JPH0714418A - 照明器具の取付装置 - Google Patents

照明器具の取付装置

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Publication number
JPH0714418A
JPH0714418A JP15052893A JP15052893A JPH0714418A JP H0714418 A JPH0714418 A JP H0714418A JP 15052893 A JP15052893 A JP 15052893A JP 15052893 A JP15052893 A JP 15052893A JP H0714418 A JPH0714418 A JP H0714418A
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JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
instrument body
main body
hook
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP15052893A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Arai
清 荒井
Masashi Hosoya
正史 細谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Electric Appliances Co Ltd filed Critical Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Priority to JP15052893A priority Critical patent/JPH0714418A/ja
Publication of JPH0714418A publication Critical patent/JPH0714418A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホルダを要することなく、簡単な構成で器具
本体を天井面に強固に安定して取り付けることができる
照明器具の取付装置を提供する。 【構成】 引掛け爪8が突出する引掛けシーリング6
と、照明器具の本体3と、この器具本体3に形成された
取付口16と、この取付口16の周縁に引掛け爪8に対
応して形成された切欠部17aとを具備し、器具本体3
には、切欠部17aの一側縁から取付口16の外周方向
に沿って延出し、かつ水平面に対してその延出方向に向
って下方に傾斜する傾斜面18aと、この傾斜面上に配
置する板ばね20とが設けられ、取付口16を引掛けシ
ーリング6の外周に嵌合して引掛け爪8を切欠部17a
内に位置させ、この状態で器具本体3を回動することに
より傾斜面18aを引掛け爪8の上に移行させ、この傾
斜面18aの傾斜に基づいて器具本体3を上方に変位さ
せ、この変位で器具本体3を天井面2に圧接させ、かつ
引掛け爪8を板ばね20に係止して器具本体3の逆方向
への回動を阻止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、照明器具を天井面に
取り付けるための取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】天井直付け形の照明器具においては、そ
の器具本体を室内の天井面に設けられている引掛けシー
リングに引掛けて取り付けるようにしている。引掛けシ
ーリングは円形状をなし、その外周部に互い反対側に位
置して一対の引掛け爪が突設され、また器具本体の上面
には前記引掛けシーリングに対応するするほぼ円形状の
取付口が形成され、この取付口を引掛けシーリングの外
周に嵌合し、この取付口の縁部を前記引掛け爪に引掛け
て器具本体を天井面に取り付けている。
【0003】器具本体はその上面を天井面に圧接させて
強固に安定した状態に取り付けることが必要であり、こ
のため従来においては、器具本体の取付口に環状のホル
ダが回転可能に設けられ、このホルダを回転することに
より、器具本体の上面を天井面に圧接させて強固に取り
付けるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに器具本体の取付口に器具本体とは別個のホルダを設
ける構成においては、部品数が増し、コストが高くなる
難点がある。この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、ホルダを要するこ
となく、簡単な構成で器具本体を天井面に強固に安定し
て取り付けることができる照明器具の取付装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、天井面に取り付けられ、円形状で
その外周部から複数の引掛け爪が突出する引掛けシーリ
ングと、照明器具の器具本体と、この器具本体に形成さ
れ、前記引掛けシーリングに対応するほぼ円形状の取付
口と、この取付口の周縁に前記引掛けシーリングの引掛
け爪に対応して形成された切欠部とを具備し、前記器具
本体には、前記切欠部の一側縁から前記取付口の外周方
向に沿って延出し、かつ水平面に対してその延出方向に
向って下方に傾斜する傾斜面と、この傾斜面上に配置す
る板ばねとが設けられ、前記器具本体の取付口を前記引
掛けシーリングの外周に嵌合して前記引掛け爪を前記切
欠部内に位置させ、この状態で器具本体を回動すること
により前記傾斜面を前記引掛け爪の上に移行させ、この
傾斜面の傾斜に基づいて器具本体を上方に変位させ、こ
の変位で器具本体を天井面に圧接させ、かつ前記引掛け
爪を前記板ばねに係止して器具本体の逆方向への回動を
阻止するようにしたものである。
【0006】
【作用】室内の天井面に器具本体を取り付ける際には、
まず器具本体の取付口を引掛けシーリングの外周に嵌合
し、引掛け爪を切欠部内に位置させ、この状態で器具本
体を引掛けシーリングを中心として一方向に回動する。
【0007】この回動に応じて前記切欠部の一側縁に連
なる傾斜面が引掛け爪の上に接して移行する。そして前
記傾斜面が切欠部の一側縁から取付口の周方向に向って
下方に傾斜する状態にあるから、この傾斜面が引掛け爪
の上を移行するのに従って器具本体が僅かずつ押し上げ
られて上方に変位し、この変位で器具本体が天井面に圧
接する。
【0008】前記傾斜面の面上の途中には板ばねが配置
しており、したがって器具本体の回動で前記傾斜面が引
掛け爪の上を移行する途中に、前記板ばねが前記引掛け
爪に当接して係合し、この係合で器具本体の逆方向への
回動が阻止され、天井面と器具本体との圧接力の緩み、
および引掛けシーリングに対する器具本体の離脱が防止
される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図8には、照明器具1を室内の天井面
2に取り付けた状態を示してある。照明器具1は鋼板等
の金属で形成された矩形状の器具本体3と、この器具本
体3の下面に取り付けられた複数のランプ4と、器具本
体3の周縁に嵌合して前記ランプ4を覆った合成樹脂製
の下面カバー5とで構成されている。
【0010】天井面2には引掛けシーリング6が取り付
けられ、この引掛けシーリング6を介して器具本体3が
天井面2に取り付けられている。引掛けシーリング6
は、図1ないし図4に示すように、例えばアルミニウム
等の金属で形成された円形状の主部7と、この主部7の
外周部から一体に突出した一対の引掛け爪8,8とで構
成されている。
【0011】前記引掛け爪8は、図4に明示するよう
に、主部7の外周側に水平に延びる水平片9と、この水
平片9の先端から上方に起立する起立片10とを有し、
前記起立片10の上端縁と天井面2との間に隙間Hが確
保され、また前記水平片9にねじ孔11が形成されてい
る。なお、図1ないし図3は、天井面2に取り付けられ
た引掛けシーリング6および器具本体3をその下方から
見たときの図である。
【0012】器具本体3の中央部にはその上方に突出す
る円形状の偏平な凸部15が形成され、この凸部15の
上壁面に前記引掛けシーリング6に対応するほぼ円形状
の取付口16が形成されている。
【0013】この取付口16の周縁には、引掛けシーリ
ング6の引掛け爪8,8に対応する一対ずつの二組の切
欠部17a,17aおよび17b,17bが形成され、
その一方の組の切欠部17a,17aと他方の組の切欠
部17b,17bとが取付口16の周方向にほぼ90度
ずれて配置している。
【0014】取付口16の外周側における凸部15の壁
面には、前記各切欠部17a,17a,17b,17b
のそれぞれの一側縁から取付口6の周方向に延出するガ
イド部18…が形成され、これらガイド部18…の下面
がその延出方向に向って漸次下方に傾斜する傾斜面18
a…となっている。なお、図5は図2中のA−A線に沿
う断面図であり、傾斜面18aが上下反転した状態で表
わされている。
【0015】切欠部17aの一側縁から延出したガイド
部18と、切欠部17bの一側縁から延出したガイド部
18に対してはそれぞれ金属製の板ばね20,20が設
けられている。これら板ばね20,20は一端部が前記
凸部15の下面にねじ21,21を介して固定され、他
端側が前記ガイド部18,18の配置側に延出してい
る。そしてこれら板ばね20,20の途中が係止部2
2,22としてほぼV字状に屈曲し、これらV字状の係
止部22,22が前記ガイド部18,18における傾斜
面18a,18aの面上に配置し、またこれら板ばね2
0,20の先端部には合成樹脂で形成された摘み23,
23が取り付けられている。
【0016】板ばね20,20の基部側における凸部1
5の壁面には、それぞれ一対ずつ切り起し加工による突
起25…が形成され、これら突起25…により板ばね2
0,20の基部側の端部が挾持されている。前記突起2
5…はその一対ずつが板ばね20,20の長手方向沿い
に位置をずらして設けられており、これによりその切り
起しの加工を容易に行えるものである。
【0017】取付口16の周縁には、各切欠部17a,
17a,17b,17bの他側縁と隣接して複数の位置
決め突部26…が突出形成されている。これら位置決め
突部26…は取付口16の中心側に向って水平に突出し
ている。そしてこれら位置決め突部26…には、その上
方に膨出するビード27…が一体に形成されている。
【0018】次に、室内の天井面2に器具本体3を取り
付ける手順について説明する。まず、図3に示すよう
に、器具本体3の取付口16を天上面2に取り付けられ
ている引掛けシーリング6の外周に嵌合し、引掛け爪
8,8を一方の組の切欠部17a,17a内に位置させ
る。
【0019】この状態で器具本体3を引掛けシーリング
6を中心として一方向(図3に示す矢印方向)に回動す
る。この回動に応じて前記切欠部17a,17aの一側
縁に連なるガイド部18,18における傾斜面18a,
18aが引掛け爪8,8における起立片10,10の上
に接して移行する。そして傾斜面18a,18aが切欠
部17a,17aの一側縁から取付口16の周方向に向
って下方に傾斜する状態にあるから、これら傾斜面18
a,18aが前記起立片10,10の上を移行するのに
従って器具本体3が僅かずつ押し上げられて上方に変位
し、この変位で器具本体3が図7に示すように、その上
面に一体に形成された当接突起3a…を介して天井面2
に圧接する。
【0020】前記一方の傾斜面18aの面上の途中には
板ばね20の係止部22が配置しており、したがって器
具本体3の回動で前記傾斜面18aが引掛け爪8の起立
片10の上を移行する途中に、前記板ばね20の係止部
22が前記引掛け爪8に当接する。
【0021】この当接に応じて板ばね20が弾性的に変
形し、係止部22が引掛け爪8を乗り越えてその一側縁
側から他側縁側に移行し、これにより引掛け爪8と係止
部22とが係合して器具本体3の逆方向への回動が阻止
され、天井面2と器具本体3との圧接力の緩み、および
引掛けシーリング6に対する器具本体3の離脱が防止さ
れる。なお、図8に鎖線で示すように、引掛け爪8に形
成されているねじ孔11に飾りねじ28を螺挿し、この
飾りねじ28の先端を器具本体3の下面に当接させて天
井面2と器具本体3との圧接力の緩み止めを補助するこ
とも可能である。
【0022】引掛けシーリング6の外周に器具本体3の
取付口16を嵌合した際には、取付口16の周縁に形成
されている位置決め突部26…の先端縁が引掛けシーリ
ング6の外周面に当接し、この当接で引掛けシーリング
6と取付口16との嵌合位置が適正に保持されて適正な
位置決めが図られ、この位置決めにより器具本体3が水
平方向に遊び動くようなことがほとんどなく、前記引掛
け爪8と係止部22との係合の外れが確実に防止され
る。
【0023】また引掛けシーリング6の外周に器具本体
3の取付口16を嵌合しようとするときに、位置決め突
部26…が引掛けシーリング6における主部7の下端縁
側に入り込み易いが、前記位置決め突部26…の上面に
はそれぞれビード27…が形成されており、このため前
記ビード27…が前記主部7の外周面に当ってその入り
込みが阻止され、したがって引掛けシーリング6に対す
る取付口16の嵌合を円滑に行なえる利点がある。
【0024】器具本体3の取付口16には、二組の切欠
部17a,17aおよび17b,17bを形成してある
が、これは天井面2に対する器具本体3の取付方向を選
択し得るようにするためで、すなわち上述の説明の場合
のように、その一方の組の切欠部17a,17a内に引
掛けシーリング6の引掛け爪8,8を位置させ、この状
態で器具本体3を一方向に回動して天井面2に取り付け
た場合には例えば器具本体3をその長手方向が室内の長
手方向に沿うように配置させることができる。
【0025】これに対し、他方の組の切欠部17b,1
7b内に引掛けシーリング6の引掛け爪8,8を位置さ
せ、この状態で器具本体3を一方向に回動して天井面2
に取り付けた場合には、器具本体3の長手方向と室内の
長手方向とがほぼ直角となるように配置させることがで
きるものである。なお、この発明においては、器具本体
の取付口に必ずしも二組の切欠部を設ける必要はなく、
一組の切欠部のみを設ける場合であっても差し支えな
い。
【0026】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、器
具本体の取付口の周縁に引掛けシーリングの引掛け爪に
対応する切欠部を形成し、この切欠部の一側縁から取付
口の外周方向に沿って延出し、かつ水平面に対してその
延出方向に向って下方に傾斜する傾斜面を形成し、この
傾斜面に基づいて器具本体を上方に変位させ、この変位
で器具本体を天井面に圧接させるようにしたから、従来
のような別個のホルダが不要となり、簡単な構成で器具
本体を天井面に強固に安定して取り付けることができる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示し、照明器具を室内の
天井面に取り付けた状態の下面図。
【図2】同実施例の引掛けシーリングと照明器具の本体
とを分解して示す平面図。
【図3】その引掛けシーリングの外周に器具本体の取付
口を嵌合したときの状態を示す下面図。
【図4】その引掛けシーリングの断面図。
【図5】図2中のA−A線に沿う断面図。
【図6】図2中のB−B線に沿う断面図。
【図7】同実施例の要部の断面図。
【図8】同実施例の全体の外観を示す側面図。
【符号の説明】
2…天井面 3…器具本体 6…引掛けシーリング 8…引掛け爪 16…取付口 17a,17b…切欠部 18…ガイド部 18a…傾斜面 20…板ばね 22…係止部 26…位置決め突部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井面に取り付けられ、円形状でその外周
    部から複数の引掛け爪が突出する引掛けシーリングと、
    照明器具の器具本体と、この器具本体に形成され、前記
    引掛けシーリングに対応するほぼ円形状の取付口と、こ
    の取付口の周縁に前記引掛けシーリングの引掛け爪に対
    応して形成された切欠部とを具備し、前記器具本体に
    は、前記切欠部の一側縁から前記取付口の外周方向に沿
    って延出し、かつ水平面に対してその延出方向に向って
    下方に傾斜する傾斜面と、この傾斜面上に配置する板ば
    ねとが設けられ、前記器具本体の取付口を前記引掛けシ
    ーリングの外周に嵌合して前記引掛け爪を前記切欠部内
    に位置させ、この状態で器具本体を回動することにより
    前記傾斜面を前記引掛け爪の上に移行させ、この傾斜面
    の傾斜に基づいて器具本体を上方に変位させ、この変位
    で器具本体を天井面に圧接させ、かつ前記引掛け爪を前
    記板ばねに係止して器具本体の逆方向への回動を阻止し
    てなる照明器具の取付装置。
  2. 【請求項2】器具本体における取付口の周縁には、前記
    取付口を天井面の引掛けシーリングの外周に嵌合させる
    ときにその引掛けシーリングを取付口内の適正位置に位
    置決めする複数の位置決め突部が設けられていることを
    特徴とする請求項1に記載の照明器具の取付装置。
JP15052893A 1993-06-22 1993-06-22 照明器具の取付装置 Pending JPH0714418A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007309161A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd シーリングファンの支持装置
CN112923280A (zh) * 2021-02-23 2021-06-08 上海光联照明有限公司 一种紧固直接扣入式的灯具固定装置和灯具安装方法

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