た状態の液晶セル14を凹溝23内に収納する。
【0018】また、枠体本体15の前記凹溝23の開口
端側には、クッション材19が設けられている。このク
ッション材19は、液晶セル14を枠体本体15に挟圧
し、がたつきを防止するとともに、外部からの応力によ
ってLCDパネル11と枠体本体15との間で挟圧され
ることによるLSI12の破損を防止している。クッシ
ョン材19は、たとえばシリコンゴムで形成される。こ
のクッション材19の枠体本体15への取付けは、枠体
本体15を成型する際に金型に予めシリコンゴムを貼着
けておき、枠体本体15と一体形成することによって実
現してもよく、また枠体本体15を成型した後に、クッ
ション材19を貼着けることによって実現してもよい。
【0019】以上のように本発明に従う枠体構造では、
枠体本体15を枠体部分15a,15bに分割するだけ
で、容易かつ迅速に液晶セル14を枠体本体15から脱
着することができる。また、枠体部分15a,15b
は、塑性変形を必要とすることはなく、契合突起17が
契合凹所18に嵌脱することによって相互に一体化また
は離反するので、液晶セル4の交換を繰返し行っても、
該枠体本体15が破損することはない。
【0020】さらにまた、枠体本体15は合成樹脂材料
から成り、したがってLSI12や基板13との間の絶
縁は不要となり、部品点数および作業工程数を削減し、
低コスト化を図ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表示パネ
ルを保持して剛性を高めるための枠体本体を周方向に分
割可能として、分割された各一対の端面の一方に契合突
起を、他方に契合凹所を形成し、表示パネルは枠体本体
の内周面に形成された凹溝内に嵌り込んだ後、前記契合
突起と契合凹所とを契合することによって保持されるの
で、容易かつ迅速に表示パネルを枠体本体から脱着する
ことができる。
【0022】また、契合突起と契合凹所との嵌脱によっ
て枠体本体を相互に一体化または離反するので、脱着の
ために枠体本体を塑性変形することはなく、脱着を繰返
しても枠体本体を構成している部品が破損するおそれも
少ない。さらに、合成樹脂などの絶縁性材料で枠体本体
を構成することによって、表示パネルを外囲する電子部
品や基板と枠体本体との絶縁を確保することができる。
このため、従来必要であった絶縁テープなどが不要とな
り、構成部品数および作業工程数を削減することがで
き、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の枠体構造を有する液晶表示
装置30の分解斜視図である。
【図2】前記液晶表示装置30の液晶セル14を枠体本
体15に組込んだ状態において、図1の切断面線A−A
から見た断面図である。
【図3】液晶表示装置30の液晶セル14を枠体本体1
5に組込んだ状態において、図1の切断面線B−Bから
見た断面図である。
【図4】前記液晶セル14を組込んだ状態における液晶
表示装置30の正面図である。
【図5】液晶セル14を組込んだ状態における液晶表示
装置30の背面図である。
【図6】従来技術の枠体構造を有する液晶表示装置10
の分解斜視図である。
【図7】従来技術のベゼル6の爪7の拡大図である。
【図8】液晶セル4がPシャーシ5とベゼル6との間に
固定された状態の従来技術の枠体構造を示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
11 LCDパネル 12 LSI 13 基板 14 液晶セル 15 枠体本体 16a,16b 端面 17 契合突起 18 契合凹所 19 クッション材 21 絶縁テープフィルム 22 電子部品 23 凹溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示パネルを外囲して、該表示パネルを
    支持する枠体の構造において、 前記表示パネルの4周を外囲する環状に形成され、内周
    面に表示パネルの外周縁部が嵌り込む凹溝を有し、周方
    向に分割可能な枠体本体と、 前記枠体本体の分割された各一対の端面のいずれか一方
    に形成される契合突起と、 前記枠体本体の前記各一対の端面のいずれか他方に形成
    される契合凹所とを備えることを特徴とする表示パネル
    の枠体構造。
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